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将来、住環境として発展が見込めるような場所はどこでしょうか。
[スレ作成日時]2010-10-17 22:53:54
将来、住環境として発展が見込めるような場所はどこでしょうか。
[スレ作成日時]2010-10-17 22:53:54
長久手はは郊外ではない、又ベットタウンでもない
昼間人口は100%を超えているんだよ
農業人口で多いのかね?
田舎モンほど似ている基準が、繁華街がどうだ電車がどうだだからな
と郊外がどーだこーだとかもとかもw
あと、文脈を読み取る力もない
わざわざ吉祥寺三鷹と三鷹も列挙したのは。藤が丘を吉祥寺とするなら三鷹だからな
ここは名古屋のマンション口コミ掲示板です
>吉祥寺いったことあんの?
東京に憧れが強い名古屋人にありがちな発言だよな
吉祥寺など別に大したもんじゃないけどなw
既成概念にとらわれ、知らない人が多いので、改めて語りましょう。
世界的にみても日本の中でみても、
超一流の人気エリアはほとんど海側の街です。
日常の日々において
海を眺めて癒されることが至福だからです。
海が見えて、賑やかで便利な都心これが理想です。
名古屋はまだ発展途上段階なので、
可能性がまだまだあるでしょう。
そのなかで、海に面する唯一の区といえば・・
近々ではないが、海に面する唯一の区は、
近い将来、高嶺の花になる可能性あり。
関西や東京に住んだこともあるが、
首都圏や関西圏では海に面するところは、開発が急激に進み、
もはや手の届かない高級住宅地になっている。
首都圏では既に東京都の海沿いは手が届かないので、
神奈川県の海沿いにも広がり、既に超人気エリアになっている。
内陸の吉祥寺ももちろん知っていますが学生の街にしかすぎません。
海の見える丘が理想郷でしょう。
3大都市を経験してからこそ語れます。
ああ、台風で避難指示のあったところね
一戸建てを建てて静かに暮らしてるようだね
四方を海に囲まれ、台風・地震・津波・火山の多い日本では、
海に近い物件はブラックってことを、みな東日本大震災で学んだよ
今後同じように地震や津波で、沿岸部在住の死者が出たとしてもすべて自業自得
危険を承知で住んでるんだから自己責任であって、同情の余地はなし
保険の対象からも外すといいと思う
>海に近い物件はブラックってことを、みな東日本大震災で学んだよ
チリの津波であらかじめ危ないってことにも気づいていたはず。
チリ津波以上のものが来るとは思ってなかっただけ。
リスクはわかっていて住んでいたのだから、これからは保険の等級も下がるはずだよ。
賃貸最強だな
しかも日本列島は、北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレート、
フィリピン海プレートという4つのプレートがぶつかりあってる
世界でも地震が極めて多い地域なんだよね
東海地震・東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、
首都直下地震も間近にせまってる
最新予測だと、三連動なら梅田・難波全域が津波で水没する
墨田区も全域が水没し、スカイツリーは折れ曲がるか倒壊する
M9を想定して建築したビルや構造物なんてほとんどないんで
なるべく新しい物件に入居した方がいいなと思う
そもそも日本に住むのが間違い
マレーシア不動産
プール付き1700万~
なんて、どう?
海外移住もいいね
名古屋(尾張・三河)気質は全国で活躍していませんか?
代表的なのはトヨタかんばん方式等々。
※転勤族ですので、尾張、三河を一緒にすると怒る人が
居るかもしれませんが。。。。
東京は雑種の集まりだけですし(東北の人多いけど)
わずか40年で地方都市は消滅し、都会には独居老人があふれる「まだら模様の将来」。 - 中嶋 よしふみ
アゴラ 9月25日(火)12時32分配信
わずか40年で地方都市は消滅し、都会には独居老人があふれる「まだら模様の将来」。
国土交通省では2010年に「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」と題したレポートを公表している。そこでは日本の人口減少が次のように説明されている。
「日本の総人口は、2004年をピークに、今後100年間で100年前(明治時代後半)の水準に戻っていく。この変化は千年単位でみても類を見ない、極めて急激な変化」であると説明している。
グラフを見ても100年掛けて急激に増えた人口が100年で元に戻る様子が綺麗に描かれている。
今回の記事を半分位書いた所で下書き状態のまま放置していたところ、その間に地方の人口減少に関する記事がいくつか出て、いずれも大きな反響があったようだ。
やまもといちろう氏
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/09/post-a946.html
藤野英人氏
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33610
やまもと氏の記事は地方に住む人の実感から、藤野氏は地方でビジネスへ携わる人への危機感という視点から書かれている。地方がどうなるか、そしてどうするかは多くの人にとって深刻な話題なのだろう。自分は国土交通省の予測データを元に論を進めたい。
ところで、先にあげたような急激な人口減少が日本全国でまんべんなく発生するのかというと、そうではない。
全国平均では減少率が25.5%となっているが、2050年、なんと首都圏と中部圏のごく一部は人口が増加する(以降は全て2005年と2050年の時点の比較)。これは他の地域がより深刻な人口減少に見舞われる事、そして従来以上に都市部へ人口が集中する事も意味する。
40年後、6割以上の地域で人口が半減する予測されている。元々人の少ない不便な地域ではさらなる人口減少が進み、下のグラフでは現在人が居る場所のうち2割が無人化するという。これによって相続人不在の土地が増え、誰がその土地を管理するのか、という問題も発生する。
参考画像:
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/4/9/493178bf.jpg
さて、では地方が不幸で首都圏、特に東京圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)は人口がさほど減らずハッピーなのかというと全くそのような状況ではない。高齢者の増える割合では東京圏が87.1%、およそ2倍近くと突出している。高齢化は都市部ほど進む。その一方で、東京圏では「世帯数」の減少率はたったの0.3%だ。名古屋圏でも2%の減少にとどまる。他地域が20~30%も世帯が減っていることと対照的だ。
結果としてどうなるか。首都圏と中部圏では独居老人世帯が200%上昇と、現在の3倍まで増えることになる。東京圏で言えば、2050年時点の世帯数は1418万件、うち高齢単身世帯は312万世帯と、全世帯の2割以上を占める。
マクロ視点で見ると、地方の人口密度が極端に薄くなることで、買い物難民のように日常的なサービスが満足に受けられない地域が多数発生する。電気・ガス・水道・通信などのインフラもほとんど人が居ない場所でどこまで提供されるのか、そしてどれ位の価格で提供されるのか、深刻な問題となるだろう。
「9割も売れ残る新築マンション ~空室率40%の時代に備えて~ 」でも書いたように、利用率が下がれば下水に汚れが滞留するなどあらたな問題の発生も考えられる。人口規模が減り人口密度が薄まれば、その結果行政コストも上がる。無理に人がほとんど居ない地域の都市機能を維持するよりも都市部に移動してもらうといった、強制移住によるコンパクトシティ化もありうるかもしれない。当然、地域の住民にとってはとんでもない話で、こういった政策をやってもやらなくても無人化していく地方は混乱を極めるだろう。
一方、都市部では、単身高齢世帯が急激に増えるということは、訪問介護がやりやすいコンパクトな住居、という今とは全く違った住宅の大量供給が望まれる。これはリフォームという形で対応されるべきだろうが、今後の新築物件は省エネ・耐震性と同様に、可変性(作り変えのしやすさ)がより重視される。これは自身の住みやすさにかかわるだけではなく、資産価値にも大きく影響するに違いない。
また、独居老人が高額な家賃を払う事は考えにくいので、賃貸住宅には急激な下落圧力が加わるだろう。不動産価格は賃料に基づいて決まるので、賃料が下がれば不動産価格も下がる。
これらの傾向はほぼ確定路線と思われるが、これを住宅購入という視点から考えるとどうなるか。まず、地方で少子高齢化が進んでいる地域に住宅を買う事は農業や漁業など、その地域に密接に結びついた仕事をやっているような特殊な事情が無い限りお勧めは出来ない。特に小規模な都市は消滅の危機もある事はすでに指摘したとおりだ。
都市部で出来るだけ人口の多い地域を選ぶこと、将来の可変性を自身のためにも資産価値のためにも意識すること、これが最低条件となるだろう。特に地方に住んでいる方は、状況を見極めるためにもしばらく様子を見ても良い。
唯一高齢になると借りられなくなるリスクはある程度考慮すべきだが、高齢者だらけの世の中で高齢者だからという理由で入居を断っていたら賃貸業は成り立たない。すでに保証会社は一般的になっているし、大家に対して入居者が孤独死をした場合に備える保険もある。あえて高齢者向けに積極的に貸し出すビジネスが出てきてもなんらおかしくない。
過去に何度も書いたが、家賃がもったいないという理由で家を買う事は間違いだ。持ち家と賃貸は金銭的に大きな違いは無く、違うのはリスクの部分だ。持ち家と賃貸の比較は、支払い総額で比較している時点で途中で支払いが出来なくなるリスクを無視している。
それ以外にも、早く買えばそれだけ早く建て替えや大幅改修の時期もやってくる。頭金が少ないまま買えば利息負担は増える。ライフプランが固まる前に買ってしまえば住宅が足かせになることもある。今回書いたように家の周辺が急激に過疎化するリスクも見極める必要がある。
将来は今の延長ではないことをよく理解して、慎重に行動すること。つまりリスクをシビアに見極めることが家を買う際には必要なことだろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120925-00000310-agora-soci
高齢化の最大問題はどうやって介護するかだ
ヘルパーも不足するし地域コミュティも崩壊する
都会は孤独死が増えると思うよ
人口減が一番あかんな、底辺ナマポ住民も金を使えば地域経済効果あり(国の負担は三分の二)
老齢化問題とか言っても、金持ってんのは老人だからな
名古屋の人口増はショボイ
高齢化でヘルパーが不足するなんてちゃんちゃらおかしい
安い給料だから不足するだけ、高い給料なら不足しない
今後は介護事業やサービスの種類が今より増えて、高齢者は不自由のない生活を送れるようになるだろう
金さえあれば・・・・・だが