- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
11月28日(金)の夕刻、モリモトが民事再生法適用となりました。
私は売買契約終了後、来年の引渡しを前に入居を楽しみにしていた矢先の
寝耳に水の出来事でした。
手付金返還されるのか、強制的に引渡しをされてしまうのか、今後の事業継続の
可能性等々、皆さんと情報を共有できればと思います。
[スレ作成日時]2008-11-29 12:43:00
11月28日(金)の夕刻、モリモトが民事再生法適用となりました。
私は売買契約終了後、来年の引渡しを前に入居を楽しみにしていた矢先の
寝耳に水の出来事でした。
手付金返還されるのか、強制的に引渡しをされてしまうのか、今後の事業継続の
可能性等々、皆さんと情報を共有できればと思います。
[スレ作成日時]2008-11-29 12:43:00
ベーコン関係の板ならベーコン板で炒めよう
心中お察しいたします。でも私も来年入居予定のカタカナデベの新築物件契約済だから他人事じゃない、財閥系以外はどこが潰れても不思議じゃないからね。
私も契約者です。
民事再生手続きの申し立てを行ったと知ってすぐに担当営業に電話しました。
とはいえ、彼らも一介のサラリーマンにすぎないでしょうから、
おそらく懸念はしていたとしても、
我々契約者同様、寝耳に水だったと思います。
案の定、何もわかりませんが、という前提での話でした。
クレッセント川崎タワーの人が受けた説明とそんなに大きく変わりませんでした。
さて、今後についてですが、
私も>>1さん同様、来春引き渡しの物件を契約しています。
懸念点は手付け、契約物件の工事継続か否か、事業継続の状況、
きちんと引き渡しまで行われ、瑕疵責任に付随するアフターサービスはどうなるのか、
等々です。
四半期報告書提出遅延から、いろいろWebや雑誌を調べて、
一通りの覚悟はできていますが、
本当にどうするのかは、正直決めかねているのが現状です。
手付け放棄をするのか、それとも、引き渡しを迎えるのか。
そんな結論すら出せずにいます。
建設的に話ができる場になるといいなぁ、と思います。
マンションは『投売り状態』になりつつあり、
たとえ手付金を犠牲にしても、少し待てば安い買い物が出来るでしょう。
(手付金が戻るのがベストですが)
2009年10月には住宅瑕疵担保履行法が施行されますし。
とりあえず、12/8の債権者説明会の結果待ちですが、
百年に一度の経済危機なので、再生というより会社整理に近くなるでしょう。
今はあまり悩みすぎない方がいいですね。
後半が参考になるかと、↓
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/twatch/index20081111d3000d3.html
今は静観するしかないのですね。
ここが良い意見交換の場になると良いです。
ふつう手付金は、売主とは別の、手付金の保全会社が管理していると思います。
通常、売主が倒産(倒産といってもいろいろあるところがややこしいですが)した場合は、
買主都合による契約破棄とはならないので、手付けは戻ってくるはずです。
コンプライアンスのきちんとしたデベなら、そういうことも手付金支払い時の契約書に書いてあるのでは。
(会社が倒産した場合、天変地異が起こった場合などなど)
民事再生て・・・・いつも思うのですが、借金チャラにしてあげてなんで再生させるのか意味がわかりません。そのおかげで、支払いをしてもらえない債権者がたくさんいるのに・・再生させるのであればひっかけたお金(下請けに払うべきおかね)をチャラにさせないで、責任を持って時間をかけてでも全額返させるべきだと思います。1600億の負債とかってで税金からまかなわれるのですか?なんか資金が苦しくなったら会社を1度倒産させて民事再生で復活させてもらった方が借金がチャラになってお得のようない気がしますがきのせいですかね?
>>09 自分も同感です。
民事再生法で『経営者も変えず、債務の大半を踏み倒す』のは都合が良すぎます。
本来は破産法できっちり処理すべきだと思う。
それをしないのは『会社は残したい、地位は守りたい』という経営者のエゴでしかない。
今後2・3年は不動産業界は厳しい情勢で、どうせ立ち行かない。
冷静に見れば、『再生する価値がない』会社ですよ。
しかしまあ人生で一度の大きな買い物してこんなことになるとは運がないというかなんというか。
森本社長「監査が予想以上に厳しかった。寝耳に水だ」
http://www.news24.jp/124067.html
大手監査法人が粉飾に手を貸す時代はとっくに終わっていて、経営が厳しい企業は緩い監査法人に切り替えたり、早めに増資したりしている。
『寝耳に水だ』・・・危機感もなく、きちんとした対策もせずにボーっとしていて、いきなりアウトになった訳だ。上場9ヶ月で倒産なんて前代未聞。
民事再生法って会社更生法と違って今の経営陣が引き続き事業を継続できるんだよね。
経営破たんを寝耳に水とか記者会見で言えちゃう奴が経営を継続しないで欲しい。
債権者集会でもきっと言い訳ばかりだろう。
ゼネコンはお気の毒。大成建設とか大丈夫なんだろうか・・。
寝耳に水・・・ウソは止めなさい^^
住宅情報タウンズが良い例ですよね〜
ほとんどの物件で当初の購入者を無視する一斉大幅値引を敢行してでもキャッシュ集めに奔走しとったじゃん・・・
しかも・・・リクルートや関係業者には、前日の木曜日中に
『あしたで逝っちゃいそうです』って報告入れてるでしょ。。。
ウラ話しですが、購入者・契約者をないがしろにする経営体質の問題だから、同じ業者だけど真面目に記入してますよ。
この現状が不動産会社の本性だと思わないで下さい。お願いします。
真面目にやってる業者には迷惑な話しです!!
3月までには、まだまだ逝きますよ。
○綜 ←キャッシュ不足
○イヤ ←売り上げから問題
○ンド ←売り上げから問題
○神不動産 ←体質かな
○ージャス ←売り上げや首都圏近郊戦略ミス
大きなところでは、ココが早い。
いろいろ取り沙汰されますが、もっと大きな会社数社は○リックスがついたのでなんとか・・
アーバン再生断念、清算へ…景気悪化で支援企業が撤退
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081222-OYT1T00649.htm
この経済情勢ではスポンサーが現れず、清算になるケースがあるのも事実。