つまり、“理事長と語ろう”は、セコイ政治家の票集めみたいなもんなので、
理事会非公認で開催して前住居数の数名の話をニュースに載せて自画自賛するネタとしてアピールしていたのでしょう…。
察するに、語ろうに参加した数名?の話しは検討するといい、
12、3人いる理事の過半数以上が反対した事を無視した行動の数々があるわけのですよね?
投函された紙面、facebookを照らし合わせて見れば見るほど、
我々のマンションの理事長には相応しくない人物であることには間違いないようです。
数ヶ月で理事が喧嘩になること自体が非常事態なのだと思いまし、もはや人ごとではなさそうです。
次回の総会決議には賞罰のある人物には理事の資格を与えない…っといった規約を盛り込む様にして、
二度と返り咲かないようにしておかなければならない気がしてきました。