マンション雑談「地震予知は不可能!?」についてご紹介しています。
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地震国ニッポン人 [更新日時] 2024-03-01 08:55:00

先日、立川断層で掘削調査で基礎杭を断層の跡とて誤認したメディアからの報道があった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130328/dst13032809580005-n1.htm

国の地震学の最高権威と機関がこんな誤認をするなんて意気消沈してしまいそう。
その時の言い訳は『催眠術』にかかったとか、自然科学を志す人とは思えない奇妙な言い訳だったそうだ。

兵庫県南部地震時にも多くの死者を出したのに、
『地震があって人が亡くなる…』
てな言い訳を聞いた覚えが残っています。

これだったら、ハッキリ言って
『地震予知は不可能!』
と宣言すれば良いんじゃ無いか? と。

首都直下型巨大地震の可能性が濃いものの、実際は予想もしない七大都市のどこかに巨大地震が発生したりする可能性はあるのではないか? 東北地方太平洋沖地震誤日本列島がシワだらけになったとかもあるらしいので。
首都東京はもしかして今後100年も来ないのでは無いか? とも伏線も感じる。

そういえば石狩地震は1834年以来起きていないし、京都の三方・花折断層帯でも数百年巨大地震が起きていない。
地震の空白期間が長い地域ほどむしろ危ないと考える地震学者の強い提言はないのだろうか? と。
火の国九州も最近大きめの地震が多いし。

[スレ作成日時]2013-03-31 12:37:49

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地震予知は不可能!?

  1. 56 スレ主

    >>55 竜樹(たつき)諒(地震研究家・元漫画家)

    >>スレ主様関係無いレスに反応してすいません

    それならば火山噴火の予知も出来るはずだ。
    都市伝説は迷惑投稿!

  2. 57 匿名さん

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/042400259/

    予知夢なんて下らんことを書くより、上記のナショナルジオグラフィックの情報が気にならんのか?

  3. 58 竜樹(たつき)諒(地震研究家・元漫画家)

    >>56 スレ主さん 富士山噴火は、2141年8月20
    日です。研究者(本名)としての私「高周波において
    pcm 及びaf で連携する端末共同受信信号処理の
    実験」で検索(京大研究室)。元漫画家(ペンネーム
    )竜樹(たつき)諒、で検索、朝日新聞出版より
    1999年に発売した本の表紙に、な、なんと
    「大災害は2011年3月」の文字がはっきりと!
    Harrp人工地震都市伝説が迷惑投稿、、、御意!

  4. 59 竜樹(たつき)諒(地震研究家・元漫画家)

    >>57 匿名さん 下らない? 科学とハイブリッド
    の私が? だまされたと思って「朝日新聞出版
    私が見た未来 たつき諒」で検索!世界でただ一人
    1999年に完全に出版した本の表紙に、完全に
    「大災害は2011年3月」の文字が!あなたは驚愕
    する!まずは、それからだ!

  5. 60 竜樹諒(地震火山研究家・元漫画家)

    分かりやすく「予知夢」としてきましたが
    正確には、ガジェンシーに於けるフュー
    チャーシーニングの実証実験、です。
    誤解を招いた事、お詫び申し上げます。

  6. 61 竜樹諒(地震火山研究家・元漫画家)

    ポストデコーヒレンス≦トリプルスリット
    ∴w×h 2×a=h 1 関連です。すなわち
    オカルトではまったく有りません。

  7. 62 竜樹諒(地震火山研究家・元漫画家)

    1990年に「神の不在」が証明されました。
    オカルトは有り得ません。連投失礼しました

  8. 63 匿名さん

    ここ最近の関東地方の地震の多さに長野に軽佻な連続群発地震が起きている。
    これによって推測されることは東北地方太平洋沖地震後、東北地方で列島が引っ張られ逆にそれ以南は圧縮に転じていることからフォッサマグナ付近に大きな歪みが溜まりストレスがかかっているのでは?と思う。
    地殻変動データは、国土地理院で以下で公開されている。
    https://www.gsi.go.jp/kanshi/h23touhoku_9years.html

  9. 64 匿名さん
  10. 65 匿名さん

    >>64 匿名さん
    茨城で地震が起こった事、予知出来た人いました?

  11. 66 匿名さん

    >>65 匿名さん

    電卓や電波時計の異常による宏観現象は少なくともあるはず。

    人類より動物の方が様々な科学的現象を感知して予知しているんだろうし。

  12. 67 竜樹諒(京大研究室・地震火山研究家・元漫画家)

    1でおっしゃってる通り、地学的アプローチ
    では、何年何月の地震予知は不可能です。

  13. 68 竜樹諒(地震火山研究家・京大研究室・元漫画家)

    ポストクオンタムコンピューターの予測です。

  14. 69 竜樹諒(地震火山研究家・京大研究室・元漫画家)

    ポストクォンタムコンによる、の間違いです。

  15. 70 マンション検討中さん

    悲報 東日本大震災予知成功した漫画家
       関東大震災は2026年

    か2041年か2056年か2071年か2086年、、、
    の6月6日か6月9日か9月6日か9月9日

    1999年に朝日新聞社から発売された
    「大災害は2011年3月 私が見た未来」の
    作者、たつき諒が5ch したらば 
    ガールズちゃんねるなどに降臨し警告。
    日本オワタ/(^o^)\

  16. 71 嶋田正廣

    >>28 匿名さん私が地震予知の為に製作した地震前兆音探知器を文部科学省地震調査研究推進本部に、
    MeSO-net首都圏地震観測網内に併設し試験運用を請願したら、まず論文の発表が必要だと説得されたので日本地震学会の投稿サイトに論文らしき文章を投稿させていただきます。
    現代科学で地震予知は可能であり、地震前兆音を計測記録できると次回から同じ現象で地震が起きる予知が実現できます。地表で計測する時は周囲の雑音?値より音圧が高く成った時点からの?値計測と地震予知が実現しますが、MeSO-net内地下地表面で低周波音を計測出来ると地下周囲雑音の多くが排除でき、地下断層が放出する音波の初期からの計測記録が可能となり地震発生迄の経過が長時間記録出来ます。そして遠方よりの低周波音の記録と識別ができ地震予知の範囲と精度が担保できます。

    〔あなたに出来る、首都直下地震の予知〕  その1 計測機器 
    ・・・地下断層(地球)に聴診器を当ててみたら!
    地震前兆音が地表まで届くと感じた・・・

    序論
     たった1台の計測器でも地震前兆音を計測記録出来ると、次回から同じ現象・前兆音を計測記録し地震発生を事前に想定でき地震予知が実現できる。アコースティックエミッションでは音源が小さなテストピースでは高音を放出し、音源が大きくなる程に低音となり、弦楽器の演奏で弾く絃の間隔と同様の現象で長い・大きいと低音を放出する。地震断層は地球上最大で不可超低周波音や地鳴り等の超低周波音を放出し、その多くは人間には聞き取れないが動物には体感でき巨大地震発生前の宏観異常現象を人間に目撃される事も多い。地表まで届いた低周波音を(株)リオンの低周波音レベル計で計測し、地震前兆音を計測記録出来ると、巨大地震発生前に異常行動を起こす動物と同様に人間も地震が起きる前兆をキャッチでき地震予知が実現できる。

    本論
    (1)全面氷結した氷盤と地下断層岩盤の類似点を比較検討する時、塘路湖等の湖の全面凍結後の御神渡りでの氷盤の破壊と音の放出では、温度差による膨張や収縮による破断前の前兆音や破断での音波放出が知られている。温度差による重低音のゴォーとの響きも温度により音色が違う光景をNHKで放映しており、大砲が成るようなドーンとの音も氷盤にヒビが入る時の音として映していた。この音の更に重低音が関東大震災前1年や半年前の地鳴りの大砲の様な音がしたとの記録に有り、次の東京湾北部や相模トラフ地震の前兆音として、 全ての構成要因が同じである為、同様の期間で同様の地鳴り音が場所により聞こえると想定する。
    海底や水底からの異常音に怯えイルカやボラやナマズが異常行動を起こす状況は広く知られている。これらは電磁波が原因との説も有り電磁波は水中では減衰が大きく潜水艦も浮上して電波を使用するが、水中では音波ソナーを使用しクジラへの被害報告もあり、水辺での宏観異常現象は電磁波ではなく音波である。地表面に生息する蟻やミミズも巨大地震発生前の宏観異常現象が報告されているが、特にミミズは捕食者のモグラが土を掘って近付く音波に恐怖を感じて地上に逃げ出す事が知られている。地上ではネズミや野生動物やペットなどの異常行動も宏観異常現象で報告されており低周波音レベル計で計測すれば、証明可能と思える。

    (2)地下での地震前兆音が地表まで届くのかの疑問について、相模トラフ近隣では小笠原諸島西之島での巨大噴火由来の高温火山ガスが相模トラフ滑り込み帯まで届き滞留していると想定でき、富士山の噴火堆積物にも軽石が含まれ、富士火山帯南部の福徳丘の場では海底火山噴火で大量の軽石を噴出し漁民等に多大な迷惑を及ぼしていたが、地殻下で高温火山ガスとマグマが撹拌された証拠であり気体の存在を証明している。これは笛や太鼓の音響効果と同じで放出音量を巨大化し地表まで伝える。NASAの人工衛星GRACEの記録でも、東北地方太平洋沖地震震源域に重力のマイナス異常(空洞)を記録していた。
    音の伝達スピードは固体>液体>気体の順に早く伝えるがメカニズムは構成物質の間隔が狭い程早く伝え遠くまで届く。物質が固い程早く遠くまで届くのと比例して固体岩盤は、
    音を強力にボリュウム大きく伝え、地震前兆音は高デシベル値で地表まで届き計測装置で記録される。しかし動物には感知できても人間には聞き取れない。(株)リオンの低周波音レベル計では計測記録が可能で、動物の宏観異常現象と同様の機能を有し、現時点で人類に正確な地震予知は実現可能である。実用実験で1度でも地震前兆音が計測記録されると、次回からの前兆音の計測記録は地震が起きる事を示唆し地震予知が実現できる。

    (3)計測機器による正確な地震予知は本格配備された地震前兆音探知器に届く音波の時間差で、携帯電話の位置情報と同様に、地震断層の北の端と南の端をパソコン地図画面に乗せて、地震発生場所と断層の大きさで規模が推定できる。地震予知での初期では10日から2週間程度後に地震が起きると推定できるがデータが貯まるほどに発生タイミングの正確性も担保できる。

    (4)科学的に野生動物が大地震発生前に地震を予知して逃げ出す事が、動体検知ビデオシステムの録画解析で証明され陽イオンが原因と推測されたが、水中内の宏観異常現象も説明可能か疑問である。私は海底からの巨大な低周波音に怯えての生存行動だと推測する。
    クジラやイルカそして蛤や蟹や蛸の宏観異常現象は海底下断層が放出する大規模な低周波音・地震前兆音によると推測でき、地表の砂浜や岸壁で地表面の低周波音を測定記録すれば証明可能だと断言できる。地鳴りと空振の判定も地表面で計測すれば判別可能である。

    (5)以前東京大学で新潟地震の地表前兆音をマイクで計測した時ハウリングが発生したとの感想で、失敗だった様な書き込みを目にしたが、私と同様の思考システムであれば、地下岩盤・地表の計測音量は大音量で有り、その手法での計測場所や計測スタイルで長時間、より多くの地表面音圧?を収集し続ければ、その地震の前兆音の概要をキャッチでき、その後の地震予知が実現していたと推測できる。【発想の転換】が必要で低周波音の伝搬は大気中では減衰が大きく、電磁波の海水内での減衰と同様の現象を示すが、真実のデータ収集には固体・地表面からの大音量のデータ収集は不可欠である。
    固体地表面から放出される低周波音や振動を、地表高12ミリ程度で空気媒体変換された音波と同時に糸電話の原理で直に地表から震動を計測記録した。振動音伝搬地では地下からの音は誰にも聞こえない静かな地表面で100?前後の巨大な音圧デシベル値を記録でき、私の計測器で地震前兆音のキャッチは確実に出来る、地震予知は実現出来ると確信できた。
    海洋生物学者が海中に水中マイクを沈めて音を記録しながら「人工音が極端に増えクジラ等に極端な影響を及ぼしている」と話すのを聞き、地震学者や地質学者が地表音の収集に取り組まない事を異様に感じた。火山噴火や地震のP波そして海洋プレートの沈み込み等で摩擦音は発生していると考えるので振動だけでなく音波の収集も必要な要素だと感じる。
    水中マイクや(株)リオンの低周波音レベル計NL-62の様に先端部が細長いマイクをスポンジカバー(iteck SGB-70)で覆い、その計測機器マイクの周囲を鉄パイプで覆い、天体望遠鏡の様に空間から切り取り雑音の侵入を抑制し、鉄パイプ周辺を鋼鉄とセメントで固め防音装置と成し、内外部に吸音シートゴムなどを張り地震前兆音探知器と成す。この計測機を地表に置きスポンジを底面より5ミリ程度出して接地させ地中からの音波振動を直に計測する。この計測マイク先端部は地表10ミリ前後に設定しマイクの破損を考慮し低周波音の空気中での減衰を極力減らし計測記録を開始。地中からの音圧は外部騒音と似たようなデシベル値を記録するが、振動音伝搬地の工場付近や谷川の河川敷や川堰の近くでは、外部空中の騒音?値よりボリュウムの大きな?値が記録できる。この装置を地下20メートルの首都圏地震観測網の地表面に設置すると、上下水道のパイプ等からの騒音?値より低い音圧の初期地震前兆音も記録判別可能となり、地表で計測記録した時の周囲騒音?値を超えてからの音圧デシベル値の表示より早く地震前兆音のキャッチが実現できる。そして遠方よりの低周波音の記録と識別ができ地震予知の範囲と精度が担保できます。
    動物の宏観異常現象や地下からの地鳴りが認知されてから、単体での地震前兆音探知器での地震予知は可能であるが現時点では地震発生が差し迫っている状況となり、周囲からの地表騒音の?値の低い場所を探しておく配慮が求められる。

    (6)下記計測データは手写しで入力、全ての計測データはプログラムカードに記録。
    計測場所 〒671-2513 兵庫県宍粟市山崎町梯、姫路市管理の野外活動センター内、
             
             揖保川支流梯川の、かけはし橋近くで2022年9月16日計測。22:50
    ストア番号 LGFmax LGEmin LGF 計測状況と説明。
    2000  ?  90.6 ?    36.9 ? 86.3 ? 地表面、防音キャップ
    2001  ? 60.6 ? 38.2 ? 66.1 ? 地表面、防音キャップ無し
    2002  ? 59.3 ? 37.8 ? 63.1 ? 山側の野外騒音、虫の音と風での葉音大。
    2003  ? 62.3 ? 38.1 ?  66.1 ? 岩石床谷川の水音方向、音量大。
    2004  ? 66.8 ? 35.7 ? 66.7 ? 地表面キャップ      先端部接地せず?
    2005  ? 61.5 ? 36.9 ? 64.3 ? 地表面キャップ      先端部接地せず?
    2006  ? 61.0 ? 37.3 ? 65.2 ? 岩石床谷川の水音方向、音量大。
    2007  ? 59.4 ? 36.4 ? 62.0 ? 山側の野外騒音、虫の音と風での葉音大。
    2008  ? 96.7 ? 34.0 ? 91.8 ? 地表面キャップ
    2009  ? 99.6 ? 32.2 ? 92.7 ? 地表面キャップ 
    2004と2005の計測後に計測器の先端が奥深くに届いていなかった可能性と先端部の破れ発見。
    2004と2005のmax数値が2008や2009の数値と比較して30デシベル以上低く、地表高12ミリで地表振動音を計測した結果と推測。〔地表振動音の空気中での拡散減衰を実感〕

    計測場所 〒671-2513 兵庫県宍粟市山崎町梯、姫路市管理の野外活動センター内、
             揖保川支流梯川の、かけはし橋近くで2022年9月28日計測。22:45
    ストア番号 LGFmax LGFmin LGF 計測状況と説明
    2010  ? 74.0 ? 49.8 ? 74.4 ? 野外騒音・山側、虫の音、風での葉音。
    2011  ? 66.7 ? 48.3 ? 72.6 ? 野外騒音・山側、虫の音、風での葉音
    2012  ? 67.8 ? 36.0 ? 67.8 ? 岩石床谷川の水音、橋の中央より上流方向
    2013  ? 74.4 ? 51.1 ? 78.6 ? 岩石床谷川の水音、東側計測ポイントより手持ちで
    2014  ? 55.7 ? 34.6 ? 62.0 ? 岩石床谷川の水音、橋の中央より上流方向
    2015  ? 70.5 ? 37.8 ? 71.2 ? 岩石床谷川の水音、車のボンネットに固定
    2016  ? 58.9 ? 36.0 ? 63.9 ? 野外騒音・山側、虫の音 車のボンネットに固定
    2017  ? 96.9 ? 26.9 ? 90.9 ? 地表音、防音キャップ
    2018  ? 102.9? 27.3 ? 96.6 ? 地表音、防音キャップ
    2019  ? 86.9 ? 24.3 ? 83.0 ? 地表音、防音キャップ
    2020  ? 96.5 ? 25.6 ? 92.1 ? 地表音、防音キャップ

    ストア番号 LGFmax LGEmin LGF
    2021  ? 108.0?   30.6 ? 100.8? 地表音、防音キャップ 車の川サイドで計測
    2022  ? 94.2 ? 31.2 ? 89.6 ? 地表音、キャップ無し 車の川サイドで計測
    2023  ? 99.3 ? 29.6 ? 97.1 ? 地表音、キャップ無し 車の川サイドで計測
    2024  ? 102.6? 31.6 ? 95.6 ? 地表音、防音キャップ 車の川サイドで計測
    2025  ? 102.5? 27.7 ? 96.5 ? 地表音、防音キャップ 車の川サイドで計測
    2026  ? 99.9 ? 30.0 ? 94.7 ? 地表音、防音キャップ 車の川サイドで計測
    2027  ? 79.2 ? 32.9 ? 74.4 ? 地表音、キャップ無し 車の反対地点で計測
    2028  ? 84.7 ? 32.0 ? 79.9 ? 地表音、キャップ無し 車の反対地点で計測
    2029  ? 83.0 ? 31.7 ? 78.1 ? 地表音、キャップ無し 車の反対地点で計測
    2030  ? 81.8 ? 31.2 ? 79.7 ? 地表音、キャップ無し 車の反対地点で計測
    2023から2024・2025・2026・2027は計測間隔が1時間程度有り。
    谷川からの水音振動が車の陰(2027から後)で計測すると地表面音圧でも縮小していた。

    計測場所 〒671-2103 兵庫県姫路市夢前町前之庄、 姫路市北部市民センター西の夢前川
             川堰横の駐車場内で 2022年9月29日朝7時頃から計測
    ストア番号 LGFmax LGEmin LGF
    2031  ?  72.2 ?    49.7 ? 77.0 ? 野外騒音、堰での巨大な水音方向計測
    2032  ? 75.5 ? 51.5 ? 79.1 ? 野外騒音、堰の反対方向計測、水音の反響有り
    2033  ? 76.5 ? 50.0 ? 79.6 ? 地表音、アスファルト舗装古く表面小石で凸凹
    2034  ? 82.0 ? 49.4 ? 81.0 ? 地表音、アスファルト舗装古く表面小石で凸凹
    2035  ? 99.7 ? 59.5 ? 93.6 ? 地表音、キャップ無し、
    2036  ? 100.4? 58.5 ? 95.4 ? 防音キャップ、工場の騒音有り
    2037  ? 96.8 ? 56.9 ? 91.7 ? 地表面キャップ無し、工場の騒音有り
    2038  ? 95.9 ? 60.9 ? 91.8 ? 地表面、防音キャップ。工場の騒音有り
    2039  ? 74.7 ? 65.1 ? 87.7 ? 野外騒音工場方向計測・川東方面
    2040  ? 77.5 ? 63.7 ? 87.2 ? 野外騒音川西方向、車とカラスの騒音が大きい
    2033と2034は近隣で少し離れた場所の地表音。
    2035からの6計測値は、夢前川河川敷の南駐車場。近くの工場稼働で騒音振動大きい。
    計測器上部に防音キャップを付けた時の数値が10db程度高い原因はキャップ装着振動か?とも考えたが2035と20036では0.7?であり原因は理解できず。

    (7)実験・模擬体験! 固体地盤放出音と大気中伝播音の比較検討
     〔表題の〕地下断層に聴診器を当ててみたら!と同じシステムの体験が出来ます。温泉や銭湯の送湯管や水道管に聴診器を当てて多くのパイプの音を聞き比べて下さい、空気が少し混入している時は音響効果で音が大きくなることが理解できます。相模トラフ近隣では地下に火山ガス(軽石内等)が滞留しており空気内包湯送管が放出する音と同様に音量が大きくなって地鳴りや地震前兆音として放出され地表まで届きます。
    〇 同じ聴診器をパイプから5ミリ程度離し接触時と聞き比べ、更に5ミリづつ離して行き、それぞれの音量を聞き比べると、気体空気中で聞こえなくなる位置が出てきます。非常に短距離で空気中での音の減衰の大きさが理解でき、逆に金属やタイルやコンクリート等の固体がどれ程強力に音を伝えるか理解できます。地下岩盤の音波伝播状況を考えると地下断層に生じたアコースティックエミッション由来の音波や岩盤の膨張収縮での破壊・ヒビ割れにより放出される音が地表まで強力に伝搬し、地震前兆音として地表まで届きます。
    〔地表面から直に伝播音を計測記録する時〕たった1台の低周波音レベル計で偶然に地震発生前に前兆音が出ていたことが計測記録された時には、次回からも同様の現象を記録でき、地震予知が現代科学の計測器で実現出来ると確約できます。
    〇 これら状況を踏まえて地震前兆音探知器を製作し検証される方は底鉄板やクッションゴムを薄くしたり取り除いて、計測器マイクの地表高を下げて計測すると?値が大きくなる可能性が有り、私の計測装置は底鉄板9ミリで防御ゴムが3ミリ計12ミリ地表面上空で計測記録しました。【地表面での個体振動も糸電話の原理で円筒形カバースポンジを通じて計測記録されています。】
    (8)自己製作した地震前兆音探知器









                                                   
      

















    上図は周囲9ミリ底辺部9ミリの鉄製防音装置として製作し内部をセメントで満たし、上部に吸音装置としてゴムやスポンジを張り付けた。
    中央パイプで外部と遮断し、集音マイクや天体望遠鏡の様に空間の一部を切り裂いて、周囲雑音の排除を目指した。
    パイプ底辺部の振動音をピックアップして計測するため、周囲に消音装置としてゴム板やスポンジを使用。その中央部にリオンの低周波音レベル計NL-62のマイク部分を地表高12ミリで固定。底板鉄板9ミリ底部ゴムカバー板3ミリ。
    マイクをスポンジカバーで包み、先端部が地表面に接触するようにカットして調整。
    リオンNL-62は三脚固定用のネジで固定。
    地表面から直に糸電話のシステムで振動を計測し、スポンジカバーの中央空間で低周波音の計測記録。
    底板の中央円形部の角取りが必要と感じた。スポンジカバー先端部が引っかかり接地出来ないケースが有り、スポンジ先端部をハサミでカットして丸め挿入しやすくした。
    砂浜で使用する為にマイク先端部と計測器底辺や側部にサランラップ使用。



    〔あなたに出来る、首都直下地震の予知〕  その2 発生時期
    ・・・首都直下型地震(東京湾北部・相模トラフ)の発生時期予測・・・

    序論
     今年は関東大震災から100年が経過し、歴史地震の発生間隔と比較しても長期に大地震が起きていない。地震発生が差し迫っていると感じ他のデーから発生時期を予測してみた。
    雲仙普賢岳の巨大噴火をテレビで見ていた時に、巨大地震の発生を予期し場所は瀬戸内海の山口県から広島県だと感じ岡山迄は来ないと感じて居たら私の兵庫県淡路島と神戸市で発生し、震度4の揺れをたつの市で経験した。三宅島の全島民島外避難の巨大噴火をテレビで毎日の様に見て今度は外洋なので10年程度後で熱源移動の上流域南関東(北方)か日本海溝近隣(北東)で巨大地震が起きると予測したが、データも無く仕事も多忙で思考停止した10年程度後で東日本大震災を連日テレビで拝見。西之島の巨大噴火と大涌谷の小噴火を2015年にテレビで見ながら10年程度経過後に富士火山帯北東部で巨大地震が発生すると感じ、現時点で地震発生は差し迫っており、急いで地震前兆音の計測記録を実行し事前避難勧告が出せるスキルの地震予知を実験すべきだと考えたが、文部科学省地震調査研究推進本部の私の担当官から、論文を発表し公に認められてからでないと無理だと拒絶された。

    本論
    (1)諸々の要因やデータから2025年前後に東京湾で相模トラフ海溝型地震が発生するが全面滑りの超巨大地震か滑り残しも起きる巨大地震かは想定不能である。
    ①1923年9月大正関東地震は、1909年と1912年~15年伊豆大島噴火と1919年と1922年23年の伊豆大島の噴火高温ガスが引き起こした首都直下地震だと想定される。
    ②南海トラフ地震、1944年12月昭和東南海地震と1946年12月昭和南海地震は1934年~35年薩摩硫黄島横での海底噴火で昭和硫黄島誕生と1945年11月3日に口永良部島噴火が有り南海トラフ地震を誘発したと想定される。
    ③2011年3月11日の東日本大震災は、2000年6月三原山噴火9月1日より全島民島外避難の10年半後に東北地方太平洋沖地震が発生した。

    (2)内陸・内海では1990年11月17日の雲仙普賢岳の噴火から4年以上経過した1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生し、広範囲な太平洋の日本海溝や南海トラフ沈み込み帯では10年程度経過後に海溝型巨大地震を誘発し、西之島の巨大噴火は2025年前後には相模トラフ近郊で超巨大地震を誘発することが想定される。遅くとも2028年以内には首都圏で超巨大地震が起きると考え記録として残す為この文章を投稿する。

    (3)東京都心・東京湾北部での巨大地震発生サイクル。
    1923年の大正関東地震からの地震発生空白期間は100年に成る。それ以前300年間の巨大地震発生間隔を歴史地震として、2033年迄には巨大地震が誘発されると断定される。
    A:1703年12月31日 元禄関東地震(M8.1~M8.3)相模トラフ巨大地震発生。
    B:1812年12月7日 文化・神奈川地震(M6.4)東京湾北部で地震、少し小型(重要)
    【被災地は神奈川県東部から木更津に及び、見なし震度は6強から7に近い、東京湾北部相模トラフ近隣で発生した地震。保土ヶ谷宿では95軒の旅宿が全壊した記録が有り、全滅状態。千葉県木更津の証誠寺が一時に破壊、仏具本堂微塵に破損と過去帳に記録】〔東京大学 アウトリーチ推進室 outreach@eri.u-tokyo.ac.jp〕
    私見であるが、神奈川東部と木更津での被害が同時に起きたこの地震は超巨大地震の震央が東京湾だったから被害が小さかったと推測でき、現在に起きても超巨大地震に認定可能で ある。
    C:1923年9月1日 大正関東地震(M7.9)相模トラフ巨大地震発生。
    【東京湾北部で110年ごとに巨大地震発生のメカニズム有り】
    D:1855年11月11日 安政江戸地震(M7.0~M7.1)東京湾北部・都心で巨大地震発生。
    【B地震の43年後、C地震の68年前にD地震が発生しており、過去300年以内の記録で都心・東京湾北部では110年以内に確実に大地震が発生し、1923年の110年後は2033年前後には巨大地震が発生すると断定できる。地震発生のパワー的にもBとDをプラスするとAやCクラスの規模マグニチュードM8程度に相当すると考える。私見でDはBのすべり残りか?】
    年間数センチでフィリピン海プレートが関東平野の下へ沈み込んでおり、100年で数メートルの歪みとなり次の東京湾北部地震で歪みが解放されると想定される。
    再度この地域・東京湾北部で起きる地震の前兆現象と思われる要因が報告されている。
    2016年1月に都内で地鳴りの報告が多く有り、テレビ放送で流された低周波音は地鳴りと感じられ、千葉や神奈川県での異臭騒ぎも短時間で異臭が消えた事は地殻からの放出の可能性が高まり、東京湾北部地震発生の数年前からの前兆現象だと推測される。
    前震として同地域・千葉県北西部で2021年10月7日M5.9最大震度5強の地震が発生。

    (4)西之島の巨大噴火が東京湾北部で2025年前後に巨大地震を誘発させるメカニズムの根拠資料として、『吾妻鏡』正嘉元年8月23日(1257年10月9日)に地割れから青い炎が出ていたとの記載が有り、この筆者は地下からのメタンガスに引火した光景だと推測しているが、トルクメニスタンの地獄の門と呼ばれる大地の穴では天然ガスが燃え続けているが炎の色は、通常我々が目にする炎の色で橙色や白色に見え、青みがかっていない。
    インドネシア・ジャワ島のイジェン火山では夜景で硫黄ガスに引火した青い炎が見える。
    正嘉地震発生は夜間で鎌倉の中下馬橋の辺りでは裂けた地面の中から青い火炎が燃えだしていたと記載されている。夜景で見える青い炎は硫黄ガスが燃える色で火山ガスだと認定できる。そして大正関東地震発生前に三浦半島沖でガス噴出が確認されていたとの記載が大震後相模灘水深変化調査図の「附図」に有り、次の相模トラフ地震でもガスの噴出は有り
    これらの地震と同様のメカニズムで西之島の巨大噴火が東京湾北部・相模トラフ近隣で巨大地震を誘発すると想定される。

    (5)次に起きる巨大地震の形態と前兆・宏観異常現象を資料から描いてみた件。
    諸々の情報と歴史資料から次の首都直下地震、東京湾北部の巨大地震は2025年前後に地殻下を横移動してきた西之島巨大噴火の高温火山ガスが相模トラフの沈み込み帯周辺に滞留し、エアージャッキや潤滑油の作用を上下プレートに及ぼし、海溝型巨大地震発生のサポートをして地震発生タイミングを迎える。高温ガスは比重差で海溝下迄沈み込めない為滞留する。高温ガスの滞留はアメリカの人工衛星GRACEの東北地方沖太平洋地震震源域の重力マイナス異常記録や富士山の噴火堆積物にも軽石が有り、福徳丘の場海底火山の大量の軽石噴出物で、地下に高温ガス空間が存在すると理解できる。正嘉地震も同程度の地震が再度起きた記録も有り、熊本地震も間隔を開けずに起きているが、富士火山帯や九州火山帯では地殻下のガスが多いと推測でき、滑り残りや巨大余震の再発が危惧される。

    (6)1257年・正嘉地震や1923年・大正関東地震と同じシステムで起きる地震での
    前兆現象。
    ①地下断層からの巨大前兆音放出での、地鳴り音が地表まで届きゴォーとの低周波音が場所により聞き取れる人々が出現。岩盤断層破壊でのドーンと大砲のような音も1年程度前から聞こえる人も出現。
    ②発生源が突き止められないガス臭が時々出る様になり、その様な頻度が多くなる。
    ③小魚の異常行動や生け簀等の内部で魚の片在。海底からの巨大前兆音に怯えての行動。
    ④魚が次々と跳ねたり河口等に大量偏在する。
    ⑤周辺海域でのイルカやクジラの打ち上げや蛤や蟹や蛸の打ち上げ。
    〔小さな器に小魚やナマズ・ドジョウを入れて外の地表面に直に置くと更に暴れる〕
    ⑥ネズミが地表からの巨大音に怯え集団で移動や、鼠が居なくなる。
    ⑦ミミズが集団で地表に出て来る。地下からの大音量の低周波音に怯えて。
    ⑧ペットが異常行動を起こした時に、2階のテーブル上など地表から離れた場所に寝床を作り少し落ち着く地震前兆音に怯えての行動。
    ⑨巨大地震が起きて地割れが発生した時は直ぐに地割れ内の空気を集め分析すべきである。
    ⑩宏観異常現象発見時に地表面の音圧デシベルを計測記録すべき。地下から動物には聞こえても人間には退化して聞こえない低周波音が出ていると推測する。

    (7)2025年前後に起きる首都直下型地震は東京湾を含む相模トラフ地震の可能性が高く、西之島からの高温火山ガスが地下に滞留し1257年発生した正嘉鎌倉地震と同様に地割れから青白いガスが噴出するようなタイプの地震と想定する。前兆現象は所々で時々ガスの臭いが感知される。地下に気体が含まれることで音響効果が働き地鳴りのゴーという低音や、高温に晒され収縮拡張での岩盤断層破壊音として大砲の様なドーンという音が地下から地鳴りとして大音量で聞こえる。固体>液体>気体の順に音は早く遠くまで届くのと同様に音量も大きく届くので、地震予知や地震学や地質学の観点から、日本政府や地震学者がこの音を計測記録しない事に異様な光景だと私は感じている。もし地震研究者が地表から直に低周波音を計測すれば地震前兆音は記録され、次回に音量デシベル値が上昇すれば中規模以上の地震が起きる事を認識でき、本格配備出来ればパソコン地図画面上に音の発信源が記され、断層の北の端と南の端を記載出来た時に地震規模の予測もできて地震予知が実現できる。
    1~2週間後の地震発生タイミングもデータが貯まるほどに正確性を増し、其のデシベル値の大きさからでも地震発生タイミングが凡そ推測できる地震学が成立すると期待する。

    現時点で私の自己制作した地震前兆音探知器を試験的にMeSO-net首都圏地震観測網内に併設し試験運用を文部科学省地震調査研究推進本部に請願し論文発表を要求され拒否されたが、その後内閣総理大臣と首都圏選出の全国会議員にテスト運用のお願いを与野党政党本部に書留郵便で送ったが反応はなかった。被災民の人命と選挙権有人々の意思を忖度し、アメリカ大使や在日米軍トップにもこれらの文章を送る意思がある。巨大地震で多くの人々が死亡し、傷ついて苦しむ時にこれらの文章が世界に報じられ、裁かれると信じる。これらの事象は時間経過で自然現象・事実として証明されると考える。

    §結言として

    私見でのマグマの大規模移動と火山ガスの逆流、そして超スローテンポでの大陸移動を考慮した時、雲仙普賢岳の大規模噴火が瀬戸内海近隣で巨大地震を誘発させる事は容易に想定出来た。1923年の大正関東地震から現在迄に巨大地震が起きていない事も人為的産業活動で地下深くに多くのパイプ等の打ち込みや建設工事で極少量の地下ガスが放出されトータルで、上下プレート間の固着摩擦圧力の崩壊パワーを下げている為と推測するが、フィリピン海プレートの沈み込みは100年間継続されており、巨大地震発生の歪みは蓄積されている。今後に予測されている首都直下地震の中に東京湾北部や相模トラフ近郊での超巨大地震も含まれ、近未来に確実に発生すると予測される。富士火山帯近隣では先の熊本地震と同様に大規模地震は複数回起きると想定する。次回首都直下地震被災者達が事前避難勧告が公表可能な、地震予知実現の可能性が有ったと思う時、被災民の怒りが頂点に達し権力者や政治家に向かい地震学者にも向かう可能性も否定できない。ダメージを受けた高層ビルの住人は次の巨大地震や余震の発生時期とおおよその発生場所を知る事に全力を濯ぐと考えられ、低周波音の地表面からの計測記録での地震予知にトライする事を厳命すると考えられます。

    地下深部地震断層から放出された地震前兆音を、リオンの低周波音レベル計で、中規模地震が起きる前に地表面で前兆音の計測記録が実現できると、史上初の計測器による正確な地震予知の実現に向け、可能性が証明できます。巨大地震の被害から人々を救済できる、科学が被災者・人類の事前避難を実現出来ます。

  17. 72 匿名さん

    私はナマズをでっかい水槽で飼っています。

  18. 73 匿名さん

    >>71 嶋田正廣さん

    大気イオン測定法によるに地震予知は?
    東北地方太平洋沖地震の予測が出来なかったのは、海溝の深い深海ゆえに意味をなさなかったが、陸地で計測する方法は殆どの予測できていたと言われるが。

  19. 74 嶋田正廣

    地表面が最大の地震前兆音発信源で、ナマズやネズミもその巨大な音波に驚き異常行動をします。外の地表面に容器に入れて直に置いた時に、室内や運ぶ途中より暴れる時は地震前兆音に怯えての行動で、巨大地震が起きる可能性が有ります。1~2週間以内が危険です。私の計測器で100?前後の巨大低周波音を計測しても多数の人間には何も聞こえませんでした。水中マイク先端部にスポンジカバーを付け接地させマイク先端部を地表高5ミリぐらいにして音を聞くと、巨大な地震前兆音が聞こえる可能性も有ります。

  20. 75 匿名さん

    ▼ 大地震が発生する可能性、(地震予知連絡会・会長)

    群発地震の活動が続く中で、元日に石川県能登地方を襲ったような
    大地震が発生する可能性についてどこまで伝えるのか。

    地震予知連絡会の山岡耕春会長は、たとえ、大地震が起きる頻度が
    低くても、発生する可能性があることをあわせて伝える必要がある
    との考えを示しました。

    石川県の能登地方は、2020年の12月から3年以上、活発な群発地震
    活動が続く中、今年の元日に輪島市と志賀町で最大震度7を観測する
    マグニチュード7.6の大地震が発生しました。
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1027694?display=1

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