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プーチンは英雄で世の中の勇者様!勇者の邪魔な輩は消えろ!
[スレ作成日時]2022-03-17 19:05:32
プーチンは英雄で世の中の勇者様!勇者の邪魔な輩は消えろ!
[スレ作成日時]2022-03-17 19:05:32
ロシア人で若くて頭の良い連中は、国外に脱出してしまった
ロシアとウクライナは兄弟、
兄弟喧嘩で核兵器が使用されるはずはない、 双方が早々に話し合いで解決するんだ
他国の支援に頼るウクライナの政権がだらしない
EU諸国もアメリカも余計なことをするな、ということだよ
両国が話し合って解決する。 これしか解決策はない
>>21
日本の報道機関はズル賢くて臆病だから、自ら汗を流して事実を追求しない
外国の報道人からカネで買った情報を、少し脚色してバカな日本国民に、さも、
自分たちが苦労して得た情報であるかのように、報道している
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75歳)が
6月、4、5日に自身のブログで、ウクライナのゼレンスキー大統領への批判を
繰り広げた。
「ゼレンスキー大統領からは、反攻、反撃、反転と勇ましい言葉が出ているが、
本当の愛国者は、もっと思慮深く、国民の命と国の将来を考えると思うのだが」
鈴木宗男氏は綴った。
>>35
鈴木宗男議員は、ウクライナ侵攻についてこう書いている。
「ウクライナ紛争でも一昨年10月23日にウクライナが、ロシア人が住む
地域に自爆ドローンを飛ばし、昨年(2022年2月19日に核を戻せとも受け
止められるブタペスト覚書の再協議をゼレンスキー氏は言い、ロシアの
特別軍事作戦が開始された。
事の始まりは自分の言動からだということをゼレンスキー大統領は頭に
ないのか?」
と自身の見解を示した上で、「なんとも他人事みたいな無責任な発言である。
責任はすべて他人に押し付け、自分は善人を装っても、それが何処まで続く
か冷静に見ていきたい」とつづった。
プーチン皇帝は 夢から覚めない。
鈴木宗男議員は、妄想から覚めない。
プーチンは大量虐殺犯人。
誰かなんとかせえよ。
ゼレンスキーを先進7か国のサミット会談に招待して、シャモジなんてものを
贈ったりした、どっかの首相は、そこの国民にとって、とても恥ずかしい人ですね
>米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官の報告によれば、マリ暫定政権が21年以降、ワグネルに支払った報酬はなんと2億ドル(約290億円)。また米CBSは、中央アフリカでも金の取引で27億ドル(約3900億円)の収益を上げた可能性があると報じており、これが事実なら莫大な資金源だったといえるでしょうね
>(ロシア)政府としては今後、アフリカにおけるワグネルの活動を、プリゴジン氏と切り離す方向で継続させていく方針を示している。
>「ただ、ワグネルはプリゴジンの会社であり、プリゴジンあってのワグネルでもある。そこを切り離すことができるかどうか。現在もアフリカ諸国にはワグネル兵士が駐留していますから、具体的に誰がどのような形で統制を取り、指示命令を与えていくのか。今回の反乱で離反した戦闘員も多いとの報道もありますから、政府の思惑通りに行くかどうかは未知数ですね」
ワグネルは武装しているからな、そうですか、どうぞと利権を手放すかどうか
プーチン君も、習君も 一番領土が広かったころを懐かしんでる。
>ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プーチン大統領とプリゴジン氏がワグネルによる「反乱」の5日後に会談していたと明らかにしました。 ペスコフ報道官によりますと、会談は先月29日におよそ3時間にわたってモスクワの大統領府で行われました。 ワグネルの指揮官らも含めた35人が出席したということです。会談の詳しい内容は明らかにしませんでした。
ルカシェンコ「うちには来てないよ、ワグネルには考えがあるようだ」
とのこと
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」
手嶋龍一、 佐藤優 著、
2023年、中央公論新社
戦争で利益を得ているのは誰か?
米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は?
「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと
米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。
話題沸騰、50万部! たちまち・・・
たちまちクズ本
ブックオフで110円
リトアニアで開かれたNATOの首脳会議、(7月12日)
首脳宣言では、ロシアへの刺激を避ける内容となった。
戦争屋のゼレンスキーは、この宣言内容に猛烈に不満を示し批判した。
この首脳会議では具体的に加盟の時期が示されなかったことで、
ゼレンスキーは激怒したのだ。
>元陸上女子棒高跳びの五輪金メダリスト、エレーナ・イシンバエワ氏(41=ロシア)がロシアで窮地に立たされている。
スペインメディア「エレーナ・イシンバエワがテネリフェ島にいる、現役時代ロシア軍のスポーツクラブ「CSKA」に所属し少佐の階級を持つ同氏が、ウクライナを強く支持するスペインになんで滞在しているのだ」
イシンバエワ「話題になっている軍の階級は名目上のもの、私は平和の人だ」
ロシアメディア「CSKAの選手たちは完全な意味での軍人ではない。しかし、称号は『名目』でも、そのための特権や金銭はかなり現実的なものであったことを認識せざるを得ない。イシンバエワはこのことを思い出したくないようだ」
プリゴジンさんも軍人ではないけど、軍服着て鉄砲持って前線をうろうろしているし、固いこというなよでしょうか
>ロシア、離脱カードで国連に圧力 90日以内に対応を迫る
願ってもない話
国連は、サッ!と脱退届を受理せよ
「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
松里公孝 著
2023年7月、 筑摩書房
冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。
ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。
ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への
インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。
ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、
ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。