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何が恐ろしいかわからんが。
完
森口教授とか?
ips細胞、さらに研究を進めれば自分そっくりのクローン人間も作りだせるようになるかな?
森口教授ならもうとっくにやってるかもしれない
スレ主は何が恐ろしい?
2年半前のスレッドだが?
IPS細胞を越える?STAP?がニュースになりました。
よく理解していませんが、若返りの研究?みたいですね。
なんか怪しいな。
IPSの段階でも試してるはず何だが?
見込み発表ではないのか。
●ドヤ顔の30歳日本人女性が新たな万能細胞開発
ネイチャー紙 「嘘つくなボケ」→「やっぱり認めます」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1391034609/
ネイチャーってイギリスの雑誌も適当だな。
日本人の功績がイヤだったことは、よく理解できるが。
小保方晴子さんのアキラメナイ姿勢って素晴らしい。
ご両親が立派だったのでしょう。久しぶりの良いニュース。
しかし、研究者にしては派手な人だな・・
酸性の海で、バクテリアが生まれ、それらが分解しないよう酸性の環境と戦いながら、合体共生して進化してきたのだから、ある意味酸性物質で分解、初期化するのは、自然の理に適ったものだと思う。
何で気が付かなかったんだろうね。
最近の科学者はなイッコしかみてねーの?海は酸性しかみてないから酸性の海の条件作って細胞出来たって海は地球全体つながってんだしいろんな要素がいっぱいあんの!だーかーら、医者はガンを作るしかし治せない!
化粧品のセールスしている女性みたいな
STAP細胞は、遺伝子を細胞の中に入れて作るIPS細胞に比べて、
短期間に効率的に出来る。
また、癌化するおそれが低いとされる。
今まで常識ではあり得ないことだったのに。 でも、本当に大丈夫?
「成功!・・・な~んちゃって!」 みたいなことにならないだろうか???
好みのタイプだが。
マスゴミもはしゃぎ過ぎだな。
大発見だって金メダルでも取ったみたいな報道の仕方。
科学史をくつがえす、みたいな表現は慎重にしないといけないな。
どうせ変な薬作って発ガンさしてガンを作るしかし治せない医者におべっかしてるだけ!発ガンの可能性が低いだけであって何もないのにくらべガンを作るしお陰でガンになったならなったで治せないのが医者の常、最近のドクターデーマットとかイリュウものと全く同じ構図だしマスコミは火事も防げない消防局からワイロもらってんだよ?
18と一緒でタイプ。30歳独身?才色兼備が好み。
でも研究者には、自分の研究のこと以外は10代の女性みたいな趣味とか、考え方が
幼稚な人もいるからな。
いまどきピアスの穴開けてないんだ~と思ったよ♪
ダーウィンの発見にも比すられる世紀の大発見だって?!
そういうことか、日本の女性がね~
万能細胞発見:
猿の実験ではSTAP細胞に似た現象が発見されている。(ハーバード大学)
別の医療機関では人の赤ちゃんの細胞で実験中だそうだ。
再生医療研究・
人間の細胞に応用できれば、人の皮膚の若返りの可能性もある。
再生医療は日本が最先端だってな
いつ実用されるか期待は大きいけど
結局お金持ちだけが若返ったり
高度な治療が受けられるようになるだけだったりして・・・
ますます年寄り大国になるかもね。
金持ちだけが期待する医療技術になるね。
30歳の女性研究者の願いは、人類みなへの貢献だろうけれど。。。。
現実はそうはならない。
科学上の発見はそれ自体に意義があるのであって,人類に寄与するか否かは関係ないと思う.
役に立つか否かは,使い方次第でしょ?
ips細胞を何か軍事目的に使えないだろうか? 例えば銃で撃たれても刃物で切られてもすぐに身体が再生して戦闘続行できる兵士に人体改造するとか。
すばらしい!
ゾンビ細胞だな。
SF映画の世界だ。 遊星よりの物体X! 怖い!
がんも治せない医者に無理
犯人の残した細胞から本人を促成でつくりだして、顔を公開。
自分の体のクローンを作って、重い病になったらクローンの体と取り変えられるようにならないかな? 若いころの肉体に戻れたり、優秀な遺伝子を使って政府で計画的に人口を増やせる人間製造工場を作ったりさ。
この30歳の女性研究者は、自分の研究に没頭するあまり、人類の未来社会が、この発見で
どうなってしまうか何も考えていない。
自分の発見が、もっぱら人類の未来の明るい希望に繋がると信じているのだったら、本当に
こんな幸せな人は世界中さがしても多くはいなかろう。
どんな人もいつか必ず亡くなるということが、最後に残された人間の平等かもしれないのにね…
科学は生命の創造すら可能になる。そして人類は神となる。
>>41
STAP細胞について:
関西学院大学理工学部生命科学科の関由行専任講師は、新方法の再現は単純だと考えていた。
しかし、同氏はマウスの細胞でこれを実現することはできなかった。
同氏は、さまざまな条件が完全に満たされた時だけうまくいくのかもしれない、と指摘。
また、論文では触れられていない何らかのプロセスがあるのかもしれない、とも話した。
>>41
カリフォルニア大学の幹細胞研究者ポール・クレプラー博士は、再現しようとしている
多くの研究所の努力を記録したブログを運営している。
同博士によると、少なくとも9研究所は再現が実現できなかったとしている。
加えて、六つの一流の研究所はこれがうまくいかなかったことを非公式に同博士に伝えて
きたという。
多くの研究所の実験がうまくいかなかったのは、ネイチャーに掲載された手順に正確に
従わなかったためかもしれない。
同博士は、例えそうでも、『この技術はそれほど単純なものではないように見える』と
述べた。このことは、簡単にできるというこの方法の主要な魅力を損なう可能性がある。
>>41
STAP細胞:
山梨大学の若山照彦教授は両論文の共同執筆者だ。
同教授は、”理研”を離れてからは当初の結果をもたらすことができないと述べた。
筆頭執筆者の小保方晴子氏は今も理研にいる。
若山教授は、まだ理研にいた時に一度再現に成功したが、山梨大に移ってからは
できていないとしている。
同教授は「再現を成功させるために学ばなければならないノウハウがある。言葉で
表現するのが難しい技術だが、経験を積んで獲得する必要がある」と話した。
外部研究者が、NATUREに掲載された画像に不審な点があると指摘して、
議論が始まった。
理研は独自の調査を始めたが、研究結果そのものは有効だと信じているとしている。
NATUREも調査をしている。
知らんがな(笑)
●STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392814740/l50
STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、
2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に
「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明。
若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたり
ひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。その結果、小保方
さんが勘違いし同じ胎児の写真を使った。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、
忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。
加えて「論文を何度も書き直し、最終的に2枚目の写真は本文と関係がなくなっているが、
削除を忘れた」と話している。
小保方さんは実験が疑われて悔しいと泣いたとか。
科学の研究ってそんなもんでしょう。
昔も、発見が発表と同時に賞賛されて、50年もたって「あれは間違い」と
いうこともあった。 当人も亡くなった後になって新真実がわかった。
成果を称える賞も授賞した。そういうケースもある。科学とはそんなもの。
研究者が悪意で「発見」したのではないし、今回でも問題があれば、
発表したネーチャーも間違ったことになる。
今のところ、研究成果そのものに問題はなく、単なるミスのようだ。
45
知らんがなサン
色々なところでご活躍されてますね。
●再生医療の山中伸弥所長「IPSにがん化リスクなど三つ誤解ある」
STAP細胞の開発に絡み、会見/京都大IPS細胞研究所
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392038226/l50
●京都大iPS細胞研究所で遺伝子組み換えマウスのずさんな管理が発覚、
・・・・・文部省が厳重注意
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393635206/l50
●【STAP細胞】無断引用の疑い。 別論文の記述と酷似で理研も調査中か ★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393640524/l50
STAP細胞の論文が、一部でドイツの研究論文のコピペがある、との指摘が出た。
あり得ない表記が使われていたとのこと。
小保方論文で「kc1]と書かれたものが意味が不明とされた。これがドイツ論文
の「kcl」のコピペではないか、ということ。
アルファベットの”l”を”1”と間違えて、書いたのではないか、との疑問。
論文の一部を他の論文から引用するときは、引用を明記することが常識。
それがない。とすれば他論文のパクリの可能性がある、ということ。
まだ、調査中の段階だが、パクリだと論文全体の信憑性にも関わってくることに
なる。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d6/1fdb546629362ce1d552a78130e3...
●STAP細胞作成の小保方晴子さん、政府の総合科学技術会議出席見送り。
報道の過熱を予想
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392435186/l50
●日本分子生物学会、STAP細胞論文について、理研に迅速かつ適切な対応を要求。
多くの問題点への指摘を憂慮する声明を発表。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1393853606/l50
実験の再現情報が出ない限りは、STAP細胞の「発見」は一まず棚上げだ。
「理研」が組織ぐるみで、何としてでも再度、成功しないと。
理化学研究所は3月5日、「STAP細胞(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得細胞)」
の詳細な作製手順を英科学誌ネイチャーの姉妹誌
「ネイチャー・プロトコル・エクスチェンジ(電子版)」に公表すると発表した。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393998138/l50
STAP細胞 小保方氏、再現実験に成功★3
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000032-san-soci
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394071967/150
STAP細胞 小保方氏、再現実験に成功★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394078845/l50
日本分子生物学会 って何で理化学研究所を目の敵にしているの?
ネタみですよ。 大多数の学者たちは30歳の女の子にやられた、と思っている。
世界を見渡せば、どこの国の学者も何か彼女の研究や論文にミスがないか、
鵜の眼鷹の眼で捜していますね。
新潮社の編集長はクビでいいな
知らんがな
IPSでは無理だがSTAPは抜ける
STAP細胞の作製手順公開で浮かんだ新たな矛盾…「TCR再構成の有無」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394252969/l50
なぜポンコツ器具で…「STAP細胞」ついに実験にも疑問の声
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394008799/l50
絶対、いかさまだと思うよ。
>>63
新潮社という出版社の戦前からの罪を 教えますね。
名著 『新潮社の戦争責任』、高崎隆治著、
・・・・2003年8月、第三文明社、¥1260
戦時下の大衆娯楽誌『日の出』。文芸誌『新潮』を解剖し、今日の『週刊新潮』
につながる反人権体質を浮き彫りにする。
目 次
第1章 日中戦争下の『日の出』
(なぜ進学希望者が五割から九割にはね上がったのか;
『大東亜戦争ニ伴フ我ガ人的国力ノ検討』にみる状況分析 ほか)
第2章 太平洋戦争と『日の出』
(開戦の一年前から『日の出』は「時局雑誌」になっていた;
軍国雑誌に共通する手口を考え出した張本人は『日の出』だった ほか)
第3章 文芸雑誌『新潮』と戦争
(統制を強化すればするほど反抗する気持ちも強くなる;
『馬来語会話参考書』という悪魔の書まで作成 ほか)
第4章 新潮社の戦後―『日の出』から『週刊新潮』へ
(「我ら」と記して国民を仲間に引きずり込む;
一切の責任を軍閥や官僚になすりつける『日の出』 ほか)
iPS森口さん
元気だろうか?
いかさまだなんて言わないで!
デタラメなだけなんだから!
STAP細胞の小保方さん 「これからどうするか真剣に考えてる」・・・
…14日の理研・調査報告には出席せず★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394537140/l50
STAP細胞の理研『小保方ユニットリーダーは休暇をとっており、同日中に
結論を出す状況にはない』★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394530078/l50
STAP細胞究論文について、
共同執筆者の若山教授は、論文の撤回を求めた小保方さんからメールの返信が
来たことを明らかにしました。
「僕の意見をよく聞いてくれて、これから検討しますと。簡単には結論を
出せないと思います」 (山梨大学・若山照彦教授)
疑いは晴れるのか? 理研によると、小保方さんは現在、再現実験を行っていて、
3月14日に予定している調査の経過説明には出席しない。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2146320.html
>>74
若山教授によると、今回の論文でSTAP細胞があらゆる細胞に変化する可能性を
示すとする画像が、3年前に小保方さんが博士論文で使用した画像と極めて良く似て
いるということで、「根幹に関わる大事な部分で、信用性を疑わせる」としている。
小保方さんが所属する理化学研究所は「研究の事実に揺るぎはない」としながらも・・・
「論文取り下げを視野に入れて検討している。」
(理化学研究所・加賀屋悟広報室長)
森口さん、小保方さん、佐村河内さん、
皆さん元気ですよ。
安倍さん、元気です。
バ菅直人さん 元気です
ルーピー鳩山さん 元気です!
理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」の論文に不自然な点がある
という指摘が相次いでいることを巡り、
論文の共同著者が所属する米国のハーバード大学医学部は、
「いかなる懸念も精査する」として事実関係の調査を進めていることを明らかにした。
共同著者の1人、チャールズ・バカンティ教授が所属するハーバード大学医学部は
3月10日、
「最高水準の倫理と研究の整合性を維持するために全力を挙げている。我々の注意を
引くいかなる懸念も規則に基づいて精査する」とコメントし、事実関係の調査を
進めていることを明らかにした。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394499231/l50
チャールズ・バカンティ教授(ハーバード)にも責任がある。
小保方博士の博士論文の冒頭に大量コピペが見つかったことは,彼女が英文を
ゼロから書くのが大の苦手だということを如実に物語っている。
当該部分を苦労して自力で書く気などさらさらなかったのだろう。
研究者としての資質に欠けているとしか思えない
(泉富士夫、という学者?のツイッター)
>>81
このツウィッターも、
「想像を超えた不正行為で倫理教育を見直す糧にするしかない」
などと手厳しい。
東大では考えられない、と盛んに東大は、東大はと連発しているのを読むのが
うっとうしい。
たしか「東大」で論文の不正だか、ついこの前あったんじゃなかったかな?
無理しちゃいかん
才能がないのなら、それなりの仕事に就けばよかった
生まれついての目立ちたがり屋なのかね?
●日本分子生物学会、STAP細胞論文への厳正な対応求める。
「単純ミスの可能性をはるかに超えている」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394533477/l50
●STAP細胞の小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか?★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394622469/l50
大きなお乳がええのう♪
●STAP細胞:小保方博士。
「なぜこんな嘘つきが博士になれ、国民的スターになれたのか?」
…早大元教授・東浩紀氏★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394627881/l50
森口さん
元気かな?
この人の博士論文序章33枚分ほとんど全部コピペでしたわね。
「博士論文」をコピペですませるという猛者さん。
まぁ・・・これは、何と言ったらいいのかしら? 博士論文って、こんなものなんですか?
http://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html
●森岡正博大阪府立大学教授:
『これは!稀に見る盗作大活劇だ。@JuuichiJigen 小保方晴子氏の博士論文:』
”Bachground"のPdfファイル(表紙、目次含む)
http://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf …
文章のほとんどが http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
… からの剽窃です。
>博士論文って、こんなものなんですか?
こんなものではない。
こんなもので良いはずがない。
私は文系ですが、出典注記の書き方は、普通は丁寧に指導されます。
この方の博士論文は、その出典注記を云々するレベルは超越していて・・・
ありていに言わせてもらえば、精神科の診断を受けた方がよろしいと思われます。
●STAP騒動の小保方さんが「論文撤回同意」で研究成果は白紙へ
…理研が勧告★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394770309/l50
STAP細胞について、
山中教授「研究論文などに複数の疑義が生じていることを残念に思う」(3/14)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394794476/l50
STAP細胞騒動は組織ぐるみの隠蔽?
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394867443/l50
「STAP細胞」論文について、理化学研究所の研究チームのスタッフが写真の流用
疑惑について、調査委員会の外部有識者メンバーに「重要な問題」と説明していな
かったことが判明した。 このスタッフはおよそ1カ月前には問題の深刻さを
把握していたというから、疑惑を矮小化しようとしたフシがある。
理研は3月14日、小保方晴子リーダーらのSTAP論文について、内部調査の中間
報告を行った。
「共同研究論文の作成の過程において重大な過誤があったことは甚だ遺憾」と、
野依良治理事長が謝罪。 論文に不適切な画像が使われていたとして、
小保方さんらに論文の取り下げを求めたことを明らかにした。
>>97
■「真相究明」より「利権優先」と言われても…
この論文で研究の核心部分のひとつとなる写真は、小保方さんの博士論文から流用
された疑いがある。
研究の信憑性に関わる問題だが、論文の共著者で理研の笹井芳樹・副センター長は
事態を把握しながら、調査委の外部メンバーに「単なる画像の取り違え」などと伝え、
流用疑惑を十分に説明しなかったという。
「小保方さんの同僚スタッフは内部調査に協力する気がないだけでなく、疑惑を
組織的に隠蔽しようとしたとみられても仕方ありません。小保方さん個人の意思よりも、
世紀の発見を潰したくないという“組織の論理”を 優先させたようにも思えます」
(研究の倫理問題に詳しい東大医科学研究所の上昌広特任教授)
http://gendai.net/articles/view/newsx/148695
2ちゃんで、こうぼやいてる人がいる。
「最近卒論のコピペって皆やってるんだよなぁ・・・・。
俺が真面目に色々参考文献漁って、自分流にで立派に書いたと思ったら、拙い文章だの表現力が無いだの散々罵倒されて、
同じゼミの違う奴は7、8割コピペ流用とあからさまに分かるのに、ソイツの方が評価高かったのには理不尽で怒りを禁じ得なかったわ。
違う大学でも同じような話聞いたし、結局教授や院生も見るめないんだよなぁ。」
同情を禁じえないが、
くそわろた。
まあね。
●STAP騒動、博士号剥奪で研究費返還も…小保方さんを待つ「借金地獄」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395218747/l50
●STAP論文は英語がこなれていて、小保方さんが書くことは到底無理。
「笹井さんが主に執筆したのではないか?」と関係者は言う。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395229907/l50
流行りのゴーストライターだな。
STAP細胞の再現実験は「不可能では?」
・・・・・ 調査委の姿勢に疑問符の関西の研究者たち★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395049244/l50
小保方晴子氏の論文「コピペ疑惑」、ネットが暴いた 「11JIGEN」
「世界変動展望」などなど、謎のブロガーが次々告発した。
http://www.j-cast.com/2014/03/18199548.html?p=all
論文の筆頭著者、小保方晴子・研究ユニットリーダーが書いた博士論文に「コピペ疑惑」に
ついて。
STAP細胞の論文がネイチャーに掲載されて以降、どのようにして問題点が浮き彫りに
なっていったかは、2014年3月16日付の読売新聞が詳しい経緯を示している。
▼STAP細胞騒動に対する理研・調査委員会に対する批判の要点。
① 石井俊輔委員長と中野明彦委員以外の名前が明かされない(秘密主義)
② 理研関係者が委員の殆どを占めている点(公正さに疑問)
③ 調査のスピードが遅い(世間が忘れるのを待っているのか?)
④ 調査範囲の狭さ(結局STAPは出来たのか?)
今後、誰がどうやって進めるべきなのか?
で 彼女は今どこにいるの?
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子リーダーの代理人弁護士は4月2日、
小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と
話したことを明らかにした。
代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研の調査結果への不服申立ては
来週前半にする方向で調整。
小保方氏は自ら説明したいとの意向を示しており、後日記者会見することも検討している。
弁護士は、小保方氏は『理研から聞き取り調査を受けた際に体調が悪く、勘違いされた
かもしれない』と話している。
2014/04/02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040201000981.html
頑張ってください!
No.109
同意
小保方博士号剥奪
頑張ろう!!
最近は太って
容疑者の様な風貌よ
●STAP細胞は存在するか??
・・・試料はずさんな管理で作成方法は混乱、検証は難航。
理研によると、論文共著者の若山照彦山梨大教授は129系統という種類のマウスを
小保方氏に渡し、STAP細胞の作製を依頼。
ところが小保方氏から受け取った細胞は、この実験では使わなかったはずの別の種類
のマウス細胞だったことが明らかになった。
原因は小保方氏が何らかの理由で別種のマウスを使ったか、あるいは別の細胞との取り
違えなどが考えられる。
しかし、実験の重要な証拠試料である細胞の扱いがずさんだった可能性は否定できず、
研究の信頼性は大きく揺らいだ。
基礎生物学研究所(岡崎市)の上野直人教授(発生生物学)は『重要な実験なので
単純な間違いは考えられない。断定はできないが、捏造と考えてもいいレベルだ』と
指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140327/scn14032711500000-n1.htm
●『30代の研究者は未熟な人間、支援が必要だ』 山中伸弥教授、
「私もそうでしたが、30代の研究者というのは、実験方法については一生懸命やって
きて上手になっていると思うが、それ以外の点についてはまだまだ未熟な人間です」
これは、山中教授が医療分野の研究開発の拠点となる「日本医療研究開発機構」の
設立をめぐる国会審議で参考人として意見陳述したもの。
山中教授は「研究不正を防ぐ方法は研究ノートのつけ方を徹底させることだ。 機構では
ノートをチェックする人の雇用も含めて対応してほしい」と、若い研究者に対する支援
が必要だと強調しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2165990.html
★小保方晴子リーダー、理研に不服申し立てを提出。
理研の内規では、不服申し立てがあった場合、調査を実施した調査委が申立て内容を審査する。
再調査する場合は原則50日以内に結論を出す。
三木弁護士によると、申立書はA4判、約20頁。小保方氏から十分に意見を聞き取り
しないままに結論が導かれたとして、調査委メンバーの一部を入れ替えた上での再調査と、
「改ざん・捏造」とした結論の撤回を求めている。
小保方氏は9日午後、大阪市で記者会見を開き、申立て内容を自ら説明する、そうだ。
http://mainichi.jp/select/news/20140408k0000e040242000c.html
http://mainichi.jp/graph/2014/04/08/20140408k0000e040242000c/image/001...
今週、上司の笹下さんが記者会見を開くって。
STAP細胞の存在は間違いないという内容らしいぞ。
存在すれば飛躍的に医療も変わりそう。期待を裏切らないで欲しい。
そこは曖昧にするらしい
こっちのほうがおもしろそうなんだが。
オボコほど視聴率取れそうもない。
こぼかたにリーダーは無理だったのに無理矢理採用しリーダーにさせられた、ようは人手がたりねーんだな?リケンのあちこちラボラトリーで研究者募集してんじゃんか?引っ張りだこなんだな!
●「STAP細胞あるの?」…質問続々 科学の街「つくば市」に余波
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398728653/l50
理化学研究所の小保方晴子氏によるSTAP細胞の論文をめぐる問題の余波が、
研究機関が集積する科学の街・つくば市にも及んでいる。
つくば市内にある理研の施設 「バイオリソースセンター」では4月中旬の
一般公開の際、「STAP細胞は存在するのか?」といった質問が相次いだ。
理研と同じ独立行政法人の「産業技術総合研究所」(産総研)は職員の再研修に
乗り出した。 (松尾博史)
バイオリソースセンターでは、生命科学の研究や、実験に用いる動植物や細胞、
遺伝子の収集・保存などに取り組んでいる。
山中伸弥教授会見:論文検証サイトの功罪
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140428/scn14042823200005-n1.htm
産経新聞 2014.4.28
科学論文への疑義が指摘されるケースが増えている。理研の小保方晴子氏30)による
STAP細胞論文に続き、今度は山中伸弥京都大教授の論文に飛び火した形だ。
STAP論文の疑惑を最初に指摘したのは、海外の論文検証サイト「Pub Peer
(パブピア)」。科学者が匿名で意見を投稿でき、世界中の論文について検証や議論が
活発に行われている。
一方、山中氏の論文に疑義を指摘したのは、日本語による匿名の不正疑惑告発ブログ。
論文の画像を中心に著名な大学の疑惑を取り上げ、降圧剤「ディオバン」の臨床研究データ
改竄事件も追及してきた。ネットでは有名なサイトだ。
こうしたサイトは不正摘発に貢献してきたが、一方で、指摘内容の妥当性や根拠が不十分
だったり、匿名での運用に伴う問題点などが指摘されている。
●バカンティ教授『STAP細胞、コツはない』 、2014/5/5、
「コツはない」と共著者バカンティ教授は小保方リーダーと異なる見解を出した。
http://newsphere.jp/national/20140504-1/
理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開
されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、
専門家はどう見ているのか・・・・・
だんだんヤバイ事態が明るみに出ているな。 理研。
▼IPS細胞でパーキンソン病治療、
IPS細胞を使って神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳に移植する再生
医療の構想が動き出す。
京都大学の高橋教授らは6月にも臨床研究の計画を大学に申請し、来年から
研究を始める見通しで、昨年の眼の病気に続くIPS細胞の臨床応用として
注目される。
パーキンソン病は厚労省の統計によると、国内患者数は約14万人になる。
今や当たり前になったips細胞
実際に医療の現場で使われているのか?
すでに使われている
STAP細胞とは大違い
ラグビーの平尾の関係を書いた本が売れてるね
期待半分
ありまーーーす!!
あらいでか~い!
屍の街。
やりまーす!
オボカタなにやってる?