デュフレ南千住リバーサイド に行ってみた − モデルルーム見学記

MRの受付は、こちらですが、余りにデザインが素敵でしたので、写真を撮ってしまいました。(笑)

アンケート用紙を記入している途中、営業担当者の方がやってきました。名刺を頂き、引き続き、アンケート用紙を書くことにします。飲み物のメニューは、どんなのがいいかを聞かれ、飲み物をオーダーすると冷たい飲み物が出て来ました。こういうさり気ないちょっとしたサービスも、嬉しいものですね。（自販機で飲み物を買うとお金がかかってしまいますので、滅多に自腹で飲み物を買うことがないのですが。(笑)）

アンケート用紙の記入が終わると、早速、営業さんとの談話がはじまります。まず、この物件の総戸数ですが、84戸あり、第二期先着順となっています。そのうち、1/4が分譲済ですが、1DKは未販売です。こちらは、モデルルーム内にある、完成したマンションの写真です。とても都会的というか、華麗なムードで、住める人が羨ましいくらいです。

こちらは、ちょっとした商談スペースですね。この机、自宅のパソコンルームで使用しているテーブルと似ていて、親近感がわきました。(笑)

こちらも、モデルルーム内にあるマンションの写真です。こちらの物件の竣工・入居時期は、来年の2019年9月末頃の予定です。エレベーターは、1基あり、駐車場は11台に自転車は1世帯2台まで停めることが出来ます。

なお、南千住は、2017年に東京の中で再開発が最も行われていたエリアとして、1年間で6.3％くらい上昇したとのことです。更に、TX（つくばエクスプレス）が、東京駅まで伸びるという延長計画もあってか、TX沿線である南千住駅は、駅力として、今後も期待が上がっているそうです。
こちらは、建物の敷地の図面になります。

今度は、いよいよ、モデルルームのご案内です。こちらの物件の魅力は、何と言っても500,000ptの無償セレクトでカスタムオーダーシステムを採用しているところです。それは、50万ポイントで建具のデザインや色、キッチンの高さが85cm、90cm、95cmから選べ、バルコニースタイル、靴箱ミラー扉、壁面スタイル、珪藻土、ミストサウナ、キチンカウンター下部収納などが、この無償ポイントを使って、自分が好きなお部屋にカスタマイズすることが出来る、「カスタムオーダーシステム」を採用しているのが最大のアピールポイントだということを知りました。

そして、マンションをデザイン、設計された方たちのプロフィールです。率直に言うと、「テレビドラマに出て来そうなキッチン」などを取り扱っている風にも見えましたが、私は、こういう清潔で洗練されたお洒落なスタイルが好きです。

スタイルフィットは、収納を自分の使いやすいタイプに合わせてキッチンカウンターが選べます。そして、スタイルマーケットと言って、無償ポイント分の設備や仕様を30項目から選べるといった、まさに、「オーダーメイドのマンション」に特化した新築マンションと言えます。

キッチン壁面スタイルの施工事例なども、見せて貰いましたが、これから見せて貰うキッチンも、なかなか素敵です。デザイン・設計をなにもかも業者にお任せではなく、壁の色や素材を自分でコーデするという、斬新かつユニークな発想を活かした仕様です。

こちらが、一番最初に見せて貰ったキッチンの部分です。こちらの物件は、3つのスタイルの空間テイストからセレクトすることが出来ます。このお部屋は、「Vintage Beige」と言って、オークベージュをベースとした素材感あるナチュラルテイストであしらっています。

そして、もう一つのパターンのキッチンで、「Authentic Brown」というアカシアブラウンを特徴としたトラディッショナルなデザインです。今日は、こんな風に色々と見せて貰えるマンションに出会えただけで、本当に大きな収穫だと思います。

キッチンやコーディネートする壁や素材などを見せて貰った後は、Aタイプのモデルルームを案内して頂くことになりました。最初は、廊下の方からこうして歩いて行きます。

更に、扉の色なども、このようなパターンから選べます。

・Aタイプ　3LDK　専有面積　69.22㎡

早速、Aタイプの間取を見せて頂きます。今回の間取図は、このように、Aタイプで3KDKの専有面積が69.22㎡のタイプです。

まずは、玄関からお邪魔します。

こちらが、シューズインクロゼットです。

こちらが、約5.6畳の主寝室です。ピンク色のシーツであしらわれているベットですが、この広さなら、ミシンや机などを置いて、主婦のお部屋になりそうです。

そして、こちらが、ウォークインクロゼットです。綺麗な洋服がたくさん収納出来ますね。

こちらが、洗面所です。一見、何の変哲もなさそうに見えますが...。

ところがどっこい、と言わんばかりに、中に化粧品や色々な物が収納で出来るようにコーディネートされています。

こちらが、浴室です。こんな風にガラスになっていると気になる人は気になりますが、こちらは、もちろん、ガラスではないモザイク風になっている仕様にも変えられます。バスタイムを誰かに見られているというのは、いささか気になるものですからね。(笑)