上西議員、国会欠席前夜に都内のショーパブ等訪問！

ホームページには、「中絶」がでかでかと書かれていました。
よく顔出し出来ますね。
http://www.akaeda.com/

上西小百合が中絶をしたから体調が悪くなった可能性があるね。
12日に中絶したのかも知れない。

だから国会を休まなければならなかったんだ。

記者は、どこまで掴んでるんだろう？
　

週刊誌の新しい記事出るかもね

　上西小百合　　家城大心　　赤枝恒雄


この繋がりは、何を意味しているのだろう？
　

この人と何かのミスコンに出た人がテレビで話していたんだけど。

賞をもらえた彼女に、お見合いの話が来たそうなのですが。上西がそれを聞きつけて　自分が見合いしたいから私に代わってくれと電話が来たそうです。結局行かなかったそうですが。


結婚するなら医者とか言ってたそうです。

そうですか、だとすると、次のような関係かも知れませんね。

家城大心とは、体だけの関係。
赤枝恒雄とは、金目当ての関係。

要するに、入れてもらえればいいということですか？

そうなんでしょう。

金とアレを入れてくれれば。

学校が同じだったとかいう人がどんどん出てくると本当の暴露されちゃうね。

男性関係の暴露もでてくるだろうな。

サイトのクレジットでの献金だけがど真ん中に・・・　国会議員の給与狙いでとどまったとわかりやすいのはなかなかいないね。

いろんな議員が金問題は起こすけど。この人の場合、仕事もろくにしてないし。前代未聞だろう。

維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長（４５）＝大阪維新の会代表＝が１３日、維新が勢力拡大して第１党を堅守した大阪府議選・市議選の結果に対し「批判の嵐を受けるような改革にもご理解いただけたのが１番」と有権者への感謝を述べた。一方で除名処分となった上西小百合衆院議員（３１）を公認したことを陳謝し、上西氏の公式ＨＰにある大阪都構想のリンクを「消して」と“戦力外通告”した。

もはや　存在しても稼動しないであろうサイト

「大阪都構想」だけでなく、「国土交通省　気象庁」「衆議院」「大阪府」「摂津市」「吹田市」のバナーも、各々のイメージダウンになるので、削除してもらいたいでしょうね。

それに、活動レポートの中にある「維新の党 活動」も、削除してもらいたいでしょうね。


ところで、今、上西小百合と家城大心は、何処で何をしているのでしょう？
　

家城大心氏と一緒に

台湾旅行へ行っていたのではないか？

そのような疑惑が週刊文春によってスクープされました！


そして、週刊文春は４月６日に大阪府の摂津市にある

家城大心秘書の自宅へ直撃取材を敢行しています。

インターホンを鳴らすと、裸にパーカーを羽織り

胸をはだけて家城氏は出てきたそうです。


「なに？」


最初はこのように凄んだそうですが、

１５分間ほど取材に応じたそうです。


取材　「上西さんとつきあっていると地元で言われているが？」


家城氏「別にかまへんがな、独身同士やもの。別にええんちゃうの何言われても。

　　　　仕事してるのに男女の関係がどうのこうのってアホか」


取材　「１月に台湾に行かれたのは上西さんと一緒に？」


家城氏「そんなんおもしろおかしくみんな言うてるだけ。

　　　　代議士と行ったんちゃうか、とか言うて。」

取材　「本当に、本当に代議士と行ってないんですね？」


家城氏「・・・・うん、特にない(ものすごく小さな声で)」

このようなやりとりが週刊文春に掲載されていました。

それにしても、ニコニコ生放送では

家城氏は別の女性との交際をほのめかしていながら、

文春の取材に対しては、

「別にかまへんがな、独身同士やもの。

別にええんちゃうの何言われても。」

このように述べています。

この発言で、ニコニコの発言は全て

「消し飛んでしまった」

そのように思えます。

やはり、文春のスクープは当初から正確に

この２人の男女関係をスクープしていたと

断言できるように思えます。

第二秘書は最低ランクとなる在職3年未満が月給31万4588円、

最高ランクの在職25年以上は47万702円となっています。

同じように第一秘書は41万50円から63万1182円、

政策秘書は43万1762円から64万32円。

これに一般企業のボーナスに相当する期末・勤勉手当が6月に1.9か月分、

12月に2.05か月分が加わります。

少し細かくなりますが、

手当には第二秘書の最低ランクを除いて

給料を1.15倍した数値が算定基準となります。

第二秘書の最低ランクは1.10倍です。

つまり年収に換算すると、


第二秘書の最低ランクで31万4588円×1.10×（12か月＋3.950か月）＝

551万9446円。

政策秘書の最高ランクで64万0032円×1.15×（12か月＋3.950か月）＝

1173万9786円となります。

「そんなに高いのか」と驚いた方も多いでしょう。

【引用：山本洋一のとことん正論】

家城大心氏は「政策秘書」か？

いろいろと上西小百合衆院議員について調べてみましたが、

家城大心氏の公設秘書としての立場が

どのポジションなのかが分かりませんでした。

ただし、上西議員と家城大心氏の「親密」ぶりから想像すると、

トップランクの「政策秘書」の立場にあると考えて間違いないでしょう！

ということは、最高ランクの給与を与えられていたことが

容易に考えられます。

家城大心氏の年収は、最高ランクの1173万9786円！

そのように考えて間違いないと思われます。

これだけの給与がわたしたちの税金から支払われているのです！

この女、タヌキみてぇな顔してんな
男もこいつが好きなんじゃなくて
こいつの稼ぐ金が目当てだろどうせ
議員辞職して捨てられちまえ、って思う

金の不正使用とかこれから出てこないかな。辞めさせるのは、それしかない。

おそらく、他に秘書を雇ってると言うことにして、ピンハネしているのではないでしょうか？
一応事務所に顔出しをさせると言う条件で名前だけを借りて、支払う年収の三割程度を支払、残りの七割は家城大心の懐に入ると言う税金の迂回ですね。
上西小百合も、同じようなことしてるんでしょう。