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ウソ、ねつ造で国民をだます安倍自民維新
1安倍自民党の支持者「日本軍は戦時中何も悪いことはしてない。韓国や中国が一方的には反日で文句を言ってるだけ」というウソ。
[スレ作成日時]2019-04-15 16:26:40
ウソ、ねつ造で国民をだます安倍自民維新
1安倍自民党の支持者「日本軍は戦時中何も悪いことはしてない。韓国や中国が一方的には反日で文句を言ってるだけ」というウソ。
[スレ作成日時]2019-04-15 16:26:40
ENEOSのCMについて。
2020五輪と、やたら東京五輪2020を前面に出してるが、
安倍の汚染水はコントローされてるという嘘は?
桜田五輪大臣の「復興よりも高橋ひなこ議員」は?
大会費用がかさんでることは?こういうことを考えたら、とてもお祭り騒ぎで着ないであろう。安倍政権やその支持者に見られる不正隠しに加担している間すら否めない。ああいうCMは不快だ。
報道ステーション。金曜日5・3憲法記念日で安倍にこびるひどい内容。
愚かな野村修也 さすが橋下の犬。そして安倍晋三の子供だましの動画を長々と流し、憲法改悪を正当化。金曜の報ステは最低。まともな報道を「捨て」手いるとしか思えない。金曜日はもうやらなくて良い。
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今月10日、TOKIOと会食して話題を集めたばかりの安倍首相が、またも芸能人との会食をおこなった。22日、大泉洋と高畑充希を首相公邸に招き、夕食をともにしたのである。
大泉と高畑は昨年末に公開された映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』に出演したが、この映画を安倍首相は昨年12月31日に昭恵夫人、母親の洋子氏と一緒に鑑賞。映画の感想について、「本当に元気のでる映画でしたね。いろいろと考えさせられました」と記者に語っていた。
実際、昨日に高畑は自身のInstagramに、〈#こんな夜更けにバナナかよ を気に入ってくださったご縁で、誘っていただいたディナー。 私と大泉さん、ど緊張で参加しましたが、爆笑トーク連発で楽しく帰りましたとさ〉と投稿。そして、〈#まさか自分の人生で首相とセルフィーする日が来ようとは〉というハッシュタグをつけて、大泉、高畑とともに微笑みを浮かべる安倍首相との3ショットを公開したのだ。
そして、この高畑の投稿に対し、安倍首相もコメント欄で「昨日はありがとうございました」と返答。さらに本日、安倍首相の公式InstagramおよびTwitterが、大泉がスマートフォンをかざして3人で自撮りをしている様子の写真を投稿し、こう綴った。
〈先日、映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」に出演された、大泉洋さんと高畑充希さんのお二人と、御一緒させていただく機会を得ました。
筋ジストロフィーの男性が、ボランティアの方々とともに、自立した生活を送った実話に基づく映画です。年末に映画館で見ましたが、いろいろと考えさせられるとともに、本当に元気がでる映画でした。
撮影の際のご苦労なども伺い、あっという間のひとときでした。お二人のますますのご活躍をお祈りしております。〉(安倍晋三Instagramより)
映画を観て筋ジストロフィーという難病と闘う患者やそれを支えるボランティアの人びとに思いを馳せたのなら、普通は患者やボランティアと対面して政策に活かすべきだと思うが、安倍首相はいまをときめく役者と食事を楽しみ、撮影の裏話を直接聞くという特権的な時間を過ごしたらしい。
安倍首相は以前、国会で山本太郎議員から「芸能人とはしょっちゅうご飯食べるのに、生活保護の当事者の人たちの話は聞かないのか」と突っ込まれたり、ノーベル平和賞を受賞したICAN(国際NGO・核兵器廃絶国際キャンペーン)事務局長や翁長雄志沖縄県知事との面会を断って松本人志ら『ワイドナショー』ご一行と会食したことがあったが、弱者や困難の当事者にはとことん興味がないのか。
安倍首相は2017年2月にも、鑑賞した百田尚樹原作の映画『海賊と呼ばれた男』に出演していた岡田准一、鈴木亮平と西麻布の高級フランス料理店で麻生太郎財務相を引き連れて会食しているが、まったく権力の濫用も甚だしい。安倍首相がいかに“王様”化しているかがよくわかるというものだろう。
しかし、注目すべきは、王様然としたその振る舞いだけではない。TOKIOにつづき、芸能人の取り込み工作が本格化していることのほうだ。
じつは、安倍首相は大泉、高畑と会食する2日前の20日にも、俳優の杉良太郎の自宅を訪問。杉の妻である歌手の伍代夏子とともに会食したと首相動静にはあるのだ。
杉は日ベトナム特別大使と日・ASEAN特別大使を務めており、2017年にトランプ大統領が来日した際も晩餐会にも招待。杉の芸能活動50周年・福祉活動55周年を祝う会にも安倍首相が駆け付けるなど関係を深めてきたが、この杉・五代夫妻と1日開けて、今度は大泉、高畑とテーブルを囲んでいたのだ。ちなみに、安倍自民党をはじめとする与党は、予算委員会の開催をじつに約80日以上も拒否しつづけている最中にある。
つづきは・・・
LITERA
2019.05.24 10:43
https://lite-ra.com/2019/05/post-4732.html
厚労省の毎月勤労統計(毎勤)の不正問題が大紛糾している。国会では閉会中審査が実施されることになったが、厚労省の不正処理で「アベノミクスの成果」と強調してきた実質賃金の向上が“水増し”された数字と判明。ナント、本当は前年比「マイナス」だった実質賃金が、「プラス」域にまでかさ上げされた可能性があるのだ。
厚労省は2004年から、本来全数調査すべき「500人以上規模の事業所」について、都内計1464事業所のうち、3分の1程度の抽出調査しかしてこなかった。
不正を理解しながら、長年続けてきたというからフザケているが、厚労省はなぜか昨年1月から抽出した賃金の調査結果を「3倍」にして全数調査に近づける不正処理を開始。その分、全体の数字を押し上げ、この月の勤労統計の賃金は全国で前年比約0.6%はね上がった。このイカサマ処理で、物価上昇分を差し引いた実質賃金まで上振れしていたのだ。
■前年比「マイナス」を「プラス」域に
17日の野党合同ヒアリングで、厚労省の屋敷次郎大臣官房参事官は、不正処理をしなかった場合について「実質賃金の上昇幅はより小さくなる可能性がある」と認めていた。厚労省が既に発表している昨年1~11月の実質賃金は、平均で前年比プラス0.3%。不正処理前の同じ期間の数値はマイナスだった可能性もあるという。
「毎勤の不正処理による実質賃金の伸び率は、0.3~0.8%程度かさ上げされたとみられています。不正処理前の伸び率は限りなく『ゼロ』に近いか、あるいはマイナスだった恐れがあるのです」(厚労省関係者)
厚労省が不正処理を始めた昨年1月といえば、安倍首相が経済団体に春闘の賃上げ率を「3%にすべし」と、異例の数値目標を掲げて要請したタイミングと重なる。秋の総裁選では、アベノミクスの成果として「大企業、中小企業において過去最高の賃上げ」と猛アピール。厚労省の不正処理でカサ上げされた統計は、安倍首相にとって格好の“プラス材料”となったわけだ。不正処理は、厚労省が安倍官邸に「忖度」した結果じゃないのか。国民民主党の山井和則衆院議員はこう言う。
「今回の問題は“忖度”というレベルではないのではないか。厚労省のやったことは、統計法にもとる違法行為です。官僚が自らの判断でそんなリスクを冒すでしょうか。官邸やその周辺から“指示”が出たと疑われても仕方ありません。当時の加藤勝信厚労大臣は、今回の一件を『知らなかった』と言いましたが、とても許されません。職員の不法行為を見逃すことは、監督責任を問われてしかるべきでしょう。閉会中審査では徹底的に追及していきます」
ちなみに、加藤厚労相は安倍首相から「ポスト安倍」に推されるほどの“アベ友”だ。裁量労働制を巡る厚労省のデータ不備問題といい、財務省の公文書改ざんといい、安倍政権下では霞が関の「偽装」や「隠蔽」が当たり前になっている。
日刊ゲンダイ
2019/01/18
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245736/