- 掲示板
九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】地震に強い家
[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03
九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】地震に強い家
[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03
RCは重くて脆いから戸建てでも簡単に耐震等級3をとれない
居住性を犠牲にして窓の開口部を小さくして柱や梁を太くしないといけない
等級3の実績が少ないのはマンションと同じ
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
いいこと思いついた!
一階RCで二階木造にして一階RCを半地下にすれば冬でも暖かいんじゃないのかな?
竪穴式住居も1メートル程掘ってるから冬は暖かく夏は涼しく過ごせる。
湿気を心配する人がいそうだけど
今の家は2時間で空気を入れ替えないといけないから部屋内の湿気なんか溜まるヒマがない。
2階天井裏に熱交換式第一種換気と全館空調をつけて家中の空気を機械換気で上に逃がせば、家の中の湿度は下がる。むしろ乾燥が問題になるくらい。←原理わかるかな?
地熱を利用するから光熱費もかからない
明かりの取りづらい一階RCの半地下は主に寝室利用で
明るい二階木造は主にリビング使用で考えればいいと思う。
問題は浸水の危険だけど
ハザードマップで浸水し難いところ限定だね
あとは竪穴式住居みたいに家の周りを盛り土すれば洪水でもない限り浸水はしない。
どうだろう?
在来工法のシェアが圧倒的過ぎてね…
悪質な業者の妬みや嫉みでしょ?
林野庁のデータによると。
戸建て住宅の木造シェア91%
令和5(2023)年の木造の新設住宅着工戸数における工法別のシェアは、木造軸組工法(在来工法)が77.7%、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)が20.0%、木質プレハブ工法(*25)が2.3%となっている(*26)。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/r5hakusyo_h/all/chap3_2_...
悪質な業者は「ホワイトウッドが腐りやすいのは水や湿気が多い状態の時で、建物の中で雨ざらしになる事はないので問題ありません」「防腐処理すれば野外でも使用できます」
と答えると思います。
木材の強さ = 建物の使用可能年数 なので、建物に使用するには危険過ぎる材料だといえます。
杉材の6分の1の耐朽性といわれている・・・
杉で造る家が60年持つなら、ホワイトウッドで造ると最高でも30年程度では無いでしょか・・・
防腐処理したところで、素材の耐朽性のランク順位が変わるものではありません。
防腐の種類もさまざまなので、薬剤が抜ける種類の物・細胞まで影響させれない物なんかは、所詮塗装と変わりませんし・芯には薬剤が入らないので、芯材の耐久性が高くなければ、意味がありません。
割れの抑制もしなければなりません。割れてしまえば薬剤部分は素通りです。
現在、割れの抑制ができている、注入加工の製法は数少ないです。
しかし、雨漏りや結露から生じた水分が建物内部にこもり、腐食の原因になる可能性は非常に高く実際にその様な事例は山ほどあります。
高温多湿な我が国では、このような木材は避けた方が無難でしょう。