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断熱材のアクリアてどうですか?
http://www.afgc.co.jp/aclear/
工務店さんがこれ使うみたいなんだけど
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】一戸建ての断熱材
[スレ作成日時]2013-08-23 12:20:19
断熱材のアクリアてどうですか?
http://www.afgc.co.jp/aclear/
工務店さんがこれ使うみたいなんだけど
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【一般スレ】一戸建ての断熱材
[スレ作成日時]2013-08-23 12:20:19
グラスウールにせよ吹き付け断熱にせよ地震など起こると剥がれたりずれたりしますよ。ですが地震や火災などを考えていたら家なんで建てない方がいいと思いますし、建てるとするなら妥協しないと無理です。
住宅の建築をみかけるとグラスウールには同じ旭ファイバーのマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱も多く見かけます。
カタログをみると値段もそちらの方が少し安いし、密度も高いのですが、あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
このスレにコメントをしている人で、アクリアを指定した人とかホントに居るんですかねぇ・・・
所謂、高性能GWと呼ばれるものは繊維が細い。
アクリアもGWに過ぎないが、繊維はこれまでの高性能より更に細い。
そのため低密度でも多くの空気層を作り、断熱材としての性能は高くなる。
言わば高性能の上を行く超高性能GW・・・だとぱっとしないので別ブランドで展開していると思われ。
>現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
作業するのは人
可能性として、チクチクする→やる気なくす→施工不良 なんて事も無きにしも非ずだ!
ペアガラスの説明にあるように対流の無い空気層・・・対流を極力なくすために空気層を細かく区切る必要があると同時に、
多くの空気を内包するためには繊維系断熱材では太いより細いほうが有利になる。
繊維が太くなれば厚みでカバーできない事は無いが、今時、使われなくあるGW10kにして厚みを増せばオトクって訳でもないだろうw
質量が不足しています。
低密度では高性能足り得ません。
24K以上の商品に対しては一切何の利点もありません。
24K以上の商品設定を殆ど行わないメーカーが旭硝子であり、その主力商品がアクリアです。
旭硝子はあの繊維硝子協会でも最大の会員メーカーにして売上もおそらく最大と思われます。
残念ながら施主のメリットとは全くもって直結しません。
ビルダーやHMの利点とは別物です。
先程、パラマウントはまともと言いましたが
Ⅰ地域にも強く商品力があるためですが、
Ⅳ地域以南向けにソフールなる廉価品(アクリア同等品)を最近売ろうと遅ればせながら広告宣伝活動に躍起になっています。
アクリアとAGCの弊害はそれだけ大きいということです。
170のビギナーさん
利害関係を問われたらビギナーで登場ですか。呆れます。
24K(以上)の繊維系断熱材なんて普及品の範疇でメーカー問わず山ほどありますからどこに利害関係を見出せるのか理解不能です。
しょうもない「アクリアはどうですか」なんてスレを立てる低レベルかつ姑息な人間と一緒にされたくないですね。
アクリアだから大きく見出しに書いているんですよ。見るもののレベルに合わせてくれているんです。理解できませんか。
低レベルで過去の遺物のⅣ地域次世代省エネ4等級、なかにはそれ以下の遺物の遺物を見出しに謳うメーカー、商品しか見ていないのでしょう。
それに、最低必要厚みと、実際使用する仕様とは何の関連性もないのが本来です。最低仕様にするからそうなるだけです。
参考
クリーンロール(韓国)
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/cr24-100x910x6/
アクリア
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/acn-00109078/
ハウスロン
http://item.rakuten.co.jp/hanajima/10002134/
>・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
>それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
要は形式だけ、価格だけ、と自ら認めた訳ですね。あと施工性だけで。
施主のメリットも何ら省みず、防火も吸音も蓄熱も無視で。
安くて量が少なくても見てくれが整う、衣だらけの海老天のような断熱材。
それが低密度GW。その代表格がアクリア。
>184
これさ、じゃぁ>186 も気にしている熱抵抗値ってのを合わせたとしたらどうなるの?
注目点を密度から、数値的な性能比較とするんよ。
断熱地域の3-4だと、確か次世代省エネ基準で高性能グラスウールによる抵抗値は2.2以上だった筈。
>180 にある参考の表を見ると、どちらにも2.2の数値の品があるからコレでみると、アクリアは14kでも2.2ですよー、というのが一つのうたい文句にしているよね?
一方の比較対照となっているハウスロンは、16kで2.2じゃない。
でっ価格はと言えば、24kの時より倍以上の価格差になっている。これだけ価格差があると、ネット通販で激安売りしている所でも差はみえてくるんじゃないかなぁ。
結局は省エネ基準に見合った性能の家、として考えて、2.2の数値を求めてみても、ハウスロンでいいんじゃないの?
って思うんだよね。
断熱(施工)には、
断熱材の熱抵抗値や厚み以外に
断熱材固有の性能差の問題があります。
遮音性能、
耐火性能、
蓄熱性能、
断熱欠損の問題
(気密とも絡みます、よく空気を含んでるから断熱性能がよいなどと勝手な事をメーカーや採用者が言いますがそれは完璧な気密施工が前提の話でスカスカでは対流が起こって性能が発揮出来ません)
省エネ基準のみをクリアーする事だけが興味、前提の
本当の意味でのQ値バカの人間の損得勘定やメリットデメリットは
施主のメリットデメリットとは残念なこととに全く関係性がありません。