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最近になって、LED電球の幅も広がり、マイナーなメーカーも参入し価格がこなれてきました。
まだ照明としては光の特性があり、単価も高く感じますが、
大規模になると、日々の消耗電球の交換作業も多いですし、総額としての電力費用も無視できません。
LED電球への切替えや試みについて、意見・情報交換したく思います。
[スレ作成日時]2010-04-09 11:35:55
最近になって、LED電球の幅も広がり、マイナーなメーカーも参入し価格がこなれてきました。
まだ照明としては光の特性があり、単価も高く感じますが、
大規模になると、日々の消耗電球の交換作業も多いですし、総額としての電力費用も無視できません。
LED電球への切替えや試みについて、意見・情報交換したく思います。
[スレ作成日時]2010-04-09 11:35:55
電工の資格なし、なら専有部でも工事はやめなさい。
火事になった時、賠償責任を問われますよ。
寿命は10~15年なので、直管型蛍光灯ならば、バイパス工事はやめて、安い器具に器具ごと交換して下さい。
直管型LEDは近い将来、生産中止になると思っています。
非常用照明は電池内蔵型だと思います。
古くなると、いずれは電池の供給もなくなるはずです。
自治体の省エネ補助金があるので、LEDに絡ませれば、
一般・非常用照明はこの期に交換するのが賢明です。
寿命10-15年とは機器ですかランプですか?
あなたは業者側が言いそうな項目のみを羅列していただき、
乙です。
安定器不要のLED電球を安定器をつながずに使用した場合にも、
発火等の事故はあり得るのでしょうか?
上記場合の節電効果は、器具ごと交換の場合と差が出ますか?
自治体の省エネ補助金の、支給対象や支給期限を確認せずによく断言できますね?
ランプの交換だけで済むならネット通販で買えば良い
照明器具一式などマンション全体で工事するなら大規模修繕の時にやってしまう
私のところでは、1年前私も含む大規模修繕委員会でネットショップで20W直菅を共用部を含む専有分用にと斡旋しまとめて7万(共用部分)でLED化しましたよ。(交換も自分でヤル)←ここがポイント
ちなみに、電気代が前年比60%になりました。(月6万→3万5千)
ネットショップの安物だから切れる(壊れる)ことも想定し10本予備を買ったのですが・・・1本も壊れず1年間交換ナシで稼働中
全て自力でやる、責任を持つ、住民を納得させる、この3つがそろえば可能です。
ただし、このレスには責任は持ちません(笑)
業者に見積もらせたら85万と高額だったので自力しかないと思いました。
電気工事士です。
蛍光灯の器具の安定器をスルーすることをバイパス工事と言います(^^)
バイパス工事は正味素人でも出来ます「有資格者で無いとほんとはダメですけどね」笑
それからLEDの球を買って付けると照明は付きますよ(^^)
一度ご自宅でお試しください
ご参考までに
現在3社に見積りを依頼し、A社B社は、パナ・東芝・内田洋行等の混成提案でほぼ同額、アイリスのみそれらの半額という見積りが出ています。保証期間は3~5年あるので、ここまで価格差があれば保証期間後に再度全交換となっても元が取れる計算になるのですが、過去のアイリスの評判から躊躇しています。最近のアイリスは堂なんでしょうか?
ウチは家庭用ですが、アイリス、シャープ両方を使いました。アイリスがかなり安かったです。
しかし、不具合はシャープが多く。アイリスは7年目ですが、トラブルは有りません。
昼白色は、明るすぎて眩しいという人がいます。
昼白色と電球色のどちらにするか、事前に居住者と合意形成しておいた方が良いです。
ここ5年で5棟ぐらい変えてきたけども、メーカーより照明の専門かLEDの知識がある工務店のほうが、めちゃめちゃ安いしいい仕事したよ。
LEDのメーカーはバラバラだったけど問題なし。
おかげさまで先月、全共用部のLED化が終了しました。
他の方のレスにあるとおり、まずはE26等の白熱灯やハロゲンを、自前でLED電球化していくのが第一歩だと思います。白熱・ハロゲン→LEDの場合、交換費用は電気代減ですぐ償却できます。
次に蛍光灯ですが、蛍光灯→LEDの場合は電気代減の比率が低いので、LED化工事の費用を償却するのに時間がかかります。我々のマンションの場合、LEDの耐用時間30,000時間の8割経過時点でやっと償却という試算になりました。
LEDの耐用時間到来後、管球部分のみ交換できないLED灯具の場合は灯具丸ごと交換が必要になり、また管球部分が交換可能であっても、ベース部分がその後どのくらい使えるのかは現時点では不透明ですから、蛍光灯部分のLED化は費用面でのメリットは(ゼロではありませんが)少なく、現時点でLED化するかしないかの判断基準は
「現行灯具の不具合が出始めているか否か?」
「不具合部分を修理交換する際、現行灯具が既に廃盤になっており、交換すると意匠の統一性がなくなっていく」
の2つになるのではないかと思います。
どのみち安定器はほとんど作ってないですから、蛍光灯を修理できると考える方が無駄なお金を使うことになるでしょうね。
蛍光灯は改造もできるから、腕のいい会社見つけてどちらか考えればいいですよ。
どのみち将来的には共用照明なんて全部LEDになるわけですから、早い方がいいと思いますよ。
LEDに移行しても思ったより経費の削減はできません。
議案書で比較してみると良く分かりますよ。
例えば平成25年にLED化した場合、値上とかがない場合
29年どと比較すればいくら安くなっているかが分ります。
導入するときの予測とはかなり違う筈です。
今年からマンションの役員になり、LED化の話が出て、今LEDの勉強をしながら各灯ごとの回収年数の推算をしています。
省エネ電力の計算をするのに、LED化前後の定格電力(W数)の差でいいのでしょうか。
実際に定格まで電力を使うことはなくて、0.9掛けか0.8掛けになるような気がするからです。
どなたか詳しいかたがおられましたら、お教えください。
今年の1月に店舗兼住宅の蛍光灯(店舗部分は直管型の蛍光灯)のを工事業者にお願いしてLEDに替えました。業者の説明ではかなり安くなるとの説明でしたが9月現在の実感としてはしない方が良かったと言う後悔のみです。
まず、電気代は、ほとんど変わらず、前年度よりも高い月もありました。こちらの、投稿内容や他のサイトの内容にも何件かありましたが、蛍光灯からのLEDへの交換は私の経験からはしない方が良いと思います。私の依頼した業者は、素人の依頼者に見積もりにもNECやパナソニックと言った有名なメーカー品の価格を出しておきながら実際にはホームセンターでもその半値の三流メーカーの商品を取り付け更に直管型のLEDは中国製で洗面台の物は一週間後に点かなくなり切れました。一つの簡単な直結工事に正規価格の2500円程度の手間賃を加算していたのでびっくりする費用となりました。信頼する友人の勧めるぎだったので泣き寝入りです。
ですので今、蛍光灯の光で生活されている人には、要らぬ散財を叩かないようご忠告申し上げます。