ルナシリーズ　創建

330です。
業者の方々も見てるんでしょうかね。
良いように改善されているようで、私はまだ築2年ですし、無料リフォームなどはついていませんでしたが、建てたら終わりではないことがわかったので、安心しました。
情報ありがとうございました。

みなさんがおっしゃっている通り
大工の腕だとか管理者の事とか
やはり人材を大切にする会社は品質やクオリティーは保たれますが入れ替わりの激しい会社は
その都度ルールが変わったりして品質やサービスが一定にはなりません
私はそこそこ長く（子供が生まれて成人するまで）勤務してましたがその間にルールがかなり
変わりましたもちろんよくなる部分もあるのですが大半は悪くなり顧客にもゴリ押しで対応して
いましたはずかしながら創建しか知らなかったんですが今は別の会社に勤めて色々と勉強しました
今まで対応した顧客の皆さま
申し訳ございません
創建はおそらくこの先永遠に変わる事は無いと思います。

OBがそこまで言うのなら、施主の我々はどう受け止めたら良いのでしょうね。

>>337 創建出身者さん

これ大丈夫？
ただの施主の愚痴ではなく社内の状況言い過ぎると、さすがに営業妨害にならない？

>>339 マンション検討中さん
たしかに会社の人間なら特定できますよね
元社員のふりをして誰かが投稿なんて事もありえます
やはりこのような口コミは信憑性があまり無いものと思われますね
しっかりと自分の目で確認して疑問があれば
外野でとやかく言うことなく直接聞けば良い事ですものね。

>>337 創建出身者さん

社長110番の番号はどこで調べたらよいのでしょうか？

>>341 匿名さん

購入後に渡されるのでネットには載っていませんよ。
紛失されてるようでしたら担当営業マンに聞いてみてはいかがでしょうか？

ルナ春日を検討な方いますか？

別のつくばのルナ買いましたが、営業も設計士も現場監督も知識や技術はあんまりないですよ。
（他社比較じゃないので主観ですが）

営業はそもそも知識浅いですが、ここは部分委託が多いので設計士も組立屋みたいなものです。
間取り→外部の設計事務所、換気設計→マーベックス
、太陽光→提携？の電気屋、キッチン・風呂→各メーカーなど。
なので、それぞれの設計思想が異なってても、設計士は各社の言うとおりにしないといけないので矛盾してる部分があったりするし、そこを指摘しても○○社の保証が受けられなくなりますって脅される。

あと、うちは割と図面と違う施工されてる箇所が多くて、現場監督に言ったら、大工は頑張って施工したんです！って言われたなぁ。
こっちは委託じゃなくて請負契約してるんだから図面どおりじゃないなら施工不良なんですけどね、って言ったら対応してくれたけど、引渡から何ヶ月も放置されたりとか。

こちらもかなり勉強することを覚悟できないと勧めにくいかな。

>>344 匿名者

初投稿です。
ルナ検討中です。
購入された皆様、値引きはどのくらいでしたかー？
いまいま『50万円くらいならー』という感じです。
建物価格は2800万円です！

>>345 検討板ユーザーさん

私の場合、値引き交渉しなくても営業が100万円値引いてくれました。
営業と施主の関係性で変わるのかな？
はじめから予算伝えて仲良くしてたら営業も協力してくれますよ。

皆さん太陽光パネルは付けましたか？
電気代が思った以上に高くなってきているので検討しています。
創建リフォームでも見積もりとりましたが近くのホームセンターより安価な価格でした。
ただ相場が分からないのでつけた方いくらくらいかかりましたでしょうか？

初めから盛っていたものを引かれていたり、値引いた分をどっかでコストダウンしたり、付帯工事や諸費用の方に上乗せされたり、内訳明細もないし、あっても正当性を判断できない施主がほとんどだから、注文住宅の値引きって気分だけのものだよ、一喜一憂しなくていい

>>347 口コミ知りたいさん
新築で付けると1kWあたり20万円くらい（マキシオン除く）
後付けだと足場代が別でかかるくらいかな
規模によっては足場無しでハシゴで設置する業者もあるけど

>>349 ご近所さん

新築でつけとくんだったと後悔してます。

そろそろボロが出てきましたよ
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2025/sep/250922_kinki_keihy...

何がダメなんですか？
大手の通販番組や、ガソリン業界でも
普通にやっていることだし
お客様の為にしている事なのに叩かれるのは
かわいそうだと思います。

実際

別表１「表示内容」欄記載の期限後に本件役務の申込みを行った場合においても、同欄記載の期限内に本件役務の申込みを行った場合と同じ又はそれ以上の箇所数の内窓の設置が無料で提供されるものであった。

期間限定としたことが指摘されているようだけど、これは逆に創建が自社努力で頑張ったってことじゃないの？

とにかく先日も創建リフォームで
大阪ガスと合同で記者会見するなと
世間に発信している企業なので
何かしらの会見などすると思いますよ。

するわけないでしょう！

会社のホームページに｢悪いのは創建じゃない！お国のやりかたが悪いのだ！なんで創建が悪者なんだ！｣と言ってるでは
ありませんか、これが現実です。


措置命令に対する弊社の見解について（追記）
2025年9月25日

このたび弊社は、2025年9月22日付で消費者庁より、2024年1月から10月末まで実施しておりました「内窓キャンペーン」の広告表示につき、景品表示法第5条第2号（有利誤認）違反にあたるものとして、同法第7条第1項に基づく措置命令を受けました。
本件につきましては、一部メディア等でも報道されており、取引先の皆様、お客様ならびに関係者の皆様にご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

以下、お取引先様よりお問い合わせをいただいている主な事項につきましてご説明いたします。

１．指摘を受けたキャンペーンの内容
対象となった「内窓キャンペーン」とは、外壁塗装工事をご契約いただいたお客様のうち、結露や騒音、断熱性に課題を抱える住宅にお住まいの方を対象に、国の補助金と弊社の負担を組み合わせて外壁塗装の価格のみで内窓を追加提供するものです。実際に、弊社は、お客様に対し、同キャンペーンの内容どおりのサービスを提供したものであり、その内容に齟齬はございません。
弊社といたしましては、補助金を有効に活用し、お客様の快適な住環境を実現するキャンペーンとなるよう、誠実に取り組んでまいりました。また、ヒアリングの段階においては、当該キャンペーンに関する収支（キャンペーン期間を通じて利益を得ていない旨）や実績等の情報を、公正取引委員会に対して既に報告しております。
この度の公正取引委員会及び消費者庁からの指摘は、後述するキャンペーンの期間表示に対するものであり、「内窓キャンペーン」の企画の内容自体が不適切であるとの指摘を受けたものではございません。

２．昨年の行政当局からの指摘と対応状況
2024年10月に公正取引委員会から、当社ウェブサイト上における「内窓キャンペーン」に関する広告において、例えば、「好評につきキャンペーン期間延長！実質0円キャンペーンが4/1から4/30まで」等とキャンペーン期間を表示していた点が、有利誤認表示に該当する恐れがあるとして、ヒアリングの要請を受けました。
これを受け、弊社はヒアリングに適切に対応するとともに、後述の期間表示の背景を説明しつつも、速やかに表示の内容を見直し、以降の広告については社内法務や顧問弁護士の確認を経て、必要に応じて公正取引委員会等の当局への事前相談を行うなど、再発防止策を講じてまいりました。

３．措置命令に対する弊社の認識
弊社と消費者庁の間には、以下の２点で見解の相違がございます。

（1）期間限定表示の背景
① 補助金制度に依存する特性
本キャンペーンは国の補助金を活用することを前提としており、予算の上限に達し、補助金の給付が終了した時点でキャンペーンも終了せざるを得ない仕組みでした。そのため、補助金の消化状況や申請受付の可否を逐次確認しながら、月単位で実施の可否を慎重に判断しておりましたため、当初から、一貫して事業の継続を前提としつつも当該キャンペーンの期間限定表示をしていたわけではございません。

② 社内での定例的な検討プロセス
内窓を実質的な追加負担なく提供するためには、外壁塗装工事の実績やコスト推移を分析する必要があり、毎月の定例会議において補助金残額や費用動向を踏まえ、翌月の実施や条件変更の要否を協議しておりました。

③ お客様への影響を最小化する配慮
補助金の適用可否は年度途中で急に変わることもあるため、弊社としてはキャンペーン期間の表示を行いながら、条件が整えば翌月以降も継続するという柔軟な運用を取らざるを得ませんでした。これは補助金制度の不確実性に対応したものであり、当然ながらお客様に誤解を与える意図は一切なく、お客様にも直接被害が及んだ事実もございません。

（2）処分の重さ
初回の指摘以降、弊社は当局の趣旨に沿った改善を行い、体制を強化して再発防止策を実施しており、今回の措置命令は、この点を十分に考慮することなく課された処分であると受け止めております。
措置命令を課すことの本来の目的が、同種事例の再発防止にあることを踏まえても、既に十分な対策を講じている弊社に対し、措置命令を課すまでの必要性はなかったものと考えております。

４．今後の対応
いずれにいたしましても、本件により関係者の皆様にご迷惑をおかけした事実を重く受け止めております。弊社は、今回の措置命令を真摯に受け止め、法令遵守体制を一層強化し、より透明性の高い企業運営に努めてまいります。
なお、弊社と消費者庁との間において、本件措置命令に係る事実認定及びその評価において見解の相違がある点について、社内で慎重に協議のうえ、適切に対応してまいります。
引き続き取引先様とお客様に安心いただけるよう、全社一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。