オーベル川口エアーズ に行ってみた − モデルルーム見学記

川口駅の上から見たガーデニングがとても綺麗でしたので、掲載しておきますね？

現地までのルートですが、まず、商店街の中に入って行きます。すると、コモディというお店が見えて来ます。そこをそのまま真っ直ぐ歩いて行きます。

今度は、川口市立西公民館見えて来ました。行く途中、地図を見ながら、「このルートでいいんだろうか？間違っていないだろうか？」と思いながら歩いていましたが、ちゃんと地図通り行かれていたようです。

すると、妙仙寺の交差点が見えてきますので、こちらを向かって左に曲がります。左に曲がって真っ直ぐ歩いて行くと、団地の棟が数字ではなくアルファベットの「ＫＡ」と書いた団地が見えて来ます。面白いので、つい、撮っちゃいました。（笑）

次は、飯塚三丁目公園という公園が見えます。結構広い公園なので、すぐに分かるかと思います。

飯塚三丁目公園を右に曲がると、オーベル川口エアーズの現地が見えて来ます。こちらは、エントランスゲートになります。

オーベル川口エアーズという看板も飾ってあります。結構、目立つようにありますので、誰が見てもすぐに分かる感じです。川口駅からも比較的、フラットな道のりでしたし。自転車を使えば、駅まで５分くらいで着くような感じではないでしょうか？

そして、オーベル川口エアーズのマンションギャラリーに着きました。徒歩１３分の割には、地図が凄く分かりやすかったので、現地もマンションギャラリーも方向音痴な私でも迷うことなく行かれました！（笑）本当、とても分かりやすいところは、こちらの物件の売主さんの良い点でもありますね。

オーベル川口エアーズ間取り

今回紹介して貰った間取りは、Ｅ１・Ｅ１ｇタイプの間取りです。専有面積は、７３．６８㎡（約２２．２８坪）に、
３ＬＤＫ+ＦＣ+ＷＩＣの間取りです。

外廊下から、玄関に入ると左横に下足入れとカウンターがあります。隣には、約５畳の洋室があり、マルチクローゼットが
あります。右隣には、約６．５畳の洋室があり、部屋の隅にはウォークインクローゼットがあります。その隣にはトイレがあります。

その左側には、洗面所、防水パン、浴室などがあります。ダイニングの手前には、約３.３畳のキッチンがあります。
ディスポーザーや食洗機はつかなくて、浄水機のみが標準装備となっています。

キッチンの手前は、約１２．６畳のリビングダイニングがあります。リビングダイニングには、床暖房が標準装備でつきます。そして、ダイニングの隣には、約５．５畳の洋室があります。ファミリークローゼットという広めの収納があります。
まあ、これだけ収納があると、荷物が多い家庭にとっては、重宝するのではないでしょうか。

しかも、この物件の間取りには、「オレンジ収納」が採用されています。オレンジ収納・・・・ある物件を予約見学に行った時、どこかで聞いたことがあるような。ひょっとすると、売主が同じ会社の物件かも？って思いました。

それと、間取りとは関係のないお話ですが、町内会費というのがあり、こちらが、一か月で３００円かかるそうです。
（戸建に住む場合は地域差もあると思いますが、私が住む地域では団地でも戸建でも１カ月１００円しか取らないので、ちょっと高いかな？って思いました。）

また、オーベル川口エアーズには、万が一の時に備えて、共用部分に防災備蓄の取り組みが成されており、カセットガス式の発電機、マンホールトイレ、防災救急セット、折り畳み式給水タンク、災害救助セットなどがあります。といったことが資料に書いてありました。基本構造から音環境や空気環境など一つ一つ大変丁寧に細かく書いてあるので、素人の私にとっては、資料を全て読むのにかなりの時間を必要としそうです・・・・。

だから、改めて思うのですが、マンションという人が暮らす家を設計して、建設して、資料を書く人たちって、本当に凄いなって、単純に思います。しかも、営業担当者の方の殆どは宅建の資格をおもちの方ですので・・・・。

まあ、営業さんが宅建をもっているのが必須なのは、契約の際に建築法などを知らないと後々トラブルの原因になるからだと他の不動産会社の営業さんが仰ってましたね。

あれこれ書いても、オーベル川口エアーズの物件については、実際に予約見学して見ないと分からないことも多い為、マンションギャラリーで資料と一緒に頂きましたオーベル川口エアーズの間取りを掲載しておきましょう。↓