最新マンション設備、便利な設備不要な設備（共用も含）

>>24
>>25
住み込みの所はそうです。
通勤の所は、夜になると、警備員が替わりに常駐する。

>>24
＞要するに、住み込みというだけで、管理の時間は8時〜5時というのが一般的です。
最近は一般的ではないと思うよ。
大規模マンションの場合は特に。
少なくともうちのマンションは、夜中に管理室に電話してもちゃんと対応してくれるし、
管理人というか警備員は夜中も見回りしているから
人件費は３倍近く（いや、それ以上？）になってると思う。

24時間有人管理は経費がかかりますが魅力的だと思います。
犯罪や火災の対応はプロに任せた方が安心です。
しっかりとした管理人なら火災報知器の対応や初期消火も訓練されていますが
夜間無人になると全て対応は住民になります。
「だから警備会社に警報が行くようになっている」なんて思ったあなた・・・甘いですよ。
警備会社は25分以内(地域により若干異なる)に到着が義務付けられているだけですから
警備会社の到着を待っていたら被害は拡大するばかりですよ。
警備員の方が管理人より人件費安いんですよね。だから夜間は警備員なの。

ダウンウォール　重いもの入れられないし、割れ物は壊れないかと気になる。
　　　　　　　　上げ下ろしもめんどくさい。
　　　　　　　　引越しを機にスイングアップ扉のつり戸棚に変えました。
　　　　　　　　調理中開けっ放しでも頭打たないし気に入っています。

ミストサウナ　　主人が気に入っています。
　　　　　　　　換気扇をまわしておけば、とくに日々のお手入れはいらないと思う。

ハンズフリー　　これ、くせものです。
インターホン　　うちのタイプだけかもしれませんが、双方向通話じゃなく、
　　　　　　　　交互通話なのです。切り替わるのが微妙に遅くて
　　　　　　　　ピンポーン　「はい」　「○○です」　「どうぞ」←このどうぞが
　　　　　　　　向こうに聞こえていないみたい。
　　　　　　　　すごく愛想の悪い人みたいに聞こえる。
　　　　　　　　それに、ボタンを押して切るのを忘れるとこっちの声が共同玄関に
　　　　　　　　多分筒抜けになっている。

良かったのは鍵が生体認証なこと。鍵を持って出なくていいのがこんなに楽だとは。

おぉ、生体認証とは最新ですな…。
それって指紋のヤツですか？

ディスポーザーって結構、音がするそうなんですが実際どの程度なんでしょう

実際、そこそこの音はするけど、隣や上下のディスポーザーの音は聞こえた事
はないね。（真夜中は分からないけど、とにかく他所の音を聞いた事はない）
生ゴミが減るし、キッチン周りがすっきりして便利です。

うちでもディスポーザー使っています。34さんと同じく使っている本人たちには
けっこう音がしますが、他の部屋の音はありません。
思っていたより利用価値あります。

AVルーム：映画鑑賞用だと思っていたら通信カラオケができて楽しい
フィットネスルーム：なぜかうちのマンションは若くて美人のアスリートが多い（おじさんは恥ずかしいのか少なくなった）

VIPが住んでいるわけでもないのに、夜間は警備員というのも笑えますね。
近所の古めのマンションは、オートロックもなく問題なく生活してるんだから
笑えますね。
こんな物件は、近所に山賊のアジトでもあるのでしょうか。
オートロックも監視カメラも、玄関ドアの鍵もあるんでしょう？

最近のマンションは警備員が早朝の新聞配達員をチェックしてからオートロックあけるので
玄関前まで新聞配達してくれるみたいだよ

>37
＞近所の古めのマンションは、オートロックもなく問題なく生活してるんだから
＞笑えますね。

今までは問題なかったかもしれないが、もし君が泥棒で、どっちに入るかと
考えれば、やはり警備員のいない方だろ？
まあ、警備員の有無に関らず、建物の構造上入りやすい、入りずらい
と言うことがあるようだが。

泥棒だけじゃないし。
今なんて高校生の小遣い以下でも人を殺しちゃうじゃない。
襲って、殺して手にした現金一万円とか。
おかしな人につけられて、進入されたりとか。

共有設備にしても、デベの宣伝文句に踊らされる傾向があるね。
本当に絶対必要だものだったら、行政も全てのマンションに強制するはずでしょう。
消防関係は、結構厳しいね。

どこまで、完璧かはわからないけど古めの高級マンションは、管理人さん住み込みですよ。

送迎同伴の保護者に子供が殺される今の時代、隣人も疑わしい。
管理人が住人を殺しても不思議じゃない。
でもだからといってセキュリティ不要論にはならない。

うちもしょぼいウォシュレットがついていました。
入居同時に賃貸の時から持っているアームレスの高機能品に自分で交換しました。
色が微妙に合ってないのが難です(T_T)
オプション設定がほしいと思いました。

管理人なんて、職安に入り浸って職探しをしているレベルの人間ですよ。
当たりが来ればいいですが、大抵はハズレです。
入居後ショックを受けますので、過度な期待はしない方がいいです。

37さんの表現は多少オーバーに聞こえるかもしれませんが、的を射ていると思います。
過度なセキュリティや共用施設は、管理会社の貴重な収入源です。

本当にセキュリティを考えているなら、エントランス前に警備員を立たせていないと
ほとんど意味はないと思います。
管理人や警備員はガードマンではなく、事件があったら警察に通報するだけです。
ですので、実際は30さんがいう25分と大差がないわけなんです。

>44殿
「警備員はガードマンではなく」って一般論からは矛盾してるよ。
「おまわりさんは巡査ではない」ってのと同様。
ガードマンは日本警備保障（現　セコム）の造語だけど
今では警備員の代名詞となってます。
確かにマンションの常駐警備員は機械警備の警備員以上に
個々のレベルの差が激しいけど
警備会社を選べばある程度はレベルを安定させられますよ。
法律的にはマンションのインターホンで非常警報が出ても
管理人は専有部まで立ち入って対応等は出来ないのです。
管理人はあくまでもマンションと言う建物を管理する職種です。
これに対し、警備員は顧客との契約で「生命・財産を護る」のが業務です。
だから厳密に言えば、警備員に廊下の蛍光灯の交換なんかを頼むのは筋違いなんです。
何でもやる警備員は意外にも料金が安いですが、警備員としての使命感が低くなりがちなので
夜間に警備員を配置するなら警備専門にした方が無難です。