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現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
何にせよアクアフォームのメーカー自身からホームページとかに何らかの発表はしてほしいよな。他のメーカーから某社とかA社とかいわれてるんだからさ。問題無しなら問題ありません!って。
不安な人がたくさんいるんだし。
電話した人には問題無いって言うよ。
消費者センターに苦情を出来るだけ多く入れるしか方法がないのでは?
一時的なものと役所も説得させられているのでしょう、声が多ければ動くかも知れません。
後は役人が弱い、議員だね。
青い水は結局コンセントの銅線と反応してるのか?
多分、剥き出しのプラグとプラグ受け。
アクアは外国人労働者を雇ってるけどそれを認定店に貸してるっぽいけどそれって駄目なんじゃないの?
それが本当に駄目だったらやばくない?
数年後に火災が多発して終わりなんじゃ
青い水が出てない家は関係ないの?アクアフォーム自体心配だ。
関係有る。
青い水が出るのはヘキサメチルトリエチレンテトラミンを使用してるからです。
施工が良くて気密性が良ければ青い水は出ない。
ヘキサメチルトリエチレンテトラミンを使用してなくて施工が悪く、気密性が悪ければ水が出る、無色で気が付かない。
出た、アクア関係者。
悪あがきしても、益々、評判を落とすだけですよ(笑)
悪あがきも何も関係者ではありません。
ただ、説明できないのに、よく関係があると言えるな~と感心しているだけです。
ヘキサメチルトリエチレンテトラミンがどうやって銅と接触するのかを説明できないから、アクアフォームに非がないということで今でも売れているわけですから。
詭弁です、正式にコメント出来ないのですから逃げてる、汚い会社です。
では、ヘキサメチルトリエチレンテトラミンがどうやって銅と接触するのかを説明できるのですか?誰も説明できないから、
>電話した人には問題無いって言う
わけですね。
ここの住人も同じです。説明できないわけですから。
製造物責任法(PL法)も関係無いと考えてるのか、かなり悪質な確信犯ですな。
ヘキサメチルトリエチレンテトラミンが気化して銅と接触するという方がいましたね。
腎不全の方には危険な物質だったような気がしますが、ほんとにそんなことになったら、青い水どころではありませんね。
水で反応するわけではありませんがね。
工務店には銅線は普通にしてりゃあなたが生きてる間は切れたりしない。って言われました。
青い液でてるから既に普通にできてないのに。
なんであんたらに金払って建てたのに味方してくれないんだ。メーカーに問い合わせすらしてくない。
それが日本の建築業界やで
素人に高圧的に言ってくるのは卑怯だぞ
在庫の原料は廃棄したのですか?
まさか今も使ってないよね?
アクアの技術者はこうなることを知ってましたよね?
会社幹部もそれを把握してましたよね?
どうなんですか?
てっ末端の社員に聞いても分かるはずもなく、とりあえず工務店とアクアで結託してお施主さんの換気不足のせいに持っていくやり方しかなかったのね。どっちとも残念な会社だな。
家の評価にも影響を与えかねない問題ですね。
仮にアクアで断熱した自宅を売却する場合、売主側の瑕疵担保責任が発生します。
自宅を売却後に青い液体が発覚または出てきた場合は、売主の費用ですべて直さなくてはいけません。
青い液体が既に出ていて売出す場合、家の査定に影響します。
どちらにしても自宅の評価額は相場よりも下がると言わざるを得ません。
(不動産売買は宅建業法上、隠し事や嘘は罰せられます)
こうなった元凶は工務店でありアクアなのです。
どういう対策が必要でしょうか?
室内側に防湿シート必須です。
どこの地域で特に青い液体&黄色い壁被害が多いのか気になります。寒いとか暑いとか地域性は関係ないのですか?年数が経過したらもっと被害が報告されるのでしょうか、、、、
メーカーの言う湿気が原因なら全国的なのでは?
日本湿気だらけだし。
うちもアクアだけど現状何も起こってない。内部では何かおきてるのかな?調べる方法ある?
コンセント空ければ見れるよ。
壁を剥がして見るしかない。
月1で漏電ブレーカーテストしろってウチは言われました。
やっぱいつか漏電するって事かな…
メリット
発泡ウレタンの中では安価
デメリット
経年で収縮
硬質だから地震で徐々に隙間ができてくる
湿気を吸って放出できない
燃えると有害物質発生
年間万単位で施工例されてるにもかかわらず、症状がでるのは認めるが、症例が少ないはいかがなものか?本当にやばいのならもっと大問題になっているのでは。ちなみに我が家もアクアですが、ハイベストウッドに吹き付けてあるだけで、気密シートなし、コンセントカバーもなしですが、全く問題なしです。
>>1235 戸建て検討中さん
直ぐには出ませんよ。
保証が切れる頃、またはそれ以降のメーカーが責任を負う必要がなくなる頃に出てくるからたちが悪いんです。
保証期間過ぎればメーカーには関係ありませんから
自分も住んでから数年経っているが全く問題ない
出る人と出ない人がいるのは気になる
>>1236 e戸建てファンさん
すぐには出ないということは、経年劣化によって、水分を含みやすくなるとか、気密が落ちるとか、っていうことですか?
今までの流れから、水分が反応してるようなので。
アクアの経年劣化で収縮するのはそんなにひどいのですか?何かわかりやすい写真や具体例はありますか?うちは住んで一年ですが、時間経過して断熱性能おちたら、結露でてくるのではないかと心配です。
まさに安物買いの銭失い。
青い水が出てるのは、毎日だらだらと流れてるような感じですか?
1番安いウレタンフォームが何も落ち度がないと他のウレタンフォームを選んだ人が後悔に似た気分になる。
だから、少しでも何か不安材料があると「やっぱアクアは」みたいな感じでディスられる。
もちろんアクアに何も問題ないことはないのかもしれない。
でも、多分大半はヒガミによって書き連ねられている。
僕はそう思う。
アイシネン選んだのにアクアと大差ないじゃあ高い金払った意味がないんだもん。ね?そうでしょ?
アイシネンとアクアフォームでは予算に余裕があればアイシネンがいいですか??
上にあったけど、症状が出た人は消費者センターに電話したほうがいいんじゃないか
青い液だくだくです。
その工務店にしたのもその断熱材を使ったのも全てに後悔。
そもそもだけど断熱材から青い水が流れでてるわけ?そんなこと有り得ないきがするんだが、誰か原理を説明して
うちは現在築6年で、熊本なんで熊本地震で震度6程度を二回、震度5以下は数えれないぐらいに経験しました。
実際断熱材を見れるのは屋根裏だけですが、新築時と変わらない様子です。
コンセントから青い液も当然でません。
青い液がでる原因はなんですか?アクアならいずれ全ての家がそうなる様な書き込みに感じますがどうなんでしょうか?
保障が切れる頃からでるんでしょうか?
実際そうなるなら対策をしなければならないので教えて下さい。
過去レス見れば分かります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/res/834-900/
断熱材の成分とコンセント内の銅成分が反応して青い水が出ます。
水はどこから発生するの?
壁体内結露?
アクアなら全てではなくて、その成分を使っている一定時期に施工された物件の場合、施工不良なのか、壁体内結露が多い場合に水分と銅線と成分が反応して青い水が出てるのでは?っていう疑惑。今は良くても、その成分が入ってる時期に施工されている物件なら、経年劣化によって壁体内結露が増えて、青い水が出るのでは?っていう不安。
壁内のわずかな湿気、水気にもHMTETAは溶け込むと思われます。その成分を含んだ湿気、水気がコンセント内の銅に触れることにより反応し青色の液体になると思われます。通常はコンセントの銅部分が僅かに水分(結露)が付着しても気づくことはないと思われますが、青色に変色し、且つ、水分が蒸発しても青色は残る為、目立ちます。壁内に大量の水気や、湿気が発生しているとは限りません。
結露によって出てくるってことですか?
施工不良って怖いですね。
出てくるって相当な湿気ですよね?
水がダラダラ出てるなら相当な結露が発生していることになりますね。
工務店と電気屋同時に呼んで青い液を見てもらいました。
なんやかんやで電気を通さない液体なのでそのまま使っても大丈夫との事でした。
というか工務店も電気屋も液体の正体がよくわかってないみたいで困ってました。
現場発泡なんて施工のおっさんの腕次第じゃねーか
私が確認した先は電気を通すと言ってましたよ?
水分を含む液状化してる物は電気を通す。
乾燥した青い物質は電気を通さない。
パナも水が危険と指摘してる。
>>1257 匿名さん
自分もこのサイトをはじめの方からみてまとめてみただけなので、詳しくは前の方からよんでみてください。ほんとに詳しい業者関係の人、またコメントしてほしいですね。
一定時期にアクアフォーム使用してしまって運が悪かったですね!
じゃすまねーぞ!
メーカーなんかいえや!
こっちは毎日コンセントとプラグ拭いて使ってんやぞ
運が悪かったですね!
気密カバーを自腹で設置して一年中窓全開で換気して毎日青い液拭いてください!
大丈夫!青い液無害だから!メーカーは関係ないから!責任ないから!
グラスウールはいい建材です。燃えませんから、万一火事になった時だいぶマシです。
性能が低いから、カビるから、と人気はありませんが、キチンと通気する工法であれば問題ありません。
建築中のデータセンターが燃えた事件が記憶に新しいですが、建築物を可燃材で包んでそこに住みたいという感覚をお持ちなのでしょうか。
今水が出てる方は、やっぱり断熱材が入ってる面の壁についてるコンセントからですか?気密カバーとかいうものはつけてもかわらないんですか?なんとか対策とりたいですよね。
青い水が出るというのは、当然家によって度合が違うと思いますが、
うちの場合は>>834の画像と同程度で、コンセントから垂れてきたことはありません。
断熱材が入っている壁のコンセントです。
水が垂れようが垂れてなかろうが青いのが出ているのは問題ですよね。
パナの言うように銅が分解されていていつかは漏電、断熱材から燃えられたら毒煙で逃げる前に気絶してしまう。
>>1266 匿名さん
うちは2016に建てて2017には出てました。一年中出ます。岩手県です。
でもヤフー知恵袋なんかをみると2010年から青い液で悩んでる人もいますね。
一定時期てどのくらいなんでしょうね。
壁内結露なのかなー。
青い液出てる人たちは冬の暖房器具はなんですか?
加湿器は?
>>1271 名無しさん
え、そんなに前の方もいるんですね。このサイトしか見てなかったので、正確ではなかったようで、申し訳ない。
症状が出てる方は皆さん注文住宅です?地元の地域でアクアフォーム施工の建て売りがあるので、症状が出てるならみんな出てるのかなと不思議に思ったり。
東北。オール電化エアコン。加湿器なし。
2016春に建てて夏には青くなる症状がでました。
冬は空気が乾燥してるせいか、梅雨の時期から夏のほうががひどくなるような気がします。
>>1267 匿名さん-戸建て全般さん
グラスウールは確かにウレタンよりは燃えにくい建材ですので少しはマシと思いますが、そこまで気にするレベルだと僕は思いません。壁紙が燃えて石膏ボードが燃えて壁の中に火が入っている状態ってもうどっちでも同じな気がします。人が見ているところで燃えてるなら消すでしょうし、寝てる時とかならグラスウールだろうがウレタンだろうが燃えてしまって気付いた時には逃げ遅れてる。
燃えて危険なのはウレタンだけじゃないです。室内で火が出たらたとえ建材が有毒ガスを出さなくとも、この世で最も恐ろしい「一酸化炭素」が出ます。一定濃度の一酸化炭素を人間が一吸いすると一瞬で気絶します。
これは僕の勝手な考えですが、壁の中のコンセントから出火というのも考えにくいかなと思います。ウレタンは火花が散ったくらいで発火するようなもんじゃないと思いますよ。
ある一定の温度以上の炎を近づけて始めて発火すると思います。
>>1271さん
私は2014年に完成し、2014年の秋頃からアクアを断熱に使った家に住んでます。
場所は福岡です。
空調はエアコンのみです。加湿器などの使用はほぼしません。しかし家の周辺に田んぼや畑、水路があり外の湿度は高めかなとは思います。
現状築4年で青い液被害は無いですが凄い不安になりますね。
怖くて使えないコンセント、冷蔵庫なんて差しっぱなしだから怖くて仕方ない。
化学物質が本当に人体に害がないのかも信用できないから、コンセントなどの隙間から有害な物質が出ていないかと思うと家にいるだけで怖い。
一年ほど前に消費者センターに電話したときは、聞いたことがない症例ですと言われた。また電話するか考えています。
あくまで私見ですが、アクアを使用し気密性能がさほどよくないか、宅内換気かうまくいってない家が水がでているように思います。家の中でFF式でないファンヒーターやストーブなんて問題外です。
うちもアクアですが全く水でません。第三種で換気扇回しっぱなしなので、何ヵ所かある吸気口に手をやると、かなり勢いよく外の空気が入ってきます。
つまり、アクアに限らず吹き付け断熱は気密性能が良くない住宅が多いということですね。
燃えやすいしカビやすい、さらに売りの気密も取れない、いいところなしの断熱材ということですね。
ある一定の期間のみに、問題が起きる材料を使用したと聞いています。
>>1277 通りがかりさん
正確に「燃える」というかわかりませんが、火事なんですよ。ライターの火を付けるのとは違います。真っ黒に炭化するのかはたまた溶けて無くなるのかは分かりませんが、どちらも火事で焼失ということに違いはないでしょう。まさかグラスウールが火を防ぐ?いやいやそんなことはないでしょう。他の物がじゃんじゃん燃えて行くはず。
だから僕は燃えにくいとか燃えやすいはよく考えると関係ない事だと思うんです。もちろん、ウレタンが火花が触れた瞬間に発火するようなものでは困りますが、そこまで発火しやすいものではありませんよ。バーナーで焼いて発火するくらいの感じ。
コンセント差しっぱなしで抜くと出るってことは、その水分は室内からコンセントに侵入したとは考えづらそう。
日本アクアの断熱材はオススメしません!
自然発火しますよ!配線が燃えたとか聞きます。それにアクアが使ってる断熱材の材料は身体に悪いし。かなり悪い材料使ってます!
これは本当の話です!後から後悔しますよ!
>>1285 リフォーム業者さん
熱弁より論拠が欲しい。
自然発火とは穏やかでないです。
本当なら絶対選んではいけない建材で、世の中に出回っていること自体が不思議になります。
できれば詳しくわかりますか?その状況とか発火理由とか。証拠の動画なんて絶対出てこないでしょうから論拠でいいんで、おしめしください。
>>1276 匿名さん
おっしゃる通り、ウレタンは一定の温度以上の炎を近づけて初めて燃えます。
私がウレタンを選ばなかった理由にトラッキング火災というのがありまして、コンセントそのものがバチバチ火を吹くんですよ。汚れたり、結露したり、古くなったりするとリスクが高まります。
ウレタンはチャッカマンくらいだと、そこまで怖く無い燃え方なんですが、バーナーで炙るとヤバイくらいの勢いで燃えます。溶接の火花でウレタン火災になるのは、バーナーと同じで、最初の着火のエネルギーが大きいからです。統計的にもウレタン火災の原因はおもに溶接の火花です。
で、そんな事起こらないだろうと思っちゃうんですが、電線に寿命ってものがありまして、30年くらいなんですね。だから長く住むと壁の中で火花散らすリスクが高まるんですね。
もちろん大電力の使用が無ければリスクは下がるんですが、90秒でお湯が沸く電気ケトルとか、卓上IHヒーターとか、ドライヤーとか、結構大電力が重なる可能性が現代にはあるんです。
そんな馬鹿な、古い家が30年経って燃えたなんて情報ないぞ、と思うかもしれませんが、30年前の家は電線が壁の外に這ってることが多いんですよ。
今みたいに石膏ボードの裏に断熱材と混じって配線されてると、熱も逃げないし更新もできないし、将来がかなり怖いと思うんですね。
それから一酸化炭素、ごもっともです。火災の時は一分以内に屋外退避できなければ負けと考えるべきですが、昼間の内火ならそれも出来るでしょう。
ですが火災の統計は外火が主な原因なんです。放火および放火疑いです。消防のデータとして公表されている事実です。
だから初期火力は強いし、石膏ボードの無い外側だから防ぎようが無いんです。
サイディングは耐火性ありますが、基礎の立ち上がりから炙られたら、通気層を通って壁裏に火が入り、そのまま断熱層に延焼する恐れがあります。
私も建築費の問題から、ウレタンを使う建築会社で検討したことがありますが、書いた通りの考えがあったので、本当に気が進みませんでした。
結局グラスウールにしたので、今は安心して暮らせてるんですが、周りから見れば気にし過ぎにしか見えなかったでしょうね。
危機管理っていうのはクライシスをどこまで想定するかなので、ウレタンでも問題ないケースは多々あると思いますが、私は不燃材料にこだわりました。
ですが、そもそもクライシスは想定外で起こるから厄介なわけで、グラスウールにしたから安心だっていう私の思いも、いつ砕かれるかわかったもんじゃないんですよね。
上記ご参考になれば幸いです。
>>1279 匿名さん
今は日本ウレタン工業協会のトピックスにも出ていますし、症例相談等増えているかもしれません。
何もしないより、症状が出た方は消費者センターに電話しましょう。
日本ウレタン工業協会
http://www.urethane-jp.org/topics/2017/12/post-37.html
>>1288 賃貸住まいさん
吹き付けだけでなく、成型のウレタン断熱材とか、紙みたいなやつ?とか諸々っていうことですかね。
確かに配線はきっとかえたりすることはないでしょうから、漏電リスクってありますね。
吹き付け断熱を選択すると、壁内結露が発生することがとても多いということがわかったということですね。
吹き付け断熱は採用してはいけません。
>>1285 リフォーム業者さん
体に悪いというのは、青い水とか関係なく、ふつーに使っていても体に悪影響ですか?自然発火はほんとに心配、断熱材として家に使ってる場面で起きてるんですか?
近年、グラスウールが見直されてきてますよね。
安価で適当は施工だった袋入りグラスウールではなく裸物グラスウール+防湿気密シート張りの施工で
現場の大工ではなく専門の断熱工事業者による責任施工が主流です。
寒冷地辺りでは普通になってきてますが、他の地域はどうなんでしょうか?
うちはアクアフォーム使用の建売を買い、数か月で青い液が出たので後輩の会社だったというのもありますが、工務店にやり直しさせました。
工事中のアパート代も出させましたし引っ越し代も出させました。本当に安全性を保障できない工務店にはブチ切れたほうがいいです。
素人だからって言いくるめられるのは腹がたちます。
コンセントから水が出るのにおかしくないと思う人がいますか。
100円ショップの使わないコンセントに刺しておく真っ白いコンセントカバーしておいて、数か月後に抜いた時の衝撃。
日本アクアのサイトで吹き付け断熱材施工数ナンバーワンとか書いてあるが、このスレの被害者を見てると欠陥住宅が増えつづけてる様にしか思えない 笑
たまたま青い液体という形で、壁内結露がヤバイことがわかっただけで、他のメーカーでも壁内結露は起きているし、ヤバイことになっているのは変わりない。
>>1293 評判気になるさん
実際起きてる事です!私の友人の断熱施工の方から聞きました。
話しからききますと。中国とかから材料を入れてるみたいですね!
それを高額で吹き付け施工してるみたいです!だからお客様が気の毒やって言っておられました!
>>1303 リフォーム業者さん
断熱材として使用してて自然発火ということは、火事が起きたと言うことですよね?責任の所在は追及されたのですか?何件も頻発してることなのでしょうか?わかる範囲で詳しくお願いします。
>>1304 評判気になるさん
そのへんの事は詳しくはわからないです!
日本アクアの方で揉み消してると思います。
その後の情報は皆さん知らないそうです。
吹き付け断熱は確かに良いそうですが!
日本アクア以外にも断熱施工はあるみたいですよ。
青い液体の現象は、壁内結露が原因の欠陥住宅に発生していますが、吹き付け断熱には、そのような欠陥住宅が多くあるようです。
青い液体の現象は、アクアフォームだけで問題になっています。
欠陥と言うより、手抜きでないかな?
吹き付けだからと防湿シートを施工してないから壁内結露が起きてるのでは?
手間がかかる防湿シートの施工をしたくないから吹き付けの採用かも知れない、結果は結露。
>>1307 匿名さん
それはたまたま青い液体という形で結果が現れただけです。
他のメーカーの断熱材は青い液体が出ないだけ。メーカーのせいではないが、欠陥住宅はかなりの数あるでしょうね。
素人ですみません、吹き付けじゃなくてGWなら防湿シートは必須なんですか?定常計算(?)みたいなのは関係なく?
>>1311 評判気になるさん
グラスウールは袋入りのものと裸のものがあり、袋入りのものは袋の耳を柱にタッカー止めし、ボード等で挟み込むことで防湿シートを省略できます。天井面は袋入りのものでも防湿シート施工が必要です。寒冷な地域や工法によっては防湿シートが必須となります。
アクアフォームで防湿シートを施工してないから欠陥だと決めつけるのなら、それなりの覚悟がおありの方なんでしょうか?
実際に壁体内で結露している画像等があったら提供お願いします。
もし、推理で結露しているだろうという程度ならあまりここで決めつけたような書き込みはしない方がいいのでは?
青い液体の話と、壁体内結露の話はリンクしますが、防湿シートをしないから欠陥住宅だ!というのはあまりに乱暴では?
理論やウンチクではなく、ぐうの音も出ないほどの説明が欲しいです。できれば画像等。
過去レスに有る青い液体とパテの染み出しで十分過ぎるでしょ。
青い液体は画像も有る。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
別にどの断熱材使おうが結露が発生するのはわかります。
仕方ない事かもしれませんね。
でも青い液となり目に見えるのが知識のない素人には不安でしかないのです。
赤ん坊なんて液が付着したプラグを少し目をはなすと舐めまわしてる事だってあります。
メーカーが青い液に気付いて無いはずがない。
安全ならメーカーが先頭にたって安全だって言えばいいだけの事です。
>>1317 名無しさん のおっしゃるとおりです。
絶対安全で問題ないならメーカーが真っ先に公表するはず。
公表しない、できないとういうことは、何かまずいことでもあるのかと疑われて当然。
>>1319 匿名さん
自分で結露と言ってるじゃん(笑)
つまり、吹き付け断熱の場合、結露が発生することが多いんでしょ?たまたま、アクアフォームで青い液体が発生するという分かりやすい事例が出ただけで、結露が起きているのは確かなわけです。アクアフォームには青い液体が発生するような成分が含まれていたかもしれないけどね。
それとも、青い液体は結露で発生した水分が原因だというここのスレの見解は違うと言いたいの?
防湿シートを張ってないなら水蒸気が壁内に入った場合、断熱材に吸湿性がないので断熱材の表面で結露しますね。
その結露がどの位とどまってしまうかが一番の問題で、早い段階で乾燥してしまえば結露も悪さをしませんが、長期にわたりとどまればカビが生え腐朽につながります。
結露した事実だけで即悪とは言い切れず、乾かない環境だとまずいと言うことだと思います。
誰か論拠のある説明しろよ
単に日本アクアが嫌いだからという理由の書き込みだらけ
>>1320 匿名さん
え。吹き付け断熱は結露が発生しやすい?
そうなの?
たぶん他の人はそんなこと言ってないよ。
吹き付け断熱でも防湿シートが大事って言ってるだけだよ。
なぜコンセントから青い液が出ると他の断熱方法より結露しやすいって結論になるわけ?
だからちゃんと文を読んでくださいって言ってんだけど。
断熱材から水がダラダラ出るわけないからね
>>1326 匿名さん
違くないよ。その通り。
僕が言ってるのとちょっと論点がずれてるんだよ。
壁体内結露が生じたのは吹き付け断熱だからなんですかいって話。
他の工法でも壁体内結露自体は起こり得るでしょ。青い水はアクアだけかもしれないけどさ。そこは事象であって本質じゃないでしょ。
憶測よりも、一面だけでも壁を剥がしてみたら、何かが分かりそうな気もします。
>>1329 匿名さん
私はメーカーが悪いわけでもないとお伝えしてます。はじめから断熱材自体が原因で、壁内結露が起きるとは言ってませんが、文章をよく読んでくださいと言ってるのは、何故ですか?
それを踏まえたうえで、あなたは他の吹き付け断熱材を採用したハウスメーカー、又は工務店は壁内結露で多量の水は発生しないと言いたいわけではないですよね?
アクアフォームでは、青い液体という現象が起きてますが、他の断熱材であれば、症状は出てないけど、多量の水が出るほどの壁内結露が発生しているだけかと思いますが、何か間違ってますでしょうか?
>壁内に大量の水気や、湿気が発生しているとは限りません。
と青い液体について書いている方もいます。
昔ながらの職人おっさんに現代の気密工事が理解できているのかも疑問である。
どっちも名前が〈匿名さん〉で、ややこしくなってきたのは自分だけ?
今まで青い水が出たといってる方は東北とか寒い方の地域の方がいましたが、寒い地方だと結露が起きやすいとかありますか?あと築何年から~、っていう書き方だと、平成何年に建築されたのか分かりにくいですね。
せっかくの自分の家なのにこれだけ皆さんをモヤモヤさせている断熱材が憎い..!
>>1340 匿名さん
私の投稿ではありませんよ。
あなたは、青い液体について結露が原因と言っています。
まぁ、他の吹き付け断熱用の断熱材でも、青い液体が出る程度の壁内結露が発生しているでしょうね。同じような施工であればね。
アクアフォームとアイシネンだと同じ値段なら、皆さんはどちらで施工しますか??
とりあえずアクア=悪って言いたい人のスレってことかな?
アクアは絶対ダメって言いきれる人っているの?
アクアは絶対ダメです。
アクアに限らず、吹付断熱は壁内結露の危険性が高く危険です。
採用を控えたほうがよいでしょう。
ソースも何もないけど2017年に新築検討して自分が聞いた範囲(40社くらい)ではアクアフォームが一番多かった。特にローコストビルダーはほば全部アクア。透湿防水シートに直接吹く。吹き付け後にレベル合わせで削る。室内側の防湿層は何それ扱い。あと屋根断熱のリスク等々考えて別な物にしました。
不具合事例について、何もないですよ!がほとんど。
壁紙が黄ばんだ事例あります、1社。
アクア使ってたが止めましたが1社。
アクア止める社内打ち合わせ中だったのが1社。標準GW、オプションCF。その後どうなったかは聞いていません
リスク監理できてるビルダーさんは少ないと感じました。
アイシネンとアクアの比較
http://dannetsu-sommelier.com/compare-foamed-plastic-insulation/
アクアフォームは所謂ローコスト断熱材
https://ameblo.jp/langerhans-gamma/entry-12105357378.html
アイシネンの施工不良。高くてよいものだとしても、こんな施工じゃあね。
施工に関しては専属スプレイヤーでやってるアイシネンの方が良いと思うけどね
アクアフォームは素人施工とかもあり得るから粗探しするともっと酷いんじゃない
資格を持った専門スタッフのレベルが低いんじゃ話にならない。
断熱材の価格も倍近く違うのに。
高くてダメダメな施工とか酷いの度を越えている。
断熱材の性能以前の問題。
吹付断熱はグラスウール以上に施工に左右されるため、安易に採用するべきではない。
アクアの家は全てが問題ありみたいに受け取れるけど?
そこんとこどうなの?
責任もって発言できる人よろしくー
数件でも問題が有ったら駄目です、当事者にとっては100%です。
少なくとも青い液体は大問題でしょう。
日本ウレタン工業協会がトピックスに出してるくらいですからね。
http://www.urethane-jp.org/topics/2017/12/post-37.html
青い液体の現象が出ていないだけで、他は壁内結露が大量発生。
>>1357 匿名さん
窓の性能が良くなって、結露が壁に出るようになったのでしょうか?
これはどんな断熱材にも言えそうなことですね。
過度な加湿器の使用や、湿度が上がるファンヒーター系は家の寿命を減らしそうですね。
現代の家は30年持たないと言いますよね。
じゃあ、35年ローンはきついですね笑
アクアは換気不足とかいうけど、多少換気不足なったくらいで青い液でるのはどう考えても不良品だろ。
雪国なんて暖房つけないで人間がその部屋で寝てるだけで結露起きるんだぞ。窓開けて寝ろってか?
大変お気の毒だと思うのですが、ちなみにうちもアクアです。何度も確認してますがコンセントに青どころか、全く結論もなければ、水もありません。ちなみにコンセントボックスもなければ、防湿シートもありません。何がちがうんでしょう?ちなみにうちは木造で耐震ボードに吹き付けてます
>>1363 名無しさん
不良品を売りつけた奴らが勝者という事ですか?建築の知識が無かった方が家の購入時に断熱材を勉強したとして、事例の少なかったこの事態を何人が予測できますか?当然メーカーに連絡したとしても購入させようと良いことばかり言うでしょう。
工務店にきいてもこんな事態は予測してなかったでしょう。
みなさん業者を信頼して一生物のローンを背負うのです。
施工主に対するメーカーと工務店の裏切りにすぎません。それを敗者呼ばわりとはいかがなものか。
アクアフォーム以外の吹き付けで、青じゃ無いにしても液体が垂れてることはないのかな??
根拠ないけど、とりあえず、ファンヒーターや加湿器はやめといたら?
フォームが充填されていないところがあると外気温に晒されて結露するのかもね。
このスレだけで被害者何人いるんだろ?
ここで熱くなっても仕方ない
俺がアクアのお問い合わせに連絡してみよう
高気密高断熱になれば、湿度管理も大切なんだなと思いました。
気密が上がり、窓も性能が良くなれば、湿度の逃げ道がないもんね。
妄想だけど、吹き付ける現場に立ち会い、欠損がない事と、厚さに極端に薄いところがないか自分で確かめて、家の温度はあげすぎず、湿度はそこそこで我慢したら防げそう。でも、ずり落ちなどの経年劣化には逆らえないね。
私の情報では青い液体の症状が全国的に広がりつつあります。
多分、今後も増え続けるだろうとのこと。
因みに情報源は知り合いの第三者機関で1年ほど前から調査の依頼が格段に増えたといっている。
その第三者機関の仲間内でも同じ症状として相談が増えているそうです。
原因は調査中だがひとつ言えることは断熱材が全てアクア。
あともう一つは親会社が桧家ホールディングスで、そこからパナに強い圧力がかかっていると推測してます。
>因みに情報源は知り合いの第三者機関で1年ほど
>前から調査の依頼が格段に増えたといっている。
>その第三者機関の仲間内でも同じ症状として相談が増えているそうです。
>原因は調査中だがひとつ言えることは断熱材が全てアクア。
>あともう一つは親会社が桧家ホールディングスで、
>そこからパナに強い圧力がかかっていると推測してます。
そんなに容易く情報漏洩をしている第三者機関が存在するのですか。国交省ネガティブ情報検索で本当か調べますから、ハッキリと公表してください。
http://www.mlit.go.jp/nega-inf/
今青い水が出てる方の心中を考えると、悲しいです。
全国的に増えているというのは、[一定時期]のアクアフォーム施工の方で、年数が経って青い水が出るようになってきた家が増えたということなんでしょうか。
今出てる方も、これから出ないか不安な方も、やれることは十分な換気、くらいしかないのでしょうか。
アクアフォームはフォームライトSLやアイシネンに比べて透湿率が低いですが、それが原因だったりしませんかね??
アクアフォーム 2.77
フォームライトSL 16.7
アイシネン 49.3
ng/(m・s・Pa)
透湿抵抗比がアクアフォームは小さくなってしまい、室内側に水分が移行しやすいのではないのかなと愚考しましたが、どうでしょうか??
断熱性能はドングリの背比べなので、透湿抵抗比に着目すると、アイシネン>フォームライト>>アクアフォームの順に有利です。
また初期性能においての気密性能は同じだったとしても、軟質ウレタンのアイシネンは地震や台風で躯体が揺れても追随性能が高く、施工後の外的要因による断熱材の欠損が生まれにくいようにも思います。
自分も選択中の身でありますが、写真のような状態になってフルリフォームするよりは断然安いのかなと思います。
原因がわからないので、見当違いかもしれませんが。
青い液体が出る可能性が1番高いのは家のどの部分なんでしょうか?
2階の上の方?
>>1378 名無しさん
壁には引っ付いてないのですか?
付いてるなら復元というより追従してもおかしくなさそうですが、、、
どちらにせよ透湿抵抗も有利だし、比較して、アクアフォームを選ぶ利点って何だろうか??
このスレの最初のテーマだけど、水通すアクアフォームにするくらいならGWでしっかり気密してもらった方が良さそう。
アイシネンは透湿抵抗は小さいよ?
いずれA3に分類されてるから防湿層の扱いはあまり変わらんと思うけど
>>1362 匿名さん
青い液体が出てしまっているお宅は、ウレタンフォームの吹き付け可能厚さは何ミリで、実際に吹いたのは何ミリなんでしょうか?
在来工法で多そうなのが105ミリの吹き付け可能厚さに80ミリくらいの設定が多そうですが。
何を疑ってるかと言うと、吹き付け可能厚さが105ミリで実施工が80ミリとなると、コンセントボックス裏にウレタンフォームがかかりきっておらず、そこから常に漏気している状況が結露を呼び、電解との合わせ技で青い液体生産してたみたいな感じかなと勝手に思っとるんですが、どうでしょう?
あったかい地域だともっと厚みがない吹き付けもありますかね。目一杯コンセントボックス裏が充填されてればそこから漏気はしないのでリスクはかなり減ると思うんです。
ウチもアクアフォームですが、目一杯吹き付けてるのでコンセントボックス裏からの漏気はしてないし、青い液も出てません。平成29年8月施工です。
>1377
2階の方が室内空気が漏れて結露しやすい。
ただし、水になると重力で移動するので断定は出来ない。
また複雑な場所程、気密性が確保し難いので結露しやすい。
2階は多いのと、1階のサッシ下のコンセントは多いと前の方にレスが有った。
アクア使ったけど全く問題ない
アクアフォームは縮むそうですが、他社の吹付断熱材は縮まないのですかね。
https://plaza.rakuten.co.jp/kanisuehiro/diary/200612130001/
縮んで隙間できて結露したんかな。
もしそうなら、対処しようがないな。
アクアじゃないけど築年数も浅いのに結露でカビがボードを越えて壁紙に染み出している事例もあるみたいですが、そこまで来ると単純に換気不足で済むものなのでしょうか?
壁内結露と換気不足は違います。
いくら窓開け換気しても壁内結露は防げません。
壁内結露は気密性が劣ってるから起こります。
いや、どこで結露してるんだよ
縮んだ結果、下地が構造用合板だったら、大変なことになってそう。
昔ながらの隙間だらけの家の寒い部屋でコタツに入るのは家の寿命的には良かったのかもね。
それは冗談としても、発砲ウレタン断熱はアクアフォームだけじゃないし、おれは絶対選ばないわ。
発砲系ではアイシネンが答えなのかもまだ分からないけど。
>>1324 名無しさん
透湿と吸湿は違うと思いますが。
吸湿がなければ断熱材の表面で結露する。違いますか?
前に読んだ本で少量の結露ならどこでも起きておかしくはなく、結露→乾くを繰り返してると。結露しても乾く環境にないと大問題に発展してく。
そう解釈してましたが、的外れなこと言ってたならすみません。
>>1392 匿名さん
いや、吸湿と言うのはセルロースファイバーのように断熱材そのものが吸湿性能を持っているもののことで、アクアフォームは透湿性があるということは
壁内に入った水蒸気が温度変化により結露する場合断熱材の表面で結露する。吸湿性がないから外壁間の通気環境が悪く、結露が乾く環境にない場合結露水が滴り、今回のように青い水が出ているのかなと。
青い色の原因はよくわかりませんが。
室内で起きる結露と壁内結露は違います。
室内で起きる結露は主に断熱、気密性の劣る昔の家です。
石油ファンヒータ等で冬に室内温度を26℃湿度70%にしたとします。
断熱、気密性の劣る昔の家では上下の温度差が有ります。
隙間風が下から入り、上から漏れるからです、5~6℃以上有るのが普通です。
室内温度26℃としても床付近は23℃、天井付近は29℃等になります。
部屋の四隅は壁から熱が逃げ易く、隅には風などが回り難いので更に温度が下がり気味になります。
室温26℃湿度70%で冷たい隅の床部分が23℃になったとしますと湿度は83%になり長期間同様な状態になりますとカビが発生します。
また窓の性能が良く有りませんからアルミサッシ等ですと枠温度が低くなります。
カーテンを開けておけば26℃の空気と輻射熱で温めてますから温度の下がりを抑えられます。
窓の温度の下がりが19.7℃までなら結露しません。
夜等にカーテンを閉めて室内空気の流れを遮断、輻射熱を遮断しますと窓が温められずに温度が下がり窓が結露します。
結露水は流れてサッシを取り付けて有る木などを濡らします、木が黒いのは汚れではなくカビだそうです。
最近の次世代住宅以後の家ならほとんどはカビの発生や室内結露は起きないと思います。
エアコン暖房で23℃で加湿しなければ湿度は40%以下になります、上下の温度差も2℃程度になります。
加湿して23℃50%にした場合、15℃以下でカビの発生条件になり11.4℃で結露します。
夜カーテンをしてサッシが11.4℃以下にならなければ結露しません、サッシの性能に左右されます。
壁内結露は上とは関係は有りません。
気密性が劣ると下から隙間風が入り、上から漏れます、温度差換気と呼んでます。
隙間が多いと換気扇で漏れを抑える事が出来ません。
23℃50%の空気は外に漏れて行きます、外へ行くほど温度が下がって行きます11.4℃以下になれば結露します。
最近家のほとんどは合板で囲まれてます、合板は外気に接してますからほぼ外気温です、合板は簡単に湿気を通しませんから合板部分で結露して水を溜め込みます、水は重力で壁の中を移動します、最終的には土台まで達します、壁内結露です。
これからは推測になります。
青い水は冬ではなく夏に主に出るようです、夏の外気湿度高いとは言え逆転結露滅多に起きないと思います。
夏は室内外の温度差は小さいです、外に漏れる力は弱いです、換気扇の吸い込み力が有効に働き、溜まってる壁内の湿気を室内に吸い込むと推測してます。
GWなら冬の結露水を夏まで溜め込まないと思いますがウレタンは溜め込んでる可能性が有ります。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/mini-50.html
8年も雨漏りに気が付かないのですから結露水を溜め込んでる可能性は高いです。
>1397
壁内結露リスクは施工精度による。
発砲ウレタンの方が簡単に気密性が取り易いので壁内結露リスクは小さいと思います。
壁内結露、雨漏りの発見はGWの方がし易いです、早期に発見出来る可能性が高いです。
冬を越していない家でも青い液体の現象はおきています。