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ズバリ太陽光発電導入後のデメリットは何でしょうか。ネットで評判だけ見てもいまいちピン来ず・・・です。収入というキーワードにどうしても惹かれる私。よーく勉強した後は導入をと考えているのですけど、勉強の中でもデメリットはしっかり知らないとダメですよね。自分でも勉強していますが、皆様からのアドバイスもお願いしたいです。
[スレ作成日時]2014-01-28 13:15:30
ズバリ太陽光発電導入後のデメリットは何でしょうか。ネットで評判だけ見てもいまいちピン来ず・・・です。収入というキーワードにどうしても惹かれる私。よーく勉強した後は導入をと考えているのですけど、勉強の中でもデメリットはしっかり知らないとダメですよね。自分でも勉強していますが、皆様からのアドバイスもお願いしたいです。
[スレ作成日時]2014-01-28 13:15:30
新築と同時に太陽光発電を導入予定です。
太陽光発電の最大のデメリットは費用かな?と思っています。
導入費用がとても高いので。
で、肝心な導入後のデメリットと言うのは、まだはっきりしていません。
というのも、太陽光発電が一般家庭で導入されるようになって、まだまだ日が浅いです。
経年劣化がどの程度進むのかというのと、長年使って、用済みになった時に、廃棄費用がどの程度かかるのか。
これは、年数が経たないとよくわからないですね。
あとは、予想なのですが、どんな位置で設置するかによって、雨による屋根の傷みが早くなるのではないかと思っています。
パネルの上に降った雨は、下へと流れていきますよね。
パネルと屋根の間には段差が生じていると思われますが、パネルに流れた雨水が勢いを増して、屋根に流れると、その段差の部分(雨水が落ちてくる部分)は水の力?で傷みが早くなるのかな?と思っています。
ちょっとわかりにくいですが、コンクリートや石でも、いつも雨水がポタポタ落ちてくる場所って、長い年月をかけて削れてきますよね?そんな現象が起こるのではないかと、想像しております。
それを防ぐには、屋根の真ん中にパネルを置くのではなく屋根の下(樋の部分)に合わせてパネルを配置すると、防止することができるのかな?と思っています。素人考えですけどね。
太陽光を導入して1年程です。
デメリット意見ですが、日々の発電状況が気になる事と
冬の時期はパネルに雪が積もると残念な気持ちになる事ですね。
日が昇ると熱で滑り落ちるんですけど、数時間掛かるのでヤキモキします(笑)
個人的な体感としてはそれ位しかありませんね。
5Kw程のパネルでしたが、売電で年間20万円オーバーの金額なので光熱費は大幅黒字でした。
建てる時は様子見で標準程度で付けちゃいましたが、もう少し大きな物を付ければ良かったかなと思います。
太陽光発電って設備費用を回収するのに10年以上かかると言われている。一方で通産省の調査では10年未満で故障しているという結果がでている。実際に回収できるかは運次第という代物。
>3
かなり古い情報だね。
価格com情報だともう6年まで回収年数が来てるよ。
故障の平均だって粗悪な中国製の物も含めてだろうし、信頼あるメーカーであれば
保障もあるし問題ないレベル。
かなり昔の朝日ソーラーだってまだ動いてるくらいだし。
http://kakaku.com/taiyoukou/
>4
回収期間ってそんなに短くなってきたんだね。
パネルとか安くなってるし、1年前に導入したけどそのときと比べても安いわ。
でも、太陽光付けるなら取り付け部分の強化とか必要みたいだし、
新築時に取り付けるのが良いかも知れないね。
うちに付けた時はHMにつけて貰ったけど、瓦や下地?を強化した物を付けてるみたいで、
明細になんだか載ってたよ。
普通のマンションだと、前方が塞がれない眺望の良い部屋は眺望の悪い部屋と比べると500万前後高かったりします。
リヴァリエの場合、前方の塞がれない部屋が多いので、お値打ちな価格以上にお得だと思います。
うちの場合だと、おおよそのシュミレーションを出してもらったら、20年で、最初にかかったコストの倍は売電が特になっていましたよ。
売電方法もいろいろとあるみたいですが、まずは、今年3月までに申し込みをしないとそれ以降は売電価格も下がってしまうみたいです。
私が一番心配しているのは、売電価格がいくら10年、20年固定であったとしても、その電気の買い取り自体がいつまで続いてくれるのだろうか?という心配はしています。
20年後、30年後、ずっと続いているという保証はないですからね。
買取してくれなくなった時は、自宅の電気として消費するしかないのですけどね。
自然エネルギー転換政策で電力会社の買い取り価格が高く設定されてるんだけど、太陽光だけに集中しちゃって、風力とか地熱の普及が進んでない。それを是正するために太陽光発電の買い取り価格見直しの動きもある。今の収支見積もりが将来に渡って保証されてるわけではない。