ジ・アーバネックス六甲 [旧(仮称)六甲駅前プロジェクト]

すぐ向かいにオランダのワッフル屋さんがあります。ちょっと西でドイツ誤を習えます。南向かいは線路を挟んで「今は」駐車場。東は変電設備ですが、昨今の送電システムの進化により、あの場所からいずれは移るんじゃないかと推測してます。

この辺りって少し行けば、六甲の緑が綺麗で
駅周辺は普通の生活が出来て
すごく良いイメージです
休日にちょっと行ったら息抜きする為の場所があるので
暮らしてみたい場所です

この辺りをよく通る人でも、線路側まで続く道に足を運んだ人はあまり居ないでしょう。坪庭みたいで面白い風景が広がってます。カフェも一風変わってますし。

大阪ガスなので、どう転んでもオール電化にはなりません。脱原発時代のマンションとして断熱性能を高めて欲しいものです。

ここに入局して、あら急にお客さんがやって来た、という場合には六甲苑が心強い味方になります。１業者だけ取り上げるのはよくないか、他にも愛連とかアレとかコレとか、中華ばっかり数件に囲まれてます。イタリアンやフレンチも近いか。

たったの24邸ですし、高くなりそうですね。
この辺の相場って、どのくらいですか？

最近にはない好立地の物件ですね。
線路沿いではあるがそれをひっくるめても「アリ」なマンションだと思います。
価格が気になりますが一般サラリーマンには程遠い価格なんでしょうね。

ジオグランデ六甲よりは安いんじゃないかと予想しています。落ち着いたエントランスを作ろうと思ったらコの字型に建てるんでしょうか。南側の線路沿いに駅へと至る道があれば、もっと価値の上がる土地ですが。

六甲は雰囲気はいいですよ。
でも道が細くて、バラックみたいな建物が多いのがちょっと…
お値段が安くなればいいんだけど…

六甲は雰囲気良いですし
お洒落なお店やカフェも多いです
一味違ったお店が多数あります
なにが良いって緑がとても綺麗です
六甲で暮らしてみたいと思いますが
きっとお高いでしょうね

六甲で安く暮らすには、ちょっと南に足を伸ばして業務用スーパーに行くか、西へ歩いて水道筋で用を済ませるか、ふた駅乗って春日野道界隈で仕入れて来るか。ちょっと苦しかったですが、そこまで足を広げてみると逆に六甲の箱庭みたいな姿が浮かんで来ると思います。三宮に勤める人には超おすすめ。買い物はデパ地下で、終電終わってもタクシーで簡単に帰って来れます。

電車・踏切の音がどうなんでしょ。ジオグランデの人の住んでみての感想とか聞いてみたいですね。

電車の音って、上・下どっちのフロアのほうが響くんでしょう？

以前に、踏み切り近くの分譲マンションの7階に住んでました。
条件で変わるとは思いますが、電車の通過音より、踏み切りの音が
うるさかったです。音が上にあがるからでしょうか。

音は下から上に上がります
なので踏み切りの音も上に上がるでしょうね

あそこの踏切は、イノシシ横断で夜半にホームに立つていると長い警笛を聞くことがあります。ちょっと前に、昼間に警笛が鳴って非常停止したと友人から聞きました。寸前横断でもしたんでしょうかね。

生活音って暮らしている間に慣れます
音にものすごく敏感でなければ、ある程度の
生活音は慣れる事が多いです

気になる事は現地へ行って、実際に自分の目と耳で
確認するのが一番です

阪急の昼間のダイヤはだいたい一定しているので、電車の音が時計のかわりになります。

価格は南向きが5000~6000代、西・東向きはやや狭く60~62平で4000前後だったと思います。
ジオグランデ六甲より内装に関しては充実してますが立地や周辺の環境を考えると随分劣っている感じです。
ネックは
・線路沿い（踏切あり）
・道が狭い（戸建が多く道が整理されることは考えにくい）
・隣に変電所（西側）
・周辺の雰囲気
・戸数が少なく修繕積立金などの高騰は確実
など考える部分はたくさんあると思います。
完成も当初は3月予定でしたが震災の影響で遅れるみたいです。
賃貸に出す目的で購入予定の方も3月以降の完成となると入居者を探すのは難しいでしょうね。
高額賃貸を転勤時期がズレたタイミングで探すのは至難の業かと。
（高額賃貸契約者は基本法人契約が多いので転勤時期以外は動きません）
宮山町の物件は貴重なのは確かですが私は個人的に「待った」方が得策だと思います。

町名や学区には非常に引かれます。
駅2分は魅力ですがあそこなら5分離れてもいいので線路と変電所からは離れて欲しかったです。
ただこれからマンションが建つような場所ないですよね。
あの戸数ですから即完売だと思いますが価格・広さ・立地を考えるとなかなか答えがでません。

あれくらいの大きさの空き地だったら、周辺でまだ出る余地があります。google ではわかりませんが、歩いてみると塩漬けになってる一角がわかってくるものです。