岡山のハシモトホームズってどうですか?
気になるのですが、契約しないと見積りなどのプランを作ってもらえません。実際いくらぐらいで建てられるのか、検討中の方や建てた方がいらっしゃいましたらその満足度、家の性能、坪単価や評判などを教えてください。
[スレ作成日時]2019-02-28 21:51:20
岡山のハシモトホームズってどうですか?
気になるのですが、契約しないと見積りなどのプランを作ってもらえません。実際いくらぐらいで建てられるのか、検討中の方や建てた方がいらっしゃいましたらその満足度、家の性能、坪単価や評判などを教えてください。
[スレ作成日時]2019-02-28 21:51:20
ハシモトホームズの家の雰囲気が好みで以前、お話を聞きました。
ハシモトホームズの方針としては、バスツアーで実際に建てた人の家を何軒か訪問させてもらって、ざっくばらんに話を聞いて、気に入ってもらってから具体的なプランニングに入るみたいです。しつこい営業はありませんが、坪単価を聞いても人それぞれなので、一概に言えませんと言われました。見積を作ってもらおうとしても、ハシモトホームズを気に入って、まず設計契約というのを結んでからじゃないと作ってもらえないみたいですね~(もちろんお金が発生し、やめた場合でも返ってこないみたい・・・)。いくらぐらいで建てられるか分からないのに契約を結ぶというところで私も踏みとどまりました。他のハウスメーカーや工務店では見積はすぐ作ってもらえたから、それが普通だと思っていたけど、そうではないんですね。私も予算があるので金額がどれくらいになるかというのは一番気になるところです。
でもお話を聞く限り、家の性能としては長期優良住宅の申請も取ったりと、力を入れているみたいでしたよ!
坪単価を聞くより、実際に建っている家の総額を聞いて、自分で感覚を養わなければならないと思います。
坪単価に含まれる項目は会社によってぜんぜん違いますし、注文住宅は個人の注文がそれぞれなので、坪単価として表現してもほとんど意味が無いです。
ハシモトさんは特に個々の注文にこだわりがあるように感じますので、
坪単価なんか聞いても全くあてにならないと思います。
(標準仕様というものがあるところでは坪単価がある程度目安になるかもしれません。)
私としては、いくらになるか分からないのに契約するなんてとんでもないと思います。
工務店としても無駄な労力を使いたくないというのは分かるので、せめて預り金方式等にすれば良いのになと思います。
地盤改良について、岡山の南区では地盤が弱いので鋼管杭を打つ工法をすることになると、他のメーカーから言われてましたが、ハシモトホームズは鋼管杭だと地盤が下がって家の下に空間ができてしまうのでそれで問題になったことがあり良くないと言っていました。うちはどんな地盤でも柱状改良をして、地盤が下がっても家全体が下がるのでそういう問題は起きないし、過去にそれで問題になったことがないと言っていました。ここ十何年以内のお客さんのほぼ全員が柱状改良をしていて、それについての保証はするけど、鋼管杭は推奨しないので保証はしないと言われました。
そもそもどんな地盤であっても柱状改良をするというのは問題ないのでしょうか?固い層までの深さが深ければ鋼管杭を打たないといけないのではと思うのですが・・・。高いお金をかけて、大げさな改良をする必要ないと自信満々に言われ、私も少しでも安くしたいのでそれでもいいのかなと思ったりしていますが、素人なのでよく分からず、言われるがままにしてもいいのでしょうか?
岡山県のGISを見ると分かると思うけど、
岡山市南区だとだいたい支持層は10mよりも深い。
だから一般的な話では柱状改良の及ばない世界だが、
なぜか岡山市南区では柱状改良ばかり。柱状で13mという話も聞く。
これをどうとらえるか?
ネットの情報だけ信じるのはいかがなものか。
>>4 通りがかりさん
ありがとうございます。やっぱりそうですよね?私もそのようなことを心配しておりました。少しお金がかかってでも、地盤改良をして、適切な工法をしてくれるとこがいいのかなと思いました。正直、ハシモトホームズの営業の人も、「ここはこうして下さいね」「こうしないと保証できませんよ」とか、せっかくの注文住宅なのに自由にできそうにない気がしてたのでやっぱりイマイチですね。地盤改良は家の根幹部分なので、そういう目の見えないところでもしっかりしてくれるとこの方がいいかもしれませんね。
>>5 通りがかりさん
岡山市南区はやっぱり支持層は10mより深いんですね。私はいろんな住宅メーカーを周り話を聞きましたが、ほとんどは鋼管杭で一部工務店では地盤改良自体する必要ないというところもありました(そこは論外ですが)。私が知人の工事業者から聞いた話では、南区(特に浦安周辺)で最近建てた方の家はほぼ鋼管杭で補強しているとお聞きしました。
13mで柱状改良というのは聞いたことがないのですが、それでも大丈夫なのでしょうか?私がいろんな人から話を聞いたり、調べたりしたところ、やっぱり支持層まで杭がしっかり届いていないと補強の意味がないと思うのですが...。なぜそのような地盤でも柱状改良を選択しているのか、もし理由が分かれば教えていただけませんか。
このスレッドで話す内容ではないですが、、、
柱状改良は摩擦で支持する方法なので、支持層が無い または深い場合に採用します。(そもそも支持層ってなに?岩盤?(笑))
柱状改良はコンクリートと地層の摩擦で沈下を抑えるので、支持層に到達しなくても効果を発揮します。
岡山市南区で柱状を選択するのが理解できます。
実際、岡山市南区のほとんどの家が柱状改良を行っています。
今のところ大きな問題になっている話は聞いたことがありません。
鋼管杭だと自然に発生する地盤沈下に対応できず、隙間ができるのは確かです。(想定していれば大きい問題ではないですが)
工法にはメリットデメリットがあるので、最終的には自分で考えて判断してください。
ちなみに、古い建物は地盤改良なんてしていません。長い歴史の中、それらの家で何か問題がありましたか?
本当に地盤改良する必要がありますか?
という考え方もあります。
そもそも地盤にこだわるなら岡山市南区中区は外されたほうが良いかと。
補足
柱状改良は支持層を頼れない状況で施工できる地盤改良手段です。
岡山県南ではそれを採用するのが普通の考え方だと思います。特におかしい考えではないと思います。
私も浦安の情報は収集していますが、鋼管杭の施工って・・多いですか??
タイガーパイルは聞きましたが。。。
柱状改良とは基本的に支持層まで杭が届いた状態で、コンクリートを流し込み、その摩擦を利用して家を支えるものです。支持層まで届かないのに摩擦だけで家を支えるというのは、ある程度はできないことはないですが、家が傾いたり、家自体が周りの土地より沈下してしまう原因になります。そうなると当然埋設配管に亀裂が入り、水が漏洩したりと、見えないところで不良箇所を作ってしまう原因になりますよね。
ここでいう支持層とは、固い層、岩盤という認識であっています。業界では一般的に使う用語です。
あと、住宅メーカーは南区のような地盤では必ず鋼管杭での地盤改良を行います。しかし、地元の工務店のなかには地盤改良は柱状改良、タイガーパイル工法で行うところもあるようです。
ハシモトホームズは営業の人はあまり知識がないようなので、なんでも言うとおりに聞かないほうがいいですよ。その上、後で不具合があってもそれを認めようとしません。上の人に話しても営業の人を信用してるからそれはない、と絶対にミスを認めません。そういう会社の体質みたいですよ。
検討されてる方ご注意を。
商品ラインナップの1つforcasa はハシモトホームズとパナソニック合同の規格商品なのですか?
水回りの設備はパナソニックが採用されているようですが、インテリアも標準でついているのでしょぅか?
もう少し詳細が知りたいところです。
設備関連がパナソニックのものだと、なにか故障が生じても、部品に困ることはなさそうだなと思います。
国内の大手メーカーのものならどこでもそうでしょうけれど…
施主支給でマニアックなメーカーのものを入れたり、
外国製の食洗機を入れると、部品がすぐに手に入らないこともあるというのは聞いたことがあります。
企画住宅の欄に「テクノの家」ってあって、なんかすごい未来な感じの家なのか!?と思ったんですが、
普通にテクノストラクチャーの家のことでした(汗)
テクノストラクチャーって、木造扱いになるのですか?
鉄筋入っているので、
どういう扱いになるのか気になります。
税金変わってきてしまいますから。