大規模マンションは団地というイメージがあって
外観などはありきたりな感じなのではないかと勝手に思っていました。
でも、今は違うんですね。
敷地にたくさんの木々があり、共有設備が整っている。
これは戸建て住宅ではないこと。
住民同士で仲良く付き合って行ける感じがしました。
修繕計画は通常30年位ですが、ここは40年だったような気がします。
でも途中で変更になると思います。もちろん管理組合の同意が必要ですが。
中央体育館などへの通路修繕、管理や、マンション周辺の修繕管理、ファクトリー側に付くエレベーターの管理修繕まで住民が負担するようなので管理費修繕費が高価になるような気がしています。体育館への通路の使われ方がすごく気になります。落書きされたり。
一つ疑問なんですが、契約上我々が共有部分の管理修繕費を支払う場合、
管理組合が同意すれば、共有部分の通路の一般への開放禁止や、
エレベーターの停止なども可能なのでしょうかね?
それを決める権利がある。。ぐらいは筋だと思いますが。
実際にそうするつもりはないですが、どうなんでしょう。
住むからには管理費は安くしたいと思います。
>それを決める権利がある。。ぐらいは筋だと思いますが。
建築許可の条件次第で、重要事項説明に明示されているはずです。
原則的にマンション共有部はマンション住人の私有財産であり、特定の場合を除き所有者・居住者以外は使用できません。
実際マンションのアプローチなどに「部外者立入禁止」表示を見かけます。無視して突っ切る人もいますが。
しかし公開空地など共有部などを公開する事を条件に建築規制の一部緩和や何らかの優遇措置を受けていたりする場合は費用負担の如何を問わず公開が条件ですから部外者を排除できません。
全くその通りで、土地を安価で入手するなどと引き換えに中央体育館への通路を設置する、周辺を緑化するなどとしています。
購入を検討していましたが、ちょっと割り切れない事や、収納が小さかった事、洋室の窓が小さすぎるなどなどで止めました。
手付金を入れる前に重要事項説明書を入手しました。
「割り切れない」とは、ゲストルームなど共有部を負担するのは良いのですが、不特定多数の人も使用する、空中歩廊や植樹、ベンチ、ファクトリー側に付くエレベータの修繕、電気代などを負担するのは嫌だなと言うことです。(心が小さいんです)みんなで負担すれば怖くないんでしょうが。
契約者ですが、仰る通り不特定多数に対する管理費や修繕積立金の負担が非常に高額となっております。
管理会社が今回幹事会社の大和グループなので皆さんで管理会社を変えませんか?知人に聞いたところ、大手でも大京や住友の管理会社は あんな積立計画を出さないって言ってました。
提案された長期修繕計画とかに納得しないと購入できなかったので我慢しましたが。。
現実に管理会社を変更できるかはまた別として、修繕積立計画の見直しはともかく、非居住者使用部分の管理費負担は今さらどうにもならんでしょう。
その通りです。
琴似のタワーマンションを所有し賃貸にしていましたが総会に出る機会があったので修繕費について、見積は数社から貰っているか質問しましたが明快な回答がなかったように記憶しています。
購入者は、総会に出席し、チェックしてマンション生活が快適になるよう頑張って下さい。
敷地にできる商業施設は何ができるのでしょうか
管理費は安いに越したことはないのですが、あまり下げない方が良いようにも思います。経験から管理費を下げたり管理会社の変更により、管理の質が落ちるのは避けられないので、マンション自体の価値や評判が落ちたことがありました。タワーマンションとしては押さえている方ではないでしょうか。
札幌の新幹線駅が東側(創成川)に決定しました。
どのような影響がでるのでしょうか?
苗穂駅も移動します。
大東案は事実上決定のようです。
混雑状況を緩和する目的と増え続ける観光客への対応する為、
東側に出入り口だけでなくロータリー等も作るそうです。
これにはJRが強く望んでいたそうで札幌市や道が理解したもよう。
東1にできるという、貴賓室、いるんですかね〜〜誰使うの、そんなに。
それより、動く歩道など整備して、広い駅舎を快適な空間にして欲しいですね。
これにより札幌-苗穂間を屋根付き(地下でもいい)通路をつなげ、その一帯を大規模に再開発。
高架下を通って札幌駅に行けるようになるのは便利。
さらに北三条通りに市電も走らせてくれれば完璧。
第二期の売り出しですが、販売状況はどうでしょうか。
まぁ屋根付きの通路はありえないけど
市電は可能性あるよね
第二期も一部抽選になったみたいですね。
まあ、地下鉄ならともかく、JRの駅間を空中または地下歩廊でつなぐというのは現実味が無いでしょう。札幌-苗穂だと移転後でも2km近くありますからね。
ただ、創成川イーストの東部、東8丁目通以東エリアは、これから新苗穂駅再開発を核として発展するかもしれません。新規マンションが建てられる土地もたくさんありますし。同じ札幌から一駅の桑園くらいにはマンション密集地になってもおかしくないですよね。
東側のロータリーは確実な話です。貴賓室は新幹線のグランクラス向けですね。
新幹線駅舎完成までに更にホテルは増えるようですし、東側の開発は進むようです。
(ただ札幌-苗穂に通路は現実的に有り得ませんね…)
市電の延伸は無くなりましたね。よほど市電延伸推進派の市長が圧倒的当選でもしない限りは動かないそうです。
室内のグレードアップ(壁紙、エコカラット、作り棚)を考えています。
経験された方、教えてください。
例:満足度、苦労した点、良かった点、などなど。
リビング、玄関、廊下、トイレ、洋室一部に、モデルルームとほぼ同じ内装を施しました。
エコカラット 建て付け家具(作り棚)、飾りミラー、ミラー、照明、カーテン。
内装総額、250万超かかりましたが、余計な家具を置かずにすみ、生活感が出ないですし、満足しています。
強いて言えば、模様替えがしづらい事でしょうか。
将来もしかすると、リビングと続きの洋室を独立させて使うかもしれない(子供部屋)事を考えて、迷いましたが、間取りはそのままにしました。
でも、間仕切ない方が、広く見えますよね。
札幌にもいずれ大地震がくる可能性が高いと言われている中、
免震でも耐震でもないタワーマンション。
体育館まで大勢の市民が利用する通路の高い管理費修繕費を住人が支払うシステム。
将来を考えると妥協できない部分がいろいろでてきてしまいました。
>免震でも耐震でもないタワーマンション
あらゆる建物は免震、制震、耐震のいずれかですから、つまりここは制震って事ですね。
ウエブサイトには構造の説明が無くて分からなかった点です。
ところでタワー物件で制震って結構多いけれど何か問題有りますか?
札幌の超高層マンションって今までのところ全部制震ではなかったかなあ。
>体育館まで大勢の市民が利用する通路の高い管理費修繕費を住人が支払うシステム
その分、特典とのトレードオフですね。
ここはどの様な特典(見返り)があるのでしょうか?
>将来を考えると妥協できない部分がいろいろでてきてしまいました。
人それぞれの価値判断ですから、ご縁が無かったという事で。
お疲れ様でした。
>タワマンでも耐震構造は多いですよ。札幌は。
成る程。まあ、タワーとか超高層って特段定義がある訳ではないので、私の勝手なイメージですが、超高層は少なくとも100m以上。
大昔、霞が関ビル(147m)が出来た時、「超高層の夜明け」と騒いだものでしたのでその感覚から。ちなみに当時は柔構造による耐震。
建設中のシティタワー札幌が31階建で制震構造ですから現代建築では100m前後で耐震構造がコスト高になると今まで思っていたのですが、ここは21階建で既に制震構造ならBEPが随分低くなってきているのですね。いい勉強になりました。
ところでこの中でどれが耐震構造かご存じならお教え下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/北海道の超高層建築物の一覧
「タワーマンション」に明確な定義はありませんが、慣習的には20階建以上の物件をそう呼ぶことが一般的です。
残念ですがブランズタワーアイム札幌大通公園もファインシティ札幌ザ・タワー大通公園も耐震構造ですね。
そもそも、「札幌にもいずれ大地震がくる可能性が高い」というのは何のデータに基づいているのでしょうか。そして、「高い」の基準は何なのでしょうか。どこどこと比べて高いということなのか、あるいはこういうデータだから絶対的に高い、ということなのか。
また、「体育館まで大勢の市民が利用する通路の高い管理費修繕費を住人が支払う」というのは、具体的にどの程度の額をどういった形で住民が負担するのでしょうか。
そういった根拠になる部分に全く触れないのでは、「稚拙な煽り」とされても仕方ないと思いますが。
>>204 マンション検討中さん
何が「残念」なのか、ご説明願えれば嬉しいです。
当然の事ですが、耐震、制震、免震、いずれも建築基準法の規定に基づき過不足ない耐震性能に設計・建設されますから現実の建物に能力差がある訳ではありません。
制震や免震の入居者のメリットは地震(や風)の揺れ幅がある程度軽減される事、デメリットは装置のメインテナンスや修繕コスト(時として多額)がかかることでしょうか。
一方のデベのメリットは躯体や基礎を簡素化出来、かつ内法面積を増やせるのでコストカットがはかれて(高層になればなるほど)利益率を高くできる事かな。
モデルルームに説明を聞きにうかがいましたが、空中回廊の修繕費のことなど購入者にとって重要な点をこちらの掲示板で初めて知ることができました。助かります。