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近頃の中国産食品 、相変わらずのようだが。
[スレ作成日時]2017-06-07 13:12:29
近頃の中国産食品 、相変わらずのようだが。
[スレ作成日時]2017-06-07 13:12:29
最近の回転寿司はネタや米、海苔の産地表記してあるけど。
外食しない人が増えたのかな??
だから食べてへんがな(笑)
キモいねん!
外食はあかんな。
外食で体を壊した人が多数。外食チェーンの冷凍ものに原因がある
張っ
こわいわ
やっぱりメイドインジャパンしか食べたらあかんで。
こんどは、サンマを獲りまくりだ。
シナ人はサンマを食いつくしつもりだ。
中国は食い物の生産量が世界一は多いよな
大豆 、米、そば、ゴボウ、にんにく、玉ねぎ、白菜、ピーナッツ、栗、
れんこん、ねぎ、 ニラ、
豚、
スゴいよね。
余剰ないよ
余ったら備蓄しとる
余剰穀物はアフリカに提供して、アフリカから多量の鉱物資源を。
中国産に余剰分は日本に来ている、恐いな
ファミレスの「ガスト」は便利な場所にあるから入店するが、
野菜は国産という話。
牛肉は米国産、かオーストラリア産、豚肉も北米、鶏肉が南米、
今は鶏肉は避けている
魚は食わない、貝はこわ~い!
卵も中国で殻を割って 「液卵」にして日本に来る
その卵でオムレツやだし巻き卵を作っているから、日本産の加工食品だというんだな
>>33
「日本産」を盲信すると、悪い商人どもは新たな誤魔化し方法を考え出す。
「日本産の養殖ウナギ」が代表的だ。シナの細菌だらけの汚い養殖池で毒餌に
よって育てられ、2、3週間だけ日本のきれいな真水の池で育てられてから出荷。
これらが「 日本産ウナギ 」。
消費者はダマされないように、買い手にしつこく確認しようね ! !
台風の影響で野菜類が高騰している、
長ネギとか白菜が3倍、4倍の価格になっている。庶民が買えるわけがない。
そんな時に出てくるのが、「中国産の野菜」だ。
一般のスーパーでも、用心しないと 知らずに中国産を買ってしまうかも
しれない。
中国では農民が防虫剤でも防菌剤でも正しい使用法を知らない。
それで過剰投与して土壌汚染の進行に拍車をかけている。
添加剤の取扱いも" いい加減 "だ。
中国で、畠のスイカが続々と「 爆発 」する現象が起きる。
成長ホルモンの極端な投与のためだ。
そんな「危険なスイカ 」が日本に密かに入荷していたらどうなるか?
実に危険だ。
● ミスタードーナツ、GOHAN
いろいろのメニューが増えているが、どこの国の材料を使用しているのか?
これが全くわからない。
ハム卵、ハムチーズ、卵マヨ、ハムツナ、ツナメルト、フランクフルト、
海老のビスク、クラムチャウダー、
中国産、アメリカ産、、、危ない食材が混じってないか。
ミスタードウナッテル、、ですね (^ω^)
やたらに COSTが安いのは中国産
加工食品は中国産が半分以上。
絶対に買わんように。
中国産はゴボウとニンニクだけ、コストが安いので仕方なくw
重金属類の混入が怖い。
残留農薬が怖いが、最近は重金属が混じっていて恐ろしいのだ。
ヒ素、カドミウム、鉛、水銀、銅、クロームなど
農薬汚染
ある本に書かれた中国の野菜の汚染度、
チンゲン菜の残留農薬は基準値の6倍だそうだ。
中国では、都市の郊外にある「農産物集荷市場」では不合格率は3%、
スーパー3%、卸売市場が3%、露店は14%、
日本では想像もできない高い不合格率だ
死にやしないよ。笑
日本が中国から輸入しているワカメ、 これが非常に危ない!!
養殖ワカメは遼寧省で採れるが、ここの渤海の汚染度がひどい。
中国からは80億も養殖ワカメを輸入しているw
中国産ワカメには多量のヒ素がふくまれている。
養殖ワカメの海は工場廃水で汚染された河川が流れ込んでいる。
この汚染河川の水が相変わらず流れていて海の汚染度は毎年
どんどん上がっている。
ヒ素入りの危険なワカメは、ますます危ない食材になっている。
ヒジキが中国の汚染度の高い海で獲れるのを日本人は知らない
中国からのおミヤゲ品は
どうしても信用できないね
中国産・韓国産の赤貝は、回転寿司で使われているそうです。
日本の輸入食品の検査は信頼できない。
都道府県の保健所など専門の検査機関の機能が弱い。
それで、さらに地方自治体でも検査を行う。
二重に検査しても検査もれで有害食材が検出された。
日本の検査体制がいい加減ではないか、とは常に指摘されていること。
ゴミだかヒジキだか区別がつかないな。
食ってから、あ、これはヒジキだった、いやぁこれはゴミだな
そんな食い物だよ。・・・
日本の中古自転車に乗ってみて「その品質に驚き、そして中国製に失望した」=中国報道
2017年12月27日 23時20分サーチナ
中国には「品質」という概念がないですよ (^ω^)
企業家も「品質管理1なんて何の事か全く知らないですね
中国人は機能を重視する。安全や耐久性は考えない
街の業務スーパーでも中国産はなかったわ (^@^)
あっても売れないだろw
あの時の日本首相の福田康夫は、シナに全く抗議しなかったな
福田康夫 元首相は中国に土下座するタイプだろ?
福田元首相は浪風が立つのが嫌い
調整能力が弱い方だから それを避けたのよ
それで良かった
中国産のピーナッツは恐ろしい。
アフラトキシン。
日本製の「柿ピーナッツ」は ピーナッツは 100%中国産だけど みな知らないで食っている
柿の種は日本産だから、袋の製産地記事の表示は日本のどこどこ産となってる。
ピーナッツの原産地は書かなくていい、柿の種の製産地があればね。
ピーナッツは だから書いていない
栗はどうかな?
焼きグリはシナから輸入したものがほとんどでしょ
あまり保存剤とか添付食材が関係ないと思うけど、危ないの?
ウナギは100パーセント危ない食品と思っていい
ほとんどが中国で養育したもの 98%だとさ
マラカイトグリーン、成長促進剤を多量に投入。肥太っているw
中国人の商売人がやることは速く儲けたいということだけ。消費者に喜んで貰おうとか、
安全な食べ物を提供したいとか、日本の生産者たちが思うこととは全く違う。
日本の食品検疫の検査率は、わずかに 1割。
ほとんどの駄菓子は無検査で入荷して、日本の子供のおやつになる
口に入るものは、中国製は危ないからw
↑
と言いながら中国・韓国産ばかり食べている人。
中国製のおみやげをもらった
飛行場で買ったのかな、でもメチャまずい、きたない、変なニオイ!!
食えたもんじゃないな
●●
『 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 』
奥野修士、徳山大樹著、講談社、2017年9月、
編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム企画賞受賞。
★ 日本国内で禁止もホルモンたっぷり含んだアメリカ産牛肉、
★ 重金属で汚染された中国産コメ、
★ 有機塩素が濃縮した中国産鶏肉、
★ 危険なアメリカ産食品多数、
★ 日本の学校給食に入り込む中国産食材、
★ 輸入食品の恐ろしい実態を徹底して調査、潜入取材、
講談社文庫の面白い本、
「 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
アメリカ食品と中国産食材も恐ろしさがわかります
中国産、アメリカ産の輸入食品は とても食えないと思った。
【 週刊文春 】5月14日号で 危ない中国食品の時別記事が出ている。
前々々号からの連載特集だ。
対日輸出の衝撃現場を記事にしている。
何年か前、福田政権の頃に「毒ギョーザ事故」が報告されたが、中国産食材に関しては
あの時代からあまり変わっていない。
中国人の根本的な問題点として、彼らは食品の衛生面や危険性について、日本人程には
気にしていないということがある。
ワースト中国食品10品目が載っている。 代表的な商品も参考に。
1、たこ、、、、、、冷凍食品のたこ焼き、居酒屋のたこ酢、
2、いか、、、、、、外食チェーン店のいかリング、スーパーのするめ、立ち食いソバ屋のいか天ぷら、
3、エビ、、、、、、立ち食いソバ屋のかき揚げ、外食チェーン店の茶碗蒸し、スーパーの干しエビ、
4、ベビーホタテ、、、、、外食チェーン店のバター醤油炒め、スーパーの蒸し焼き、
5、しじみ、、、、、外食チェーン店のしじみの味噌汁、みやげ物屋のしじみの佃煮、
6、ふぐ、、、、、、外食チェーンのふぐ刺、てっちり、から揚げ、
7、キャベツ、、、、、、、外食チェーン店のカット野菜、スーパーの丸キャベツ、
8、たまねぎ、、、、、、、牛丼チェーンのたまねぎ、外食チェーンのオニオンスライス、
9、ブロッコリー、
10、ほうれん草、、、、、、冷凍食品のおひたし、冷凍食品のゴマあえ、
中国産食品の最初の毒情報は「冷凍食品のほうれん草」っだった
いまだに日本の外食関係者は シナほうれん草を使うw
こりない奴らだな
医者が決して口にしない食べ物、
アイスクリーム、
市販のジュース類、
ハム、ソーセイジ、
ポテトチップス、
トマトの缶詰、
キムチ、
マーガリン、
キムチはフランスでは有毒食品として輸入禁止品だよ。
カプサイシンが脳に与える影響が甚大だという。
カプサイシンを食い続けると脳の細胞がものすごくダメージを受ける。
感情のコントロールも弱くなる。
キムチ好きは用心よ
うなぎは輸入品ばっか
怖くて食えんわ
中国の養殖ウナギは肥え太らせるために数種類のホルモン剤を与えている。
それが人には良くないそうだよ。
ウナギが気分悪くなるw
鰻に限らず、養殖ものは全部危ないな。
現場を観たら誰も、その後は食わなくなるぜ
学校給食に中国食材がひそかに 使われているそうよ
また 学校給食には福島県産の食品が堂々と 使われているそうです
うん、そうそう
ワシ4日間、健康のため何にも食べとらん、
巷の安い中華料理店で使っている食材は、ほとんど中国産なのかな。。。
安いレストランは低所得の勤め人の我々には有り難い。
でも、おそらく、ほとんど野菜、鶏肉、漬け物類は中国産か中国の工場で加工した食品。
一か月に2回程度食うくらいなら、仕方がないか・・・
毎日食うのは絶対によした方がよかろう
わたくしもシナ産物は敬遠しております。
ところで、岐阜で発生した豚コレラですが、その死んだ豚は土に埋めて肥料にしたとか。
おかしいじゃないですか?
シナ人と変わらないように思います
先年に東京都・神奈川県の68全市区にアンケート調査。
約半数の学校で学校給食に中国産食材を使用していたことがわかった。
学校給食を作る調理員の声を聞いてみた。
1「ヒジキでは短い糸クズのようなものが多く、異物混入は当たり前。
金属片やビニール紐、釣り糸などがよく絡まっています」
2「水煮のマッシュルームは臭い、缶を開けると鼻を突くような臭いがする」
3「ゴマはホコリやゴミで汚れがひどく、ぬるま湯で洗わないと使えない」
4「中国産冷凍寿司ネタを解凍したところ、中からタバコの吸い殻や使用済み
のコンドームが出てきた」という。
学校調理員が「本当は給食に使いたくない」と思っている食材ベスト5は次の通り。
①アサリ ②鶏肉・鶏レバー ③マッシュルーム ④ゴマ ⑤ヒジキ
>>91
学校給食員が本当は使いたくないと思っている、ということは、
アサリ とかマッシュルームが使われるんですね?
どうして、わざわざそんな食材を使うのか理解できません。アサリなんて
使わないでもいいでしょう。
アサリは最も危険な食品と、常に言われている海産物です。学童に食べ
させる最も良くないものの一つです。
中国の土壌汚染、
日本の土壌汚染の基準値と比べ、なんと水銀は244倍、鉛は3524倍、ヒ素は
1495倍というとんでもない数字である。
2010年に武漢大学の王樹義教授が「中国の耕作面積の2割、2,000万
ヘクタールが汚染されている」と警告したように、中国の土壌汚染は
深刻な状態にある。
こうした土壌で作物を植えれば、作物はこれらの重金属を吸収する。
しかし、私たち日本人には重金属が含まれているかどうかはわからない。
なぜなら、日本の検疫は重金属など検査しないからである。
中国製たばこ、通常の3倍の鉛やカドミウムを含有している品もある!
[香港 ロイター発] 北米の研究チームによる調査で、中国製たばこの
一部にはカナダ製たばこの3倍に相当する鉛、ヒ素、カドミウムといった
重金属が含まれている実態が明らかになった。
米国のニューヨーク州にあるロズウェルパーク癌研究所、
この研究所のリチャード・オコーナー氏が率いるチームが、調査結果を
英専門誌「Tobacco Control」で発表した。
2010年10月7日 REUTERS(ロイター)より
中国の土壌で育った植物や、河川や湖沼、海岸で獲れた生物類は
全て有害物質を含んでいる。食べたら危険だ。
極論だが、国土全土が有害物質で汚染されている、と言っていい。。
かって、日本の阿賀野川や神通川、熊本県の海域などで発生した
ような有害金属による公害が日本の国土に拡散した。
それと同様の公害が中国の農村、漁村地帯に広がっているという。
実態は、情報が少ないからわかりにくい。
情報は隠蔽されるが、非常に危険な環境であることは伝えられている。
中国製品が中国から入って来るとは限らないです。
下請けが中国で最終加工や包装だけした製品を日本へ輸出している国があります。
過去にメラミン混入、小動物混入、寄生虫混入があり自国では回収騒ぎとなりましたが、日本では一切回収されませんでした。
>>96
生産地、生産国の表示がないと不安です。
食品でも、米国製、ドイツ製などと書かれていても、実際に
中国で生産した製品は非常に多いです。
そこを知りたいのです。
高価で複雑な電気製品だったら、部品まで調査すると、
多数の国が生産に関与していることがわかります。
でも食品は、そこまで調査するのが難しい。
ところが食品には生産地の有害な物質が入りやすい
ケースが非常に多いです。
96です
続編
その国の製品は欧州で放射線や発がん性物質が検出され回収騒ぎとなり輸入禁止にもなりましたが、日本では一切回収されませんでした。
因みにメラミン混入時、日本では安売り攻勢したぐらいです。
他にその国では製品から残留硫酸や残留塩酸が検出され新聞沙汰になり回収となりましたが、これも日本では一切回収されませんでした。
実に26年ぶりの豚コレラ発生だ。
豚コレラも中国大陸からやって来た。
日本では岐阜県の養豚場で去年の9月にコレラが
見つかった。それから、今年(2019年)1月までに、合計で
1万頭の豚を殺処分した。
野生のイノシシにも感染が広がっていた。
★ 危険な中国製の器具!
昨年の体操世界選手権で、日本の選手は苦戦した。
日本男子が個人競合でメダルを取れなかったのは、23年ぶりだそうだ。
その要因には「危険な中国製器具」の存在がある。
■1.中国食品の脅威
1?1.2倍の長さにのびるキュウリ
1?2.中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに
1?3.病死した豚の肉を羊肉と称して販売した
1?4.腐った月餅の餡だけ消毒して再利用
1?5.塗るだけで牛肉になる魔法のクリーム
■2.なぜこのような食品が増える?
2?1.添加物の規制の緩さ
2?2.PM2.5は農村地帯にまで広がっている
2?3.地下水汚染が食品に与える影響!!
2?4.従業員の衛生管理の認識、
2?5.農産物の汚染
■3.なぜ日本に入ってきてしまうのか・・・、有毒食材!
3?1.検査にカネがかかる
3?2.輸入食品の監視体制がいい加減、!
3?3.日本の、地方自治体検査にも限界!
3?4.日本の食品問題について
3?5.時代についていけない検査体制
■4.中国食品を買わないための防衛策
4?1.家庭で調理する機会を増やす
4?2.食の偽装問題
■5.まとめ
●中国産・猛毒食材の話題 (おっそろしい話ばかりだ!)
・理髪店から回収された人の毛からアミノ酸を抽出加工して作られた
「人毛醤油」が 日本など外国へ輸出されていると、中国中央電視台が放映した。
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが
使用されている。 毒々しいオレンジ色!
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚。
・下水道の汚水を再生食用油の『地溝油(ちこうゆ)?という油を食用油(ラード)
として中国全土の多数の飲食店で使われていた。
中国全土の屋台の多くが、汚水油を使っているとも言われる。
摘発された重慶市のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、
生産している。
・人糞の肥溜めから食用油を製造するという話題もあった。
自分で栽培したお米と野菜食べてるべ。
★中国の食汚染は、日本の外食産業に及んだ。
上海の食品会社が使用期限の切れた鶏肉を使っていたことが発覚し、取引の
あった日本マクドナルドやファミリーマートが一部商品の販売を取りやめた。
中国産の食品の危険性が明らかになったケースだ。
専門家は『中国産食品への依存を見直さない限り第2、第3の事件は起きる』と
警告した。
床にこぼれ落ちた肉塊を平然と調理鍋に投げ入れ、期限切れの肉を当たり前の
ように使い回す。
中国・上海のテレビ局が報じた工場内部の映像は衝撃的だった。
ずさんな衛生管理の実態が発覚したのは、上海の食肉加工会社「上海福喜食品」。
この食肉会社では使用期限が半月過ぎた鶏肉や青カビが生えた牛肉を日常的に使っていたという。
上海福喜食品から「チキンナゲット」の約2割を輸入し、国内全体の約4割に
当たる約1340店で販売していた日本マクドナルドは販売中止を実施した。
、
また、同社の「ガーリックナゲット」用などに輸入し、約1万店で店頭に並べて
いたファミリーマートは、メニューの販売中止に追いこまれた。
★★ 「中国産ネタ一覧表」
回転寿司・5大チェーン、
スシロー、 はま寿司、 くら寿司、 かっぱ寿司、 魚べい、
店によってこんなに違う!
加工、管理は安心できるのか???
(「週刊ポスト 7月19、26日号」)
>>109
スシロー、はま寿司、かっぱ寿司は中国産が多い。
くら寿司と魚べいが少ないように見える。
ネタごとに見ていくと、5大チェーンすべてが中国産は アナゴ!
イカとガリは、くら寿司を除く4社が中国産、
、軍艦や手巻ノリはスシロー、はま寿司、かっぱ寿司の3社が中国産。
逆に5社すべてが日本産と表記するのはハマチと鯵、
>>110
日本ではアナゴだけは食えない。
90%は中国産だから。国産は非常に少ないが、実はこっちも危険だ。
国産のアナゴは、東京湾で捕獲されたものは放射能で汚染された
東京湾で育っているから、非常に危険だ。
よく、TVで東京湾産のアナゴを食わせるレストランなどを紹介しているが、
あんな番組を観て、店に入ってしまう客たちは気の毒だ。
穴子は東京湾産が美味い、とかなんとか言われて、「あぁそうか」って
喰ってしまう人が多い。
でもね、放射線汚染の危険度は検査されていないんだよ。
1匹、1匹をきちんと検査しないと放射性物質による内部被ばくを受ける
可能性は非常に高いと思う
体操世界選手権で、日本の選手は非常に苦戦した話。
23年ぶりに、日本男子が個人競合でメダルを取れなかった理由がある。
「危険な中国製器具」のためだった。
2018年11月3日カタールのドーハで開かれた体操の世界選手権。
白井健三、内村航平の両選手は期待されていた。
しかし、白井はゆかで銀、団体総合と跳馬で銅のメダル3個。
内村は鉄棒で銀、団体総合で銅のメダル2個。
日本勢は女子を含めても銀と銅だけの6個。
今大会で使われた中国メーカー「泰山」の器具の影響による
このメーカーが、非常に危険な道具を作っていたからだそうですよ
★★「中国」「インド」産のジェネリック薬は危ない!
(週刊新潮、2019年12月26日号)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12291100/?all=1
医者が飲まないジェネリック薬! 不潔な製造現場で生じるジェネリック薬の
問題が、アメリカでも問題になっている。