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グラスウールにせよ吹き付け断熱にせよ地震など起こると剥がれたりずれたりしますよ。ですが地震や火災などを考えていたら家なんで建てない方がいいと思いますし、建てるとするなら妥協しないと無理です。
住宅の建築をみかけるとグラスウールには同じ旭ファイバーのマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱も多く見かけます。
カタログをみると値段もそちらの方が少し安いし、密度も高いのですが、あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
このスレにコメントをしている人で、アクリアを指定した人とかホントに居るんですかねぇ・・・
所謂、高性能GWと呼ばれるものは繊維が細い。
アクリアもGWに過ぎないが、繊維はこれまでの高性能より更に細い。
そのため低密度でも多くの空気層を作り、断熱材としての性能は高くなる。
言わば高性能の上を行く超高性能GW・・・だとぱっとしないので別ブランドで展開していると思われ。
>現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
作業するのは人
可能性として、チクチクする→やる気なくす→施工不良 なんて事も無きにしも非ずだ!
ペアガラスの説明にあるように対流の無い空気層・・・対流を極力なくすために空気層を細かく区切る必要があると同時に、
多くの空気を内包するためには繊維系断熱材では太いより細いほうが有利になる。
繊維が太くなれば厚みでカバーできない事は無いが、今時、使われなくあるGW10kにして厚みを増せばオトクって訳でもないだろうw
断熱材のCMてアクリア以外見た事無いけど、それなりにいいの?
1種地域だと殆ど見ません。
せいぜい吹き込みで使うくらい。
質量が不足しています。
低密度では高性能足り得ません。
24K以上の商品に対しては一切何の利点もありません。
24K以上の商品設定を殆ど行わないメーカーが旭硝子であり、その主力商品がアクリアです。
旭硝子はあの繊維硝子協会でも最大の会員メーカーにして売上もおそらく最大と思われます。
残念ながら施主のメリットとは全くもって直結しません。
ビルダーやHMの利点とは別物です。
アクリアブローの吹込みも吹込みなので断熱欠損が出ないメリットはありますが吹込み材としては比較的低密度です。特に小屋裏への使用は避けた方が良いかと。
>161
またか・・・
あなたが出てくる必要はない。
アクリアしか選択できない注文住宅はないのだから好きな断熱材選べば良い。
あなたはロックウールを選択したのだからそれでいいだろう。
先程、パラマウントはまともと言いましたが
Ⅰ地域にも強く商品力があるためですが、
Ⅳ地域以南向けにソフールなる廉価品(アクリア同等品)を最近売ろうと遅ればせながら広告宣伝活動に躍起になっています。
アクリアとAGCの弊害はそれだけ大きいということです。
>166
全ての柱が4寸角材、なんて住宅より3.5寸の方が多いんじゃないか。壁の厚さを考えても100mmや105mmは普通の話でしょ。
それに断熱施工の地域で最も広い3-4地域の例としても、断熱材のサイトでは、それに適した厚さとして100mm程度の話が最も一般例になってるよ。
あなたがそう思っているだけで単にあなたのレベルを物語っているだけで普遍的ではありません。軸組もツーバイもある中で軸の3.5寸をベースに語るのはあなた方と住友林業ぐらいです。
RWさんお疲れ。
利害関係があるのは、ずっと粘着してる161の方だろ。
164のどこを読むと拘りがあると読めるん?
土台、構造体は4寸がデフォだろ。
断熱材ケチって、柱も3.5寸ってなによ。
170のビギナーさん
利害関係を問われたらビギナーで登場ですか。呆れます。
24K(以上)の繊維系断熱材なんて普及品の範疇でメーカー問わず山ほどありますからどこに利害関係を見出せるのか理解不能です。
しょうもない「アクリアはどうですか」なんてスレを立てる低レベルかつ姑息な人間と一緒にされたくないですね。
171さん
柱をケチり、断熱施工を袋入りGWでケチり、その中でも安価で低性能なアクリアでケチる。首尾一貫しています。
>171
土台は4寸でも柱は105mmの集成材というのが、地場の建築業者じゃ最も多い仕様です。
業者のホームページでのうたい文句は、上級仕様の内容で坪単価にしても高額となるモデルなので、結局は、柱は105mmの集成材で金具のジョイントも通柱の部分のみ・・・というところに落ち着きます。
そもそも、読めるん?とか、アクリアて?とか、あなたの言葉遣いは特徴的すぎてバレバレです。臭います。
さすが水曜日。何人の業者が粘着中?
タマホームはオール4寸です。
>169
製品カタログやサイトをみたことないだろうな。ツーバイだの4寸だの建築様式は色々あるけど、そうしたそれぞれの仕様は表でも載っている事で、大きく見出しに書かれるのは3や4地域の断熱仕様が多いよ。
でっ、大抵はそのうたい文句にあがっているのは100mm前後の品だし。
アクリアだから大きく見出しに書いているんですよ。見るもののレベルに合わせてくれているんです。理解できませんか。
低レベルで過去の遺物のⅣ地域次世代省エネ4等級、なかにはそれ以下の遺物の遺物を見出しに謳うメーカー、商品しか見ていないのでしょう。
それに、最低必要厚みと、実際使用する仕様とは何の関連性もないのが本来です。最低仕様にするからそうなるだけです。
・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
参考
クリーンロール(韓国)
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/cr24-100x910x6/
アクリア
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/acn-00109078/
ハウスロン
http://item.rakuten.co.jp/hanajima/10002134/
>・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
>それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
要は形式だけ、価格だけ、と自ら認めた訳ですね。あと施工性だけで。
施主のメリットも何ら省みず、防火も吸音も蓄熱も無視で。
安くて量が少なくても見てくれが整う、衣だらけの海老天のような断熱材。
それが低密度GW。その代表格がアクリア。
で、こういう低低業者が、決まって高高スレに行くと、信者だのQ値バカだのと騒ぐ訳です。滑稽の極みです。最低ラインでQ値に捕われているのは低低業者自身です。
アンカーを間違えましたので訂正でします
186×
187○。
断熱材をrambda「だけ」で選ぶことが意味が乏しいという事です。
>184
これさ、じゃぁ>186 も気にしている熱抵抗値ってのを合わせたとしたらどうなるの?
注目点を密度から、数値的な性能比較とするんよ。
断熱地域の3-4だと、確か次世代省エネ基準で高性能グラスウールによる抵抗値は2.2以上だった筈。
>180 にある参考の表を見ると、どちらにも2.2の数値の品があるからコレでみると、アクリアは14kでも2.2ですよー、というのが一つのうたい文句にしているよね?
一方の比較対照となっているハウスロンは、16kで2.2じゃない。
でっ価格はと言えば、24kの時より倍以上の価格差になっている。これだけ価格差があると、ネット通販で激安売りしている所でも差はみえてくるんじゃないかなぁ。
結局は省エネ基準に見合った性能の家、として考えて、2.2の数値を求めてみても、ハウスロンでいいんじゃないの?
って思うんだよね。
↑省エネ基準は過去の遺物だなんだと怒られますよ。
192-193 朝っぱらから自作自演で何やってるの?
16Kは最低ライン。10K、14Kは最低ライン以下の建売屋や工務店の仕様です。
断熱(施工)には、
断熱材の熱抵抗値や厚み以外に
断熱材固有の性能差の問題があります。
遮音性能、
耐火性能、
蓄熱性能、
断熱欠損の問題
(気密とも絡みます、よく空気を含んでるから断熱性能がよいなどと勝手な事をメーカーや採用者が言いますがそれは完璧な気密施工が前提の話でスカスカでは対流が起こって性能が発揮出来ません)
省エネ基準のみをクリアーする事だけが興味、前提の
本当の意味でのQ値バカの人間の損得勘定やメリットデメリットは
施主のメリットデメリットとは残念なこととに全く関係性がありません。
空気が動くと熱移動が起こります。空気を動かさない事が断熱の基本中の基本です。
得意の連投だ!
>197
それ、前にも書いてる人いたよ。対流の無い空気層ってヤツでしょ。でっ、グラスウールの詰り具合が多いと、その空気の移動も起こり難いってのかな?
だとしたら、アクリアはなんでスカスカなのに、他の16kと同じ抵抗値がでてるんだろう?
と、単純に疑問が出るんだけれど、繊維が細くて柔らかい・・・なんても関係あんのかね??
ghp法、熱伝導率で検索してみ。バラツキあって結構いい加減だから。しかし特殊高密度GW230Kってすげぇな。これなら文句も出まいが。