リビングの形が四角ではないので家具の配置が難しそうです。
ですが、収納は広く、リビングの広さも圧倒する広さですね。
テラスがもう少し広いとよかったかな。
芦屋最高級マンションの中古が久しぶりに売りにでましたよ、ここと比較検討されては?
レ・グランディア芦屋東山
価格
1億6,980万円
間取り
3LDK
専有面積
174.85m2(壁芯)(バルコニー面積 30.35m2)バルコニー面積 30.35m2
築年月(築年数)
2003/12(築11年)
所在地
兵庫県芦屋市東山町
交通
東海道本線(JR西日本) 「芦屋」駅 徒歩11分
物件詳細情報
物件種別
中古マンション
構造
鉄筋コンクリート
所在階/建物階
3階/地上5階
方位
南
総戸数
30戸
駐車場
空有
管理費
54,825円/月
修繕積立金
18,180円/月
その他の費用
-
やはり、売れ行きとリンクするように書き込みがどん詰まりですね…
もっと盛り上がって欲しいです。
掲示板、しばらく書き込みが多くなかったなと思っていたんですが、
今日まで夏休みをMRがとっていたんですか。
世間は今日くらいから休みの人が出てきていると思いますが、
明日からOPENということはちょっと早めに休みを取ってという事かな?
休みが夏休みくらいしかない人は、
こういう時期にMRくるしかないですから。
そうすれば、掲示板も盛り上がるかな??
大幅値引きは可能ですか?
現地見て来ました。
立地環境は最高ですね。
リビング側の道路の交通量も少なく。
西側の道は松ノ木が残って、周りのマンション、一戸建ての家も高級感ただよっています。
お金を持って買い物は、タクシーで行く人には最高のロケーションでしょ。
また、犬を飼っている方には、芦屋川、芦屋公園と最高の散歩道があります。
海も近く、優雅に暮らすにはいいのでは。
海が近いので、南海トラフ地震での水害を心配して、芦屋市のホームページで確認したらどうもマンション辺だけは水につからないようです。
隣に7階建てのマンションがあり、いざ津波が着そうなときには、そこに非難できますよ。
緊急時は助け合いです。
色々なマンションを見てきましたが、最近は適当な土地が空いたら、デベロッパーが購入して無理やり建設して、高級マンショノの近隣のロケーションはないがしろにされていますが、このマンションのロケーションは高級マンションにふさわしいですね。
ここは内廊下じゃないのですね
価格からしたら内廊下はやはり必須かな
>>231
内廊下であっても、ローレルコート夙川北名次町のような変な間取りばっかりでもダメだと思う。
まっ、ローレルの間取りは内廊下にコダワリすぎて、本末転倒だけどね。
これじゃあ、そこそこの金持ちは見向きもしませんよ、ローレルが売れないのは自業自得。
その点でいえば、プラウドの間取りは1億~1億数千万円のマンションを購入する層(いわゆる小金持ち)の生活感というか、ライフスタイルをよくわかっているな~と思う。
しかし、立地が「時代遅れ」だよね。
阪急線以北の場所が良いとは言わないが、平成末期の現代に、明治末期~大正時代の景勝地としての栄光を語られても、少しも心が動きませんよ。
もう今となっては過去の町、昔の平田町は凄かったのね~ハイハイ、唯それだけのこと。
小金持ちでもお金があるならいいじゃん。
ビンボーな私の想像ですが、小金持ちの方が内廊下にこだわるんじゃないですか。
平田町に住みたいから購入するのではなく、芦屋川沿いや街の雰囲気を気に入って購入するのでは。
それがたまたま平田町だったってこと。
ここのマンションには着飾らない品ある方々に住んでもらいたいね。
>>232
なんか必死さが凄いですね
ある程度の富裕層が内廊下に拘るのは事実です
ローレルコート夙川北名次町は結構売れてたけどな、、高い住戸から
芦屋、夙川エリアの中では売れている印象
川沿いって富裕層に人気なんですね。
一般的なマンションの外廊下ではなく
階段部分以外は屋内のようですので
雨風にさらされることはないと思います。
居室の前に廊下があるわけでもないので、
プライバシーも確保されていると思います。
内廊下には劣りますが、
外廊下でもそれほど気にならないと思います。
「内廊下」=「高級マンション」と妄信している阿呆が蔓延しているようだね。
そんな単純な図式でしかモノの善し悪しを判断できない奴は、阿呆というしか無い。
そもそも高級マンションにとって肝心要なのは、「共用廊下に面する居室を作らない」ことである。
「内廊下」設計とは、「共用廊下に面する居室を作らない」ための「手段の一つ」にすぎない。
「内廊下」設計を用いることなく、共用廊下に面する居室がない設計が完成できているのであれば、
高級マンションとしては、一応の及第点に達しているといえる。
ここで、一般的なマンションで見受けられる「外廊下」設計のデメリットについて書いてみる。
たとえば共用廊下に面する居室が「主寝室」であるなら、深夜に共用廊下で耳をそば立てると
隣人の「夜の営み」を「拝聴」することすら出来てしまうのだ。
つまり、そのような設計のマンションには「プライバシー性」は全く無いといってよい。
とは言うものの一般庶民向けのマンションでは、建築コストの制約から妥協せざるを得ない部分ではあるが、
小金持ち以上を対象とした「億ション」では決して許される設計ではない。
さて、プラウド平田町の設計を見てみると「共用廊下に面する居室を、極力作らない」ことを
設計上の目標にしているように思える。
残念ながら、ごく一部の住戸ではそれを満たしていないが、その住戸では、
共用廊下と居室の窓に「離隔」を設けることにより「プライバシー性」を「若干」向上させている。
翻って、現在分譲中の近鉄不動産「ローレルコート夙川北名次町」の設計を見てみる。
このマンションでは、高級物件では御馴染みの「内廊下」設計となっている。
しかし、専有部分がカステラを切ったような細長い形状なので、居室の通風や採光が犠牲となっている。
しかも、プライベート(=寝室等)とパブリック(=リビング)への生活動線が「混線」する
「団地」のような間取りになっている。
このような設計は、貧乏人向きの「公団住宅」「アパート」では当たり前かもしれないが、
いやしくも、億ションでは慎むべき空間設計である。
ローレルの設計思想は、「内廊下」が最重要な与件であり、その他は全て犠牲となるべきである。
すなわち「内廊下」であれば、「間取りはどうでもいい」「団地のような、臭い間取りでも構わない」
といったモノなのだろう。
再び、プラウド平田町に話を戻す。
間取りを見ると、やはりプライベートとパブリックを巧みに分離させ、生活動線が交差しないように配慮されている。
「内廊下」ではないのは確かに残念ではあるが、このマンションの設計者は「一流」である。
対して「ローレルコート夙川北名次町」の設計者は「三流」である。
ローレルのHPを見ると、高名な設計事務所が絡んでいる。
しかし、その高い能力を全く使いこなせていないというか、
事業主(施主)による設計与件がヘボであると、どんな一流事務所を使っても悪いモノしか出来上がらないという
「見本」だと思うのだ。
>>239
ローレルコート夙川北名次町は嫌いというより、残念すぎるマンションと思うだけです。
事業主(施主)の実力がないと、大衆向きでもなく富裕層向きでもない、どーしようもない中途半端なモノしかできないのだな、とヒシヒシと感じただけです。
「こんなショウモナイものを建てあがって!、チキショー!」と地霊様が泣いているのが聞こえます(笑)。
また、プラウドの設計は好ましいとは思いますが、立地が気に入らないので買いません。
芦屋川の景観は素晴らしいけれど、北側に眼をやると、阪神高速と43号線が飛び込んでくるのが引っ掛かります。
当然、平田町の輝かしい歴史は知っていますが、「昔は名門、今は・・・」というノリの町はどうもねぇ~
平田町を自動車に喩えるなら「アルファロメロ」かな?
名門「フェラーリ」を輩出したアルファですが、どうにも食指が動きません。
まっ、今となっては両社とも「フィアット」の傘下ですが(笑)。
残り戸数はどの程度あるのでしょうか?
車寄せがあるので、来客時や子供がいらっしゃる方には雨にぬれずに中に入れるのがいいですね。
MRの画像を拝見すると開放感があって部屋が明るく感じます
テラスはサンルームの様になっていますから、雨風に影響をそれほどしなそうなのもいいですね