こちらこそ、皆さんの暖かいお言葉に感謝いたします。
容量大き過ぎでしたか?スペックとしては約1,630万画素で、
B3より一回り大きいサイズでもプリント可能な16Mという
撮影サイズで撮っていますから、かなり拡大していただいても
高画質はキープできます。(携帯だと確かに重過ぎるでしょうね。)
↓ これは西側の飾りですが、最下部に10基ほどのスポットライトが
確認できますよね。コンセプトの一つとして、マイケルさんはここが
都心のマンションであり、常に見られることを意識して成されたデザイン
であることと、ライトアップすることによってショーウインドウを模して、
このマンションが都心の住空間として、この街中をよりスタイリッシュに
彩ろうとするためのフォルムであることも分かります。
ここの立地以外で、この飾りやデザインをライトアップするなど、まず
あり得ないですもんね。
このあたりが、まさにデザイナーズマンションと呼ばれる所以でもありそうです。
確かに配管用穴の真上のハリに室内機を設置すると、パイプ自体は
少し短くする事はできますが、コンセントの位置に被さってしまって
実際には設置が難しいと思われます。
しかし拙宅の場合は、下↓の写真のように極一般的な位置に室内機を
設置したのですが、見た目すっきりして、特別パイプが長くて見苦しい
という事もないと思うのですが、どうでしょうか?
室内も室外もこのようにパイプを化粧管で覆うことによって、パイプが
多少長くなっても、そんなに気になる程ではなくなると思いますよ。
(ただし室内の場合には、設置時に化粧管を被せないと、後日室内機を
設置したままでの後付けはできないそうです。)
ゴミステーションの話題になっているので、今朝たまたま
撮った写真をアップします。
時間は午前6時4分ですが、朝の散歩から帰ってきたら、
自転車に乗ってきた小汚いオヤジがゴミステーション
の道路側から扉を開けて侵入して、何やらあさっていました。
置かれていたゴミ袋を開けて物色してから、空き缶をごっそりと
持ち出していきましたが、これって立派な犯罪です。
「住居不法侵入罪」及び「窃盗罪」
躊躇なくゴミステーション内へ入っていったので、多分常習犯です。
ステーション内の防犯カメラにも映っているはず。
もしかしたら、乗っていた自転車も盗難車かもしれません。
こんな奴が勝手にマンションに侵入しているなんて、怖いです…。