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高嶋政伸10キロ増の激太り 口ひげを生やし二重あごに
J-CASTニュース 11月7日(水)11時42分配信
離婚裁判の判決を2012年11月9日に控えた俳優の高嶋政伸さん(46)が、フジテレビ系「とくダネ!」の取材に答えた。
口ひげを生やし二重あごになった風貌は、以前とは別人のようになってしまっている。なんと、ベストの体重から10キロ以上太ってしまったというのだ。
■「足が動かなくなってしまった」
高嶋さんは11月7日放送の「とくダネ!」の独占直撃に応じた。判決を控えての気持ちや、妻・美元さんのDV、ストーカー行為などの内容を詳細に答えていたのだが、その中で「ベストの体重から10キロ以上増えた」と明かした。
体重が増えた理由について、「『腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)』ということで足が動かなくなっちゃったもんですから、運動が全然できなくて、運動不足で太ってしまったっていうのもあると思うんですけど」と説明。症状については、「左足のつま先が下に行くんですけど、上が上がらない。だから歩こうとするとつま先が引っかかっちゃう。それで倒れてしまう」と話した。
■「あと7キロぐらい落としたい」
日本整形外科学会のサイトによると、「腓骨神経麻痺」はすねの外側から足の甲、足の指にかけて感覚が麻痺し、しびれたり触った感じが鈍くなったりする。足首と足の指が上がらなくなってしまう、という病気だ。腓骨の圧迫や腫瘍、けが、膝の外傷などが原因となり、内服薬や運動療法で治療するが、ひどい場合は手術を行う場合もあるという。
とくダネ!で放送された高嶋さんは普通に歩いていたので、今はかなり回復しているらしい。取材にも「あと7キロぐらい落としたい」と答え、ダイエットへの意欲を見せていた。
ちなみにとくダネ!は高嶋さんに57分間も話を聞いたという。7日に放送できなかった分は、裁判前に放送する予定とのことだ。
石田純一の息子・壱成、異母弟の誕生を祝福! 実に37歳差!
シネマトゥデイ 11月7日(水)11時54分配信
男の子が誕生した石田純一と、異母弟の誕生を喜んだいしだ壱成
石田純一と理子夫人の間に第1子が誕生したことを受け、いしだ壱成が異母弟の誕生をツイッターで祝福している。
6日の11時過ぎ、壱成はツイッターで「無事に弟が生まれました。感謝」と報告。父・純一の最初の妻との間の子である壱成は37歳で、理子夫人の一つ年上。37歳差となる異母弟の誕生にはフォロワーからも多くの祝福が寄せられ、壱成は「みなさま沢山の祝福メッセージをありがとう!!」と感謝をつづっている。
また、6日夜に記者会見を開いた父・純一はその後ブログを更新し、改めて喜びを表すとともに、記者会見については「こんなに和やかで笑顔の多い記者会見は初めてです! 色々叩かれたりはありましたからね(笑)」と振り返った。「赤ちゃんの名前はまだ決まっていませんがスヤスヤとよく寝る子です」と明かしている。
石田には、壱成、そしてこのたび誕生した男の子のほか、前妻・松原千明との間の子で、現在はモデルとして活躍している娘すみれがいる。(編集部・福田麗)
大友康平も突発性難聴を告白 現在も片耳聴力戻らず
オリコン 11月7日(水)8時9分配信
大友康平
歌手の大友康平(56)が、2011年に突発性難聴を患い、現在も片耳の聴力が戻っていない状態にあることが7日、明らかになった。同日に放送された日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金 前5:50)内のインタビューで明かし、放送後に更新した自身の公式ブログでも「現実をしっかり受け止め、“それ”と正面から付き合うことにした」と心境を打ち明けた。
大友康平、HOUND DOGは「死ぬ気でやって続いてきた」
大友は、同番組で「実は突発性難聴になりまして」と告白。最近では、ロックバンド・エレファントカシマシのボーカル、宮本浩次やシンガー・ソングライターのスガシカオらも公表した、歌手生命を左右しかねない症状だが「歌を歌うこと、それからお芝居することにほとんど支障はありませんでした。歌を歌えることの喜び、歌を聞いてくれる人がいるという幸せですね」と、今後も音楽活動は継続する。
きょう7日に発売したカバーアルバム第2弾『J-STANDARD BALLADS』の制作中だった2011年に、突発性難聴を発症。ブログ上で大友は「手術はしたけれど、片方の耳の聴力は戻っていない、少しの安静期間を取ったけれど、状況は変わらなかった」と述懐し、危機を乗り越えての作品発表に「ありがとうの気持ちも含めて、まさに一言、感無量です」と感謝を伝えている。
赤江アナ、同い年の米倉涼子に対抗 “ショートパンツ”で美脚披露
オリコン 11月8日(木)6時0分配信
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11月15日放送のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』に赤江珠緒アナウンサーがゲスト出演(C)テレビ朝日
フリーアナウンサーの赤江珠緒が15日放送のテレビ朝日系連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(毎週木曜 後9:00)に、医療現場を取材する女性アナウンサー役で出演することが7日、わかった。同局の『情報満載ライブショー モーニングバード!』(月~金 前8:00)で司会を務める“朝の顔”赤江アナが、夜は“女優”に変身する。
11月8日放送の第3話の患者は料理研究家
主演女優の米倉涼子と赤江アナは1975年生まれの同い年で、赤江アナも米倉に負けじとショートパンツ姿で撮影に臨んだ。芝居について米倉から「役柄もご自分の職業ということで、何の違和感もなかったですね!」と褒められると、赤江アナは「あたたかく現場で迎えて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです」と喜んでいた。
赤江アナが演じる吉永まり子は、スーパードクターの加地秀樹(勝村政信)を取材するため、米倉演じる大門未知子が勤務する病院にやって来る。加地は未知子がすぐに手術をしたがるのは「金銭目的だ」と決めつけ敵視しているが、自身も患者が渡す謝礼をひそかに楽しみにしている。そうとは知らないまり子は、加地のことを志の高いスーパードクターとしてすっかり尊敬してしまう。さらに2人で豪華ディナーに出かけることになり、恋に発展するのかしないのか、興味を誘う。
撮影は加地とのデートシーンからスタートし、最初のテイクでは意外なことに、赤江アナではなく勝村に「緊張し過ぎ」と監督がダメ出し。現場に笑いが起こり、おかげで赤江アナも気持ちがほぐれた様子で、その後はお互いにNGを出すこともなく、順調にデートシーンの撮り終えた。加地へのインタビューシーンでは、台本になかったセリフが急きょ大量に追加されても本番までに暗記し、アナウンサーとしての意地を見せた。
初回視聴率18.6%の好スタートを切った同ドラマについて、赤江アナは「病気を解明していくミステリー感も楽しいし、米倉さん演じる大門先生のあり得ないほどの自信満々さがビシッと決まって、見ていて痛快!」と魅力を分析。
米倉も「脚本が面白いから俳優陣がやる気になっている。自立した尊敬できる大好きなキャストばかりで、互いに頼りにし、相手に任せられるので、現場にはいつも笑顔があふれています。それが作品に反映されているのだと思います」と自信をのぞかせた。
↑このドラマ面白いよね。今日か♪
今テレビに 金やんの息子が出てる
本田も出でるよ。
ミキティが12年ぶりに黒髪に
頑張って
投稿しろよ
ニュースステーション 古舘伊知郎の後がまは決まっているのかな? あと1ヶ月でしょ。
サラダ巻き
吉田羊と中島裕翔の20歳差7連泊は凄いよな。
↑性器が蠢いてそう
山崎賢人 主演舞台『里見八犬伝』の上演が決定。全国12か所を巡る