- 掲示板
根本的に捕らえ方を勘違いしている人が見られる
「施主」というのはタダの買主ではない、建てる住宅の責任者でもある。
昔から「施主」とはそういう存在。
だから施主という単語を住宅建築に使っている。
その責任者が家を見るのも自由、そして責任放棄も自由
ただし施主の存在こそが「責任者」の立場であることには変わらない。
実態はともかく貴方の働く仕事にも責任者が必ず存在することだろう
通常その責任者は往々に仕事に煩いだろうし、貴方自身が責任者であれば
貴方自身が仕事に煩いのではないだろうか?
ではもし、その責任者が存在しなかったらどうだろう?
責任者は貴方も含め存在しない仕事はどうだろうか?
それでも仕事は一応終わるに違いない。ただし内容はまるで建売住宅であろう。