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>>939
あなたが認めている通り、
度胸と知識の有る施主ならば、欠陥を是正することができる。
建て売りはその機会がない。
よって、その一点のみについてだけでも、確率的には注文の方が欠陥の確率は少ない。ということです。
単純な数学の問題ですね。
>>940
出た!!
極端に捻じ曲げて解釈笑
100パーセントなんてどこに書いてあるの?
939が全て。
見てもわからんやつがどうやって指摘するの?
注文は施主に欠陥発見の機会がある。
建売はその機会が買主に無いと言ってるんだよ。
素直に理解しろよ。
>>943
注文は売主と施工が一緒。
建売りは別。
専門家によるチェックがある。
注文の施主によるチェックと建売りの売主によるチェックのどちらが有効かは、ケースバイケース。
どちらの欠陥が多いなんてこと、数学?で、言えるわけない。
どんな理屈も机上の空論。
939もうまくまとめたように装おっているが、施主の有無だけが違いとしていることから、自作自演の疑いがある。
建売でいい人の大半は家や土地の見えない部分は気にしないタイプなんですよ
例えば表向き土地に見える立地や利便性は重要ですけど、津波や洪水の可能性ある
低地とか軟弱地盤の元湿地とか、そういうのはどうでもいいんです。
まあパッと見判らないですし、そういうのはどうでもいい、面倒だし
どうせ考えても難しいから最初から考えないです。
>>946
住宅(土地)購入したことがないのですね。
購入者には必ずそう言う類のことを説明しなくてはいけないのですよ。
そう言う説明をしないで販売した場合は宅建法違反で
行政処分対象です。
自身の購入時の為にも覚えておいてくださいね。
重要事項ですからね。
良かったですね~一つ賢くなりましたね。
>948
せいぜい宅建取っただけの不動産屋が、
定型文読んで説明とのたまわってる重要事項なんて
日本中どこの土地でも「可能性」だけなら
「津波や洪水」はあると説明するし
地盤は調査含め買主の責任ですって定型説明でおしまいだよ。
聴いた上で自己判断しなきゃいけないの。
賢くならないと、自分で判断できないよ?
>>946
土地購入は建売でも同じ手順で販売されるので注文と建売で差は一切ありません。
地歴やハザードマップ、インフラ、将来における周辺の都市計画など建売、更地の購入共に全く同じで書面による説明が必要です。
結論として建売でも注文でも欠陥住宅はできるという事です。 建売でも注文住宅より良い家も沢山あるし、その逆もしかり。
欠陥の有無で注文か建売かを選ぶのはナンセンス。
注文の安心感は「現場を施主が直接監視して、不満があれば強く是正を要請する度胸と知識がある事」が大前提。
それが無かったり、一部でも欠けてれば欠陥発生リスクは建売と全く変わらない。
注文の利点は、間取り、デザイン共に自分の希望が適うという点。これは住宅においてとても重要。
建売の利点は、手間なく割安で新築の家が買える、都市部においては希望の立地を見つけ安い事。
知識が無い人、百戦錬磨のプロを相手に互角に渡り合う度胸の無い人は、欠陥の有無においてはどちらも変わらない。
これ以上話す意味アリマセンのでスレ終了で。
>>953
うまくまとめたように装おっているが、施主の有無だけが違いとしていることから、自作自演の疑いがある。
注文は売主と施工が一緒。
建売りは別。
専門家によるチェックがある。
注文の施主によるチェックと建売りの売主によるチェックのどちらが有効かは、ケースバイケース。
そもそも誰かのチェックに期待するとかが甘い。
これは注文も建売も変わらない、あくまで消費者としての姿勢を問う。
違うのは消費者側にチェックしていく道筋の有無
注文には有り、建売には無い。
現実的には、チェックや精査など不要と考える、もしくは
何も考えない者にとっては、建売は売る側買う側双方に
都合が良い。
津波が来るかも、洪水になるかも。
そんな場所であることを業者が教えてくれると思う能天気な
お花畑さんには、特に世話ない建売が魅力的。
>>957
建売りでも、消費者もチェック可能。
売主との二重チェックになる。
契約が施工前のこともあるし、施工後チェックしてなおさせることもできる。
マンションと違い、構造もチェック可能。
だからといって、建売りのが欠陥が少ないとは言わない。
どっちもどっち。
やはり、自作自演か。
しかし、消費者がチェックしないと必ず欠陥になるなんて、そんな業界あるかね。
明らかに、施工会社や大工への名誉毀損だよね。
大工の前でいってみな。
施主のチェックは往々にして無意味。
このスレで何度も実例を見てきたが、皆施工中に抗議しても、手抜きあるいは適当な手直しで誤魔化して完成後にトラブルや未完成のまま裁判突入と言う酷い末路を辿ってる。
施工を監視して是正させて、満足いく仕事をさせるにはプロ顔負けの知識と喧嘩上等でプロを完全論破できる豪胆さが無ければ絶対に不可能。
聞きかじった程度の知識で抗議しても、「嫌な現場だ!早よ終わらそ!」で雑な工事をされるだけ。
根本的に捕らえ方を勘違いしている人が見られる
「施主」というのはタダの買主ではない、建てる住宅の責任者でもある。
昔から「施主」とはそういう存在。
だから施主という単語を住宅建築に使っている。
その責任者が家を見るのも自由、そして責任放棄も自由
ただし施主の存在こそが「責任者」の立場であることには変わらない。
実態はともかく貴方の働く仕事にも責任者が必ず存在することだろう
通常その責任者は往々に仕事に煩いだろうし、貴方自身が責任者であれば
貴方自身が仕事に煩いのではないだろうか?
ではもし、その責任者が存在しなかったらどうだろう?
責任者は貴方も含め存在しない仕事はどうだろうか?
それでも仕事は一応終わるに違いない。ただし内容はまるで建売住宅であろう。
建売に監督者なんて居ないから、まあ注文だって居ないのが普通だけどな
名前はあっても、一度も現場に来ないとか普通だし
そんなもん信じる消費者も流石に居ないだろうけどさ
施主のチェック、目があるかどうか、その行動自体が重要なんじゃない
業者側からすれば、見られて難癖付けられる面倒さってのが怖いんだよ。
まず建売にはそれが無い、そこが自由だ。
だから全部が欠陥になるとか馬鹿なことは言わない
ただ誰も咎める者、その可能性がなければ何処までも
自由に仕事する奴が出てくる。それだけのこと。
誰も見てなきゃ、誰も気にしないなら
床に落とした食い物を拾ってそのまま出す奴もいるだろう
忙しければ小便して手を洗う暇もない、そんなのどうせ判らない
住宅も同じ。
建売は忙しいし誰も見ていない、最初からそんな暇もない。
>>966
じゃあ、お前は加害者側の糞大工なんだな!
おまえみたいのが世の中にいるから、何時まで経っても
被害者が居なくならない原因。
お前のような自称職人の底辺糞大工はこの世から消えてくれ!
注文だからって24時間監視してる訳じゃない。せいぜい全体の1%でも見れれば凄い方。
つまり、99%は建売と全く変わらない環境。欠陥に関しては注文も建売も全く変わらない。
変えられるかどうかは施主にプロ顔負けの知識があって、喧嘩上等で大工を言い負かす根性があるかどうかにかかってる。
あたりまえだけど、ほぼすべての施主にそんな知識も覚悟も無い。
あるのは「そこまで言わなくても、見なくても、きっとちゃんとやってくれてるだろう」という根拠のない期待だけ。
そんな甘えた考えで毎日現場に通っても釘一本の打ち方すら変えることはできない。これが現実。
欠陥ありきの書き込みばかりだな。
>>969
それ大工だけじゃない。
設備屋も同じ。
工具の使い方知らない。
お粗末な施工しかできないが出来る奴オーラは一人前。
でも、お粗末だからすぐボロが出る。
そんな奴らがいるから欠陥は無くならんよ。
お粗末な仕事の繰り返しで毎度客から苦情言われたら、会社はいくらかでも対処するか
隠すか誤魔化すかするだろう。一々弁解するのは誰だって楽じゃないんだから。
でも建売にはその、お粗末な仕事に苦情なんてないんだから
対処も隠す必要も端からない。
これだけでも仕事の効率が上がるし、その分費用が抑えられ
結果的に競争力ある、見た目魅力的商品になる。
見えない瑕疵も、実は建売にとって長所だってことを知りなさい。
>>973
建売は売主に苦情が行く。しかも、販売件数が工務店の比じゃない大量件数だから問題発生は相当な負担になる。
それをどう対処するかはその会社次第だけど、建売なら苦情が来ても問題ないって事は無い。
売主に全部苦情が行く。現場が対応するまで延々と。当たり前だけど裁判沙汰になれば被告は販売会社。下請け孫請けとか出入りだとか全く無関係。被告は販売会社になる。
その上で建て売屋がどう対処するかは会社次第。
要は、その辺は注文住宅と全く変わらない。
引き渡しが終われば、現状優先でなんとでもなるし、訴訟までいくことはそう無いよ。
売主の気持ち次第で、施工も変わる。
建った後の苦情だの収まらず訴訟だのになった時はもう手遅れ
そこは注文も建売も確かに大差ない。
旧ソ連の原発事故も日本の原発事故も中国共産の工場爆発etc・・・も
隠して隠して挙句誰も責任は取らない。今までも、そしてこれからも。
隠して隠して責任が無いのは、建売も全く同じ。素晴らしい仕組み。
荒らしは友達も話し相手もいない残念な思考回路の持ち主なので、哀れみの目で大目に見てあげてください。
見えない部分を実際どう確認したのか、これから家を選ぶ人の為にも教えてもらえますか。
そうでなければ建売の不安は全く払拭できません。
もうこのスレには荒らししか居ませんので
良識のある方は、煽り・挑発行為には乗らずスルーをしましょう。
わずかにファイル1冊の写真と、点検口から見える範囲のみは確認できる。
私が聞いているのは、そういう表面上確認できない所、業者が隠したいところを確認できる方法が有るのですか?ということです。
しかしそれに対する答えは「荒らし」だということですね。
以前は、そんなところまで気にするのは精神異常者だという答えをいただきました。
きっと触れられたくないことを聞いたから、そんな反応しか返ってこないのだと思います。
未だに私の不安は全く消えていません。
>>988
確認しても無駄なの。建売でも注文でも。
注文で目の前の欠陥工事を直せと言っても、ウチはこのやり方だからと言われれば終り。
工事を止めれば遅延賠償金を取られる。もう裁判するしか方法は無い。自分の土地に建ちかけた完成しない家の裁判を借家で始める事になるだけです。
確認自体が無意味だと言ってるの。
例えば断熱材が欠けていた。例えば金物のビス固定がされてない。
これを現物で指摘されて、当社仕様だと言い切れる業者は余程のもの。
そんな危険を冒すなら、建築中は施主含め一切部外者を入れない方が得策
実際にそういう業者はある。
建売に至っては誰にも見られず、誰にも何も指摘されるケースなど無い事が標準。
建売の多くが中間検査を受けないように作るのも意味がある。