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足長坊主
[更新日時] 2024-04-27 07:09:23
国土交通省と国立研究法人建築研究所(建研)は6月30日、2回目となる「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」を開き、建築物被害に関する原因分析の報告を行った。特に被害の大きかった益城町の調査報告では、倒壊した木造住宅のうち1981年6月以降の新耐震基準で建築されたものが約3割にあたる99棟確認されたとした。この中には法改正により耐震基準が厳格化された2000年6月以降の住宅も7棟含まれている。99棟が倒壊した主要因について同委員会は「柱や筋交いの接合部仕様が不十分だったことで、耐力壁が有効に機能しなかったことが一つ」と推察している。同委員会は今後、被害状況をさらに精査し、9月にとりまとめをおこない公表する予定だ。
[スレ作成日時]2016-07-13 21:48:45
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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木造は地震に弱い?
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801
匿名さん
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802
匿名さん
熊本地震で地震力1.5倍の新耐震鉄骨住宅は約10%倒壊、崩壊してる大破も多数。
2000年以降の鉄骨住宅も倒壊、崩壊、大破してる。
地震力1.5倍の木造耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
鉄骨住宅は強いは妄想、幻で危険。
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803
匿名さん
>>799
同等でないから(>>802参照)鉄骨住宅が惨めな結果になってる。
似非プロの戯言より現実を見ろ。
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804
匿名さん
-
805
匿名さん
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806
検討者さん
>>804
倒壊してしまった被災者はバ〇とでも言うか?おいコラ!?亡くなった某女子レスラーへの中傷者が書類送検だとよ。お前もそのうちそうなり下がれ。
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809
匿名さん
-
810
匿名さん
木造がすぐ倒壊するから、木造のために木造耐震等級なるしょうもないものが出来た。
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811
一級建築士
[No.807~本レスまで複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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812
匿名さん
木造だと首里城みたいにすぐ火事になる。全ての災害に対して弱いし、RCと比べたらゾウとアリ。
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813
検討者さん
>>812
熊本地震の被災者を貶めるには飽き足らず、由緒ある琉球王国の歴史的建造物を
自負している沖縄県に矛先を向けるか。首里城のことを自慢に思っている県民に、
直接面と向かって何も言えない矮小なヘタレ、アンタが一番の火病だよ。どうせ矮小なアンタのことだ。
日本の歴史ある木造建築物にも十把一絡げにイカれたケチをつけるんだろう?
コロナのワクチン接種前に、そのイカれた思考をまずは治療してこい。アンタの最優先事項はそれだ。
「ゾウとアリ」?なんだその説得力皆無の貧弱な例えは?普通に「月とすっぽん」と言えんのか。
カッコつけで貧弱な脳で普通とは違う言い方を思いついたところで、アンタでは何も意味は成さんよ。
醜悪・・・。
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814
匿名さん
-
815
匿名さん
予算があるなら鉄骨かコンクリートにしとけば間違いない。
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816
匿名さん
予算が有っても鉄骨は止めるのが良い。
熊本地震での新耐震住宅の鉄骨住宅と木造住宅の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。
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817
匿名さん
>>816 匿名さん
嘘つくな
熊本地震で鉄骨で建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ
同じく木造は81棟
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818
匿名さん
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819
匿名さん
木造で被災してしまうと死者がでる。
RCだと最低限命だけは守れる。
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820
匿名さん
>>818
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。
雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑)
>国土交通省の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
>新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。
>新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
>鉄骨は強いは妄想、弱い。
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
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821
匿名さん
-
822
匿名さん
-
823
匿名さん
>>820
鉄骨は新耐震以降
建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ
木造とは全く比較にならない
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824
匿名さん
>>820 匿名さん
雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑)
いいや、事実だ
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825
e戸建てファンさん
木造の倒壊って、古い家ばっかりなのでは??
新しい家ならどんな構造でも、最低限命は守られる様な気がします。
私は木造のマイホームに住んでいますが、地震が来て倒壊まではしなくても、保険が最大で掛金の半分しか出ないし、補修を実費でしなくちゃだと、リスクが大きいと思います。
借家の方が気楽でよかったなんて思います(泣)
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826
匿名さん
どんな構造の家でも耐震等級3を取得しないと駄目だろう。
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827
匿名さん
-
-
828
匿名さん
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829
匿名さん
>>826 匿名さん
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1のレベルの耐震性能に出来る
10分から解説
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830
匿名さん
木造は耐震3でも倒壊してるから、数年後には耐震5くらいまで出てくるだろ。それでも木造は倒壊するだろうけど。
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831
匿名さん
鉄骨は過去の地震で弱いことが判明した。
建築法で新耐震は地震力を1.5倍で計算する事に決められた。
1.5倍ですから耐震等級1から3に上がったようなものですが残念ながら熊本地震では多数の倒壊、崩壊、大破の被害が出てます。
鉄骨住宅は強いは妄想です、鉄骨住宅は弱い、熊本地震で明らかになった。
木造の耐震等級3は倒壊、崩壊、大破は皆無です。
-
832
匿名さん
>>831
鉄骨は新耐震以降
建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ
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833
匿名さん
>>831
木造の耐震等級3は築浅の16棟しかなく、
しかも激震箇所にあったかどうかは不明
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834
匿名さん
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
新耐震基準で6~7割の大破倒壊
やはり
木造は耐震等級3にして鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性にする必要がある
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835
匿名さん
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。
雑誌の大袈裟な割合数値に騙され踊らされてる(笑)
>国土交通省の震源地近くの益城町の全数調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
>新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。
>新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
>鉄骨は強いは妄想、鉄骨が弱いのは明らか、情けない事に1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
-
836
匿名さん
熊本益城町の地震
新耐震以降の鉄骨と木造の
建物に起因する倒壊の比較ついて
・鉄骨の倒壊について
『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ
『建築学会の悉皆調査』
新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)
以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)
・木造の倒壊について
『建築学会の悉皆調査』
倒壊83棟
この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている
それを加味すると、
木造の戸建て及び共同住宅の
『建物に起因する倒壊数は81棟』
以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている
木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる
比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
-
837
匿名さん
-
-
838
匿名さん
>>835 匿名さん
>雑誌の大袈裟な割合数値に騙され踊らされてる(笑)
↑
決して大袈裟な数字ではない
相当深刻な割合
笑いごとでは済まされない
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
新耐震基準で6~7割の大破倒壊
-
839
匿名さん
木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1
なるほと納得出来る
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840
匿名さん
木造には住みたくないし、木造の近所にも住みたくない。
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841
匿名さん
鉄骨耐震等級1=木造耐震等級3(許容応力度計算)>木造耐震等級3(壁量計算)
-
842
匿名さん
>>841 匿名さん
YouTubeで
構造塾15
構造塾5
を観れば分かります
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843
匿名さん
>>840 匿名さん
そうなんだよなぁ
火災や地震を考えると隣が木造もリスクなんだよね
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844
匿名さん
火災や地震のリスクを考えるなら強い地盤の広い敷地に軽い屋根の平屋が最強。
広い敷地なら延焼し難い、良い地盤で軽い屋根の平屋は耐震性は極めて強い。
平屋で低いから台風の風にも強い。
-
845
匿名さん
>>839
鉄骨は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明してる。
旧耐震鉄骨住宅より新耐震鉄骨住宅は弱さを補うために1.5倍地震力を増やす計算を求められている、建築法で決められてる。
旧耐震鉄骨住宅x1.5倍の地震力=新耐震鉄骨住宅
旧耐震木造住宅≒新耐震木造住宅
新耐震木造住宅x1.5倍の地震力=耐震等級3の木造住宅。
上の結果は熊本地震で明らかになった。
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
-
846
匿名さん
>>845 匿名さん
旧耐震鉄骨住宅x1.5倍の地震力=新耐震鉄骨住宅
>旧耐震木造住宅≒新耐震木造住宅
新耐震木造住宅x1.5倍の地震力=耐震等級3の木造住宅。
↑
嘘の投稿をするな
構造塾を主催すり構造塾の塾長であり、
構造のプロが
木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等と言っております。
10分から解説
-
848
匿名さん
[No.847と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
-
-
849
匿名さん
>>846
>木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等と言っております。
曲げ応力は確かにそうなるね。
しかし剪断応力が弱いから鉄骨住宅は改正され建築法で1.5倍の地震力で計算させられている。
>旧耐震鉄骨住宅x1.5倍の地震力=新耐震鉄骨住宅
鉄骨住宅は弱いから改正になったのです。
木造のように剪断応力が強ければ地震力1.5倍ですから実質は耐震等級3の鉄骨住宅になり熊本地震で倒壊、崩壊。大破はなかったでしょう。
しかし、現実は弱かったから1.5倍で計算しても倒壊、崩壊。大破が多数でた。
1.5倍で計算してない木造の新耐震とほぼ同じ割合になってる。
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
-
850
匿名さん
>>849
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている
-
851
匿名さん
>>849 匿名さん
1.5倍で計算してない木造の新耐震とほぼ同じ割合になってる。
↑
嘘は良くない
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
新耐震基準で6~7割の大破倒壊
-
852
匿名さん
割合は無意味、倒壊してる7棟を全調査数にすれば100%の倒壊になる。
雑誌記事の抜粋。
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。
>>851は 雑誌の大袈裟な割合数値に騙され踊らされてる惨めな奴(爆笑)
>国土交通省の震源地近くの益城町の全数調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
>新耐震鉄骨219棟、2000年以降は66棟含む。
>新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
>鉄骨は強いは妄想、鉄骨が弱いのは明らか、情けない事に1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
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853
匿名さん
>>852 匿名さん
雑誌の大袈裟な割合数値に騙され踊らされてる惨めな奴(爆笑)
↑
決して大袈裟な数字ではない
相当深刻な割合
笑いごとでは済まされない
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
木造は新耐震基準で6~7割の大破倒壊
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854
匿名さん
熊本地震において
『国総研・建研の調査』
『建築学会の悉皆調査』によれば
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている
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855
匿名さん
-
856
匿名さん
-
857
匿名さん
-
858
匿名さん
-
-
859
匿名さん
-
860
匿名さん
そんな木造住宅の営業やって「住宅業界にその人あり」とか
寝言いってた足長坊主の立場は!?
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861
匿名さん
偏ったレスばかりで参考になりません。
木造と言ってもピンキリです。粗悪な低強度の構造材から良質な高強度の構造材もあります。また建築の教科書に記載されている強度比較の木とは建築に認められている構造材の中で最も粗悪な材を指しています。そして鉄骨も軽量鉄骨、重量鉄骨で強度は全く違いますし厚みも各社で異なります。
つまり必ずしも木造耐震等級3=鉄骨耐震等級1とはなりません。信頼できる一級建築士に要望を伝えれば木造でも十分に強い家が建ちます。予算があれば構造材にこだわって鉄骨同等それ以上も可能という事です。
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862
通りがかりさん
木造は計算方法により耐震性が変わり一律ではない
木造は許容応力度計算をして耐震等級3にして始めて鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能
木造が壁量計算の場合は
木造耐震等級3<鉄骨耐震等級1
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863
匿名
>>860
足長坊主は住宅業界とは縁もゆかりもない人間。
このサイトにいつまでもいるド素人の暇人。
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864
匿名さん
しょせん木で出来てるんだから、木造で強固な家なんてあるわけないだろ。
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865
匿名さん
-
866
匿名さん
木造で建ててしまって、
大失敗した人がおおいよね。
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867
匿名さん
2016年の熊本地震を機に、木造住宅の耐震性に疑問を持った人は多い。
熊本地震では多くの木造住宅が倒壊し、耐震基準を満たした木造住宅でさえも倒壊被害を受けた。
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868
匿名さん
>867
木造の耐震等級と木造の長期優良住宅
これらは意味もなく信用できない。
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869
匿名
>>865
無知丸出しでしったかの
無資格ド素人だから
木造の営業やってたんだよ。
しかもどこに行っても務まらないで
クビになってばかり。
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870
匿名さん
-
871
匿名さん
>国土交通省の震源地近くの益城町の全数調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
>新耐震鉄骨219棟、2000年以降は66棟含む。
>新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
>新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%
>鉄骨は強いは妄想、鉄骨が弱いのは明らか、情けない事に1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
(鉄骨は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明してるから地震力を1.5倍で計算することを法律で決められている)
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
鉄骨が弱い、上の結果を踏まえてと思うが大手鉄骨メーカーは耐震等級3がほぼ標準になってる。
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872
匿名さん
-
873
匿名さん
>>862 通りがかりさん
鉄骨の耐震等級1と同等なのは
木造で許容応力度計算で
耐震等級3を取った場合の話ですね
壁量計算の木造の耐震等級3の場合はそれより耐震性は劣ります
YouTubeの
構造塾5と
構造塾15に詳しいです
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874
匿名さん
木造も許容応力度計算で耐震等級3を取得すれば鉄骨の耐震等級1レベルの耐震性を獲得出来るってことですね
ただ木造で許容応力度計算をする新築は全体の1%よりも少ないとのこと
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875
匿名さん
軽量鉄骨、鉄筋コンクリートは強度は強いんだよねぇ。。ただ壊れ方が危ないんだよねぇ。
軽量鉄骨とかコンクリート材料の強度試験見たことあります?水平方向に荷重をかけて応力の変動をみるんですけど。。
それを見たら鉄骨のCoに1.5倍の係数がかけられてるか理解できるよ。まぁ1.5倍はやりすぎな気もするけど。。とりあえず鉄骨でも耐震等級3をとるか、2次設計までやってそもそも破壊されないようにすれば耐震性はかなり安心できると思うけど。
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876
匿名さん
>軽量鉄骨、鉄筋コンクリートは強度は強いんだよねぇ
曲げ応力強度は強いが剪断応力強度は弱い。
結果は
>ただ壊れ方が危ないんだよねぇ。
>Coに1.5倍の係数かけられてる
つまり弱いから木造より1.5倍強く建てることを法律で決められている。
熊本地震で証明された、1.5倍で計算しても鉄骨の被害割合は木造と変わらない。
>とりあえず鉄骨でも耐震等級3
熊本地震の結果からか大手鉄骨H.Mはほぼ耐震等級3が標準になってる。
鉄骨は強いは妄想。
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877
匿名さん
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878
匿名さん
全く認識が間違っている。
絶対的な強さの話ではない。
相対的に鉄骨は木造の1.5倍。
熊本地震の住宅被害も木造の方が多い。
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879
匿名さん
-
880
匿名さん
昨夜の地震で停電の被害も少なく良かった。
日本は電柱の地中化を進めてほしい。町の景観もよくなるし停電もなくなるはず。ヨーロッパや北米は電柱がほとんどなく町が綺麗。日本は空を見上げれば電線ばかりで恥ずかしい。
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881
匿名さん
UFO-Eは積層ゴムの免振装置に近い。
積層ゴムの欠点は変形が多くなってから減衰させる、変形が小さいと減衰させられない。
UFOーEはアルミ合金ダイカストの材の摩擦抵抗と形状による抵抗と荷重によって減衰させてる。
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882
匿名さん
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883
口コミ知りたいさん
結局、ヒートブリッジ対策をしたテクノストラクチャー工法が最強ってことでOKですか??
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884
匿名さん
一番重要な論点、大地震時にUFO-Eはどれくらい効果があるか、これ1つに絞りましょう。
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885
匿名さん
摩擦ゲンシンパッキンよりもっと優れた物は有ったのですか?
熊本地震で免震は滑り過ぎて壊れてるのが多数有ります。
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886
匿名さん
>>885 匿名さん
なるほど。
かえって付けない方が良かった、
もくしは制震の方が良かったと言うことでしょうか。
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887
匿名さん
在来軸組工法はリフォームが簡単というのはデタラメです。
どんな工法でもリフォームするのは大変です。
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888
匿名さん
在来工法は耐震等級3でも倒壊してるから、耐震等級ほどあてにならないものはない。
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889
匿名さん
地震保険で設定できる保険金額は、火災保険でその家や家財に設定している保険金額の50%が上限となっています。つまり、地震保険だけでは生活再建の費用に満たない可能性があります。
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890
匿名さん
-
891
匿名さん
>>888 匿名さん
それは構造計算書のある建物?
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892
匿名さん
>>884
ufoEは高価なものではないんだし、ダメ元でつけるだけつけといたほうが安心できる。
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893
匿名さん
木造軸組でもなんとか最低限の強度はあると思われます。
但し大工さんの技量に依存しますので、作る方に依り性能にバラツキがでるのは仕方が無いですね。
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894
匿名さん
UFOeがあれば木造住宅でも地震から守ルことが出来る。
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895
匿名さん
-
896
匿名さん
-
897
匿名さん
-
898
匿名さん
あれこれと工法ごとの優位性を妄想するより、
まずお金をためてください。
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899
匿名さん
-
900
匿名さん
>>899 匿名さん
デマも大概にせんと訴えられるぞ。