>>171だが、私を含め、>>173も>>174も、結局みんな同じことを言ってるわけだけど、
>>172はシミュレーション結果を見て悩んでいるようなので、
>>172が示したリンク先のシミュレーション結果を使って説明すると
■シミュレーション条件
当初借入元金 10,000,000 円
うち ボーナス返済分 0 円
当初借入期間 35年 0ヶ月
返済ずみ期間 5年 ヶ月
返済方法 元利均等返済
借入金利 初回から 1.0%
繰り上げ金額 1,000,000 円
■シミュレーション結果
<短縮型>
5年 1 ヵ月 返済額:1,028,228(うち利息分:7,313)残元金:7,755,545
5年 2 ヵ月 返済額:28,228(うち利息分:6,462) 残元金:7,733,779
5年 3 ヵ月 返済額:28,228(うち利息分:6,444) 残元金:7,711,995
<軽減型>
5年 1 ヵ月 返済額:1,028,228(うち利息分:7,313)残元金:7,755,545
5年 2 ヵ月 返済額:25,004(うち利息分:6,462)残元金:7,737,003
5年 3 ヵ月 返済額:25,004(うち利息分:6,447)残元金:7,718,446
5年1ヶ月目の返済額、利息、残元金は短縮型でも軽減型でも同じ。
5年2ヶ月目は、短縮型と軽減型で利息は同じだが、返済額が違うので、当然残元金が変わり、
5年3ヶ月目の利息が変わる。
もし、5年2ヶ月目に、軽減型でも短縮型と同じ返済額 \28,228 を返せば、残元金は同じになるはずなので、5年3ヶ月目の利息も同じになる。
一度、上記のシミュレーション条件を入力して結果を確かめてごらん?