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厚さ105以上で正しく施工されれば高性能GWはよいと思います。
屋根は厚さどうですか?
価格はロックウールの方が安いかほぼ同じぐらいですかね。
何か天井にアクリアマットを引くとだけ聞いています。
何ミリの厚さかはちょっと不明。
あまりチクチクしないので、作業員のストレスは軽減します
低密度のグラスウールは高性能と謳っていても低性能。安物。
No.5さん、ご助言ありがとうございます。
アクリアブローで吹き込みなら低密度でないということでOK?セルロースファイバーやロックウールの吹き込みとのメリット・デメリットってあるのでしょうか? 大して変わりませんか? 極寒地なので気にしています。
アクリアブロー、10k、20k、22kしかありません。
10kは問題外として20k、22kでも吹込みにしては明らかに低いです。
対流が起こる低密度の吹込みは最悪です。屋根裏など。やらない方がマシです。
ちなみに、セルロース吹込みで35k〜55k、ロックウール吹込み65k。
耐火も蓄熱も吸音も性能的に明らかに劣ります。
ロックウール40K100ミリが標準のメーカーでオプションでアクリア105ミリが選べるのでアクリアを選ぼうと思います。
お好きにしてください。おろかな判断ですが個人の自由です。
あなたの選択の根拠からまずお書きになるべきでは。
どうしてもグラスウールにこだわるのなら
MAGの黄色、それも高性能24Kや、
ラムダ34(高性能40K)でも使った方が良いですよ。
それか、太陽SUNの24K品あたりか。
要は旭ファイバーグラスの商品よりも
マグイゾベールやパラマウント硝子のほうがよいです。
選択の根拠なんて、その人の自由じゃん。工務店が標準で採用している場合もあるし。(素人じゃわからんし)
おろかな根拠を先に書けよ。何がどうして、どうなのか。
このスレの見ている人が納得出来る説明をな。
そうじゃないと第三者にわからんだろう。
散々書いてあるからもう要らない。アクリアは安物で施工が楽だから業者が有り難がるだけ。違うとでも言えるか?
日本の住宅の過半が分布する温暖地で圧倒的に売れているのはアクリア。客は業者。旭ファイバーグラスの客は施主ではない。売れるのには訳がある。
アクリアに24K以上の商品は無い。GWトップメーカーなら改善を望む。安物ばかり売るな。
安価かつ安易に省エネ等級4をⅣ地域以南で取るのに集中的に大規模広告戦略で拡販に成功したのがアクリア。ジャパン建材はじめ大手商材問屋もそれに乗っかる形で。末端のビルダー工務店が値段見て飛びついた。それだけの話。
No.18さん、安価だけどそれなりの性能はあるとの理解でよろしいでしょうか?
断熱材の事、工務店さんおまかせであまり良く判っていないものですから。
>ロックウール推し安物さん
断熱スレで散々粘着したからもうよいのではないでしょうか?
できればデータで示して下さい。数値の裏付けお願いします。
耐火性能、防湿性能、蓄熱性能、吸音性能、どれもRWより明らかに劣るものの数値化が困難なためご勘弁を。返しが流石ですね。それに安物ってロックウールのことですか。確かに性能の割に安いですね。GW24Kなんてどれほどかも判りませんがそれでもRWより大抵高いですね。でもRWは量が多くて重くて施工面倒ですもんね。
数値化が困難と言いましたが、耐火性能は耐熱温度が明らかにRWの方が高いですね。
蓄熱性能も断熱材の比較表でもネットで拾えば書いてありますね。
吸音性能、アクリアの10k14k16k三人衆では到底RWの比ではありませんね。
防湿性能は、GWは基本的に吸湿しRWは撥水加工せずとも撥水しますね。
何か上回るメリットがあれば逆に教えて下さい。
確かに標準採用の断熱材を見ればその建築業者の質がある程度わかりますね。アクリアはその踏み絵ですかね。
No.23さん、わからないからこのスレで皆さんの意見を聞いています。
人を小馬鹿にした発言は非常に不愉快です。
「袋のデザインが格好いい!」(そもそも袋入り自体使うなよ)
「ネクストってペプシみたいで名前が格好いい!」(14K・・・)
当掲示板では宣伝目的のスレは禁止されていたはずです。だからロックウールのスレなど見た事無いでしょう?笑
あなたが
業者さんのことを何よりも第一に考えて
仕入れが安価にして
在庫がいつでもあり早く
大工が施工しやすく
ボリュームが少なく保管しやすく
省エネ等級4が計算せずともラクに取れ
耐火も防湿も蓄熱も吸音も別に気にしない
それなら最良の選択です。
何より業者側に取っても最良ですから。
関係無いけど質問、HPに書いてあることは過大表現てこと?
アクリアの販売戦略、流通網は最高です。
だからとても売れています。
「顧客満足度」が高いから「固定ファン」も多い。
ただ、本当の顧客とは誰か、顧客満足とは何かを忘れていないでしょうか。
硝子繊維協会は建築業界で大きな力を持っています。
その会員の中で旭ファイバーグラスは売上最大手です。
どうかもっと、もっと、良い商品を売ってください。
業者に迎合しない施主のためになり商品を。
それが日本の建物の更なる性能向上、底上げに寄与する可能性が高いから。
そう、御社のかつての10KのGWの固定ファンが、今もアクリアのファンであるように。
滝本美織が宣伝してるから売れてるの?
てゆうか、性能たいしたことないのにCMバンバンしているから売れているてこと?
31
本丸の硝子繊維協会のサイトからして過大表現の固まりとしか見えないが・・・違うの?
性能大したことなくないですよ。厚みぴったり。数値もぎりぎりでばっちり。必要にして十分です。業者さんからしてですよ。どうせ断熱や気密なんてこだわる客そんなにいませんしね。拘るなら最低でも袋入りでない裸に気密シートですし、そんな客が多い寒冷地に行くと他メーカー品が実際のところ強いですしね。
密度でいうと16k<24kですよね?
隙間が多いと思われるのに、なぜ同等の断熱がとれるんでしょう?繊維の部分の断熱が高いからなんでしょうか。。。
16kが24kと同等である、といったうたい文句に対して色々と考えると単純に、なんで?って思えてくるんですが。。。
断熱の基本は空気(気体)を動かさないことです。気密の重要性もここにあります。
一定の条件下で空気が動かない前提なら空気は断熱材としても有効なのでQ値に反映されます。
然るに低密度の繊維系断熱材では実際は気体の移動が容易であったり気密もろくに取れていないケースもあり、更には施工不良による断熱欠損も当たり前の状態で、数値通りの性能が発揮されないのです。
袋入りの施工不良(押し込み・欠け)だけでも数十%性能が落ちるとのデータを見たことがあります。
気密が取れないのとのダブル、トリプルパンチです。
グラスウールは断熱材の中でも極めて軽い上に気体の移動が容易なので、小屋裏の吹込みなどは極力避けるべきです。
袋入りGW、RWでもC値0.5以下ありますが。
だから?
断熱欠損とは別の話。
他の断熱スレと同じ流れになってきたな。
種類より厚みと確かな精度で断熱性も気密性も確保できるの。もちろん袋入りだって大工の腕次第で気密とれるし、気密測定するメーカーは自信がある証拠。
厚みが十分あって正しく施工されれば断熱欠損も問題ないでしょ。
ロックウールが出荷量落としてきているのは事実だけど、逆恨みしないで販売に力を入れればいい。ロックウールの方が安かったりするし、性能差も大してなく価格も大して変わらない。
でも結局は
繊維、発泡、紙などどれを選ぶかは施主の自由。GWしか選べないメーカーの方が少ないしGW選んだ施主がいたっていいじゃない。
我々には関係ないのだから。
な~んだ。新しい断熱材かと思たらGWの商標名かいな。所詮GWはGW。
袋入りで仮に気密は取れても断熱欠損があると断熱性能を発揮出来ない。大工の腕ってそんなことに大工の腕を求めてやるなよ。袋入りなんか切って貼って押し込むような仕事。
ロックウールの逆恨みとしか読めないような人は大いにグラスウールを使えばいいし今でも実際に大多数は迷わず悩まず無意識にグラスウールを選んでいる。個人の判断は好きにすればよいが、業者の思惑に必ずしも乗る必要は無いということだけだ。話はグラスウールに限らない。自分の家なんだから自分の家に合う断熱材を自分で選べばよい。グラスウールとロックウールに差がないと思うのも勝手、どう見ても大いに差があると思うのも勝手。
同じ厚みがあるように見えても押し込んでると断熱欠損。もちろん欠けがあれば断熱欠損。そんなパーフェクトな仕事ができると本気で思ってるのか?第一そんなに綺麗に詰められるなら裸使えよ。きちんとシートも貼れよ。ちゃんとやる人間ならちゃんとやろうとするだろ。いい加減な材料を最初に選んどいて、その分ちゃんとやってますなんてことがこの業界にあり得ると本気で思うか?
ビルダー廻りしていて、結構アクリア使うていうとこ多かった。
ちゃんと施工してあればそれでいいじゃないの断熱材なんて。
ビルダーどもに好かれる商品が
施主に取って良いかどうかは
まったく別問題だと
何度言ったら
わかりますか
だいいち
アクリアアクリア言ってますが
例えばよく見るネクストで14k
RW密度40Kの約1/3ですよ
1/3
標準から変えるとか、物好きだね
選択できるのだから施主の自由。
施主は知恵を付けましょう
宣伝スレが逆効果
ここのスレ読んでて思うこと。
何かGWアンチが、RWがいかにも優秀みたいな。(俺の意見は正しいのだ!)
粘着野郎がいるね。あーキモい。
RW推奨の工務店が宣伝してるんでしょう。
今、上にきているスレ3つはどれも工務店の屁理屈野郎が書いてるよ。暇だったら営業行けよ。
ロックウール推奨の工務店なんかないよ。
そんなの書いても流行らないから。
ロックウールは売れない商材だよ。
重たいし、微妙に高いし、流通悪いし、イメージ悪いし。
ただ、施主は何が真実か、知りたい人だけ知っておいた方がよい。
一番売れてるグラスウールの、その最たるアクリアがどんな代物か。
大体聞いてもいないのに「(性能的に)十分」とか言う奴には思惑がある。
だから、そう言っているんじゃないの?そのまんまだよね。
グラスウールを
ロックウールに換える
安直かつ安価にして最も効果的な方法
どんな施主でも一言伝えるだけで簡単に可能
ロックもグラスも変わらないなどと嘯く人間はいても
ロックよりグラスの方が性能が上という人間は流石にいない
特にグラスウール特有の音の問題で悩まされることが無くなる
耐火や防湿や蓄熱が説明ではわかりにくくても音の問題の差は歴然
とにかく密度の低い断熱材など使わないこと
百害あって一利無し
グラスでも24K以上ならまだまし
すなわちアクリアは問題外
滝本美織に罪は無いが
安物グラスウールばかり販売するメーカーには罪がある。
もっとマシなもの売れよ。
14Kとか、セッコイ物売らずに。
ツーバイのHMは伝統的にロックウールを使う傾向が強い、強かったが、今や住友不動産などグラスウールを使っているHMもある。
ツーバイだと防湿や音の対策が本来重要なはずだけれど、もはや数値だけクリアーすればOKなんでしょう。
それだけグラスウールメーカーの営業が奏功してるということも事実。
隙間があくりあ。
なるほど、販売面ではアクリアに完敗なのか。
売れてるのは理由があるし売れないのにも理由があるってことで。
断熱材
アクリアネクスト(高性能GW)
壁 14K 厚85
天井 12K 厚170
床下 ポリスチレンフォーム
MSフォーム3種 厚80
これ、どうでしょうか?
カタログからすると
アクリアネクスト14k/85mm熱抵抗値→2.2 ← 普通のグラスウール16k100mm相当
アクリアウール16k/100mm熱抵抗値→2.6 ← 普通のグラスウール24k100mm相当
アクリアネクスト14k/105mm熱抵抗値→2.8 ← 高性能グラスウール24k100mm相当
密度の低い安物では性能は出ない。
↑厚くすれば、アクリアネクストでも、十分良い断熱効果があるんですね。
12kとか、14kとか、安物ばっかり使いたがる理由は何?
ロックウールは密度40Kでも熱抵抗値それほど良くないですね。
>72さん
そうだと思います。お住まいの次世代省エネ基準と照らしあわせて決めればよいかと思います。
IV地域でアクリアだと壁105mm天井105mm×2だと次世代省エネ基準は十分超えると思います。
後は種類やコストとのトレードオフになるので自身の重視するポイントで選べばよいのではないでしょうか。
こちらも参考になります。読み応えありです。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/dannetu-04.htm
ビルダーのサイトでも詳しく書いてあるところいくつもありますが、宣伝だと言われそうなので・・・
低密度では想定通りの熱抵抗値が発揮出来ません。
特に天井吹込みは気流が起こり無駄が多すぎます。
防火、蓄熱、吸音、全てに質量がものを言います。
安物ふわふわをチクチクしないという理由だけで
業者都合で選ぶ必要性は施主には全くありません。
アクリアネクストには、16Kや24Kもあるのですか?
>安物ふわふわをチクチクしないという理由だけで
業者都合で選ぶ必要性は施主には全くありません。
施主にはなくても施工業者にはあるだろ
特にチクチクしないのは大きなメリット!
3,5寸の柱に厚105のグラスウールを敷き詰めても大丈夫ですか?
3.5寸 厚85
2×4 厚90
4寸 厚105
かなぁ…。
詳しく人いたら、お願いします。
所詮 グラスウールw 湿気 カビ ダニの温床
24K以上の設定すら無いアクリアは安物です。
マグや太陽SUNでもっとマシなもの選びましょう。
どうせ安い袋入りGWだからって安物過ぎます。
耐火性能で低密度は劣ります。
吸音性能で低密度は劣ります。
蓄熱性能で低密度は劣ります。
断熱材のλ値は想定通りが前提です。
小屋裏など低密度で対流が起こる状況は想定されていません。
簡単な話です。
耐火や吸音は質量で決まるのです。
安物のグラスウールは質量が少ないのです。
工務店の軽トラで容易に運べてしまえます。
断熱材が少ない上に軽いのです。
絶対量が乏しいことをあろうことか得意気にサイトに上げる硝子繊維協会は施主の方を向いていません。
客である業者、いかに断熱材のコストを下げるかしか興味のない業者の方しか向いていません。
結局データは出ないねぇ
しょうもない次世代省エネとかを数値上クリアーすればよいのだから安いアクリアで十分です。
断熱材が選べるのに、
わざわざ安物の袋入りで
わざわざ低密度の安物のGWを
積極的に使いたがる施主が本当にいるのですか?
ロックウールを使う人がいませんね。
売れないのはなぜなんでしょうね
そりゃーいるだろ。
で、あなたは何者?
↑>95へのレス。
てかほんとに「安物」ってワード好きだねー上から読んでくるとずっと書いてるもん。他のスレでもロックウール推ししながら「安物」と「低密度」連発だ。
「安物さん」って呼んでも良いですか?
大半が安物です。
大半が安物の業者だから仕方がありません。
安物っていう言葉がはじめて覚えた日本語だったんじゃないかな
値切ってくる客は袋入りGWをぶち込んでやるw
アクリアに限らないけど、袋入りの耳って粘着するんじゃないの?
現場見たらビラビラだったけど気密大丈夫ですか?
まずManual読みましょう。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
壁 アクリアマット14K 厚105
天井 アクリアウール16K 厚155
Ⅳ地域です。
どうでしょうか?
↑訂正
壁 アクリアウール14K 厚105
天井 アクリアマット16K 厚155
Ⅳ地域です。
どうでしょうか?
エアコン使うなら十分。
24K未満の16K以下のGWは性能を発揮しません。高性能とまやかしで名がついていても。
素直にGWよりRWを使ってください。お願いしますって営業頑張ればいいのに。
ふんわーりふわふわ
かるーいだんねつざい
すいーとなせいのう
さいふにやさしいー
ぎょうしゃのさいふ
厚みがある方が断熱性は高いので後者ですが、105+155マットも事例あったと思います。
ロックウールに24kなんて低密度のものはありません。
縦読みか
おっとGWとRWがゴッチャになってしまった。
アクリア14k105mm = 熱抵抗値 2.8
GW24K100mm ≒ RW40K100mm = 熱抵抗値 2.6
HMがアクリアのメーカーだけしか対応できないならアクリアマット24kの2枚重ね(100mm相当)使えばいいんだけと思うけど・・?
>120さん
アクリアマット24K 厚50×2 より アクリアマット14K 厚155 の方が、熱抵抗値が大きいですよ。
ちなみに、
アクリアマット14K 厚155 熱抵抗値4.1
アクリアマット24K 厚50 熱抵抗値1.5×2 となります。
厚みが違うのに当たり前だろう。何が言いたいのかわからない。安上がりだと?
そもそも袋入りって重ねてもいいのか??防湿層が2カ所?間で結露とかしないか?どうせ適当だからどーでもいいのか?
↑袋からだして裸で使うのだよ。筋交い周りなんかもそうで裸で気密テープ、シートを使う。
断熱材を、アクリアネクストとフォームライトSLのどちらが良いかで、悩んでいます。
あまりにも情報が少ないので答えられないです…アクリアネクストだけ使うのですか?マットやボードは使わない?フォームライトにしたら金額はいくらアップですか?
>128さん
アクリアの場合
壁 アクリアネクスト14K厚85
天井 アクリアマット14K厚155
フォームライトSLの場合
壁 厚80
屋根 厚160
尚、床はどちらもMSフォーム3種 厚80 です。
アクリアからフォームライトSLに変更した場合、約40万円アップとなります。
>>126
袋から出すのをさも当然のようにやや得意気に語ってる理由がよくわからないけれど、袋入りを二枚使って大丈夫ですかの問いに対してその回答はないように思う。
だったら最初から裸を使えばいいのでは。
なぜ袋入りを二枚使うのか?
グラスウールですが、同じ旭ファイバーグラス社のマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱材も多く見かけますし、値段もそちらの方が少し安いと聞きます。
あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
129さん 断熱性はあまり変わらないですが気密はフォームライトの方がとれますよ!ですが換気システムはどうなってますか?気密をとるなら換気も大切になります。
第3種でいいと思いますか?第1種にした場合の金額も聞いたうえでフォームライトにするか考えた方がいいです。
どちらが正しいかは自分で勉強して判断してくださいね!ちなみに私の家はアクアフォームで断熱材の厚さはまだありますが第1種ですよ。
アクアフォームって、一番質が悪い泡断熱と聞いてますが…。
どういう意味でしようか?質が悪い理由はなんですか?
結局理由もなく悪い断熱材ですか…まぁ本当に詳しい人ならば断熱材は一長一短だということは分かるでしようし、それに対しての対策ややり方次第では安くていい家づくりが出来る様な気がしますよ。私がアクアを勧めてる訳ではないですし、案を言っただけです。建主が選ぶ権利がありまのでじっくり考えて下さい!
そうですね。
断熱材にしても、換気システムにしても、こちらよりあちらが良いという極端な議論は、乱暴だと思います。
施主が、メリットデメリットを良く理解して、選びましょう。
生涯保証を使った人はいないですよね?アイシネン、フォームライト、アクア実際全てサンプルをもらいましたがバーナーで焼いたり、水をかける、水につけるなどしましたが対して変わりません。ですかアイシネンは高いだけありフォームライトやアクアと比べ粒子が細かいの分かります。正直アイシネンにするかアクアにするか迷いましたがアクアにして他にしたい事があったのでそっちにお金をかけました!
アクアって実績これからしかわかんないし、現場発泡って倍率怪しいし、地震で割れるとか柱と隙間できたら復元しなさそうとか、15年後にまだアクアが多く施工されてたらありかな、って思った。
いろいろわかってすでに対策がわかってるグラスウールのほうがいいと思った。
グラスウールでもいいと思いますよ。実際に気密で1.0以下の家も知っています。正しい柱の太さにもよりますが。
失礼しました。正しいではなく但しです。
発泡系は揺れによって吹き付けが剥がれると隙間が元にもどらない・・・など聞きますが、袋入りのグラスウールも揺れたら下に沈下しないんでしょうか?
また、吹き付けと違い断熱材の素材自体は袋内で自由に動くと思うので、揺れなくても経年で下に下がったりする事は大丈夫なんでしょうか。
アクリアは特に密度が低いので経年による沈下が気になります。やっぱり上下で密度が変われば部分的な断熱性能も落ちますよね?
吹付断熱が剥がれる位の揺れを躯体が受けたなら、気密を確保しているテープのほうが剥がれやすい気がするが、どうだろう?
気密テープの耐久年数はかなり長いとどこかで読んだ気がしますが探せなかったので
気密について参考サイトを張っておきます。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-303.html
グラスウールにせよ吹き付け断熱にせよ地震など起こると剥がれたりずれたりしますよ。ですが地震や火災などを考えていたら家なんで建てない方がいいと思いますし、建てるとするなら妥協しないと無理です。
住宅の建築をみかけるとグラスウールには同じ旭ファイバーのマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱も多く見かけます。
カタログをみると値段もそちらの方が少し安いし、密度も高いのですが、あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
このスレにコメントをしている人で、アクリアを指定した人とかホントに居るんですかねぇ・・・
所謂、高性能GWと呼ばれるものは繊維が細い。
アクリアもGWに過ぎないが、繊維はこれまでの高性能より更に細い。
そのため低密度でも多くの空気層を作り、断熱材としての性能は高くなる。
言わば高性能の上を行く超高性能GW・・・だとぱっとしないので別ブランドで展開していると思われ。
>現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
作業するのは人
可能性として、チクチクする→やる気なくす→施工不良 なんて事も無きにしも非ずだ!
ペアガラスの説明にあるように対流の無い空気層・・・対流を極力なくすために空気層を細かく区切る必要があると同時に、
多くの空気を内包するためには繊維系断熱材では太いより細いほうが有利になる。
繊維が太くなれば厚みでカバーできない事は無いが、今時、使われなくあるGW10kにして厚みを増せばオトクって訳でもないだろうw
断熱材のCMてアクリア以外見た事無いけど、それなりにいいの?
1種地域だと殆ど見ません。
せいぜい吹き込みで使うくらい。
質量が不足しています。
低密度では高性能足り得ません。
24K以上の商品に対しては一切何の利点もありません。
24K以上の商品設定を殆ど行わないメーカーが旭硝子であり、その主力商品がアクリアです。
旭硝子はあの繊維硝子協会でも最大の会員メーカーにして売上もおそらく最大と思われます。
残念ながら施主のメリットとは全くもって直結しません。
ビルダーやHMの利点とは別物です。
アクリアブローの吹込みも吹込みなので断熱欠損が出ないメリットはありますが吹込み材としては比較的低密度です。特に小屋裏への使用は避けた方が良いかと。
>161
またか・・・
あなたが出てくる必要はない。
アクリアしか選択できない注文住宅はないのだから好きな断熱材選べば良い。
あなたはロックウールを選択したのだからそれでいいだろう。
先程、パラマウントはまともと言いましたが
Ⅰ地域にも強く商品力があるためですが、
Ⅳ地域以南向けにソフールなる廉価品(アクリア同等品)を最近売ろうと遅ればせながら広告宣伝活動に躍起になっています。
アクリアとAGCの弊害はそれだけ大きいということです。
>166
全ての柱が4寸角材、なんて住宅より3.5寸の方が多いんじゃないか。壁の厚さを考えても100mmや105mmは普通の話でしょ。
それに断熱施工の地域で最も広い3-4地域の例としても、断熱材のサイトでは、それに適した厚さとして100mm程度の話が最も一般例になってるよ。
あなたがそう思っているだけで単にあなたのレベルを物語っているだけで普遍的ではありません。軸組もツーバイもある中で軸の3.5寸をベースに語るのはあなた方と住友林業ぐらいです。
RWさんお疲れ。
利害関係があるのは、ずっと粘着してる161の方だろ。
164のどこを読むと拘りがあると読めるん?
土台、構造体は4寸がデフォだろ。
断熱材ケチって、柱も3.5寸ってなによ。
170のビギナーさん
利害関係を問われたらビギナーで登場ですか。呆れます。
24K(以上)の繊維系断熱材なんて普及品の範疇でメーカー問わず山ほどありますからどこに利害関係を見出せるのか理解不能です。
しょうもない「アクリアはどうですか」なんてスレを立てる低レベルかつ姑息な人間と一緒にされたくないですね。
171さん
柱をケチり、断熱施工を袋入りGWでケチり、その中でも安価で低性能なアクリアでケチる。首尾一貫しています。
>171
土台は4寸でも柱は105mmの集成材というのが、地場の建築業者じゃ最も多い仕様です。
業者のホームページでのうたい文句は、上級仕様の内容で坪単価にしても高額となるモデルなので、結局は、柱は105mmの集成材で金具のジョイントも通柱の部分のみ・・・というところに落ち着きます。
そもそも、読めるん?とか、アクリアて?とか、あなたの言葉遣いは特徴的すぎてバレバレです。臭います。
さすが水曜日。何人の業者が粘着中?
タマホームはオール4寸です。
>169
製品カタログやサイトをみたことないだろうな。ツーバイだの4寸だの建築様式は色々あるけど、そうしたそれぞれの仕様は表でも載っている事で、大きく見出しに書かれるのは3や4地域の断熱仕様が多いよ。
でっ、大抵はそのうたい文句にあがっているのは100mm前後の品だし。
アクリアだから大きく見出しに書いているんですよ。見るもののレベルに合わせてくれているんです。理解できませんか。
低レベルで過去の遺物のⅣ地域次世代省エネ4等級、なかにはそれ以下の遺物の遺物を見出しに謳うメーカー、商品しか見ていないのでしょう。
それに、最低必要厚みと、実際使用する仕様とは何の関連性もないのが本来です。最低仕様にするからそうなるだけです。
・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
参考
クリーンロール(韓国)
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/cr24-100x910x6/
アクリア
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/acn-00109078/
ハウスロン
http://item.rakuten.co.jp/hanajima/10002134/
>・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
>それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
要は形式だけ、価格だけ、と自ら認めた訳ですね。あと施工性だけで。
施主のメリットも何ら省みず、防火も吸音も蓄熱も無視で。
安くて量が少なくても見てくれが整う、衣だらけの海老天のような断熱材。
それが低密度GW。その代表格がアクリア。
で、こういう低低業者が、決まって高高スレに行くと、信者だのQ値バカだのと騒ぐ訳です。滑稽の極みです。最低ラインでQ値に捕われているのは低低業者自身です。
アンカーを間違えましたので訂正でします
186×
187○。
断熱材をrambda「だけ」で選ぶことが意味が乏しいという事です。
>184
これさ、じゃぁ>186 も気にしている熱抵抗値ってのを合わせたとしたらどうなるの?
注目点を密度から、数値的な性能比較とするんよ。
断熱地域の3-4だと、確か次世代省エネ基準で高性能グラスウールによる抵抗値は2.2以上だった筈。
>180 にある参考の表を見ると、どちらにも2.2の数値の品があるからコレでみると、アクリアは14kでも2.2ですよー、というのが一つのうたい文句にしているよね?
一方の比較対照となっているハウスロンは、16kで2.2じゃない。
でっ価格はと言えば、24kの時より倍以上の価格差になっている。これだけ価格差があると、ネット通販で激安売りしている所でも差はみえてくるんじゃないかなぁ。
結局は省エネ基準に見合った性能の家、として考えて、2.2の数値を求めてみても、ハウスロンでいいんじゃないの?
って思うんだよね。
↑省エネ基準は過去の遺物だなんだと怒られますよ。
192-193 朝っぱらから自作自演で何やってるの?
16Kは最低ライン。10K、14Kは最低ライン以下の建売屋や工務店の仕様です。
断熱(施工)には、
断熱材の熱抵抗値や厚み以外に
断熱材固有の性能差の問題があります。
遮音性能、
耐火性能、
蓄熱性能、
断熱欠損の問題
(気密とも絡みます、よく空気を含んでるから断熱性能がよいなどと勝手な事をメーカーや採用者が言いますがそれは完璧な気密施工が前提の話でスカスカでは対流が起こって性能が発揮出来ません)
省エネ基準のみをクリアーする事だけが興味、前提の
本当の意味でのQ値バカの人間の損得勘定やメリットデメリットは
施主のメリットデメリットとは残念なこととに全く関係性がありません。
空気が動くと熱移動が起こります。空気を動かさない事が断熱の基本中の基本です。
得意の連投だ!
>197
それ、前にも書いてる人いたよ。対流の無い空気層ってヤツでしょ。でっ、グラスウールの詰り具合が多いと、その空気の移動も起こり難いってのかな?
だとしたら、アクリアはなんでスカスカなのに、他の16kと同じ抵抗値がでてるんだろう?
と、単純に疑問が出るんだけれど、繊維が細くて柔らかい・・・なんても関係あんのかね??
ghp法、熱伝導率で検索してみ。バラツキあって結構いい加減だから。しかし特殊高密度GW230Kってすげぇな。これなら文句も出まいが。