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浦和、北浦和、南浦和がいいと思う。
特に南浦和は浦和、武蔵浦和に一駅だし、徒歩でもいける。
新宿湘南ラインが浦和に止まるようになると、東京方面
全線に便利かつ環境がいいので、私は南浦和が好きですわ。
浦和周辺だけが埼玉じゃないよ。
東上線沿線だって埼玉。
そして、完成済みなのに売れ残ってる物件が多い。
来年に竣工するものも多いけど大丈夫なんだろうか?
「東京じゃ手が出ない」人を相手にするだけじゃ需要にも限界がある。
普通のサラリーマンだったら、みんな手が出せません。
浦和は東京と比較しても価格は遜色ない高さだと思う。
環境をどう考えるかだ。人、教育、交通の便ともに
ある意味、東京都内よりも良いと思う部分がたくさんある。
価値観の問題だな。私は浦和を選んだ。
もう一つ付け加えるなら、金利、経済情勢は今後どうなるのか?
5年後のことは誰もわからない。2002年に現在の状況を完全に
予測して対策を打っていた人は、今頃大もうけしているわけで。
そういう意味では、現状欲しい物件があり、ある程度頑張れば生活に
支障をきたさない環境にあるならば、買う。もし満足するものが
なければ買わない。変に計算して、欲しい部屋を見逃して、3年後に
そこそこの部屋を買う羽目になることは、私は避けたかった。だから
思い切って浦和に買った次第。少しでも長く気にいった環境で生活したい、その思いが強い。明日はなにがおこるかわからないしね。
だからといって、無謀な買いはお薦めできない、ちょっとした努力
でいけそうなら、思い切って買う。最低限のシュミレーションをして
OKなら買う、ダメなら買わない。決断のしどきです。
浦和はいいといっても駅近だけ突出している感じ。
地域ブランドは一番重要なポイントだと思います。
確かに地域ブランドは大切だと思うけどそれに便乗しているものはどうか?
他に近い駅があるにもかかわらず無理に「浦和までバスで何分」というように
浦和へのアクセスを強引に強調しているような物件はどうかと思う。
中途半端に便乗する物件が増えると地域ブランドにマイナスに作用してしまう。
それ以外にもいくつかあると思いますが、
埼玉のことをあまり知らない人が見ると駅近もバス便も
「浦和駅まで...」と書かれれば結局「浦和ブランド」の物件と考えてしまう。
いくら駅近が東京のマンションと遜色が無いものであったとしても、
結局トータルで見ると「売れてない?」と思われてしまうのでは?
本当は、このような便乗物件は例えば「中浦和まで...」「東浦和まで...」など
浦和のついている他の駅までのアクセスが強調してある方が
「浦和ブランド」が守られてトータルでプラスになるのでは?
南浦和、西口は落ち着いていて住むには環境がよさそうですね。
(駅近は高いけど)
最近できた200世帯以上の大規模マンションも完売したみたいですね。
塾も近いし、学区もいいし教育環境よさそう。
浦和は駅前タワーマンションが都心のタワー並に高騰してますね。
それでもすぐに売れてしまうそうです。
浦和は再開発でこれから商業地として発展いくでしょう。
南浦和は予備校のメッカだし、北浦和は浦和高校、埼玉大学があるんで文教都市のイメージですね。
南浦和は、駅前に駐車場、駐輪場など広大な土地があるので、今後開発される余地はあると思います。