プレサンスロジェ武庫之荘の契約者の方、
情報交換はこちらでどうぞ。
阪急神戸線「武庫之荘」駅 徒歩 4 分
売主:プレサンスコーポレーション
[スレ作成日時]2011-09-28 22:11:19
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[スレ作成日時]2011-09-28 22:11:19
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この考え方、一番損しやすいパターンです。
マンションの本義は利用価値、つまり居住にあります。
自分の一家が住むにあたって必要な広さはいかほどか見積もって選ぶのが第一。
不要な広さのものを選べば、無駄な代金とローン金利、管理費修繕費を負担することになります。
万一売ることになった場合には資産価値の問題が出ますが、多くの場合はそうはなりません。
また、売るとしても築年数が長くなればなるほど、資産価値は土地の持ち分に収斂していきます。
つまり付加価値部分は消えます。
さらに、築浅は子供2人等の家族向けになりますが、古くなると老夫婦のニーズが増えるので、
狭いタイプも売却が楽になっていきます。
表面だけしか見ない人は誤りやすいものなのです。
たとえば慌てて買うと損だからじっくり考えよう・・・これは正しいことです。
ただ住宅に関して言えば、じっくり考えるには家賃というコストを負担している。
このことは案外見落としがちです。
あるいは、値下がり期待をするということは、値上がりリスクを背負うということでもある、など。
本当の意味でしっかり考えてこその賢さですヨ。