土地は確保してあります。
そろそろ家を新築しようかなって思い、数年前からのんびりといろいろ検討しています。
まだ、営業さんとかには接触していないのですが、モデルハウスとか見た感じだと、この二社かなって感じです。
でも他にオススメの会社や方法があれば、ぜひ検討したいと考えています。
知恵を貸していただけたら嬉しいです。
家は60坪くらいで5000万くらいを想定してます。土地は150坪弱です。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-13 19:50:06
土地は確保してあります。
そろそろ家を新築しようかなって思い、数年前からのんびりといろいろ検討しています。
まだ、営業さんとかには接触していないのですが、モデルハウスとか見た感じだと、この二社かなって感じです。
でも他にオススメの会社や方法があれば、ぜひ検討したいと考えています。
知恵を貸していただけたら嬉しいです。
家は60坪くらいで5000万くらいを想定してます。土地は150坪弱です。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2013-02-13 19:50:06
無垢材は乾燥が進むにつれ亀裂が入りますが、それは強度、耐久性が増している証しであり、心配する必要はありません。それを避けるため、予め破れ目を入れることがあるようです。集成材は、反り、亀裂が出ないよう、薄い木材を接着剤で合わせ加工したものですが、数十年後の耐久性などは証明されてないようです。
ネットで調べた程度ですが
無垢は木を見れる腕のいい大工が使えば最高みたいだけど集成材はヘボ大工でも差がでずらいらしい。
無垢は乾燥してくうちにひび割れ歪み等がおき内部クロスが一部が割れる等クレームが出たりする。
(構造体の強度としては何も問題はないらしい)
剛金物工法だと集成材でないとダメらしい。
HMが集成材を使いたがるのはこの辺りに理由があるのかな?
集成材のデメリット
集成材は水に濡れなければ問題ないらしいけど柱建ってから防水シート貼るのに日数かかってる現場も見かけるし雨漏れや躯体内結露も0ではないだろうし川の近くなら洪水等の危険もあるし大雨増えてる中で危険っちゃ危険な気はする。
高温多湿の日本での実績はまだ数十年で未知数。
ホワイトウッドだとアリンコに弱い。
集成材のメリット
無垢材より強度が有り強度計算がしやすい。
私見だけど集成材使うのは客目線ってよりHM目線の優先度は高い気はする。
メリット書き忘れ
高気密高断熱を考えると無垢の柱は歪み等で数年で性能低下が著しいらしい。
(きっちり乾燥してる無垢材使ってれば問題ないのかな?)
詳しい人いたら私見書いてくれると参考になります。
>>339です
わざと入れておく割れ目って見えない所に入れるんじゃないの?
うちは正面に自然に割れたっぽい曲がった亀裂があるんだけど、これも大丈夫なのか?
亀裂の中から何か覗いてそうな感じで怖いんだよな。
ちなみに隙間風もけっこう凄い。室内で練炭燃やしても絶対**ない感じ。
木造は梁のクリープ現象の影響を考えておく必要が有るよ。
>>347
柱と柱の間に断熱材を充填する、いわゆる内断熱でも、しっかりした気密対策をやっていれば、反りぐらいでは心配ないと思いますが、あまり理解のない業者ならば外断熱ですっぽり包む外断熱工法がいいかもしれません。
重鉄じゃ地盤改良もかなりの確率でやらないといけないでしょ
軽鉄も良くある話とか
積水3階だと制振がつくとも言われたし
結構お金かかるよね
3階にするなら積水は選ばないよ
多くの人がヘ○○○にすると思うけど
ヘーベルは見た目が最悪なんだよな。
高いくせにあのダサさはないわ。
ヘーベルのRCよりは、積水のダインコンクリートのほうがよいかも。
>積水3階だと制振がつくとも言われたし
積水Hの場合、3階は重鉄になり制震は不要のはず。制震装置のシーカスは軽鉄の2階建て用。
ヘーベルはRCではなく
ALC
都内の3階建ては大抵ペンシルハウスみたいになるから
デザインが良いのなんてあまりないよ。
デザイナーズハウスとかなら無くはないが、上物だけで1憶越えるから高過ぎて手が出ない。
土地を持ち都内で3、4楷は一階を店舗にするとか二世帯にするとかみたいよ、、、坪単価がたかいからそうするんだろうけどね。
2世帯なんて地獄が待っているから辞めとけ
2世帯にしないと、センスと知識だけがあって仕事やお金がついてこない子世帯がマイホーム持てないんだろうけど。
坪180万~200万が都内ではザラだからzeroから土地を手にいれ注文の持ち家を持てる人は少ない。
シャーウッドには土台がないのに、10年後から防蟻処理がメンテナンスプログラムに入ってきますが、その必要性ってどうなんでしょうか。やらないと保証切れてしまうのでしょうか。
とにかく、建てた後もお金をぶんどろうとする姿勢が好きじゃない。
相当金がないと、建てた後も大変。