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新築検討中ですが
今のところガルバリウムの屋根材になってます。この屋根材を使うのって普通ですか?
何色がいいんでしょうか?
[スレ作成日時]2010-10-16 09:37:35
新築検討中ですが
今のところガルバリウムの屋根材になってます。この屋根材を使うのって普通ですか?
何色がいいんでしょうか?
[スレ作成日時]2010-10-16 09:37:35
外壁用断熱材付きガルバなら、他の外壁材よりは熱伝導自体は少ないけどな。
触った時の暑さはダントツだがw
>>106
>金属屋根ならステンレス、アルミ、チタンまで有って塗膜は関係ないです。
酸化被膜のことを言っておられるなら、色の耐候性能は塗膜と同等か塗膜よりも短いです。
予想以上に早く変色、褪色しています。
アルミとチタンは、現時点ではほとんど使わないでしょう。
また耐震のことを言えば、地震で壊れた部位を見ればわかることですが、木造住宅程度の建物では、瓦程度の重量なら金属屋根とそんなに軸組みの内容は変わりません。
>>118
㎡あたりの重量が30kgも違うし、鉛直加重に対して代入する値も全然違ってきます。
瓦を乗せるなら乗せる成りの丈夫さが必要な訳で、その丈夫な構造に軽い屋根材を選べば更に安心感も増すと思いますよ。
瓦のときとガルバのときでは設計が変わってきます。
瓦のほうが筋交いを多く要求されることとなり、耐震性は両者ともあまり変わりません。
ガルバにはガルバの長所と短所があります。
ドーム式の屋根であればガルバの特性を生かしやすいです。
耐久性が低ければ葺き替えるだけで済みますのでお金さえあれば心配は必要ありません。
好きなものを選べばよろし。
最近は瓦からガルバに葺き替える工事が多いようですね。
瓦と金属屋根では下地の作り方が異なります。
金属屋根は板金屋さん、瓦は屋根屋さんと専門が有るようです。
屋根屋さんでも出来、下地も変えずに済む瓦風のガルバが出来ています。
屋根が軽くなりますから耐震強度も上がります。
>>121
今は職種が変わっています。
数年前から、瓦屋さんではなく、屋根屋さんです。瓦も金属屋根もカラーベストも屋根屋さんが扱います。
そして今は、外壁+屋根屋さんになりつつあります。
板金屋さんは消滅寸前です。
>122
3.11地震で板金屋さんは寝る時間も無い位、忙しかったようです、暗くなってもやったようです。
瓦屋根の修理が出来ずに待てない顧客が板金に変えたからです。
最近になりやっと棟瓦の修理が終って、ブルーシートを掛けてる家がなくなりました。
現在着工の95%以上はガルバ屋根だと思いますが・・
耐久性はいいですよ。
耐久性はいいし、断熱材とクッション材がよければ雨音もしない。
ガルバ増えただろうけど95%は無いわw
5%が瓦、スレートに割れるってことだろ?そんな数字じゃ目に掛かるのもそうそう無いはずだが、普通に見るぞ。
瓦はね 和風になるからね。
ストレートは耐久性とかどうなのかな?
地方によって大分違うけど、豪雪地帯は確かに金属屋根が主流だね。それも縦棒葺き。
それ以外の地域はコロニアルが多くて、次いで瓦じゃないかいな。
金属は費用面も考えるとマイナーです。
ちなみに金属加工を行う板金屋さんはガルバ屋根なんか以外にも
屋根の谷部分板金から各所にある水切りなんかを加工して施工します。
雨樋も板金屋さんが取り付けする事が多いし、最近はサイディング取り付けも兼任多いですね。
雪国はガルバしか選択肢がないですよ。
瓦は3寸以上の勾配が必要だし、なんと言っても見た目がね・・あと、瓦はレンガと同じで蓄熱するから2階で寝るのはつらいですね。
岩手の新築は純和風を除けばほとんどガルバ屋根ですね。
色は黒けいが減ってシルバーとか増えましたね。
瓦は寿命が長いから良いの話が多いが要の谷の部分はガルバを使ってる。
谷の無い瓦屋根など見られたものでない。
そうなると瓦の利点は有りませんね。
ないね。
あの形状が好きなら選べばいいと思うけど。
あとは利点は雨音が静かってところかな?
屋根裏があればそれも関係ないけど。
屋根が見えるような広い庭が羨ましい
ガルバリウムの屋根を検討しているのですが、天井断熱でフォームライト160mmでガルバリウムの屋根は危険ですか?
雨音や夏の暑さなどが知りたいです