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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
会議が開けないんじゃ仕方ないんじゃない
会議も始まってやっと再始動
南地区
フジタ、本郷計画事務所、デザインコンサルタントとして久米設計
西地区
アイテック計画とフジタ
中地区
大成建設とアール・アイ・エー
北地区
?
コロナがまちづくりに影響/大宮駅GCS化構想開発4地区
https://www.kensetsunews.com/archives/468758
【南地区は9月にも準備組合設立】
さいたま市が1日に開いた第10回大宮グランドセントラルステーション(GCS)推進会議は、大宮駅GCS化構想の開発4地区の代表が出席し、市が示した「(仮称)GCSプラン(案)」についての意見や各地区の動向などを話した。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、南地区は準備組合設立時期が当初予定の3月末から「9月末から10月初旬」にずれ込んだ。別の地区では、地元から単に新型コロナへの不安を口にする声も届いているという。 大宮駅GCS化構想は、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で進める。「(仮称)GCSプラン(案)」では、交通広場は中地区を中心にL字型に配置することや、東武大宮駅は新東西通路の南側までやや南進して駅橋上化し改札口を設置することなども示された。
南地区(大門町1の約1.5ha)で検討を進める大宮駅東口駅前南地区まちづくり推進協議会の沖田定男会長は、同日の推進会議で新型コロナの影響を受け、「3月31日に準備組合を設立する予定だったが、9月末から10月初旬には立ち上げたいと考えている」と話した。南地区では事務局支援としてフジタ、本郷計画事務所、デザインコンサルタントとして久米設計が参画している。
西地区(宮町1、大門町1の約1.2ha)の栗原俊明大宮駅東口西地区まちづくり推進協議会会長は、準備組合発足に向け検討を進めてきたものの、新型コロナにより「会議も開けない状況が続き、(商店街も多いため)漠然とした不安があり、このまま話を進めていいのかという声もある」と明かした。事業協力としてアイテック計画とフジタが参画している。
中地区(大門1の約1.1ha)の大宮駅前大門一丁目中地区市街地再開発準備組合(町田宏遠理事長)は、6月に事業協力者として大成建設を内定した。コンサルタントはアール・アイ・エー。
北地区(宮町1の約0.7ha)でも大宮駅東口北地区市街地再開発準備組合(齋藤巌理事長)が検討を進める。
新型コロナにより、準備組合の設立、事業者の選定などの協議や承認を行う理事会や総会は、これまでのようには開けない。ネット環境が整っていない理事も少なくない。今後は三密(密閉・密集・密接)回避や、書面開催など協議の仕方を模索しながら検討を進める。