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数ある外壁材でジョリパットを選んで建てた人、よろしく。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:22:00
数ある外壁材でジョリパットを選んで建てた人、よろしく。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:22:00
ラス下地の防水シ-トは余裕あるから、木材の収縮では影響はでないのではないか。
無垢材なら人工乾燥材、水分たっぷりの生材を使わない限り、収縮は少ない。
集成材も乾燥させて作るから、収縮は少ない。
素人とバカにして適当ないい逃れを言っていますよ。
資材の選択ミスですよ。
確認申請の通りの木材を使っていないのでは?
ジョリパッド仕上げにしていい色でした。
内は間仕切り壁厚が15センチで
外壁はエアコンスリーブにて計測20センチ
柱は4寸です
サイディングとかパワーボードとかタイル壁の硬質触感と異にして
手工芸品的手造り感は飽きません
アイカ様有難う
263だが、ジョリパットは良い資材ですよ。
問題は施工者にあるから、ジョリパットの会社と施工者を戦わせることですね。
初めに下地からリクツを持ってしっかりつくって、20年ごとのメンテナンスさえ欠かさなければ
塗り壁は実はメンテナンス費用は一番安くつく。長い話だけど、50年60年目でタイルやレンガとメンテナンス費用が逆転する
ウチ建ててもらってる工務店さんも、社長大工の経験から
今の家なら塗り壁(主に吹付塗装)が一番安心して勧められる
と言っていた。
そして塗料の中でも比較的安い割に、汚れ難く耐久性も高いのが
ジョリパットだそうです。
ジョリパットって、そこそこ高いイメージだったのですが
それはあくまで最安のリシンなんかと比べてで、長持ちと言われる
フッ素系などは、材料費がジョリパットの何倍もするそうです
だから新築でフッ素系の塗装は、まず無いらしい。
あと左官屋さんの話、材料費と手間を値切られて仕事をしていると
後々ヒビの出る確立が格段に上がる。
きちんと言い値で貰って仕事して、もしも左官のせいでヒビが出たら
10年経ってもやり直しだと言って来るのが工務店だからとのことです。
時々建売もやってるそうですが、手間も時間も半分近い
とてもじゃないが、割れないのは無理だろうって。
ひび割れる壁は、施工と養生に問題があるのさ。
>>267
建売のは下地処理がメチャクチャなうえ、メンテナンスが不可能なぶんとにかく安いベルアートの商材を使ってることが多いからだろうな。
下地処理や、本来は5重6重と下処理工程段階が必要な塗り壁をきっちり工程どおりやらない手抜き施工や
あのメンテナンス不可能な安物ベルアートの商材が塗り壁の評判を落としてる
建売は吹付塗装だと、ジョリパットですって宣伝して
実はジョリコート使ってるから
No80 本当に腕のいい職人は規定量を塗回数を減らして施工できるんだよ。
1度に厚付けするとたれや、ムラが出るのをミクロン単位で塗膜を均等に塗り付けて、たれや、ムラを出さないんだよ
*そんな職人は絶滅危惧種で、マニュアル通りに施工するように教育するのがやっとです。
271さん
まさに技術のなせる業というわけですね。
いい職人さんの見分け方とかあるのかな、
依頼の前の段階で。
ジョリパット、色の種類はこんなに多かったんだと、
あらためて思いました。
>>272
よくある話ですが、ハウスメーカーkin…・工務店にて建てたのですが、なんと地震等を理由にひび…ハウスメーカーは言いきってました。地震の前からヒビが出てましたけどね!気になり近所の外壁を見て回り時には聴いてもみましたが何でもない感じで!その後の態様は何もなくちょっと残念です。ジョリパットの補修は部位には無理ですか?
部分補修に関して少し調べてみました。
画像もたくさんあるし可能と判断していんだと思います。
仕上がりはもしかしたら完璧は難しいかもしれないですけど(なんせ部分的にやるわけですから)。何もしないよりは全然いんじゃないかと。
そういうのはまずアイカに聞いてみるのが一番。
施工業者名は聞かれても答えないこと。
モエン大壁のジョリ仕上げですがメーカー推奨だと何年毎にどんなメンテナンスすればいいの?
新築で特に調べず採用しちゃった。
白い外壁にしたいです。
建築士からは白州そとん壁を進められましたが、白がグレーっぽくイメージに合いませんでした。
そこでジョリパットを進められています。
25㎜のEPSという断熱材にジョリパットを塗るというものです。
費用はそとん壁と変わらないとのこと。
心配なのは耐久性です。ネット等をみると、ジョリパットは15年程度で色褪せによる塗り替えが必要とあります。
白色でも塗り替えが必要でしょうか。そう考えるとそとん壁の方がメンテフリーでコスパがいいのかなとも思います。
アドバイスお願いします。
ジョリパットも流石に15年で塗り替えは確かに必要かと思います。
というか15年持つのは十分じゃないですかね。
それよりその提示された施工法が本当に適切なのだろうか?
一度メーカーであるアイカに聞いてみなされ。
塗り壁というか、ジョリパットは塗料の一種ですから
後々の塗替えで質感が変わらないところが最大のメリットじゃないかな。
それと新築時の塗料としては、わりとメジャーなジョリパット
コスト的には安価な部類でもないと感じるかもしれませんが
ことリフォーム時に使われる塗料においては、以外にも安価な部類です。
フッ素塗料はリフォームで結構使われますが、これは驚くほど高額な塗料です。
つまりジョリパット仕上げの外壁リフォームで、再びジョリパットであれば
今度はわりと安価だということ。
ジョリパットとか塗り壁って寒冷地ではすぐクラック入るからおすすめできないと言われました。そんなに気になりますかね?味にはなりませんか?
モエン大壁工法のコーキング部はジョリパッドに覆われていて直射日光に当たりませんが、劣化はサイディングのコーキング部の劣化と同等でしょうか。
また、メーカー指定の施工や塗料を用いても2、3年でモエン大壁工法のコーキング部は縮んで塗り壁が凹むことは避けられないでしょうか。