横浜・神奈川の新築分譲マンション掲示板「旭化成建材 横浜都筑区 傾斜マンション問題 (三井不動産、三井住友建設、旭化成建材)Part2」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2015-12-03 13:26:46

旭化成建材 横浜都筑区 傾斜マンション問題 (三井不動産三井住友建設旭化成建材)のPart2です。

三井不動産グループが2006年に販売を始めた横浜市都筑区の大型マンションで、
施工会社の三井住友建設側が基礎工事の際に地盤調査を一部で実施せず、
虚偽データに基づいて工事をしていたことが13日分かった。

複数の杭(くい)が強固な地盤に届いておらず、建物が傾く事態となっている。
国土交通省は両社に因果関係を含めた調査を指示するとともに、
横浜市と建築基準法違反の疑いで調査に乗り出す。

ソース:http://www.nikkei.com/article/DGKKZO92784100U5A011C1CR8000/


パークシティLaLa横浜の情報交換しましょう【6】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/584850/
三井不動産レジデンシャルですが・・・
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/78364/
旭化成建材の評判は?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/584508/
三井住友建設の評判
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旭化成建材データ偽装問題 経緯とその後のニュース時系列まとめ
http://www.sutekicookan.com/%E6%97%AD%E5%8C%96%E6%88%90%E5%BB%BA%E6%9D...

[スレ作成日時]2015-11-16 12:18:46

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  1. 21 匿名さん

    >>17
    おっしゃるとおりですね。

    4さんがコピペして書き込んで下さった内容からいくと今回の件はデータ改竄、杭が支持層に届いていないという問題だけでは住まない大問題になりますね。

    建て替えるなら違う工法を採用しないとまた不具合が起きたりしそうですよね。

  2. 22 匿名

    いずれにしても、全容解明はまだ時間がかかりそうですね

  3. 23 匿名さん

    >>22
    そう思いますね。
    なぜ2センチずれているのか、原因がわからないのに建て替えとか買い取りの話は違和感を感じています。

  4. 24 匿名さん

    >>17
    12日の段階でSWSでは調査不十分でボーリングが必要とされているから、現状判断できないし、わからないのでしょう。

  5. 25 匿名さん

    今解っていることは、
    ①多数物件の杭打ち工事において記録データに改竄があったこと。
    ②横浜の物件において2センチのズレが生じていること。
    ①については、「(杭打ち)工事さえ、しっかりしていれば、その適正性を証明する書類はないがしろにしても良いという風潮が業界の中にあるとすれば、直ちに是正する必要がある重大な問題」(石井啓一 国交相)という状況。
    ②については引渡し後に発覚した瑕疵というその物件固有の問題あり、本来外野がとやかく言うべきではないが、①のせいで致命的な欠陥があるかもしれない、全国多数の物件で同様の問題があるかもしれないというように様々な憶測を呼んで騒いでいるという状況。

  6. 26 匿名さん

    >>25
    判明しているのは表面上のデータ改竄だけでなく、根固め部へのセメントミルク不足もある。
    これはセメント残量からの推測ではあるが、旭化成建材からの申告なので間違いないであろう。
    そうなると、確実に所期性能を満たしておらず瑕疵の対象となる。瑕疵であるということは少なくとも三井不動産レジデンシャルは認めている。

    問題はここからで、傾いた棟、セメントミルクが足りない杭、これを建て替え無しに本当に元に戻せるのか。戻せないなら、建て替えは合理的選択ということになる。
    詳しい人、誰か教えて。
    ちなみにジャッキアップとか、現実性のない回答はいらない。

  7. 27 匿名

    >>24

    MSCが行った地盤調査の方法は、

    スウェーデン式サウンディング試験です。
    この調査方法のメリットは調査費用が安価、狭小地でも調査が可能。
    デメリットは深度10mを超える場合信頼性が極端に低下する&地盤のサンプリング採取が出来ない。

    つまりは、住宅等の地盤調査が対象となる調査方法です。

    なので、AKKは地盤のサンプリング採取が出来るボーリング調査をさせてくださいと
    MSR乃至はMSCに願い出ているのです。

    つまり現時点では、杭が地盤に本当に到達しているか否かは不明です。

  8. 28 匿名さん

    なんでここの住民自分で調べないの?

  9. 29 匿名さん

    「No.14 旭化成」がノミネートされてます。
    http://matome.naver.jp/odai/2144772883148321901?&page=1

  10. 30 匿名

    >>28

    傾きの原因が業者の不正によるものかもしれないのに
    管理組合で費用かけて調査することに、住民の同意が必要数得られないのではないでしょうか?

  11. 31 匿名

    >>26
    いままで開示されている情報から考えて、
    補修等々は出来ないと思われます。

    理由は、4さんの指摘されている大臣認定外の地層にDYNAWING工法と言うものを使ってしまったからです。

    これでは、まるまる最初からのやり直しです。

    AKKは大臣認定の取り直しで、土丹層でも杭支持力が発現するかは現状不明です。

    MSLとMSCは上記のOKeyが出て且つ、確認申請の出し直しです。詳細をお話しすると適判(適合性判定とは、建築基準法の確認申請の構造計算の適合性について、ある一定規模を超える建築物を確認申請を行った建築主事または指定確認検査機関とは別の第三者機関の審査基準に適合しているかをチェックする。)の再度やり直しになります。

    これらすべてが、合格となるかは現状不明です。

    以上

  12. 32 匿名さん

    >大臣認定外の地層にDYNAWING工法と言うものを使ってしまった

    こんなの数え切れないくらいあるだろ

    >まるまる最初からのやり直しです

    全部やり直しになるの?

  13. 33 匿名

    >>32
    チョット訂正させてください。

    >>17さんの投稿して頂いた会見の書き起こしを確認しますと、

    当該物件については、MSC及びAKK共に平成13国土交通省告示第1113号の第5 
    「基礎ぐいの許容支持力を定める方法は、基礎ぐいの種類に応じて、
    次の各号に定めるところによるものとする」を使って
    その許容支持力を試験杭の載荷試験の確認によって算出することを考えていたようです。

    ですが、これが建築基準法上認められるものなのか、否か。

    MSCもAKKもMHRも、且つ特定行政庁及び指定審査機関や監督官庁も
    全員が口をつぐんでしまっているのと、それらを行っていたと言う確証を
    持てる証拠なり証言が出てきていないので、何とも言えません。

    ただ、私の経験による独断と偏見で自説を言えば、これでは通常は認められる訳はありません。

    建築設計業界46年、メトロポリタン庁舎を含む大型物件多数経験者

  14. 34 匿名

    >>33
    認識工法の機械は多いから、それで載荷や指定計算でやるのはよくあるし、法律上もOKじゃないですか?
    三井レジはどんな申請で確認とったのでしょう。

  15. 35 匿名

    >>34

    認識工法ってなんです?

    三井レジが申請取るんだ!

    沢山あるなら物件名あげてみて!

  16. 36 匿名さん

    >>35
    単なる誤変換なの見れば分かるでしょう
    確認って書いてある 法律どおり三井レジであってんじゃない。
    物件名なんてここで書けないでしょ。けど、法や告示に書いてある一般的なのが多いのは当たり前じゃない?

  17. 37 物件比較中さん

    >>4
    そもそも横浜市のとりわけ鴨居辺りは土丹層ではないでしょ?砂礫質地盤ですよ。だからダイナウイング工法は最適な筈で問題は支持層の把握が出来てなかっただけの事。
    砂礫質地盤の場合、問題は杭との摩擦力が少ないと言うこと。補助杭を打つとか等の工夫が必要。勘違いしていませんか?

  18. 38 匿名

    >>37
    私も気になっていたのですが、周辺データを見ると砂礫とも言い切れないし、土丹とも言い切れなくて、砂、砂礫、土丹と区別するシルト、土丹、これらが絡み合うような感じではないかと思います。
    それにしても20mぐらいであたるので臨界にくらべれば良いと思います。

  19. 39 物件比較中さん

    >>38
    支持層の深さはここの場合、均一ではないと思います。かなり波打つ様な支持層になっているかに思われます。既成杭の場合、道交法上持ち運び出来る長さが15メートルまでなので杭が支持層に到達していない場合溶接しなければならず(溶接は一本の杭に対して2回まで可能)
    私的にはかかる手間を省いたのか理解不能な点があること。
    砂礫質地盤の場合、土丹層に比してボーリング調査はやり易い筈なのに、目視確認出来てたか否か理解不能であること。
    三井住友建設の副社長会見で副社長が杭施工当時、日立ハイテクノロジーズの立ち会いが一切なかったと話している事等、総合的に考えても今回の傾斜は自然災害ではなく、人災的要素が多分にあることが否めません。

  20. 40 匿名さん

    >>39
    目視の無いボーリングなんて無いのでは?
    日立は契約内容がわからないから何とも言えない。

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