東レに電話して以降、あの何の意味もない回答にあきれてしまい、先日、復興支援住宅エコポイント事務局にも問合せしました。
公金でありながら購入者に工事内容の公表もない点も含め、今回の状況を伝えたところ、事務局側もそんな事例は今まで聞いたことがないと。
結局、会社の姿勢というか考え方の問題ですね。
結果は変わらないにせよ、購入者にも販売業者にも権利があるような現状の制度でこのように使われた事実があることについて報告はしてほしいと伝えました。
会社名も聞かれましたので報告しました。
今回東レの対応はきっとこのままカタログをもらった人たちをダシに、平等な対応しかできないという流れになるでしょう。
残念ですが、話の通じない相手には、これ以上無駄な労力かもしれませんね。
重要事項説明に、この物件は住宅エコポイントの対象外って書いてあるんですよ。
重要事項説明書ですよ、ここに間違いがあれば契約解除もできる大変重要な書類です。
もらった人に質問ですが
サインは受領書だけですか?
なにか同意するとか文章ありましたか?
私は受け取り拒否するつもりなので教えてください
住宅エコポイントと復興支援・住宅エコポイントは異なるもので、
重要事項説明書は間違っていません。
これが東レの回答になるのでは?
そうしないと、264さんの言われるように、契約解除というドエライ自体にまで発展しちゃいますからね。
東レの方々は100%正しい行動を取っていると思っているのでしょうか?
少しでも疑問を感じている部分があるなら、今からでも正してもらいたいです。
今の状況は曖昧なものに対して曖昧な判断をした結果ですよ。
>266さん
当然、復興支援・住宅エコポイントは住宅エコポイントに含まれますよ。
事務局に確認済みです。
ラーメンが麺類に含まれるのと同じです。
東レの説明はラーメンと麺類は異なるもの。
という事を言ってるに過ぎません。
サインは受領書だけですよ。
カタログ本当にいらないです・・・
誰か半額でいいので買ってくれませんか?
住宅エコポイントに含まれるのですね。失礼しました。
でも事務所に確認済みの回答ということは、
東レも分かっている上での、今の対応ということですね。
カタログの内容ってそんなにひどいんですか?
こんな言い方失礼ですが、復興支援目的のカタログですから、その辺は大目に見ないといけないですかね。
JTBのこのカタログギフトは人気らしく買取額上げてる店多いですが
5万円のカタログの中身は安い物だと15000円の物もあるらしいので
良くて50%買取と聞きました。
受け取りはせずに東レの方と直接お話ししました。
その中で意見の相違があるなと特に感じたのは、ポイントの申請の件です。
住宅エコポイント事務局のホームページや、事務局の方とお話ししてみて、
私は、申請する権利は売主にも契約者にもあるのだと理解していましたし、事務局員さんもそうおっしゃいました。
もちろん両方ができるわけではなく、どちらか一方ですが、権利自体は契約者である私たちにもあったのではないかと思っていました。
しかし、東レの方の話では、「申請は売主にしかできません。」とのこと・・・
そこにあまりにも大きな相違があったので、???状態です。
あたかも住宅エコポイントの申請する権利はわたしたち(東レ)にあって、ただその半分を還元してあげたのですよ、
わたしたちが申請予約しなければなにもなかったのですよ、75000ポイントもらえてよかったですね、
と言われているような感じでした(そうは言ってませんが)
重要事項説明の件も、あくまで住宅エコポイントは対象外と書いているので、今回の復興支援・住宅エコポイントとは別物で
契約不履行にはなりません、というような感じに言われました。
とにかく、契約、契約ばかり言っていて、お話になりませんでした。
もし267さんのおっしゃっているように、今回のポイントが「住宅エコポイント」に含まれるのであれば、
重要事項説明の「住宅エコポイント対象外です」というのは明らかに虚偽になるのではないでしょうか?
分かりにくい文章ですみません。
だんだん面倒くさくなってきたのが本音です。
こんな事になるなら、なにもなく、なにも知らないほうが幸せでした・・・
購入者に権利がない?
どんな理解だ?
ホントもう面倒くさいですね。
私も273さんと同様の説明を受けました。
露骨な言い方ではないにしろ、「良かれと思っての対応なのに文句を言われてしまった」というような印象も受けました。
しかし権利が売主にあると言われた以上、もうどうしようもないのかなと感じましたが、違うのでしょうか…?
ほとんどの方はカタログを受け取っているようですし、正直私も面倒に感じてしまい、今後受け取りに応じる予定です。
混乱を招き不信感を煽ったことなども直接担当の方にお伝えしたので、今後に役立てていただきたいです。
きっと当日の担当者は聞かれた時の回答の仕方を統一して準備していたんじゃないですか?
回答は統一どころか、相当念入りな打ち合わせをしてますね。
もしろん、ここの掲示板も見ています。
私はカタログは受け取りません、徹底的に戦います。
とりあえず、重要事項説明に虚偽記載があるのは間違いないです。
申請は売主じゃなくなくて購入者でもできますよ。
(売主が色々協力してくれないとできませんが)
277さん、今回の件については自分も最後の一人となっても納得いくまで説明を求める予定です。
東レ側の上層部に自分たちに非があることを認識させるべきです。
大企業相手にたかが7万5千円で揉め事を起こしても疲れるだけで意味がないと考える方が大半だと思いますが、明らかに東レ側に非があるという思いを打ち消せません。
今回の件は時間が掛っても双方の納得が得られるまで第三者の公正な判断も交えて話し合いを続ける必要があると考えています。
243世帯という大所帯ですので今後もお金にまつわるトラブルは後を絶たないと思います。最初の一歩が腰くだけとなっては今後のトラブルもすべて内密に業者の都合の良いように処理されるような気がしてなりません。
住民側が主導権を握って納得のいく問題解決を試行錯誤すべきと考えます。自立心の強いコミュニティに育てあげて子供達にも学んで欲しいと自分は考えています。
事務局に電話して聞いてみました。
・ポイントは誰のもの?
申請者のものです。
・申請する権利はどちらの?
購入者と事業者に両方に権利があります。
・では、誰が申請するか誰が決めるべき?
事務局は誰が申請するかを決める事はできません
常識的には申請する権利をもった両者という事になりますね。
・事業者が購入者に無断で申請したらどうなる?
申請は1回しかできませんので、購入者は申請する権利を失います。
事務局はその事を関知できませんので書類に不備がなければ申請は受理されます。
・それって問題じゃないの?
申請を誰がするかは、事業者と購入者で話し合う必要がありますね。
・重要事項説明で対象外物件ってウソ言われてて、話合いとかできなかったので。
・・・・・
それはちょっと問題ですね・・・
ただ、すみません。事務局としては書類に不備があるかないかのみで判断しています。
事業者と購入者さんのやりとりに介入はできなんです・・・・
私も事務局に問い合わせたものですが、事務局内で報告して共有してもらうよう依頼しました。
業者名も聞かれたので報告しています。
事務局に同じ業者について何件も同様の苦情や意見がはいれば、少しは問題視されるかもしれませんね。
電話する時には同じ件に関することだと認識してもらうようにするとよいかも。
今更何もしてくれないかもしれませんけど、これだけ購入者がなおざりにされて何の非もない、指摘もない、制度の問題も検討されないのはおかしいですもんね。
私も事務局が積極的に動いてもらうことを切に願うばかりです。
ただ心配なのは、東レが事務局と上手く手を取り合って、丸くおさめようとすることです。
事務局も悪いことは悪い、とバッサリと切り捨てる感じの方が対応されるといいんですが。。。
私も事務局に聞きました
担当者の個人的見解では、問題アリとの事でした。
ただ、お客様と事業主との問題はこちらは関与できません。みたいな対応でした