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今話題の外断熱マンションは、10年後、20年後は、内断熱マンションより
資産価値が高くなるでしょうか。
立地等の影響は、この際無視して、世の中の情勢が外断熱でなければマンション
でないまで、外断熱が常識になる可能性はあるでしょうか。
大手の不動産会社が雪崩を打って、外断熱に移行する可能性はあるのでしょうか。
[スレ作成日時]2008-05-06 20:31:00
今話題の外断熱マンションは、10年後、20年後は、内断熱マンションより
資産価値が高くなるでしょうか。
立地等の影響は、この際無視して、世の中の情勢が外断熱でなければマンション
でないまで、外断熱が常識になる可能性はあるでしょうか。
大手の不動産会社が雪崩を打って、外断熱に移行する可能性はあるのでしょうか。
[スレ作成日時]2008-05-06 20:31:00
>28さん
・・それのどこが問題なの?⇒問題なんて表現使ってないけど。
「行政指導」とおっしゃいますが、現状では一部の企業を利する利益誘導と
取られかねないような行政指導はできませんね。
⇒外断熱に移行することがなぜ一部の企業に利益誘導につながるの?
http://www.mansiondata.co.jp/main/141.html
⇒ここでは理由は分からないけど建替え事例です。こんご増えること は間違いないでしょうね。
>29さん
消費者が賢くなっても買えない値段じゃ意味がない⇒その通りです。
行政(建築基準法)でも大きい地震の度(宮城沖・阪神)に厳しくなっているのが現状。当初から今のレベルで強度を上げていれば、不幸な人を作らずにすんだかも。何十年後に断熱に関しても同じ様な事がおきる可能性は0とは言えない。
No.27の ⇒行政が指導するしかない。そして消費者が賢くならないと日本で外断熱マンションが普及するの難しい。はスレ主さんの大手の不動産会社が雪崩を打って、外断熱に移行する可能性はあるのでしょうか。に対する答えです。
外断熱の良さをうたうHPみても、べランダや外廊下のヒートブリッジ対策が
見えてこない。
一方、最近の内断熱物件も最上部を外断熱にして、地下は駐車場等でワン
クッションいれている。
内廊下でベランダの無いマンションなら外断熱の効果は高いであろうが、
普通のベランダあり外廊下のマンションで高い金かけて、壁面までALL外断熱に
しても意味無さそう。
施工現場見たことあるけど「隙間無く」が難しそう。
作業員の経験不足もあるだろうし、考えるとしてもまだ先かな。
http://www.soto.jp/technology/window.html?link_id=side
従来のマンションではバルコニーと居室の床のコンクリートは繋がっています。ここをヒートブリッジと呼びますが、普通のマンションはここを通して、寒さが伝わってきます。弊社の外断熱マンションはこのヒートブリッジを切り離しているので、床も壁もコンクリートの温度は冬期においても20℃前後に保たれています。そのため冬の暖房は非常に小さなエネルギーで十分です。
>>34
外断熱だとバルコニーは本体と独立した構造とするか、本体から出した取付金具にバルコニーを接続させてヒートブリッジを最小限にしようとしますよね。
心配することじゃないんだろうけど、地震や火災にその金具や独立した構造体となったバルコニーが耐えられるのかが心配です。
鉄にしてもステンレスにしても火災の熱を受けたら簡単に曲がってしまうだろうし、本体と別となった構造物が地震で本体と違う揺れ方をしてしまいなんて心配をしてしまいます。
確かに、詳しくないけど、図だけみていると
地震の不安は感じますね。
普及しているのが地震の少ない国々だというのも気になるかも。
耐久性の実証がないってことですもんね。
ホイっ動画あったよ。
ttp://club-cc.com/?50
そう、地震の多い国と少ない国、気候の違う国で
同じ建物構造の優劣は競えない気がする。
日本は高温多湿で地震が多いから。
うちは内断熱だが、ガラスも防熱だし、とくに支障はないな。
既に竣工済みですが結構本格的な外断熱工法でしたよ。
http://www.nobi.co.jp/me/index.html
しかし本格的だから魅力かといえばそうとも言えないのが残念なところ。
性能が落ちてもいいからベランダが欲しいとか・・・
うん
うん
外断熱で100年持つとかはナンセンスな話しです。ヒートブリッジの話しが出てましたが、バルコニーや廊下の手摺り部分の外壁は外断熱にすることはまずなく、理屈から言えば100年は持たないことに。バルコニーと廊下が崩れてしまってはスクラップでしょ。
コンクリートが凍結する零下10度以下になる北欧やドイツイギリスなどと温暖な日本とでは違冬の気温が違い過ぎです。躯体の耐用年数より保温効果によるエコや結露カビの問題で、効果を論ずるべきとおもうが内断熱でも充分効果はありますから。
北海道や東北の一部を除いて温暖な日本では外断熱はコスト的にも、施工の難しさからもりメリットは言われているほど無いと思いますね。外断熱でもタイル張りが可能ですが、そのタイルは断熱材の外にあるわけです。タイルが崩壊してはなにをかいわんです!
メーカーの宣伝におどらされることなきよう冷静に!これはすべての買い物にあ言えることですが。
ヒートブリッジとなる外老化、ベランダは作らないということですか?
ドイツにありそうな感じのイメージ?
東京にソー言うマンションありますでしょうか。
温暖なところではバルコニーは必須でしょ。バルコニーのないリビングは魅力なしです。外断熱の効果より広いバルコニーの方が魅力と感じる人の方が多いのでは。外断熱の効果は角部屋において効果がありますが、バルコニーがあった方が角部屋の恩恵を得られる訳ですから。角部屋なら窓も取れるわけで換気は容易ですし外断熱の効果も希薄になりますよね。
結露はペアガラスや二重サッシとエアコン併用で充分防げますよ。
あまり外断熱にこだわらなくてもよろしいのではと思います。
外断熱は零下10度以下の厳寒地ではメリットはかなりありでしょうが………
関東以南ではどうかと!
ドイツやイギリスではスタンダードかもしれない。
アメリカではそうでもないようだ。
ということは、まず日本でははやらないでしょうね。
イギリスドイツの緯度は北海道より北ですから。
コンクリートはマイナス10度以下にならないと凍結しないと聞いてます。コンクリートの凍結が耐久性に影響すると聞いてます。
断熱材は発泡スチロールとか熱に弱いものが多く火災に弱いとも言われます。
デメリットはかなりありますよね。
日本ではRCマンションでは内断熱で充分だと思う。
メーカーの宣伝文句におどらされすぎですね。
バルコニー無マンションなら外断熱の効果確かにあるでしょう。でも、南向きで日当たりの良い広いバルコニーがあり、ベランダで読書なんてのが一番でしょうな。
ハワイのホテルはバルコニー付きがほとんどでしょ。
ベランダ、バルコニー、テラスは同じようなものですがベランダは屋根あり、バルコニーは2階以上で手摺りと壁で囲まれている、テラスはそれらがない床がメインなものだったと思う。
興味があって投稿します。
スレが立って約15年が経過していますが、外断熱マンション資産価値に対する考え方は変化ありませんか?
古くなったマンションは改修工事や管理費が問題となり、建て替え時期を迎えたマンションは、その費用のせいで建替え工事にたどり着けていない話も聞こえてきます。建替えとなればその間どこに住むのかも大きな問題です。
価格が下がったマンションにはどんな人が引っ越してきていますか。問題は起こっていませんか。
バルコニーやテラスが老朽化しても、補修工事で対応可能です。もちろん設計時には老朽化対策が取られています。
仕組みを勉強したら様々なメリットがあることに気づきましたし、
資産価値が変わらないなら、同じような価格で購入できるということになりますよね。となれば、私は迷わず外断熱が施されているマンションを選びます。