築30年の軽量鉄骨

そもそも軽量鉄骨は何一つメリットのないから論外です。

>>1 匿名さん
そうなんですか！
木造よりは耐震性はある
なんてネットで見たこともあったのですが、やめた方が良いでしょうか。

熊本地震で大手H.Mの鉄骨が2棟、倒壊してます。
鉄骨が錆びていたら致命傷じゃないでしょうか？
修理方法が無いと思います、建て直した方が安くなる。

https://profile.ne.jp/ask/q-94367/
＞構造体の耐久年数は20年〜30年程度とも言われています。
＞特に構造の軽量鉄骨がさびでやられている場合は、補修もほとんど効きません

＞近年中に建替か大改造を要するぐらいシビアにコスト計画された方が良いですよ。

>>3 匿名さん
やはり、新築した方が良いですか。
命には変えられませんし…
ありがとうございます。

>>4 匿名さん
新築した方が早そうですよね。
なかなか更地が出ない地域で、
解体費用も含めると新築はかなりコストがかかります(>_<)
もう4,5年物件を探してます…

魅力有る土地で惜しいなら。
最悪の場合、寝室だけ耐震シェルターにする手が有る。
https://www.ienakama.com/earthquake-resistance/tips/page/?tid=1023

陸屋根ならやめた方がいい。　普通の屋根なら検討してもいいと思う。

理由：
３０年以上前に建てられた陸屋根の住宅はそれなりにあったはずですが
築３０年を超えて現存する陸屋根住宅の少なさ、これが答えです。

軽量鉄骨の築30年なら現行の新耐震基準で建てられているはずだし、大きな問題はないんじゃない？
今建てても同じ性能の物ができるだけですよ。
床下、柱等を調べてもらって、問題がないことが確認出来たら購入しても問題ないと思います。

築40年程の積水ハウスの軽量鉄骨造に住んでいますが、前の持ち主がメンテナンスを必要最小限しかしなかったためか、かなり傷んでいます。床下を見ると鉄骨部分の錆や車が通ると躯体の揺れも目立ちます。築30年なら今後はリフォームは控えて、10～15年程度で建替える前提なら良いのではないでしょうか。軽量鉄骨造で築50年以上は難しいと思います。

素人がネットで知識を得たつもりなんだろうけど結論から言えば築30年の躯体自体は余裕だよ
あまり笑わせないで

30年は余裕かもしれない。でも購入後住むのは何年？
状態にもよるけど終の住処とするなら少しキツイか
解体渡しor値下げ交渉してみたら？

築30年の軽量鉄骨なら建物価値ゼロ。>12氏の言うとおり、解体渡しor解体費相当の値下げが妥当。

津波以外で倒壊の少ない東北地震でも錆びで倒壊してる。
錆びは急速に進行するから安易な考えは捨てた方が良い。

>>8 匿名さん
陸屋根では無かったです。
何というか、普通の傾斜のある屋根です。
陸屋根は、防水などに問題が出るのでしょうか。

陸屋根は軒の出が少ないものが多いから強い風雨で雨漏りしやすい。
ほとんど平ですから雨水が流れ難い、少しでも欠陥箇所が有ったら雨漏りする。
多いのは陸屋根の排水溝が詰まって雨漏りする、ベランダと同じような状態。

皆さまありがとうございます。
敷地70坪1,980万の物件なのですが、
解体して新築となると、予算オーバーで無理そうです…
やはりやめた方が良いでしょうか。

＞17
https://www.sakurajimusyo.com/expert/tatemono-tyousa-ck.php
売り手が認めるかは疑問ですが住宅診断を頼んだらどうですか？

>>18 匿名さん

無駄。ホームインスペクター、建築士に詳細な診断能力はない。鉄骨造の施工経験のある人ならいいけど、インスペクター、設計士にはそんな能力ない。リフォームする時なんかはインスペクターや設計士はほとんど関与しない。中古物件の診断なんかは色んな建物のリフォームの施工経験がある人が一番いい。
築30年でしょ。大丈夫よ。
木造でさえ50年以上もつんだから。

鉄骨は錆びたら急速に劣化する、錆び具合を調査するのは重要。
錆びを調べなければ自殺するようなもの、薄ぺらな鉄骨は木造より危険。
さくら事務所は鉄骨もやってる。