セミオーダーが出来るとあれば
上階のほうを希望する人が多くなるでしょうね。
売れ行き具合を書かれてますが、
モデルルームがOPENされて日も浅いしまだこれからでしょ?
21さんはご近所にお住まいの方ですか?
現地からは遠い場所に住んでいるので、状況がわかる写真は有難いですね。
2期分がスタートしたようですが、これが最終期になるんでしょうか?
HPでは細かい設備の紹介がされていました。ゴミの収集サービスは助かりますね。玄関に置いておく時間は決まっているのでしょうか。夏場のにおいや鳥など気になりますが毎日ならそれほど気にならないかもしれませんし、分別で曜日が違ったり置き場所が変わったりするのかもしれませんね。
堀川断層のほば真上ですな
象の鼻とか言われ舌状に伸びた熱田台地は、大昔は海に突き出していたとか。
なんでそんな不思議な形になったのか疑問視されていましたが、2012年11月に熱田台地は隆起して出来たという証拠が示されました。
同時に、隆起した台地の境界が断層だとも示された。
台地が形成されたのが、12万年前ということで、活断層に認定!
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000006/6775/BDsenr...
この断層の上に6万年前の熱田層が乗っているので、見つけにくくて数年前までは自然の浸食によって削られたとみなされていたわけ。
でも自然の浸食にしては、形がね・・・ってことで謎だった。
そんなことより住民がが知りたい事は、逼迫性と被害予測。
数百年周期で心配される海溝型地震と比較したこの活断層地震の逼迫性は万年単位でいいでしょ。
だから、100:10000つまり、100分の1以下ね。
被害予測はわからんけど、
明らかに言える事は断層の真上は、免震耐震制震の別なく倒壊の恐れ大。
建物の土台が真下でずれて、数メートルの段差が出来たら倒れるよね。
倒壊を免れても、万年単位の大地震が来たら震度6-7の覚悟は必要かも。
震れって観点では、中区全域同程度だと思うけど。
でもまぁこの物件は、断層の真上では無い。
下URLを航空写真にして拡大すると、断層真上の建物が判別できるよ。
断層位置
http://goo.gl/maps/6QbsS
長文キモい
ゴミ収集車が来るまでに各戸から収集したゴミをステーションに置き終わる時間を逆算すると、入居者には朝6:30位までに玄関前に出しとけって事になるんじゃないか。
浴室1.6m×1.8mちょうどいい。
3lDKの部屋は、浴室南側に窓があって、湿気を窓から直接出せる所がいい。
このマンションなら、4LDK/2LDKより3LDKの間取りが良い。東南角でもあるし。
人気や注目度はどんな感じですか。
第2期で7戸残っている状況です。
38戸中7戸ですか。
坪単価160万以上でしょうね。どうなんだろ。
内装とか、いかがでしたか。
土地としては、学区・住所は一級。
建物としては、平凡な間取りの庶民的仕様で地元デベ。
価格としては、土地建物に対して適正。
内装BとAのモデルルームで見ました。
NO39さんの仰る通り、驚くような可もなく不可もなくです。
ぱっと見の雰囲気は良いです。
3500万円前後のマンションとしては問題のない範疇だと思います。
今近隣で建設中の他マンションサイトを見ても、構造やオプションにそこまで差はありません。
ただし、南前方150m程行った所に11階建ての旧式マンションがあります
そこで遮られる視野をどう考えるかでしょうか。
低層階は3000万円弱、高層階は4000万弱でした。
今回もやっぱり第2期は7戸!。
やっぱり第2期は7戸でした。
変わらず第2期は7戸ですが。
第3期は10戸となりました。