301のはうちも見てます。団結して行きたい方は良いと思います。
No475さん。くだらない話聞きたくないんですけど。
人間小さ過ぎます。話し合うことは沢山あります。野村に腹立ててるのか、八つ当たりしたいだけなのか。。。パンなんてどうでもいいのでは。
コンクリートが違法でなくなったら、何で訴えれるのだろう?突っ込みどころがわからない。
490さんもしつこいですねぇ。住民として率直な感想を書いたまでですから。
これからイースト販売になったらギャラリーで、「ああ、こんなに美味しいパンが頂ける共有施設があるんだわ...。」なんて過大評価されちゃお客さん、の毒ですから。もちろん、相対的に野村には良い感情はもってませんよ。
野村の物件を選んでくれた我々購入者をもっと大切にしてくれなくちゃね。
ところで、あなたは今回のコンクリート問題、住民の泣き寝入りってな形になれば良いお考えですか?
491です。 3行目 の毒→気の毒です。 失礼。
泣き寝入りしたい人なんて居るんでしょうか?野村に対してムカついてるとこに、パンの話なんて低レベルな話で、余計にイラットしたんですよ!
野村に対抗する気持ちが一緒なら、もういいです。おつかれさま。
国交省の目論見は、デベの免責というよりは、経営体力が急速に奪われつつあるゼネコンの救済でしょう。
当初、国交省が大事のように発表し、三井が解体&契約解除に追い込まれたにもかかわらず、その後急、手のひらを返したように、構造面の安全性を主張するようになった。(建設業界団体やゼネコンと縁の深い議員が動いたかどうかは知りませんが)
検証能力のないマスコミは、国交省の言うことを鵜呑みにして(反論して報道を続けるほどの知識・熱意もなく)、ニュース価値がないものとして忘れ始めた。
契約者や住人の皆さんがデベに対してモノを言う論拠を失いつつあるように、デベもゼネコンに求償する論拠を失っているんです。ゼネコンに対して求償できない以上、デベも顧客に甘い顔はできない。
実際、今となっては先走って契約解除をした三井は、ゼネコンとの損害賠償交渉でも強気に攻められず、苦慮しているようです。
甘い顔はできない。て、何なんですか?こちらは被害者ですよ。野村さんを信用していたのに、六会の件以外にも、杜撰な仕事されてるなと感じます、それもこれも、まかせっきりだからでしょ。
チェックが甘い。安くするためにいろんなとこでコストダウンしてると(人件費なども)テレビで報じられてましたけど、いい加減な仕事されてるだろうことは、あなたたちが一番わかってることでしょ?
お客様第一主義なんて口先だけ。
>>495
私は野村の社員ではないので、野村がいい加減な仕事をしているかどうかはわかりません。
お国が「問題なし」と認めてしまった以上、理屈の上では「被害者」はいないんです。
皆さんのお気持ちはわかりますが、所詮、この国の消費者の地位なんてそんなものなんです。
これはマンションに限ったことではないですよね。大企業が商品に関する不祥事を起こしたとき、国が真に消費者の味方に立って対応してくれたことはないでしょう。もしかしたら、あなたやあなたのご主人が勤めている会社だって、こういう形で国に守られることがあるかもしれないし、私だって被害者になるかもしれません。
私の知る限り、今回の件では、不動産業界が働きかけたのではなく、ゼネコン業界が国に働きかけて状況を変えたようです。
デベは契約上、ゼネコンの瑕疵を問うて求償させられます。ゼネコンは苦しいと言っても、それなりに体力がありますから。しかし、ゼネコンは六会コンクリートに求償できないでしょう。六会がこれだけの被害を抱えられるわけがない。結局、ゼネコンが被害をかぶることになるのです。で、建設業界が強烈なロビー活動を行った。有力議員も動いたという話もうわさ話として聞きます。
こういう話を、ただ情報として伝えるために書き込んだ次第です。
それと、安くするために無理なコストダウンをしているとおっしゃいますが、デベの価格決定の仕組みって、もっとシンプルです。だいたいどんな時代でも、原価に20〜30%の利益と経費を乗っけるだけ。土地代が高い時代の物件は、コストダウンで利益を増やすのではなく売値を下げて初めて、皆さんが買える価格になるんです。原価率70〜80%って、そんなにボロ儲けですか?他の業界もそうじゃないですか?
496。では あなたは、同じような被害に遭われても、文句言わないですか?
そんなもんだと諦められますか?理屈でかたずけられますか?
信用して買ってくれた住人に対して、そんな言い分 言っていいことじゃないですよ!
あなたが野村じゃなくとも、同じですよ!
CM流す金あるなら慰謝料に回せ。
ここでデベ勤務さんの文句を言っても何も始まらない。
与えられた情報を取捨選択し、突破口を見出せないか考える→行動に活かすのみでは。
>>497
もちろん文句言いますよ。それこそ皆さんより知識がありますから、相当激しくネゴりますよ。
諦められないし、理屈で片付けられないけど、理屈の前に個人が勝てるほど、国や企業の理屈が甘くないのも世の中の現実ではないでしょうか。
一人のデベ勤務の人間として、皆さんの敵はデベだけじゃないということをお伝えしたかったところももあります。もちろん、顧客である皆さんに最終的に責任を負うのは売主としてのデベですが、今回の一件についてはデベよりもゼネコンが主導して、皆さんの利益を脅かしたというのが事実のようだと、書き込んだわけです。だからといって、デベに対して怒るなと言っているのではなく、ゼネコンや国交省、建設族議員にも怒ってください、と思うんです。
デベの立場からすれば、最初に三井が手付金倍返しでの解約&解体に応じたように、法に則ってできる限りの対応をしようとしていた面はあると思うんですよ。それが、国のテンションが変わってしまったために、できなくなってきた。「問題のない」マンションを解約して顧客に返金すれば、株主から見れば無用な利益逸失と言われかねません。
とはいえ、レピュテーションリスクを踏まえれば、解約に応じるという政策はあったと思います。そこは費用対効果という経営的な考え方になり、今回はそれに該当しなかったと。
つまりマスコミが以前書いたような理屈で大きく報じなくなったので、レピュテーションを毀損するリスクが減じてきたからです。
繰り返しになりますが、国の「問題ない」発言がすべてなんです。
>500
>三井が手付金倍返しでの解約&解体応じたように
この解体というのは、誰かが流した希望的観測であって、そのような意向は
いまのところないように聞いています。
>デベよりもゼネコンが主導して、皆さんの利益を脅かしたというのが事実のようだと
憶測でものを言ってはいけませんね。
所定の条件をクリアすれば、建て替えるほどの瑕疵ではないだろうと、
客観的に判断したまでのことです。
国が大臣認定なんてこと言ってるようじゃ世も末ですね。
国は野村同様、被害者のことなんかほんの氷山の一角としか捉えていない様子です。
ぼこぼこのポップアウトだとしても是正し、安全性さえ確保されれば良いといった感じ。
補償に関しては売主のモラルにつきますね。誠意ある売主だった場合、購入者は救われるわけです。
正義が通らないような日本の今に生きることがつくずく嫌になってしまいました。
でも前向きに出来る限りの努力はしていくつもりです。
六会生コンの他のマンションの住民です。
野村は入居済みの方に購入価格での買取を提案してこないのですか。
当方は内容は不満ですが、購入価格での買取はは提示されています。
あとはかかった経費をどこまで認めるかの攻防に移っています。
503さん、うちの売主(野村)はダメです。
国土交通省不動産業課の言うには、同じ建築基準法違反と判定された物件でも主要構造部位の溶融スラグ使用の程度により売主が解約出来るか否か判断するんじゃないかな...なんて野村寄りのこと言ってますよ。なんともいいかげんなもんです。国土交通省なんてそんなもんなんだなってあきれてます。
おまけに売主の野村が会社本位で誠意がないときてますから住民の苦痛も言葉で言い尽くせない程です。そちらさまの売主は購入価格で買取してくれるというのですから不幸中の幸いです。こちらは今のところ、中途半端なマンションに入居し続けなければなりません。
野村は何もしてくれないと考えがちですが、野村が何も出来ないのは仕方ない。
やっぱり考えると、怒りの矛先は野村じゃない。
勿論、直接の私たちの取引相手は野村ですが、今回は、六会の不祥事なのですから、
やっぱり、六会のしでかしたことは、六会にけじめをつけて貰うというのが、筋という気がしています。
六会は、零細企業かもしませんが、親はそれなりの企業です。その当たりから、損害賠償をとりたい気がします。
505さんの思考回路はどうなっちゃってんだろう...。
あきれて閉口ぎみになってしまいますが...、六会にけじめつけさせることができたら、どの被害者も苦労しないのよ。。
賠償責任は売主にあるわけ。こういう物件売ったの野村なんだから怒りの矛先はやっぱり野村なの。あー、本当にこういう人が住人だったとしたらあまりにせつなくなるわ。
>506
2007年7月に最高裁が、構造的に重要でない部分でも、さらに、入居者以外にも身体、生命に危害を与える欠陥工事を瑕疵よりも重い、不法行為と断定し、その結果、今まで直接契約関係になかった設計者、工事監理者、施工者も賠償請求の対象とすることが出来るという判決を出しているので、不可能というわけではないと思います。
ttp://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-16/t16-hanrei-01.htm
野村はこのスレに載っているのが事実とするちっとひどすぎますね。
当方の売主は野村より規模やランクが下ですが
六会の生コンが建物のどこに打設されたかの具体的説明は7月中にありました。、
それを受け、国交省の指針が出る前ですがサンプリング、分析がスタートしています。
解約希望者、継続居住者についても曲がりなりにも条件提示がありました。
ただ、住民感情と折り合わないので住民組織を立ち上げ折衝する寸前に来ています。
野村はウエストだけでなくイーストもあり、ウエスト入居者に補償を提示すると
イースト販売時に資産価値低下分としてその分値引きせざるをえないと考えています。
やはり、ウエストの住民が結束して住民組織を立ち上げられるかがポイントです。
たぶん管理組合、理事会はダンマリで動く気配はないと感じられます。