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近頃の中国産食品 、相変わらずのようだが。
[スレ作成日時]2017-06-07 13:12:29
近頃の中国産食品 、相変わらずのようだが。
[スレ作成日時]2017-06-07 13:12:29
中国製品が中国から入って来るとは限らないです。
下請けが中国で最終加工や包装だけした製品を日本へ輸出している国があります。
過去にメラミン混入、小動物混入、寄生虫混入があり自国では回収騒ぎとなりましたが、日本では一切回収されませんでした。
>>96
生産地、生産国の表示がないと不安です。
食品でも、米国製、ドイツ製などと書かれていても、実際に
中国で生産した製品は非常に多いです。
そこを知りたいのです。
高価で複雑な電気製品だったら、部品まで調査すると、
多数の国が生産に関与していることがわかります。
でも食品は、そこまで調査するのが難しい。
ところが食品には生産地の有害な物質が入りやすい
ケースが非常に多いです。
96です
続編
その国の製品は欧州で放射線や発がん性物質が検出され回収騒ぎとなり輸入禁止にもなりましたが、日本では一切回収されませんでした。
因みにメラミン混入時、日本では安売り攻勢したぐらいです。
他にその国では製品から残留硫酸や残留塩酸が検出され新聞沙汰になり回収となりましたが、これも日本では一切回収されませんでした。
実に26年ぶりの豚コレラ発生だ。
豚コレラも中国大陸からやって来た。
日本では岐阜県の養豚場で去年の9月にコレラが
見つかった。それから、今年(2019年)1月までに、合計で
1万頭の豚を殺処分した。
野生のイノシシにも感染が広がっていた。
★ 危険な中国製の器具!
昨年の体操世界選手権で、日本の選手は苦戦した。
日本男子が個人競合でメダルを取れなかったのは、23年ぶりだそうだ。
その要因には「危険な中国製器具」の存在がある。
■1.中国食品の脅威
1?1.2倍の長さにのびるキュウリ
1?2.中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに
1?3.病死した豚の肉を羊肉と称して販売した
1?4.腐った月餅の餡だけ消毒して再利用
1?5.塗るだけで牛肉になる魔法のクリーム
■2.なぜこのような食品が増える?
2?1.添加物の規制の緩さ
2?2.PM2.5は農村地帯にまで広がっている
2?3.地下水汚染が食品に与える影響!!
2?4.従業員の衛生管理の認識、
2?5.農産物の汚染
■3.なぜ日本に入ってきてしまうのか・・・、有毒食材!
3?1.検査にカネがかかる
3?2.輸入食品の監視体制がいい加減、!
3?3.日本の、地方自治体検査にも限界!
3?4.日本の食品問題について
3?5.時代についていけない検査体制
■4.中国食品を買わないための防衛策
4?1.家庭で調理する機会を増やす
4?2.食の偽装問題
■5.まとめ
●中国産・猛毒食材の話題 (おっそろしい話ばかりだ!)
・理髪店から回収された人の毛からアミノ酸を抽出加工して作られた
「人毛醤油」が 日本など外国へ輸出されていると、中国中央電視台が放映した。
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが
使用されている。 毒々しいオレンジ色!
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚。
・下水道の汚水を再生食用油の『地溝油(ちこうゆ)?という油を食用油(ラード)
として中国全土の多数の飲食店で使われていた。
中国全土の屋台の多くが、汚水油を使っているとも言われる。
摘発された重慶市のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、
生産している。
・人糞の肥溜めから食用油を製造するという話題もあった。
自分で栽培したお米と野菜食べてるべ。
★中国の食汚染は、日本の外食産業に及んだ。
上海の食品会社が使用期限の切れた鶏肉を使っていたことが発覚し、取引の
あった日本マクドナルドやファミリーマートが一部商品の販売を取りやめた。
中国産の食品の危険性が明らかになったケースだ。
専門家は『中国産食品への依存を見直さない限り第2、第3の事件は起きる』と
警告した。
床にこぼれ落ちた肉塊を平然と調理鍋に投げ入れ、期限切れの肉を当たり前の
ように使い回す。
中国・上海のテレビ局が報じた工場内部の映像は衝撃的だった。
ずさんな衛生管理の実態が発覚したのは、上海の食肉加工会社「上海福喜食品」。
この食肉会社では使用期限が半月過ぎた鶏肉や青カビが生えた牛肉を日常的に使っていたという。
上海福喜食品から「チキンナゲット」の約2割を輸入し、国内全体の約4割に
当たる約1340店で販売していた日本マクドナルドは販売中止を実施した。
、
また、同社の「ガーリックナゲット」用などに輸入し、約1万店で店頭に並べて
いたファミリーマートは、メニューの販売中止に追いこまれた。
★★ 「中国産ネタ一覧表」
回転寿司・5大チェーン、
スシロー、 はま寿司、 くら寿司、 かっぱ寿司、 魚べい、
店によってこんなに違う!
加工、管理は安心できるのか???
(「週刊ポスト 7月19、26日号」)
>>109
スシロー、はま寿司、かっぱ寿司は中国産が多い。
くら寿司と魚べいが少ないように見える。
ネタごとに見ていくと、5大チェーンすべてが中国産は アナゴ!
イカとガリは、くら寿司を除く4社が中国産、
、軍艦や手巻ノリはスシロー、はま寿司、かっぱ寿司の3社が中国産。
逆に5社すべてが日本産と表記するのはハマチと鯵、
>>110
日本ではアナゴだけは食えない。
90%は中国産だから。国産は非常に少ないが、実はこっちも危険だ。
国産のアナゴは、東京湾で捕獲されたものは放射能で汚染された
東京湾で育っているから、非常に危険だ。
よく、TVで東京湾産のアナゴを食わせるレストランなどを紹介しているが、
あんな番組を観て、店に入ってしまう客たちは気の毒だ。
穴子は東京湾産が美味い、とかなんとか言われて、「あぁそうか」って
喰ってしまう人が多い。
でもね、放射線汚染の危険度は検査されていないんだよ。
1匹、1匹をきちんと検査しないと放射性物質による内部被ばくを受ける
可能性は非常に高いと思う
体操世界選手権で、日本の選手は非常に苦戦した話。
23年ぶりに、日本男子が個人競合でメダルを取れなかった理由がある。
「危険な中国製器具」のためだった。
2018年11月3日カタールのドーハで開かれた体操の世界選手権。
白井健三、内村航平の両選手は期待されていた。
しかし、白井はゆかで銀、団体総合と跳馬で銅のメダル3個。
内村は鉄棒で銀、団体総合で銅のメダル2個。
日本勢は女子を含めても銀と銅だけの6個。
今大会で使われた中国メーカー「泰山」の器具の影響による
このメーカーが、非常に危険な道具を作っていたからだそうですよ
★★「中国」「インド」産のジェネリック薬は危ない!
(週刊新潮、2019年12月26日号)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12291100/?all=1
医者が飲まないジェネリック薬! 不潔な製造現場で生じるジェネリック薬の
問題が、アメリカでも問題になっている。