気になっています。実際にお住まいの方いませんか?アフター、品質などなんでも構わないのでお教えください。
超高層ビルにも採用されるH型鋼の強固な鉄骨梁だそうで、かなり丈夫そうに思います。
土地が限られている場合などで3階建てを考えるような場合にもいいのかもしれません。
価格はどうなんでしょう。木造と比べた場合、やはり割高になるのでしょうか。
1階を事務所として使用している住宅の例を見ましたが、木造のような温かみは感じられませんが、また違った良さがあるように思いました。
昨年こちらで家を建て替えましたが、一年もしない内に欠陥が見つかりました。やめた方がいいです。
具体的にどんな欠陥何ですか?
プランの2階建住宅(建築面積40坪)の例ですけど、屋根裏部屋のような部屋の写真で、両側に扉がいくつも並んでいるのは収納用でしょうか?だとしたら、かなり収納量がありそうに思います。
それと、二世帯住宅の例もなのですけど、柱が見当たりません。重量鉄骨住宅だと柱は無くても丈夫ということなのでしょうか?
>8さん
2階建住宅の写真を確認いたしました。
屋根裏部屋に観音開きの扉がずらりと並び壮観ですが、恐らく収納なんでしょうね。
断熱が完璧で階段の昇降が容易であるなら、この大容量は嬉しい設計だと思います。
つくづくいいアイデアですね~これは。
重量鉄骨住宅だと5間くらい柱の間隔を開けることができるみたいですから、柱を少なくすることが出来、良いんじゃないでしょうか。
間取りにバリエーションをつけやすいですし、
視覚的に圧迫感が出なくて良いんじゃないかしらとも思いますし。
でも、固定資産税が木造よりも少し高くなってしまいますね。
日本の気候には木造が合うのだろうと思っていましたけど
近頃は地震や台風が地域的なものではなくなってきたので
それらに強い丈夫な工法もありかもしれません。
なにしろ部屋のコーナーがスッキリしているのは気持ちがいいです。
断熱や気密についてはどういう感じなのでしょう?
暑さ寒さにも対応できているのでしょうか。
重量鉄骨の家だと固定資産税が高くなるのは知らなかったです。でもそうですよね…評価額が落ちにくいという話は聞いたことがありますが(木造と比べて)。
リフォームや建て替えのしやすさは木造だろうけれど
重量鉄骨なら重量鉄骨の丈夫さというものはまた別にあるので面白いとは思います。
柱を少なくすることが木造と比べてできるならば
間取りに関しては比較的自由ですよね?
鉄骨だと限られた土地で二世帯住宅を建てる場合など三階建てという選択肢もあるとのことで、そういう点でも木造より自由度は高いのだと思います。
完成すると木造と見分けがつかないようなことが書いてありましたが、モデルハウスだと主要構造部分の鉄骨とブレースが見えるようになっているとのこと。
鉄骨だと家の中の様子も冷たいイメージがあったのですが、そうではないのですね。
そもそもここの会社は外面だけ気にして、中身のない人間が経営している会社です。
重量鉄骨を木造住宅並のコストで、ということが書いてあったんですが、
本当にそんなこと出来るのでしょうか。
重量鉄骨だと、鉄骨だけでも相当してきてしまうんじゃないかなと思われるのですが…。
平均坪単価ってどれくらいになっているのでしょうね。
安くて強く作ることが出来るのであれば
それ以上いいことってなかなか内容に思われます。
RC造の法定耐用年数は47年と定められていて、木造に比べて長い年数である。1㎡あたりの建築費が他の構造に比べて高い=資産価値が高いと判断される。建物の評価額は木造の1.8倍にもなる地域もある。固定資産税については上記の通りですが、RC造でも木造住宅並の建築コストであれば固定資産税が割高でも採算は取れるかな?という感想を持ちました。
ここで使われている重量鉄骨ブレース工法というものは、構造の主要部分を重量鉄骨で作る、とありました。
主要じゃない部分は、重量鉄骨ではなく、軽量鉄骨で作られているのでしょうか。
そうであるならば、登記は軽量鉄骨になってしまうのかもしれない。
この場合の法定耐用年数ってどれくらいになるのかも話を細かく訊かないとならないですね。税金面に関しても。。
昨年、三階建てを施工していただきました。
重量の三階建てを注文、施工したはずでしたが、登記は何故か軽量に、理由を尋ねると”固定資産税が安いので、、、“と???何言ってるんだか分からない返事、、、
頼んだものがついてなくて指摘すると、勝手に追加工事と言って、後から契約せずに施工、高額請求、、、カナリたちが悪い。
担当のKさんなんて、終いには、ハンシャか?というくらいの物言いで、最初の柔らかい感じは何だったの?というくらい別人の様な変貌ぶりでした。
重量鉄骨という言葉に引っかかってしまい、後悔しています。
法の抜け道みたいな、グレーなところを巧みに使ってる、という印象です。
支払いは、完成前に全額キャッシュで払ってしまいました。
引き渡し完成後のお支払いをお勧めします。ま、もっとも、ここの建物、勧めませんけどね(笑)
軽量鉄骨造と重量鉄骨造の違いがわからなかったので調べてみましたが、軽量鉄骨は厚さ6㎜以下の鋼材が利用されている住宅で、重量鉄骨は厚さ6㎜を越える鋼材が利用されている住宅だそうです。
こちらは住まいの主要構造部分を100%強い鉄骨で建てるが基本コンセプトとなっていますがその強い鉄骨は重量鉄骨になりますか?
一階部分は重量で、2階3階は軽量らしいです。
そんな説明は一切していませんでした。
上尾の旧17号沿いの店舗の重量鉄骨の家なーんて看板、嘘じゃん(笑)
軽量のクセに重量鉄骨の家なんて、図々しい(笑)
安い安いと言ってる割には、請求額は大手と変わらない、もしくはそれらより高額。
工事は、4流5流。今どき大工さんが、現場建物内で、タバコ吸って休憩してたし(笑)
あ、吸殻は、基礎の中にポイ捨てしてた、、、、
2階3階部分は、軽量化させているんでしょうか?
オプション次第で
オール重量鉄骨っていうのは可能なんだろうか。
重量鉄骨目当てで、という人はかなりいると思います。
ここでお願いすると、坪単価どれくらいなんですか?
値段も知りたいです。