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とある物件を購入しようと考えていますが
昨年の9月ぐらいから最終期募集をしていて毎度締め切りが延長されています。
人気の無い物件だろうと思いMRに伺ったところすでに希望者がいて抽選になり
希望の価格(予定価格の最低の値)の部屋は現在事務所として使っているとのことでした。
こういう売り方というのは普通なのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-01-16 14:45:14
とある物件を購入しようと考えていますが
昨年の9月ぐらいから最終期募集をしていて毎度締め切りが延長されています。
人気の無い物件だろうと思いMRに伺ったところすでに希望者がいて抽選になり
希望の価格(予定価格の最低の値)の部屋は現在事務所として使っているとのことでした。
こういう売り方というのは普通なのでしょうか?
[スレ作成日時]2013-01-16 14:45:14
締め切りが延長されるってのは異例。青田売りしていたのなら、完成しても販売してるってのは売れ残りだよ。新築販売時でそんな状況だと、中古になったら売れない可能性が高い。購入検討に当っては資産性も考えないと。
完売するまで「最終期」なのでは?
残1戸を売り切るまでは、販売中でしょうから。
良く見かけるのは、
売れ残りを「棟内モデルルーム」として、家具付きで売るケースですね。
事務所となると、かなり長期間売れていないケースなのでは?
完成後でも、販売拠点が必要なほど…売れ残っている、ということですから。
売れないのは純粋に資産価値が低い問題物件もある。しかし物件自体は良いのに設定価格が相対的に高すぎて売れ残っている場合もある。
前者の場合は買ってはいけないが、後者の物件は自分が気に入ったなら買ってもいいと思う。
物件自体がいいのに売れ残ってるとしたら、販売価格が市場価値を上回ってるって事で、買いではないと思うけど。値引きがあるなら考えてもいいんじゃない。
売れ残り在庫がたくさんあるような場合、
パンダ部屋でMRに呼び込んで、未発表の在庫に誘導するというケースがありますね。
パンダ部屋そのものは売れてしまっては困るので延、延期し続けているのではないでしょうか?
景気の影響もあって「完売御礼」が少なくなってるような気もしますが
販売開始後、即完売というのは実は良くないのです。
竣工を前後して完売するというのが理想形ですね。
即完売というのは、設定価格が安かったということを意味し
デベの価格設定ミス(安過ぎた)です。
もちろん、竣工後ずっと売れずに残っている場合も
デベの価格設定ミス(高過ぎた)です。
販売期を区切って、小出しにするのは販売ペースの調整ですよ。