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★小保方晴子リーダー、理研に不服申し立てを提出。
理研の内規では、不服申し立てがあった場合、調査を実施した調査委が申立て内容を審査する。
再調査する場合は原則50日以内に結論を出す。
三木弁護士によると、申立書はA4判、約20頁。小保方氏から十分に意見を聞き取り
しないままに結論が導かれたとして、調査委メンバーの一部を入れ替えた上での再調査と、
「改ざん・捏造」とした結論の撤回を求めている。
小保方氏は9日午後、大阪市で記者会見を開き、申立て内容を自ら説明する、そうだ。
http://mainichi.jp/select/news/20140408k0000e040242000c.html
http://mainichi.jp/graph/2014/04/08/20140408k0000e040242000c/image/001...
今週、上司の笹下さんが記者会見を開くって。
STAP細胞の存在は間違いないという内容らしいぞ。
存在すれば飛躍的に医療も変わりそう。期待を裏切らないで欲しい。
そこは曖昧にするらしい
こっちのほうがおもしろそうなんだが。
オボコほど視聴率取れそうもない。
こぼかたにリーダーは無理だったのに無理矢理採用しリーダーにさせられた、ようは人手がたりねーんだな?リケンのあちこちラボラトリーで研究者募集してんじゃんか?引っ張りだこなんだな!
●「STAP細胞あるの?」…質問続々 科学の街「つくば市」に余波
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398728653/l50
理化学研究所の小保方晴子氏によるSTAP細胞の論文をめぐる問題の余波が、
研究機関が集積する科学の街・つくば市にも及んでいる。
つくば市内にある理研の施設 「バイオリソースセンター」では4月中旬の
一般公開の際、「STAP細胞は存在するのか?」といった質問が相次いだ。
理研と同じ独立行政法人の「産業技術総合研究所」(産総研)は職員の再研修に
乗り出した。 (松尾博史)
バイオリソースセンターでは、生命科学の研究や、実験に用いる動植物や細胞、
遺伝子の収集・保存などに取り組んでいる。
山中伸弥教授会見:論文検証サイトの功罪
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140428/scn14042823200005-n1.htm
産経新聞 2014.4.28
科学論文への疑義が指摘されるケースが増えている。理研の小保方晴子氏30)による
STAP細胞論文に続き、今度は山中伸弥京都大教授の論文に飛び火した形だ。
STAP論文の疑惑を最初に指摘したのは、海外の論文検証サイト「Pub Peer
(パブピア)」。科学者が匿名で意見を投稿でき、世界中の論文について検証や議論が
活発に行われている。
一方、山中氏の論文に疑義を指摘したのは、日本語による匿名の不正疑惑告発ブログ。
論文の画像を中心に著名な大学の疑惑を取り上げ、降圧剤「ディオバン」の臨床研究データ
改竄事件も追及してきた。ネットでは有名なサイトだ。
こうしたサイトは不正摘発に貢献してきたが、一方で、指摘内容の妥当性や根拠が不十分
だったり、匿名での運用に伴う問題点などが指摘されている。
●バカンティ教授『STAP細胞、コツはない』 、2014/5/5、
「コツはない」と共著者バカンティ教授は小保方リーダーと異なる見解を出した。
http://newsphere.jp/national/20140504-1/
理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開
されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、
専門家はどう見ているのか・・・・・
だんだんヤバイ事態が明るみに出ているな。 理研。
▼IPS細胞でパーキンソン病治療、
IPS細胞を使って神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳に移植する再生
医療の構想が動き出す。
京都大学の高橋教授らは6月にも臨床研究の計画を大学に申請し、来年から
研究を始める見通しで、昨年の眼の病気に続くIPS細胞の臨床応用として
注目される。
パーキンソン病は厚労省の統計によると、国内患者数は約14万人になる。
今や当たり前になったips細胞
実際に医療の現場で使われているのか?
すでに使われている
STAP細胞とは大違い
ラグビーの平尾の関係を書いた本が売れてるね
期待半分
ありまーーーす!!
あらいでか~い!
屍の街。
やりまーす!
オボカタなにやってる?