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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>44784 さん
その駅前広場が新駅ビルの土地まで入ってきて立体的な土地利用をする方向性まで決まってるんだよ
だから駅前広場の区画が決まらない限り新駅ビルも建てられない
駅広で4案提示/大宮GCS構想/さいたま市
2023年10月16日 建設通信新聞 388文字
さいたま市は、大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS構想)の検討状況について、12日の特別委員会で報告した。東口駅前広場のレイアウト4案を比較検討し、大宮駅前大門町一丁目中地区市街地再開発準備組合が進める再開発検討地区の南側に交通広場を集約する2案を基本とする方針を示した。
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2310160517/preview
5. 都市計画の手続き開始に向けた取組みについて
○駅前広場等の都市施設と民間開発街区の整備は密接な関係にある。
○都市計画手続きを開始するためには、都市施設としての駅前広場の検討を進めるだけでなく、立体利用が計画される周辺街区における市街地再開発事業等と同時に進めていくことが必要。
○現在は、これまで検討してきた都市施設案を提示し、民間開発街区側でも計画を検討。
○今後、民間開発街区側との協議・調整や権利者からの意見を参考に、都市施設の必要機能を確保しつつ、位置、形状、スケジュールについて柔軟に対応し、大宮駅東口駅前広場等の都市計画手続き着手に向けて取り組む。
>>44923 検討板ユーザーさん
3日前にも同じ事書いたけど、その駅前広場が新駅ビルを予定している土地まで入ってきて立体的な土地利用をする方向性まで決まってる
だから駅前広場の区画が決まらない限りLUMINEも移転できないし新駅ビルも建てられない
駅広で4案提示/大宮GCS構想/さいたま市
2023年10月16日 建設通信新聞 388文字
さいたま市は、大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS構想)の検討状況について、12日の特別委員会で報告した。東口駅前広場のレイアウト4案を比較検討し、大宮駅前大門町一丁目中地区市街地再開発準備組合が進める再開発検討地区の南側に交通広場を集約する2案を基本とする方針を示した。
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2310160517/preview
5. 都市計画の手続き開始に向けた取組みについて
○駅前広場等の都市施設と民間開発街区の整備は密接な関係にある。
○都市計画手続きを開始するためには、都市施設としての駅前広場の検討を進めるだけでなく、立体利用が計画される周辺街区における市街地再開発事業等と同時に進めていくことが必要。
○現在は、これまで検討してきた都市施設案を提示し、民間開発街区側でも計画を検討。
○今後、民間開発街区側との協議・調整や権利者からの意見を参考に、都市施設の必要機能を確保しつつ、位置、形状、スケジュールについて柔軟に対応し、大宮駅東口駅前広場等の都市計画手続き着手に向けて取り組む。
あったあった、旧大宮市時代から計画はちゃんとあるよ>>44981
I 大宮駅高度化計画
大宮駅の高度利用により、広域的交通ターミナルとしての機能を強化するとともに、東西の連絡など、駅周辺地区を緊密に結びます。
立体的な駅前広場の整備/北口広場、デッキの整備等による駅東西の連結強化、都心北側への利便性の向上/商業施設、交流施設等の都心機能の強化/ 駐車場の整備
https://web.archive.org/web/20190329111322/http://www.geocities.co.jp/...
>>45002 匿名さん
今まで具体的なコンセプトが表に出てこなかったから、地権者もGCSに携わる企業も市民も、どういうゴールにしていくかが分かりづらくて、同じ方向を向いていなかったからね
ここでしっかりコンセプトを策定しておくのは開発に携わるデベロッパーから見ても良い事だと思う
コンセプトブックとは
まちづくりに関わる全ての皆さんと、大宮GCS化構想を経た未来の大宮が目指す、
共通のゴールの姿(目指すべきまちの将来像)を共有し、
心ひとつにまちづくりに取り組むことを目的とした指針書
これまで積み重ねられてきた議論を市民目線に立ち「まちの将来像」として具現化したものであり、
大宮GCSプランやまちづくりガイドラインと整合した存在として位置付け
大宮駅東口再開発事業に対し、数十年に及び度重なる議論が繰り返されてきたものの、多岐に渡る問題から
まちづくりの力を結集することができず、関わる皆の気持ちがひとつになっていない、思うように前に進んでいない現状
立場も視点も異なる多くの関係者が集い、大宮をさらに魅力ある都市に押し上げていくためには、
個々がばらばらに開発に取り組むのではなく、それぞれを束ねる指針(共通の将来像)を定め、
その将来像に対し、心ひとつに総力をあげて、まちづくりに取り組んでいく必要があります。
そのため、今一度原点に立ち返り、
大宮駅周辺まちづくり が実現した未来の大宮の姿を色鮮やかに描いたもの
対象区域は、大宮の都心部の在り方を考える上で切り離して考えることができない周辺の施設や公園等 (駅から約3km程度)も含めています。