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九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】地震に強い家
[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03
九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】地震に強い家
[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03
昼過ぎか....新婚夫婦やサラリーマンに人気のランチ定食だ。
■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。
東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。
放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる
放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。
ーーーー
セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを
コンクリートの壁材として使用した場合の
居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。
ーーーー
平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、
国土交通省では安全との判断を下しました。
その判断に関して異論はありません。
しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。
限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。
しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。
ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。
ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。
しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。
ーーーー
・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出
・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加
ーーーー
乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。
それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。
東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。
ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、
どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。
真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。
働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。
いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、
重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。
仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。
コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。
その前に新築の木造校舎を早く見てみたいものです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/1369425.htm
下らない妄言を繰り返し、ソースにはうるさい大阪人のようなRC工作員、
たまには予習くらいしな。
■⬛□ キラーパルス:Killer Pulse(earthquake) □⬛■
キラーパルスとは、地震動が1~2秒周期になる現象のことです。
地盤に関係なく、熊本地震のような内陸直下型地震の際に起こるとされてますが、
都市の平野部は表層地盤が軟らかいため、キラーパルスと似た振動になるようです。
《キラーパルスの危険性》
現在の高層ビルの殆どは免震設計をしているかと思われます。
ところが免震ダンパーを入れると、構造物全体の固有周期は長周期側にシフトします。
つまり、免震構造のおかげで超高層ビルは長周期地震動に共振しやすくなるのです。
そして強い揺れが長時間続くと、塑性化した部材(鉄骨)の変形が累積します。
やがて変形量が限界に達すると、部材(鉄骨)が破断して崩壊に至ります。
ビルが崩壊すれば直ちに他界です。エレベータも頼れません。
なお、キラーパルスの危険性は戸建て住宅にも及びます。※
※ここで木造住宅の問題点の指摘は有益ですが、科学的に説明願います。
※北朝鮮人のような妄言はコンクリートの危険な性質を露呈させるだけです。
《対策》戸建て住宅の場合
例えば次のような制震ダンパーが有効との説があります。
「Windamper、Miraie、QT damper」
家を宙に浮かせるという大胆な「エアー免震工法」も提唱されてます。
ただ基本的には、壁量を増やしたり、偏心率を下げたり、
さらに基本的には、耐震等級3の確保が大切とも言われています。
しかし一言で申しますと、まだ誰も完全解を導出していないようです。
戸建てと言っても、ひび割れただけで住めなくなる特殊な住宅は大気圏外です。
《対策》集合住宅(超高層マンションを含む)の場合
未知の領域です。はたして有効な対策はあるのでしょうか?
興味ある方は今夜のNHKスペシャルをご覧ください。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf
子供がコンクリート内のネズミの子にならないように進んでます。
>木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。
>また、新増改築を実施した公立非木造学校施設の内装木質化1)については、49.2%の面積の施設で行われている(平成20年度)。また、床の内装木質化状況については、教
室は65%、屋内体育館は91%となっている(平成20年度)。
>表1は、石油ストーブによって採暖された教室の2時間経過時点における周壁面温度を示している。木造校舎、鉄筋コンクリート造校舎共に採暖前の室温(床上1mの気温)は12.0℃である。
>採暖すると木造の教室では、床、壁共に室温に近い温度になっているのに対し、鉄筋コンクリート造教室ではあまり温かくなっていないことが分かる。
>足元の冷えは倦怠感や眠気を催し、作業能率を下げることになる。
>図 は、10℃の室内で40分間読書していた大学生の自覚症状を示している。
>木材床よりコンクリート床で過ごした場合の方が、「眠気とだるさ」「注意集中の困難さ」を訴える割合が高くなっている。>差し替え作業における失敗率もコンクリート床の方が高くなる。
一刻も早く、人間の子を救うのは大人の役目。
>3613
>オール木造新築校舎の誕生はきっと間近ですね。
下記URLを再読して下さい、たくさんオール木造になってます。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf
>木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。
耐震等級って、
住宅の性能表示制度(2000年施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で創設された制度)
のなかの1つの指標として示されたもので、
でそれ以前にはなかった。
RC壁式は、耐震等級1級ではあるが、
住宅の性能表示制度以前に建てられたものであっても、
地震では、
断層真上で地面とともに分断されたものと
液状化によって傾いたもの
以外1つたりとも倒壊していない。
一方で、耐震等級2級の木造は倒れている・
RC壁式は、形式的には、耐震等級1級だが、
その実質的な実力は、耐震等級4級、5級相当以上であろう。
http://netsports.blog.jp/archives/22751620.html
http://www.asahi.com/articles/ASK5Y4HN7K5YUTIL01N.html
木ってこんな恐ろしいことが起こるんだね。
予習!
>>3616 匿名さん
微妙な表現の書類なので内装木質化のことかと勘違いしました(笑)
画像検索してもパシッとしたのが見あたらなかったので....
まあいずれにせよ、校舎の木造化は進んでるってことですね。
ーーーー
RCおたふく工作員、木で怪我人が出たとの報告ご苦労であった。
祖国ではもっと深刻な事態が発生したようだが....
結局、耐震等級云々がいわれていない時代に建てられた旧耐震基準であっても
どの地震でも1件の倒壊もない壁式RCが最強てことだね。
木造は、熊本の1津しか実績がないが、コストかけた2階建ての耐震等級3級で、ようやく追いついてきたね。
でも3階以上では、3級取れないから、5階建てでも倒壊したことがない壁式RCが最強だね。
木造が何といおうと、実績がものをいう。
これが大正解。
NHKで長周期パルスやってたけど、
高いビルは、共振周波数が低い(周期が長い)から、
その周期の大きなパルスがいきなりくると、大きく揺れるわけやね。
壁式RCは、低く、共振周期が短い。
長周期パルスの影響はないだろうね。
短周期パルスという点では、木造と同じように、共振周波数の高い振動から影響を受けるけど、
これについては、過去の地震波によるものと同じで、1つも倒壊のない実績がある。
有働アナウンサーが必死な形相で問いかけましたが、
名古屋大学の福田センター長は最後まで口を割りませんでしたね。
『とりあえずそこ(超高層M)から脱出しなさい』とはTVでは言えません....
シナリオ通りの進行なのですが、有働アナは目で語ってましたから、
超高層Mに住んでる多くの方には伝わったことでしょう。
RCおたふく工作員、大阪が一番危険らしいな。
夜食を置いとくから、よく噛んで味わって食いな。
エアー免震工法は軽い木造住宅にしか使えないらしいが、気を落とすなよ。
■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■
米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。
密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。
《症状》
①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。
③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。
④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。
⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。
⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。
《原因となる化学物質》
ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。
例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、
家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。
他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。
気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。
《対策》
・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける)
・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと
・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと
はいはい、RCが強いのは分かったからもういいよ。最強最強と連呼しなくてもいいから。でも戸建て住宅に必要な条件を満たさないから需要が無いんだな。実績が全てを物語るのは、建てられている棟数にも当てはまる。いくら強くてもコンクリートに囲まれた家が好きな人ばかりではないんだよ。
http://www.mac-design.co.jp/article/13793
強いて言えば壁面が厚いため室内空間が狭くなることと初期投資が多くなることである。
肉体的、精神的に健康に良いこと、この上なく住み心地の良いことを考えると、
鉄筋コンクリート外断熱住宅は大変価値のある住宅工法といえる。
建てたいが、初期投資が大きいため手が出ないだけ。
3639は自作自演繰り返して、荒らしで面白がって木造最強ってほざいてるだけ。木造最強って言ってるのはコイツ1人だけだし。
もしも本気で木造が最強って思ってるなら頭やられた異常者。
国民からそっぽを向かれても相変わらず挑発を繰り返してるが、
最強、最強って、ミサイルにしか聞こえないんだよ、RCおたふく工作員。
エアー免震工法は垂直方向の揺れを1/10に、水平方向を1/100にまで減衰させる。
最強ってのはそういう安全なものを意味するんだよ、RCおたふく工作員。
意味もなく重いRC戸建て住宅にはエアー免震が使えなくて残念だな。
いつもの朝定食だ。今日はB定食だ。さっさと食いな。
■⬛□ アルカリ性由来の皮膚炎 □⬛■
コンクリートの原材料であるセメントの性質について、
『施工不良など絶対にあってはならない』ことをセメント協会は伝えています。
《アルカリ性》
セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。
そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、
角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。
ここで、コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。
コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。
例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。
中でも、キラーパルスと呼ばれる長周期地震動は一撃で「亀裂」を発生させます。
体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。
以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。
◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis)
①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、
皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害
②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、
そのために生じる化学熱傷
③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎
多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。
しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなりますと、
慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。
ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると....
苦しみます。
RCおたふく工作員、補習授業だ。
ソースが欲しけりゃ自腹で買ってきな。
Eーディフェンスが本来目指しているのは、特定のエリア全体を免震すること。
ところが、それを戸建て住宅のみに適用するとなると次のようだ。
『木造ならば殆どの住宅に設置可能。建物の大小は問わない』
実はこの取組みの方が先行している。残念だったな。
もうひとつ餌だ。さっさと食いな。
《一例》
・マンションに引っ越して5年
・2年目から肌のトラブルに悩み
・皮膚科で治療を受けると一時的に回復
・数ヵ月が経過すると再発
【参考】アトピー性皮膚炎と住居の関係
・マンションの特に1階と北側部屋に多発して治りにくい
>>3647
実績というのは、倒壊したことにないという純技術上の問題。
建築件数は、コストが絡んでくるから、耐震性の実績にはならない。
>>3648
http://www.mac-design.co.jp/article/13793
私の長男は小学生のときから小児気管支喘息とアトピー性皮膚炎を患っており、中学になっても改善しなかった。
阪神大震災で動いた箪笥の後ろの壁を見て、カビが広がっていることにショックを受けた。
和室の畳をはがして顕微鏡で観察し、動いているダニが多数見えたときにもショックを受けた。
長男の血液検査でダニの抗体が異常高値であった。
夏の暑い日に私が2階の自分の部屋に帰ってきたときに、目が痛くなることがあり、環境には大変興味を持った。
室内のホルマリン濃度を測定してみたところ、環境基準を超えていた。
シックハウス症候群の典型例と考えた。
冬に風呂場やトイレで問題を起こして救急車で病院に運ばれてくる患者さんがかなりの数存在する。
例えば、脱衣室と浴室の急激な温度変化は、血管を著しく拡張または収縮させるため、血圧や脈拍を大きく変動させる。これにより脳梗塞、脳出血や心筋梗塞を引き起こす。
いわゆるヒートショックと言われるものである。
また、冬の夜間に寒いトイレに行くときに厚い上着を着込むと、運動に負担がかかり、転倒しやすくなり、骨折する確率が増える。
家とは災害や天候の変化から肉体的に守ってくれ、そのことから精神的にも休息が得られるべきものである。
自動車や飛行機など近代的な機械が生じる騒音が氾濫している状態では、精神的にも良い環境と考えることはできない。
以上の状況を考えたとき、真の外断熱住宅しか問題は解決できないと確信した。
RC外断熱に住み替えると
長男と次男が自宅で卓球を2時間以上楽しんでも、長男に喘息が生じることがなくなった。
生活空間に繋がるところではカビの発生は今のところない。
また、壁面はコンクリートであり、内断熱材など複雑な層状構造が存在しないので、シックハウス症候群を生じる可能性は極めて少ないと考える。
冬は床下と壁のコンクリート内温水暖房であり、エアコンは原則として使用しない。
温度計は21.5度を示すように暖房機を調整している。23℃に設定すると暑くて生活できない。
各部屋の温度差は1度以内である。朝夕の温度差は0.2度以内である。
換気は十分に行っているため空気の温度はやや低いが、壁からの輻射熱で程よく暖かく感じる。
一般的にこの感覚は体験しないと解らないと思う。
この心地よい暖かさは、何ものにも替えられないものである。
我が家では『木の温もり』ではなく『コンクリートの暖かさ』である。
トイレ使用時や浴室で着替えるときでも寒いと感じたことはない。
雪が降っている日にも、80歳の母は薄い長袖のシャツを腕まくりして生活している。
冬の寒い日に徒歩5分のスーパーまで出かけても寒いとは言わない。
赤外線表面温度計で母の足背の温度を調べているが、32から34℃と高めの値を示す。
外断熱住宅では寒く感じないため、四肢の血管が十分拡張しており、四肢抹消まで畜熱しているので、寒い外に出てもすぐには冷えないのだと考えられる。こんな環境ではヒートショックを発症するはずはない。
>>3649はステマ(消費者に宣伝と気づかれないような宣伝行為)の臭いがプンプンですね。
引用文の行間に強引で意図的な計らいが滲んでます。
外断熱の押売りには無理がありますよ。
消費者はそんなに阿呆ではないですから。
■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■
米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。
密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。
《症状》
①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。
③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。
④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。
⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。
⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。
《原因となる化学物質》
ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。
例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、
家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。
他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。
気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。
《対策》
・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける)
・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと
・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと
RC工作員は往生際が本当に悪いですな。
崇高な有識者の方が色々な情報を提供しているではありませんか。頑丈以外取り柄なし。健康面でも不安要素満載のRCだからこそ需要がないのです。いくら喚いても叫んでもRCは選ぶべきではありません。
面倒ですが、外断熱に対して建設省へのインタビューをレビューしました。
「 」が建設省の回答です。→は小生の補足説明です。
「コストが1割近く高くなるのを消費者はどう認めるのか」
→コストパフォーマンスが低い、つまりコストをかける価値がないと答えてます。
「きちんとした施工をすれば内断熱でも結露はできない」
→と断言しています。
「まずはキチンとした施工ができるように現場に情報を流していく」
→キチンとした施工ができていないと口を滑らせてしまってます。
これは外断熱/内断熱以前の問題ですね。RC戸建てなんて荒野ですしね。
「結露は、防湿層をきっちりやれば、ない!」
→けっこう興奮して答えてるのは、マスコミの意図を感じているからでしょうが、
どうもそれだけではなさそうですね。
外断熱を推したくない別の理由が見え隠れします。
これに対して、とある業者はこう言ってました。
「防湿シートなんて絵に書いたモチ。耐久性もないから意味がない」
→喋りながらネクタイを直すのは嘘をつくときの典型的なしぐさです。
なにか感情的になる別の理由が潜んでますね。
外断熱の押売り工作員もおたふくなんで、今回にかぎって出しましょう。
外断熱をオススメする動画です。
2割は生涯賃貸、後は持家だがマンション派が増えているので戸建て派4割り以下だと思う。地方は都市部より年収低いから木造が多い、年収の高い都市部では減災で控除もあり駅近建て替え派はほどRCか鉄骨、建て売りは木造。
RC or SS, which means that it is mostly SS.
RC建設会社によるコンクリートの危険性検証のレビューだ。
RC工作員にとっては愛妻弁当だな。さっさと食いな。
■⬛□ RC住宅建設会社の結論 □⬛■
コンクリートの原材料セメントの安全シートSDS ID: 00229873には、
誘発される疾患として次の記載があります。
・呼吸器系障害
・消化管, 全身毒性障害の恐れ
・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害
他に皮膚疾患やガンについても記載されています。
一方、小動物による実験例としては次のものがよく知られています。
ーーーー
静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、
23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%であった。
ーーー
熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。
そこで某建設会社では、コンクリート箱の内側に合板を当てて再現実験しました。
すると、合板を当てるとマウスの生存率は上がりました。めでたしめでたし....
って、まったくお粗末な実験です。
某建設会社の結論は、
「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのことです。
残念ながらRC住宅の建設会社は自分で墓穴を掘ってしまったようですが、
セメントで住宅を建ててる会社としては、これが精一杯なんです。
真新しいコンクリート製の水槽で生き延びる金魚はいません。
>3666の無知な恥さらしの惨めぶりを強調してやろう。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf
図 : 公立学校施設における木造施設の推移及び木材利用推進についての取り組み(文部科学省調査)
木造施設比率が19年度の約7%から20年度約10%になり3%増えた。
複利法
>複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。
>したがって、各期の利子が次第に増加していく。
>投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。
公立学校施設には利子は付きません、分かりますか?
>>3662 匿名さん
まさにそうですよね。以下はスレに来た一般消費者の方々へ。
最初はRC構造の社宅であったり、利便性重視で駅近マンションだったり。
購入するより、まずは賃貸でって人も多いようです。
経済的事情もあれば、資金があっても様々な理由で賃貸マンションだったりもします。
たとえば最近多いのは、企業の海外展開で旦那が何年も海外赴任するケースです。
そんな方々でも、ある時期を迎えてそろそろ戸建てを考えようとしたり、
原因不明の健康不安などから戸建てを検討するケースもあるでしょう。
・第一に考えて頂きたいのは「安全な土地」であることです。
・第二に考えて頂きたいのは「安心できる家」です。
経済的事情でマンションから離れられない方は、健康管理に留意して下さい。
何らかの理由で高層マンションにお住まいの方は、逃げるが勝ちかと思います。
戸建てを検討する皆さんは、不幸にならぬよう、十分にKYして下さい。
このスレッドの『RC住宅ごり押し工作』は参考になるはずです。
出てきたついでにと思いましたが、長くなったので下にぶらさげます。
加計の話は国会とか●●でやってくださいな。
定食をぶら下げる前にちょっとだけ。
工作員ってのは些細なことに揚げ足をとって攻め立てるのが定石です。
最初に確か「余裕で」と言ってたのに、「300%になる」と言ったりです。
工作員ってのは都合の悪い意見にとことん目くじらを立てます。
そして個人を狙って攻撃を開始します。
まあ、そこまでしないとRC戸建ては売れないことを露呈しちゃってます。
このスレに来た皆さんも、思ってることがあれば遠慮なく書いてください。
工作員がからんで来たくらいでは病気にはなりませんので。
珍問答だな、RC工作員。
「板を当てるから大丈夫」の感想は秀逸だった。
まるで次になにが出るかを知ってる番組のMCようだ。
では予想通り、新婚夫婦とサラリーマンに人気の定食だ。
さっさと食いな。
■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅
東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。
放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる
放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。
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セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを
コンクリートの壁材として使用した場合の
居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。
ーーーー
平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、
国土交通省では安全との判断を下しました。
その判断に関して異論はありません。
しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。
限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。
しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。
ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。
ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。
しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。
ーーーー
・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出
・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加
ーーーー
乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。
それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。
東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。
ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、
どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。
真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。
働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。
いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、
重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。
仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。
コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。
子も巣立ち郊外の戸建てから駅近の利便性の良いマンションに引っ越す老夫婦が増えている特集を前やってました。
歳を取ると郊外の戸建も考えものということか。
また、有料老人ホーム、などはコンクリの建物だよね。これらの皆さん資金的に老後生活安心組。
RC住宅が延焼しないと錯覚してるな。
マンションは延焼が少ない、何故なら隣接してる建屋と距離が有るのが普通だから、弱点の窓からの延焼が少ない。
住宅密集地のRC住宅は特別に強くない、糸魚川大火でも明らか。
>>3679 匿名さん
>子も巣立ち郊外の戸建てから駅近の利便性の良いマンションに引っ越す老夫婦が増えている特集を前やってました。
ここ毎日、定食を投稿している者ですが、それは「有り」と思います。
旦那が定年(65歳)を迎えれば年金も満額で入ります。
第二の人生を、利便性やその他の環境を考えて、集合住宅に移るのは合理性があります。
アレルギー体質でなければ即時発症の可能性は低いでしょうし、遅延性発症も問題ないでしょう。
仮にガンになったとしても、老人の場合は進行が遅いですからね。
気をつけないといけないのは若い世代や働き盛りの世代です。
彼らは70歳か75歳まで現役で働き続ける必要があります。奥さんもです。
70歳か75歳まで健康を維持するってのは、そう簡単ではありません。
一方、最近は残業規制が厳しく、有給休暇やフレックス制も生かされたりして、
通勤の負担が軽減される傾向が見られます。昭和のバリバリ世代とは異なります。
長い目で見て「何が大切か」を、若い世代や働き盛りはよく考える必要があるでしょう。
それは当然、お子さんについても同様です。
>>3691 匿名さん
外断熱の理屈とか、その効果に関しては特別に疑いは持っていません。
施工に問題が生ずるのは、どの工法でもあり得ることです。
その断熱の内側に有害性物質のあることを問題視しているわけです。
今日の夕方以降の流れをみると、少しだけ有意義な議論になっているかと思えます。
木造・鉄骨系建築の問題点を指摘するのも、それに反論するのも有意義です。
しかしながら、まるで北朝鮮のようにRC住宅を鼓舞・吹聴したり、
揚げ足取りや中傷などに走るようなら、今夜からでも定食配給を再開します。
あとひとつ、RC工作員へ。
コンクリートの人体への安全性立証に努力しなさい。
しっかりとした科学的な検証と、臨床データの蓄積が必要。
それができないようでは、家の主構造部に使ってはならない素材に変わりはありません。
ビルディングのコンクリートは、気づいた時にはそこにあって、
社会として受け入れてきたものです。
ただこれからは、是非が問われることになるでしょう。
懲りないようだな、RC工作員。
基本的な朝メニューを作ってやったからさっさと食いな。
仮にコンクリートの人体への安全性の証明が悪魔の証明だとしたら、
乗用車も新幹線も旅客機も悪魔の証明のカタマリになる。
それは劣悪な妄言だってことに気づくべきだ。
■⬛□ 素材の安全性 □⬛■
自動車、鉄道、航空機などの輸送機との比較で説明します。
それらは強度的な安全性はもちろん、乗客に対するあらゆる安全性が考慮されています。
たとえば人体に害を及ぼすものは、構造部にも内装にもいっさい使われていません。
電池用のリチウム等、疑いのある不可避物質は厳重に格納されてます。
輸送機に使われる素材は大変厳しいチェックを受けているのです。
それは工業界においては「当然のこと」です。
コンクリートは、砂、砂利、水などをセメントで凝固させた硬化物です。
では、セメントの安全データシートID: 00229873に記された有害性を見てみましょう。
即時性疾患としてアルカリ性由来の皮膚炎が記載されています。
皮膚炎以外の疾患は次のようです。
・呼吸器系障害。
・消化管, 全身毒性障害の恐れ。
・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害
・ガン
これらがRC戸建て住宅の主構造部を形成する素材原料の危険性です。
輸送機の主要部ではあり得ない「有害性物質」であると言えます。
コンクリートを家屋の主要部に使うには、人体への安全性検証が不可欠です。
RC工作員の大多数は健康被害が出て公になるまで認めない無責任共ばかりよ。健康なんて二の次、不健康でゲホゲホしながら我が家はRCだから最強と言いながら通院するとか無意味。健康被害者が出てから想定外と言っても遅い。
>>3703
セメントの安全データシートID: 00229873
をいくら説明しても意味がない。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/jd4.html
には、以下のように書いてある。、
硬化したモルタルやコンクリートでは、皮膚と接触しても炎症を起こすことはありません。その理由は、通常、モルタル、コンクリートの表層の微細な空げきに存在する水酸化カルシウムは空気中の炭酸ガスと反応して、中性の炭酸カルシウムになっているからです。
これが理解できないバカですか。
少し上の方のチンピラかな?
すぐにバカと書き込む前に、自分の顔を鏡で見た方がいい。
コンクリートは水に溶出して水のphをアルカリ側に上昇させる。
乾いた手で触れば安全....これでは科学的検証にはほど遠いことを知るべきだな。
★引用(一例) 渡邉、他:コンクリート工学年次論文報告集、vol.21,No.2,1999
さてRC工作員、今日のランチは軽食だからさっさと食いな。
■⬛□ 環境要因 □⬛■
環境要因への関心が高まっています。
2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。
中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。
それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。
つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。
『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。
当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。
これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、
実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。
大気は常に私たちを取り囲んでいるように、
私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。
有害性物質で囲まれた家....
明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。
私たち消費者としては、
有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。
溺れるものは基礎にもすがる、か。
忙しいので、結論だけ言っておきましょう。
戸建て住宅でのコンクリートの使用は基礎と外構に絞られます。
あと何年かで、外構は別の素材への転換が始まるでしょう。
さらに何年かすれば、
基礎も有害性物質を含まない素材への転換が始まるでしょう。
なんでも基礎、ではなくて、人に頼らずに、
自分で勉強するクセをつけましょう。
住宅性能評価を申請すればホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼンの5物質を選定し、実測による評価を行うことになっているので等級が出ますよ。ケチらないで申請しましょう。嫌がる工務店があるという話を時々耳にするがそういう処は候補から外すように。
放射線の影響とすれば6面と1面の違いで6倍。
除染では家の周りの平面部分しかやらない。
山等近くに有り、除染されてない斜面から来る放射線が多いそうです。
人体には横から来る放射線の方が影響が多そう。
放射線防御の三原則をしっかり勉強するように。
コンクリート住宅と木造住宅なら、窓などは条件は同じだが、外壁の素材や壁の厚さから、圧倒的にコンクリートが放射線から身を守ってくれる。コンクリートはシェルターにもなるしね。
コンクリートや鉛は放射線の遮蔽に用いられている。木は遮蔽能力があまりない。
アルカリは、酸の混ぜれば、中和する。
二酸化炭素(炭酸ガス、酸)で中和される。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/jd4.html
には、
空気中の炭酸ガスと反応して、中性の炭酸カルシウムになっているからです。
と書いてある。
六価クロムについても
セメント業界ではセメント生産時の自主規制値(水溶性六価クロム量で20mg/kgを上限値とする)を定めるとともに、引き続きその低減対策に取り組んでいます。セメントやコンクリートは、常識的な取扱いと管理をしていれば、人体にも地球環境にも安全な製品です。セメント産業はこれからも広範な分野から排出される多種多様の廃棄物を、工夫をこらして無害化処理しながら、さらにすばらしい性能の製品を製造していきます。
と書いてある。
このページの危険と書いてある所だけ恣意的に抽出しているだけだね。
>3742
コンクリートは砕石をしようしてるから放射線を出してる。
外からの放射線を防いでも中から放射線が出てるから被ばくする。
木造と比べれば6倍くらい被爆する。
チョット調べたらデータが有りました。
http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-41.pdf
一番最後に有る。
>コンクリートの建物は、宇宙線や大地からの放射線を遮る力は大きいのですが、コンクリートや骨材自身が天然の放射性同位元素を比較的多く含むため、木造建築より建物から発生する放射線の量は多くなります。
木造は宇宙線の被爆は多いが全体ではRCより少ない、6割程度。
6倍っていうと物凄く被曝しているイメージになるが、年間0.05ミリシーベルトなんて無視していいレベルだぞ。
病院で年1回の検診受けるだけで、数ミリシーベルトの被曝があるんだからな。
>3750
>病院で年1回の検診受けるだけで、数ミリシーベルトの被曝があるんだからな。
検査での被ばくは問題になってる、安全ではない。
http://www.nirs.qst.go.jp/rd/faq/medical.html
推進派も安全と言い切ってない、分からないとしてる。
歯医者でも鉛のエプロンをして被爆を最小にしてる。
コンクリートは放射線の遮蔽に有効だが、それは原子力施設とか加速器施設
の分厚い重コンクリートの話で一般の住宅ではそんなの意味無い。
材料によってはアルファ崩壊する核種を放出するからそのレベルで
気にするなら木造の方が良いな。
放射線1発を気にする放射脳の住める住宅は無いし、海外旅行も無理。
スレからどんどんずれている。
耐震性のみに限定すべきである。
過去の地震において、旧耐震の耐震等級1級でも5階建て壁式RCの地震でも倒壊はゼロ。
戸建てならせいぜい3階建て。
木造は3階建てにすると、耐震等級は2級までしかとれない。
3階建てまでなら、壁式RC>木造
>>3769
https://www.bing.com/images/search?q=%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%88&i...
こんなテントのどこに耐震性がある?
>空気の力で建物をわずかに浮上させ、水平方向と上下方向の地震の揺れをいずれも遮断する装置の開発に防災の研究機関や民間企業などで作るグループが成功しました。
http://www.house-rc.info/appeal/difference.html
≪耐震性≫
■RC住宅
もともと揺れや衝撃に強い素材のうえ、建物全体で揺れを分散する壁式構造(6面体の箱状の構造)を採用しているため、地震に対しても堅牢性を発揮。耐震補強・リフォームなども不要。
■木造住宅
揺れにはある程度強いものの、軸組構造が基本で、柱の結合部に揺れの力が集中する可能性がある。場合によっては耐震補強・リフォームなどが必須となる。
https://www.aij.or.jp/jpn/seismj/rc/rc2.htm
(4) 壁式構造の鉄筋コンクリート造建物
低層共同住宅の代表的な構造形式である壁式構造は,高い耐震性を有しています。写真8は,兵庫県南部地震で被害が集中した地域に建つ,4階建ての壁式構造による共同住宅ですが,構造的被害は生じていません。
壁を増やしても、見せかけの耐震等級は大きくなるが、実際には、基礎との接合が先に壊れるわけやね。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?...
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?...
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?...
倍率に上限を設けている理由について河合さんは、「耐力壁を強くし過ぎると、大きな引き抜き力が柱脚に生じて接合部を破壊する、偏心しやすくなるなど、想定外の壊れ方をする恐れがあるから」と説明する。実際、倍率5を超えるように耐力壁を組み合わせた実験では、合計した倍率並みの強度を発揮できないことがあるという。
接合強度が不足している場合は、耐力壁より先に接合部が壊れる危険性がある。接合部が先に壊れると、耐力壁が備える粘り強さを発揮できず、耐力を一気に失いやすくなる。
壁倍率が5を超えるケースは、住宅性能表示制度の耐震等級2や3を取得している住宅でも生じやすい。
耐震性最強+健康上も問題なし。
http://www.mac-design.co.jp/article/13793
長男と次男が自宅で卓球を2時間以上楽しんでも、長男に喘息が生じることがなくなった。
生活空間に繋がるところではカビの発生は今のところない。
また、壁面はコンクリートであり、内断熱材など複雑な層状構造が存在しないので、シックハウス症候群を生じる可能性は極めて少ないと考える。
冬は床下と壁のコンクリート内温水暖房であり、エアコンは原則として使用しない。
温度計は21.5度を示すように暖房機を調整している。23℃に設定すると暑くて生活できない。
各部屋の温度差は1度以内である。朝夕の温度差は0.2度以内である。
換気は十分に行っているため空気の温度はやや低いが、壁からの輻射熱で程よく暖かく感じる。
一般的にこの感覚は体験しないと解らないと思う。
この心地よい暖かさは、何ものにも替えられないものである。
我が家では『木の温もり』ではなく『コンクリートの暖かさ』である。
トイレ使用時や浴室で着替えるときでも寒いと感じたことはない。
雪が降っている日にも、80歳の母は薄い長袖のシャツを腕まくりして生活している。
冬の寒い日に徒歩5分のスーパーまで出かけても寒いとは言わない。
赤外線表面温度計で母の足背の温度を調べているが、32から34℃と高めの値を示す。
外断熱住宅では寒く感じないため、四肢の血管が十分拡張しており、四肢抹消まで畜熱しているので、寒い外に出てもすぐには冷えないのだと考えられる。こんな環境ではヒートショックを発症するはずはない。
夏はエアコンで温度調整をしている。空気温と壁の温度はほぼ同じであるため、26度以下に冷やす必要はない。27度に設定し、扇風機をゆるく使用しても心地よい。また足元が冷たくないのは良いことである。
湿度もコントロールしやすいので、心地よく感じるのだ思われる。この感覚を設計士の安田氏は『ハワイの快適性』と言われている。
鉄筋コンクリートの室内は大変静かである。家の前を車が通っても気づかないことがある。もちろん台風、火事、地震に対しても強い。この安心感は日常の仕事で疲れて帰ってきたときの大きな安らぎになり、精神的な健康は肉体的な健康にも繋がると考える。
母は以前の家で年1回以上風邪のため高熱を出していた。外断熱で暮らして5年で1度しか高熱を出していない。これは事実であり、なんら修飾はない。母親は大変喜んでいる。外出の機会は以前に比して減っておらず、ウイルス被爆の機会は減少していないので、住宅環境に関係する可能性が十分ある。
ステマ宣伝記事とか「安全です」の呼び掛けでは科学的検証にはほど遠いんです。
しっかりとした実験を行って、データを積み上げることから始めないと。
その努力がまったく見られない点も致命傷になるでしょうね。
そう言えば昨日に放射能の話題が続いてたので、朝食はこれにします。
RC工作員、昼食も同じメニューかもしれんが、忙しいんでな。
■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。
東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。
放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる
放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。
ーーーー
セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを
コンクリートの壁材として使用した場合の
居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。
ーーーー
平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、
国土交通省では安全との判断を下しました。
その判断に関して異論はありません。
しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。
限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。
しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。
ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。
ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。
しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。
ーーーー
・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出
・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加
ーーーー
乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。
それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。
東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。
ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、
どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。
真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。
働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。
いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、
重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。
仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。
コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。
次のブログはひまつぶしにでもどうぞ。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html
根拠なくステマ記事と決めつけるのはなぜ?
住めば正しいことがわかるよ。
http://www.200ie.com/voice/
― 工法について、木造を避けた理由を教えてください。
奥様地震に弱いためです。木造住宅は、鉄筋・鉄骨など、その他の住宅と比較すると最初の費用は安いです。でも、木造住宅は劣化しやすいので修繕が必要です。私は、長い目で見ると、結局、大きな費用がかかるので、木造住宅にその利点はないと考えています。
メンテ費用がかさむのはRC住宅。
初めから脆いコンクリートはひび割れする欠陥住宅。
ひび割れをびシールしなけれなならない、シールは定期的にやらなければならない。
コンクリートは中性化していく、鉄筋までいけば鉄筋が錆びて爆裂して破壊する。
中性化を防ぐため塗装などして遅らせなくてはならない。
マンション等は10年周期程度で外壁のメンテを行っている。
ちょっと上の方の人、ステマではなくて直球の宣伝ですね。でもこのスレでは逆効果です。
それと、好きなものを選んでるからこそ木造軸組と鉄骨造りしか売れないんです。
近頃の消費者は賢いですし、これからさらに賢くなりますからね。
話を戻しますが、宣伝に走るより、コンクリートの安全性を立証するのが最優先です。
科学的な実験を行って、さらに臨床データを積むのが不可欠です。
その努力も気配もまったく見られないのは何故なのでしょう?
どうせよい結果は出ないと諦めてるのでしょうか?
そんなことしたら「やぶへび」になると恐れてるのでしょうか?
言い逃れしか聞こえませんが、それでは消費者の信用は得られませんよ。
朝食の食べ残しは>>3789にあります。
食べ飽きたって人はこっちの方が面白いかもしれません。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html
地震に強い家は軽い家、重心が低い家。
耐震、耐火、耐風。新耐震基準とはを見るとあくまでも単発の対策だから耐震+アルファが必要。
そして下記のように突風での飛来物対策も必要。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no296.pdf#search=%27飛来物による外壁被害%27
http://www.o-uccino.jp/kenchikuka/special/chumoku/architect_kotomasayo...
「RC(鉄筋コンクリート)外断熱」は、断熱性能をはじめ様々な面で優れていますが、価格が高い。これは車で言うと、ベンツやロールスロイスのようなもので、誰もが買えるものではありません。
箱のような変な形。デザインは評価が分かれるだろうが、外装メンテはコストがかかるな。
内装はコンクリむき出しっぽい。木質内装とは最も遠いので、個人的に住みたくない家。
メンテコストが高くなるという点でも、やはりRCは頑丈なアメ車がお似合い。
どこかで聞いたような話だと思ったら、
>>3831は、ずっと前のこの書き込みを引用したんだな?
工作員にパクられたってことか....
-------
国民の九割以上がRC住宅で暮らす韓国人。
そんな韓国人による現地の住宅掲示板を和訳で紹介しています。
日本のお洒落な木造住宅を見て女性陣があんまりキャーキャー騒ぐものだから、
不細工なRC住宅に住む韓国男性陣としては面白いはずありません。
何とか難癖つけようと、駐車スペースに目をつけました。
「普通車は停められなさそうですね・・・やはり日本は軽自動車。」
「日本人って質素だよな。家族ができても軽自動車に乗ってんだぜ。」
これで何とか韓国レディの目を覚ませるかと思ったその矢先...
「十分停められます。日本人が駐車をどのようにするのかご存知ないようだ。」
日本をよく知る韓国人男性によるクールな指摘が割り込んできました。
以下、難癖つける韓国人男性をA、クールな韓国人男性をB、Cとします。
A「日本人が駐車をどのようにするのかまで知らなければならないのか?」
B「ご存知ないのに停められないという話をなさるから。」
C「レクサスやGTRも停められますが・・・」
このレクサス、GTRに再び韓国レディが敏感に反応!!
「こんな家が2.5億ウォンって(ブルブル)価格いいですね・・・。」
韓国レディから見て、木造住宅にはレクサスやGTRが似合ってるようです。
しかし、仮に日本人男性と結婚して日本で暮らすようになったとしても、
通気性のよい木造住宅でキムチを漬けると近所迷惑になります。
キムチ漬けるなら、密閉性に優れたRC住宅の一択です。
3834
あほくさ
こいつは1人でなにやってんだ、足長坊主よりたちが悪いな
これだからみんなからまともに相手にされなくなったんだな
木造最強ってスレッドでもたてて、そこに住み着けよ
「特殊なバネ」が使われているようですが...
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170901-00022925-president-bu...
一番水害や地震に弱い場所がお勧めとは
耐震等級も何処まで信じられるか分かったもんじゃないと思っていましたが
このスレッドを見ていると、改めて震等級くらいしか目安になるものが無いのだと
つくづく実感させられます。
あれはダメこれはダメ、俺の思う家こそが最強 みたいなレスが延々続いているようですが
家を売ってる業者さんも、似たような持論で押して来ます。
そういう意味で参考になります、ありがとうございました
>>3843 匿名さん
そこは荒川が決壊したらお陀仏かもしれせんね、板橋と練馬も含めて。
検討中の方は今週末9/9のNHKスペシャルでも見てくださいな。
先週は大阪がコテコテにされましたが、今週は東京の番かもしれません。
>>3844 匿名さん
ありがとうございます。また情報提供やご意見をお願いします。
Eーディフェンスの装置には鉄道台車技術がお家芸の日立製作所が絡んでますね。
300系に比べて現在のN700系の揺れの少なさときたらアッパレです。
自分を「崇高」と称した日本人は卑弥呼さまが最後だったかも...
RC工作員の祖国ではごくごく当たり前のことかもしれんがな。
なことより、今日も軽食ランチだからさっさと食いな。
■⬛□ 環境要因 □⬛■
環境要因への関心が高まっています。
2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。
中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。
それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。
つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。
『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。
当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。
これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、
実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。
大気は常に私たちを取り囲んでいるように、
私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。
有害性物質で囲まれた家....
明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。
私たち消費者としては、
有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。
現在は再生砕石、再生砂が使用されてるの当たり前。
再生砕石、再生砂にアスベストが入ってるのも当たり前。
コンクリートもアスベスト入りは常識。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo20_hh_000013.html
政府もやる気なし。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo20_hh_000013.html
木造も基礎にコンクリートを使用して負の遺産を残してる。
改悪された建築法、基礎に固定しなさいの条項を破棄して昔ながらの石ころの上に建て免振にするのが将来にためになる。
鉄骨やRCはアスベスト使用が多い。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kankyo/hojyo/002188.html
>主に次のような箇所に使用されている
>鉄骨耐火被覆、天井断熱材
>天井、梁などの仕上げ材
「Eーディフェンスの装置には鉄道台車技術がお家芸の日立製作所が絡んでますね。
300系に比べて現在のN700系の揺れの少なさときたらアッパレです。」
↑
E-ディフェンスは実験施設の名称。
E-ディフェンスは装置じゃないよ。造ったのは三菱重工。
2005年4月からの研究開始に向けて建設された実験施設が、本研究センターの実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)です。
これまでの震動台は、小・中規模のものについては世界中至る所に数多く見られますが、E-ディフェンスは、その名前から実大・三次元・破壊というキーワードで特徴づけられ、実物大の構造物を破壊させるために必要な性能を有しています。そして、E-ディフェンスにおける実験以外に、実物と同じ大きさの構造物が壊れていく過程を調べる方法は、実質的にないといえます。これが、E-ディフェンスを使った実験研究の大きなメリットであり、我々、防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センターは、究極的には「大地震から構造物被害軽減に如何に貢献するか」を目指し、研究に取り組んでいます。
>>3853:通りがかりさん
防災科学技術研究所の方でしょうか、丁寧な説明に感謝します。
WIKIで調べたら次のようですね。これはスレをご覧の皆さんも覚えておきましょう!
>E-ディフェンス(E-Defense)は国立研究開発法人防災科学技術研究所が所管する、
>大型構造物の震動破壊実験を行う大規模実験施設(実大三次元震動破壊実験施設)。
三菱重工でしたか、すっかり勘違いしました。
仕事柄これまで色んな新技術を見てきましたが、宮崎で磁気浮上を見て以来の驚きでした。
もし差し支えなければ、ひとつだけ教えてください。
あの上下左右に器用な動きをする装置をなんと呼べば良いのでしょうか?
>>3850:匿名さん
同感です。「基礎に固定」の点にこそ改めるべきものがあると考えます。
たとえば列車ですと、台車と車両構体を完全固定したら大変なことになります。
もし新幹線ならば、B席のホットコーヒーがA席とC席の人の顔を直撃するでしょう。
鉄板を敷いた通路を、磁石底の靴で歩く車内販売のお姉さんが目に浮かびます。
もうそろそろ、冷静に考えて頂きたいものです。
長くなったんで、RC工作員、今夜は飯抜きだ。
RCの懸念材料がこれだけ示されているにも関わらずRCが1番などと言うのはRC工作員の何よりの証拠である。この時点でRCの選択肢はないのである。需要が全てを物語っているのである。価格に見合う恩恵がないという事である。RC工作員に騙されぬよう気を付けるように。
木造:国産車5、7ナンバー
鉄骨:国産3ナンバー
RC:BMW7クラス、ベンツEクラス、Sクラス
RC外断熱:ロールスロイス
ロールスロイスが何台も売れるのか?
価値は自分で考えればいい。
スポーツカーで言えば
木造:86、BRZ
鉄骨:GT-R、Z
RC:ポルシェ
RC外断熱:フェラーリ、マクラーレン
木造:国産車5、7ナンバー 200万以下
鉄骨:国産3ナンバー 200万~500万
RC:BMW7クラス、ベンツEクラス、Sクラス 1000万~2000万
RC外断熱:ロールスロイス5000万以上
木造も買えない、特に○○には、どうあがいても耐震最強、住み心地最強のRC外断熱はムリなのだ。
需要がないのではなく、単に買えないだけなのだ。
それがそもそもの間違い。
予算がある富裕層もいるのにRCが選ばれてない事がRCが価格に見合わないと富裕層の施主が判断している証拠である。RC工作員は何とも見苦しい。崇高な方々のレスをよく読む必要がある。
軽自動車が1000万?
こんな非常識なことしか言えない。
レクサスに1000万払っても、軽に1000万はあり得ない。
>予算がある富裕層もいるのにRCが選ばれてない事がRCが価格に見合わないと富裕層の施主が判断している証拠である。
証拠にはならない。
予算のある富裕層は、ザ・パークハウスグラン千鳥ケ淵
のようなRCを買う。
>富裕層は重量鉄骨か高級木造だ。RCは選ばれてないから需要が本当に低い。
RCは、大手ハウスメーカーでは作っていない。
大手で建てたという見栄をはりたい人が、大手ハウスメーカーの重量鉄骨や、木造で建てるんだよ。
住んで見ればわ、木造では、どんなにあがいてもRC外断熱にかなわないことがわかるよ。
あ、普通のひとが働いているAM10時、11時に書き込んでいる仕事もない居候には、どっちも買えないか?
RC工作員はいい加減に健康な施主を健康被害に誘い込むような宣伝は辞めなさい。重量鉄骨にも高級木造にも一品作品なんていくらでもある。RCの需要が全て。需要もないのにあーだこーだ言っても無意味。RCの需要が重量鉄骨や高級木造と肩を並べるくらいになったら認めてやろうではないか。まあ不健康RC戸建てには無駄だと思うが。
RC工作員、相手してくれる人がいて良かったな。
ところで国際的な通販サイトのAlibabaには値段の安い中国製品が目白押しだ。
しかし粗悪品が多い。だからか、こんな風にアピールしてる商品がある。
『中国でいちばん高い○○!』
値段の高さを自慢するのは、この中国製品とコンクリート住宅だけだ。
いつもの朝定食だ。さっさと食いな。
■⬛□ 素材の安全性 □⬛■
自動車、鉄道、航空機などの輸送機との比較で説明します。
それらは強度的な安全性はもちろん、乗客に対するあらゆる安全性が考慮されています。
たとえば人体に害を及ぼすものは、構造部にも内装にもいっさい使われていません。
電池用のリチウム等、疑いのある不可避物質は厳重に格納されてます。
輸送機に使われる素材は大変厳しいチェックを受けているのです。
それは工業界においては「当然のこと」です。
コンクリートは、砂、砂利、水などをセメントで凝固させた硬化物です。
では、セメントの安全データシートID: 00229873に記された有害性を見てみましょう。
即時性疾患としてアルカリ性由来の皮膚炎が記載されています。
皮膚炎以外の疾患は次のようです。
・呼吸器系障害。
・消化管, 全身毒性障害の恐れ。
・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害
・ガン
これらがRC戸建て住宅の主構造部を形成する素材原料の危険性です。
輸送機の主要部ではあり得ない「有害性物質」であると言えます。
コンクリートを家屋の主要部に使うには、人体への安全性検証が不可欠です。
科学的検証と臨床データの蓄積にまったく腰が上がらないのは、
あきらめているのか、「やぶへび」が怖いからでしょうが、
もう言い逃れが通用しない時代に変わりつつあります。
http://okguide.okwave.jp/guides/41137
東北地方太平洋沖地震の教訓からの住宅の耐震化
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震災において、阪神淡路大震災でも同様だったが、
一面更地になった被災地にポツポツ残っている建物(学校、病院など)
からも分かるように、RC造が最強なのである。
とはいえ、構造計算においては、RC造も木造や鉄骨と同じ地震力(水平荷重)に基づいており、
なぜRC造だけが強いのか?
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「柱・梁で構造を構成」するのは、木造に慣らされた我々には、当然のように思えるが、
世界的に見ると決して多数派ではなく、西欧の積石造から中東・アフリカの日干レンガまで、
ラーメン構造に対する「壁式構造」が広く普及しているのだ。
RC造においても「壁式RC造」があり、
柱・梁によらず、壁自体を厚く(18~20cm)して荷重を支えているのだ。
「柱・梁がない」というと、不安に思われるかも知れないが、実は阪神淡路大震災でも壁式RC造の倒壊は1戸もなく、
過去の大地震においても、中層のアパートが地盤不良によって倒れた(建物は倒壊していない)例があるだけで、
RC造の中でも「最強」なのは、この「壁式RC造」なのである。
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1つには、「柱・梁でフレームを構成したラーメン構造」だと、簡単に構造計算できたのだが、
「面で囲まれた壁式構造」では、力の流れが構造計算通りいかないので、構造計算とは別に「壁量計算」といって、
両方向にバランス良く必要(以上?)な長さの壁を確保する事が法規で定められているのだ。
その結果として、同じ地震力に基づいて構造計算されているはずなのに、
過去の大震災で(住宅規模の低層の壁式RC造は)1戸も倒壊していない、という事になるのだ。
2つ目として、「面で囲まれ」ているために、異常に剛性が高い点だ。
木造や鉄骨造、RCラーメン構造においても、構造体としての強度の他に、
荷重における変形量を1/200(階高の1/200だけ上下階がずれる)以下に
押さえるように法規で定められており(層間変形角という)、
時には荷重を支える強度計算よりもそちらで引っかかる事もある。
ところが、壁式RC造においては、普通に先述の「壁量」を充たすと、
層間変形角は1 /200どころか、1/5,000~1/10,000にもなり、
地震でもピクリともしない構造体になる。
ただし理論上、壊れる時には一気にポッキリ潰れるはず、と思っていたら、
阪神淡路大震災で初めて、壁式RC造の「滅失」が1戸出たというので、
驚いて調査したら、地盤の方がギブアップして箱のまま傾いたのだった
(傾斜が規定以上だと、倒壊しなくても「滅失」にカウントされる)。
要するに、剛性があまりに高いので、それを倒すような力が加わると、
地盤の方が凹んでしまうのだった
(それはそれでジャッキアップに金がかかるが、人命保護の観点からはベター)。
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コンクリートの人体への安全性を立証した科学的データはひとつもありません。
鉄筋表面の不働態皮膜コンクリ-トは、約pH12の強アルカリ性を有します。
そしてコンクリートは水に溶出し、水のpHをアルカリ側に上昇させます。
★引用(一例) 渡邉、他:コンクリート工学年次論文報告集、vol.21,No.2,1999
この業界が安全性の科学検証と臨床データの蓄積にまったく腰が上がらないのは、
健康問題解決をあきらめているのに加え、「やぶへび」が怖いからでしょう。
アルカリ性以外にも、放射線にアスベスト混入と問題が次々に出てきます。
しかし、もう言い逃れが通用しない時代に変わろうとしています。
さらに追い討ちをかけるように、免震・断震システムが活躍しています。
具体的には、大手HMが実用化している様々な免震構造(ダンパー制震も含む)と、
工務店各社が採用しているエアー断震システムです。
人工地盤をエリアごと浮かせて地振動から切り離す国家的な取組みも進んでいます。
意味もなく重くて固いRC住宅は、必然的にカヤの外です。
重さも固さも逆効果の欠点になるからです。とくに重さは致命傷です。
時が過ぎれば、RC戸建てもRCビルも時代遅れの骨董品になるかもしれませんね。
時代は国民の幸せと向き合っているようです、
ミサイルと原発とコンクリート以外は。
おっと忘れるとこだったぞRC工作員。
崇高でもないし、自作自演するほど暇でもないが、
飢えないように飯だけは用意したるから感謝しな。さっさと食いな。
■⬛□ 環境要因 □⬛■
環境要因への関心が高まっています。
2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。
中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。
それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。
つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。
『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。
当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。
これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、
実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。
大気は常に私たちを取り囲んでいるように、
私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。
有害性物質で囲まれた家....
明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。
私たち消費者としては、
有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。
木造は津波がきたら舟のように流される。
木造は竜巻がきたら紙クズのように吹きとばされる。
木造は火災になったら一瞬で灰とかす。
木造住人は災害がおきるといつも体育館に非難してる。
ライフラインが復旧するには早くて3ヶ月ぐらいはかかる。その頃、未だ仮設住宅も出来ていないでしょうね。
田舎なら空き地にテントも有りかもしれないが、都市ではそこそこ庭がないとキャンプ感覚も無理。あとはエコノミークラス症候群に注意しながら自家用車の中か?
持ち家を考えるときに、各自、懐と相談しながらどういう住まいが良いのか家族と考えればよし。
火災になっての延焼被害。これが一番やっかい。木造はすぐ燐家に延焼するからものすごい迷惑。
隣の木造が火災になって、自分の家にもらい火するとすごい悔しい。
鉄骨やコンクリートが火災になった場合はその家だけで、隣近所には迷惑かけることはあまりない。
3895
23区は広い土地の売りがない、また坪200万以上だし、売りが出ても庶民で土地から手に入れ家を建てるなど出来ない。
地方のお手頃価格の土地に移住する訳にもいかない。
お盆や正月の東京は人口が減るがその時は本当にスッキリする。
出身地で稼げれば、東京に出て来ないで人口も分散出来て災害時被害者も少なく済むし
過疎地もなくなると思うのだが、そうはならないから仕方ない。
>>3880
2つのIPアドレス、
たとえば、スマホとPCを使い分ければ、一人二役も可能。
>>3882
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/jd4.html
硬化したモルタルやコンクリートでは、皮膚と接触しても炎症を起こすことはありません。
その理由は、通常、モルタル、コンクリートの表層の微細な空げきに存在する水酸化カルシウムは
空気中の炭酸ガスと反応して、中性の炭酸カルシウムになっているからです。
>>3885
全く理解できていないね。
津波に勝てる建物はほとんどない。
木造は確実に流される。
RCは、津波で、倒壊するものもあるが、倒壊せず残るものもある。
http://okguide.okwave.jp/guides/41137
一面更地になった被災地にポツポツ残っている建物(学校、病院など)
からも分かるように、RC造が最強なのである。
http://www.tomatohome.jp/z_piking/newpage42.htm
日本のマンションにひそむ 「 史上最大のミステーク 」
赤地 学 ・ 江本 央 ・ 金谷 年展 共著 TBSブリタニカ
より
しかし、建設業者たちが素直に外断熱にするだろうか。
「これまでは、一般の戸建て建築なら15~20年、
マンションなどは30年をめどとしたものしか造ってこなかった、
という建設業者の本音を多く聞いている。
あまり耐久性が高く、長寿命の建築物を造ってしまうと、
彼らの仕事がなくなる、というのが理由のようです。
このような日本の建設業者の考えをどう思われますか」
ローンが終わったあたりで、家の寿命がきて、建て替えることのできない人は、
寿命が付き、いつ倒れてもおかしくない家に住み続けることになる
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2756815.html
NO.11
大家業をしています。
**ホームで建てたアパートの大家もしています。
年数が経って所々補修が必要になってくるころに困ります。
サッシ、雨戸、その他建具が**ホーム専用仕様になっています。
一般のものとは互換性がありません。
つまり、一般に出回っている物での修理ができず、
一般のサッシ屋では材料が手に入らないようになっていて修理できません。
そのため、サッシのクレセント錠が一つ壊れても**ホームに頼むしかありません。
クレセント程度の場合は部品のみ**ホームから買って他の職人さんに直してもらうこともできますが、
これもオーナーしか買えないようになっていますので、一般に流通しているものよりずっと高いです。
簡単に言ってしまうと**ホームで建てたら、**ホームでしか修理・メンテできないような部分があります。
これにより、**ホームはオーナーから高い修理費メンテナンス費等を得ることができ、
オーナーは**ホームの言い値で修理するしかないということになります。
これは**ホームですが、他のハウスメーカーも同じです。
ハウスメーカーがRCをやらないのは、
(1)耐久性が高いため、建て替えてもらえない。
(2)独自仕様にしにくいので、メンテ費用を高くできない。
独自仕様にすれば、リフォーム、部品交換で利益を独占できる。
自作自演をしているのはRC工作員の可能性が高い。私は自作自演するほどRC工作員のように落ちぶれてないのである。崇高な情報発信者の鉄槌でRCが需要がない理由が暴かれたからといって事実をねじ曲げた発言はいけないのである。
RC工作員の祖国は不健康なコンクリートの住居ばかりで、正直、気の毒だよ。
ところで、今日は災害発生時についての書き込みが目立っていました。
実は今週のNHKスペシャルは異常気象とスーパー台風です。
地震ではなくて洪水ですが、遭遇する確率は近年非常に高まっています。
そこでまた予習として次の動画を紹介しておきます。
内閣府が提供している荒川氾濫のシミュレーション映像です。
断熱材入りのRC壁式の家屋は、確かにキムチを漬けるには適してますね。
近所に臭いを漏らさない倉庫としても有用でしょう。
さて、また気象の話をしようかと思いましたが、忙しいので手短に。
2016年の鬼怒川氾濫も、2000年の東海豪雨も発生したのは9月10日前後です。
9月は7月や8月に比べると上空の気流は少し安定するのですが、
最も台風が上陸しやすい季節でもあります。
台風は単に風が強いから怖いのではなく、前線と絡んだ時に恐ろしさを増します。
東海豪雨は、台風通過後の南東からの風の吹込による異常な積乱雲で発生しました。
今年7月の九州豪雨も、同様な「異常な積乱雲」によるものでした。
以前にも紹介した動画を再掲載しておきます。
東京都の練馬豪雨での雲映像です。これも予習です。
特別な注文を付けずに普通に建てる限り、
RCの耐震性はたいして高くない
実際には2x4やパネル付き軸組などの木造より劣る
RCは上層階の重量が重く下層階が潰されるパターンが多い
阪神大震災でもRCの病院がこのパターンで潰れたくさんの方が亡くなってる
この建物は病院のため高い耐震性で建てられており、現在の基準でもクリアしたと言われている
もちろん、原発や旧電電公社局社のように
1mを超えるような壁のRCを建てれば震度7だろうがどって事ないだろう
個人の家で壁が1m以上の物を建てたいならやればよい
ただそんな物と一般の住宅を比べてRCは地震に強いなどと言っても何の説得力もない
戸建考えた初動で鉄骨はなし、鉄骨は工場か倉庫。
上のURLにも記載が有る。
>超高層オフィスビルはS造が主流でRC造は少ないが、マンションは遮音性や強風、地震時の揺れの関係でRC造が多い
鉄骨は住居としては不適。