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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
>>10
実際の平均的な使用量とはかけ離れた計算をしても意味が無いと思います。
●世帯人員別の1か月あたりの平均使用水量
世帯人員:4人
使用水量:25.1m³
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html
>24
0.2kwhを誰も居ない時の消費として60kwh×各時間帯として、
朝晩のみ70kwhを足して計算(合計250kwh)と床暖房等を指定の通り計算しなおすと、
機器差額を抜きにしてオール電化の方が46万円程やすくなりますね。
本来深夜を安く使えるのを利用してピークシフトを意識するはずですけど
そういう考えを抜きにして電気を使用されてるので、それを考慮すると
もっとコスト差が開きそうですね。
東電・東京ガス調べのデータが載ってたので、参考まで。
やはりガス使用量も電気使用量も一般家庭に満たない計算ばかりであてにならないね。
夫婦のみでも>37の計算だとエネルギー足りないし。
この通り計算するとやっぱり1年で10万円程ガス併用が高くなりそう。
ガス派の計算がいかに現実に当てはまらない計算なのか良く分かりますね。
>>43
どこかの主婦のblogのようですね
http://www.geocities.jp/musume2go/_gl_images_/use.html
水道水以外は、一般的な指数に、わからない部分は私の家庭で使用した量で算出しているため、一般的ではないかもしれません。目安程度に参考にすると良いかもしれません。
台所とは、一般的に1日、中火で料理を合計2時間00分使い続けた場合。
とのことなので、ガス消費量33㎥は、ガスコンロを指しているようです。
IHクッキングヒーターの場合は含まれない分です。
給湯分は25㎥のようです。
83リットル×4人家族=お湯332リットル
その他8㎥は不明です
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
>51
うちはオール電化だけどその計算は悪意しか感じないんだよね。
金額を高くするために朝晩と昼間を多く計算されてるね。
うちのシュミレートだけど、そういう割合にはまずならないね。
昼間の使用電気もなぜそんなに多く計算してるのか内訳教えて貰えるかな?
普通に計算するとガスがすごく高くなるからしか考えられないけど。
>>103
値引き分含めての単価ですね。
発電量が減ると単価割高になります。
10年間で36000kWh発電(月平均300kWh)だと
1kWh当たり22.22円のイニシャルコスト
1カ月58.5㎥、今月の場合、ガス料金8,081円
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=26.94円がランニングコスト
トータルコスト1kWh約49.16円
10年間のガス料金
0.195㎥×36,000kWh=97万円の支出
補助金差し引いて80万円相当の燃料電池よりは、同様に補助金差し引いて80万円の太陽電池4kWのほうが、トータルコストが圧倒的に低いです。
10年間で
同じ量の買電しても
買電単価29円×36,000kWh=104万円の支出
売電単価37円×36,000kWh=133万円の収入
差し引いて収入が多いです
>>114
エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、
バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。
工事費別で
↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当
>257
ヒートポンプ床暖のカタログ記載の効率は、外気温が7度と高いときの効率
床暖を利用する気温が5度未満の場合、効率が落ちてCOP3程度
基本料金は風呂給湯で計上すると、床暖による増加分で比較すると
燃料調整費や再エネ賦課金を含めると、昼間は電気のほうが高くなります。
就寝時の深夜のみ安くなります。
あと、エネファームの床暖房は、内蔵エコジョーズの効率95%です。
燃料電池部分では床暖房ができません。あと、LPGでの燃料電池の効率は79.6%です。
>>263
床暖房は、40度前後のお湯を循環させているだけだから
上水の水温は無関係ですよ
天気の良い昼間(外気温7℃以上)は、床暖房はOFFです。
床暖房の出番は、朝方と夜間の5℃未満に活躍します。
外気温7℃で霜取り運転を含まない性能は実利用とかけ離れているため、まったく無意味です。
>>281
単純に7℃だから暖房がいらないわけではなくて
↓のような、天気が良い日は、昼間日射があるから外壁表面が外気温以上になってて、同じQ値でも外皮からの熱熱損失量が少なく、暖房がほとんど稼働していない(保温運転)になるようです