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現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
気密フィルムが不要、グラスウールと違い年月が経つと下にずり落ちてくる心配がない等長所はいっぱい、デメリットは無いと思うけど、性能的には吹き付けの断熱材だったらアイシネンの方がいいと思うよ。
断熱気密が同時にとれるで良いと思うけど。
デメリットは火事かなあ
ZIDAIは16K高性能GW(熱伝導率0.038W/m・K)なので100mmの厚みであれば、相当するアクアの厚みは約70mm必要。アクア壁40mmでは明らかにGWの方が断熱性はよい。気密性はアクアの方が上だが、GWでも、しっかり気密シートと気密テープで目張りすれば遜色ないのでは?10KのGWはすかすかなのでずり落ちも考えられるが、16Kの高密度であればあまり心配はいらないのでは?問題はやはり施工だな。気密断熱性に工務店なりHMがどれほどまじめに取り組んでいるかに関わる。
吹きつけは、建築中なんかに凹ましてしまうと戻らないからね。
大工さんが何かをぶつけたりしたら・・・
16kとか24kとかの自立するようなGWならずり落ちることもあまりない気がするけど。
グラスウールやロックウール、アイシネンは不燃材だから火災にも強い。
ウレタンは火に弱いと聞いたことがある。アクアフォームはどうだろう?
アイシネンもアクアフォームもフォームライトSLも同じような成分のはずです。
最近フォームライトSLも原材料を変更して発泡後の断面はアイシネンのように非常に細かくなりました。不燃材っていうか、火種がなくなれば自己消火する感じですよ。
データ上、アイシネンの通湿性能は良いみたいですね。
吹き付け厚さが倍なら単価も倍って事は無いでしょうから、屋根面も壁面もアクアフォームで吹き付け厚を上げて施工していただいたらどうでしょう。
確かに、気密が一緒にできるのが一番のメリットだよね。
地域が分からんけど、40MMだと薄いと思うがな。。。
知らなかった。
でもウレタンは火に弱いって聞いたけど・・・?
スレ主です。たくさんのご意見ありがとうございます。とても参考になります。現状のままのアクアフォームの吹き付け厚だと薄いのですね…。居住地の冬の朝は0℃ぐらいまで下がる時もある寒い地域です。現在見積もりを頂いていて、高性能グラスウールマットエースZIDAI(100mm)とアクアフォーム(屋根60×壁40)の価格差は約4倍近くの差があり、アクアフォームの方が当然高いです。冬の寒さ対策を考えた場合に良いものであれば、4倍の差は仕方ないのかなぁとも考えていたのですが、厚さの問題等があり考えてしまいます。もうしばらく悩みますので、またご意見等頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
アクアフォームのHPで施工風景の動画を見ました。
吹き付けた断熱材が見る見るうちに膨張し厚みが100mmぐらいになり
柱からはみでた部分はナイフみたいなので、そぎ落としていました。
40mmに調節して吹き付け出来るのでしょうか?
調整は無理だと思うよ。
硬化するまでは、重力で下に落ちるから
下部は100mmは楽に越えるんじゃない。
最低厚さを40mm確保するように吹き付けるみたいだよ。
>ウレタンは火に弱い
「弱い」という言葉の受け取り方に人それぞれ差が出てるんではないだろうか。
・弱い→低温で燃えやすい
・弱い→低温で溶け易い
・弱い→燃えるor溶ける現象の伝達が早い(短時間で広範囲のウレタンが変形していく)
正解は・・・・・・しらなーい
アイシネンの実演を見たときにもらったので火を着けてみましたが、
まず全焼するような事が無い限り着火しないので安心そうでした。
他の現場発泡系も同じ様かは知りませんが・・・。
セルローズファイバーを検討した事はありませんか?
高性能GWなら、最近「アクリア」というのが出ましたね
発泡系断熱材で防火性を持たせるのは無理です。
燃焼しなくても溶けてしまうような断熱材では
構造体が燃えてしまうので倒壊してしまいます。
防火性だけで考えると、CFなどの充填断熱材は
構造体を防火することも出来るので有利だと思います。
同じ断熱性能を求めた場合、ウレタンの場合に必要な厚みとセルローズファイバーの場合に必要な厚みは同じですか?
そこまでの火事だったら倒壊した方がよくね〜!
逃げ遅れてたらまず助かってないし。
アイシネンは溶けてはなかったよ!炭化したけどね。
20は火災にあったのか??
ライターで火をつけるのと、実際の火災は別問題。
ライターであぶっても炭化するだけのネオマフ○ームが実際の火災で良く燃えるのは有名。
20です。
火災にはあってないけど、焼却炉に入れた位かな。
断熱材にまで達する様な火災だともうすでに手遅れだと思っているので
焼却炉程度の火で炭化するぐらいで断熱材じたいが火を吹かなければ
十分だとおもいますが、CFにも魅力は感じています。
しかし、防火性まで求めると部屋を小分けしてドア等も防火性能の良い物を
選んで、火が回らない様に考えなければならず自由度が落ちるような気がしますが・・・。
いっそのことRC造にしますか?
そうします
↑それってグラスファイバー協会の有名なサイト(反ウレタン)で
皆知ってるよ。
どっちにしても現場発泡ウレタンって言ってもウレタンで出来てないんだし
溶け出す事は考えられないけどな・・・。
その前に火災にならない様に気をつける事が先じゃないかい。
RC造だって火災になったらただじゃすまんよ!
アクアの営業マンに
「発砲ウレタンなんてサンダーの火花で火がついちゃうんだぞ?」
って言ったら住宅用に新開発した商品なので心配ないとのこと。
心配ない、間違いないの一点張り
日本アクアのアクアフォームと日本パフテムのパフテムフォームは同じ製品です。
パフテム製をアクアがOEMで市場に出しています。そして共に粗悪品です。
何故に粗悪なのか書き出しますと
●ます欠点のひとつとしてフォームが非常に脆い事をあげます。
表面を軽く擦ると粉(?)が脱落してきます。低分子の物が存在しているものと推測します。
●そしてフォームを水につけておくと、その粉が水中に浮遊したり、沈殿したりしてきます。不純物なのか結合が弱いものが混在しているのか分りませんが、長期に使用するものとしては問題です。長い年月の間に、収縮や隙間が大きくなり、空気透過量が増加する(気密度が落ちる)と推測します。
●そして吸水性があります。これは5月2日のブログ(関東地区営業会議)に書いたフォームライトSLと若干の数値の違いはあるが似たような物です。
●そしてこれが一番の問題点ですが、燃焼します。5月27日のブログを見てください。当たり前ですが燃える物は怖いですね。
以上の検証は実験で簡単に証明できます。お手元にアクアまたはモコのカットサンプルがあれば試してみてください。
↑必死
この手は、サンプルの試験結果のデータ改竄が横行しています。販売側のデータを信頼ぜず、サンプルをもらって第三者機関でデータ取りすることをお薦めします。
私も検討している物件が
断熱がアクアと言われています。
泡状のため隙間がほとんどないので
断熱材よりいいですよと言われました
今回断熱にアクアを使いました。
他の断熱に比べると見た目が悪いなぁ〜というのが感想です。どうせ隠れる場所ですが…
あと、施工業者によっては養生があまく他の梁などに断熱材が付着していました。
うちは厚さ50㎜なんですがどうなんですか?
薄いですか?
50ミリでOKです
無問題
35さん
ありがとうございます!
否定はしないが良いとも思えない
アクアフォーム自体の品質が良いから厚みは大して気にする必要は無いですよ
アイシネンにしたら?
もう遅いか。残念
100mmくらい無いとエコポイントは貰えないみたいだよ
まぁ政府の用意した予算があまりにも少なくて殆どの人が申請だけして(費用が掛かって)駄目ってなるみたいだけど…
検討している工務店がつかっているのですがいかがでしょうか?
たまに、10年経つと縮むと記載している方がいたので・・・
グラスウール厚みだけじゃなく、密度の基準有り10K,16K, 24K1メートル角10㌔、16㌔、24㌔です。断熱材入れてる現場見たことありますか?大工さんが入れるんですが、各スリーブ周り、コンセント、スイッチ等パネル周り、エアコン補強周り、各端部どんな施工してますか、天井は乗ってるだけ?ほとんどあぶないな、在来根太有り工法とくに注意、床と壁に隙間有り(携わってる人、ほとんど知らない)私も昔、家を作った時失敗した、結果意味ない入れ方してた。20年から30年使うんだったら発泡系、かねかけて当然。30年前グラスウールバケツに浸して実験したら溶けてしまった。いい加減な施工で壁体内結露したらずり下がるところか無くなる、リニュウアルしようと外壁壊したらカビだらけなんて事も。
アクアって実際良いの?
グラスウールが溶ける?
薬品にでも浸けたのか?
水に溶けるとは思えないが…。
高気密、高断熱で、壁内でのずり落ちが無い優れた断熱材と聞いております。
アクアいいですよ〜
吹きつけ断熱は本物ウオール、ガラスウォールよりは高いですかね?
現場発泡ウレタンの経年変化が気になる。(ガスが抜ける)
http://ci.nii.ac.jp/els/110006317033.pdf?id=ART0008320904&type=pdf...
性能がいいのは最初だけか?
アクアフォームやアイシネンなどを使うと、高断熱高気密だから、リビング階段にしても問題ないと言われました。値段は50万ほどアップするそうですが、光熱費や快適性などを考えるとアクアフォームが良いのでしょうか?
最初だけは確実に最高
アクアフォームとアイシネンは、似て非なるもの。
最初だけ。
気密施工しなくても気密が取れるし、性能の劣化もないし、施工は楽だし、良いことずくめ。
メリットは主に施工側にある。つまり簡単に高気密、高断熱ができ、宣伝できる。しかし、施主からすると、
1)経年変化(縮む)
2)可燃性
3)水分を通さないような宣伝があるが、実際水分を吸う(表面張力で固まったところは水分通さないが、実際は膨らんだあとで表面は削って成形するため)
4)解体時に可燃ごみと不燃ごみの分別が大変(追加費用は?)
などいろいろデメリットもある。
アイシネンで一応自分で実験したんだけど
1)経年変化(縮む) = 建てたばかりで 不明だけど 永久保証らしいので その時は保証してもらう予定
2)可燃性 = 燃えるけど、すぐに沈下した わたあめの様に燃やした部分が消去した感じ?
3)水分を通さないような宣伝があるが、実際水分を吸う= 一週間アイシネンを水につけたが 少し吸った状態でスポンジの様にびちょびちょにはならない
4)解体時に可燃ごみと不燃ごみの分別が大変 = そんな事 解体やがある事しらんし 相見積もりで解決だよ
水を吸うんですか?
解決策はないのかな〜
防湿シートを張るとか…
アイシネンは疎水性の物性と毛細管現象を起こさない気泡構造により水は吸わない。ただし切断する事で気泡がつぶれて毛細管現象を起こし切断面から数ミリまででは水を吸う。ただしそれ以上は水圧を掛けない限り吸水する事はない。水を嫌う物性を持っているので水から取り出せばすぐに乾燥する。
他方アクアは数時間水に浮かべておくとずっしっりと重くなるまで水を吸い、取り出したあともいつまでも乾かない。毛細管現象を起こす気泡構造と親水性の樹脂物性からである。
これはアクアだけではなくアイシネン以外の低密度品すべてに言えることである。
>60
硬質ウレタンのクローズセルと混同してますな。
硬質ウレタンは経年劣化でセルにヘアピンクラックが発生しガスが大気と置換する。こうなると吸水のリスクも出てくるし、断熱性能も大幅に低下する。
アイシネンの気泡はオープンセル(連続気泡)なのだが貫通しているわけではなく一つの気泡に水蒸気分子がやっと通過できる程度のピンホールが1~2個開いている感じ。ストレートに貫通しているわけでは無いので毛細管現象は起こさない。内包しているガスはもともと空気なので抜けても抜けなくても断熱性能は変わらない。そして完全に重合した不活性の樹脂は経年劣化を起こさない。このような理由から生涯保証書が発行される。
劣化以前の問題で、施工ムラがあります
施工後を見たら3センチ以下のところがありクレーム入れたけど直りません
アクアフォーム と フォームライトSLは 同じ商品かと思いきや?
ちがうんですよね?
アクアフォームは水蒸気を通しにくくて、フォームライトSLは水蒸気を通すんじゃなかったかな。
>63
以下のブログからすると、成分が違うのかもしれませんね。
http://ameblo.jp/yutaine/entry-10493169374.html
アイシネンとフォームライトを水に浮かべた実験は参考になります。
アイシネンを沸騰させて 1週間放置したが
少し水分を吸った状態のままだった
火をつけて 燃やしたが 燃えた しかし すぐに鎮火した
>63
アクアフォームは、名前のとおり成型材の2つの成分に水を含ませて、発生したガスで膨らませるらしいです。
フォームライトSLは水を含ませず(?)2つの成型材の成分のみを合わせているそうです。
アイシネンは水を含ませていますが、2つの成型材の成分のうち1つが先の2方式とは違う(??)らしいです。
アイシネン、アクアフォームの情報は見かけるのですが、
ソフティセルONEに関してはいかがでしょうか?
やはり性能としてはアイシネンの方がすぐれているのでしょうか?
検討中の工務店さんがソフティセルを採用しているとのことです。
>68
始めて聞く工法だったので検索をしてみましたが、アクアの類似品で名前だけ替えたといったようにしか見えませんね。。。
そうだとしたら、ウレタン吹き付け系としてはアイシネンの方が性能は上となるようです。
68です。
アクアフォームとソフティセルONE、同じもののようですね。
う~ん、アイシネン使っていただけるか、相談してみます。
ありがとうございます。
吹き付け時100度以上に成るじゃないですか
配線などの被覆とかって損傷したりしないんですか?
あるメーカーの展示場でプラコップで実演してるのを見せていただいたんですが
コップドロドロに溶けて溢れ失敗し、営業の方火傷してました・・・
>74
建築で使われる屋内配線は60度くらいまで耐えられるそうです。
また、非常放送機器や感知器類に使われる配線は更に高温に耐えるそうですが、確かアクアは2つの溶材の片方に水が多く含まれているので、成型時にビニルの被覆を溶かすような事はないと聞きます。
それはたぶんアクアじゃない発砲系ではないですか?フォームライトSLとか。
地震の時、木造軸組だと木の動きに追いていけず、アクアフォームが割れてしまうなんて考えられませんか?
>76
揺れが激しいと吹き付けた面と断熱材が剥離してしまう、といった可能性はあると思いますが、これは吹き付け式の断熱では同じ事が言えるように思います。
また、セルロースファイバーといった吹き込みやグラスウールのような充填式でも、激しく揺さぶられて下に落下してしまうかもしれませんよ。
建材フェアに行ったときにアクアとアイシネンのかけらをもらってきて
水に浸してみました。
アイシネンはスポンジのように水を吸いましたがアクアフォームは
全く吸い込みませんでした。
スレ主さんもサンプル手に入れて実験してみて
↑
どこかのスレのコピペじゃないですか?
>アイシネンはスポンジのように水を吸いましたがアクアフォームは
全く吸い込みませんでした。
反対の記述がかいてありましたが
自分で実験してみなって
将来、木部に密着した断熱材を分離させ処分するのが厄介。
あと完全武装した作業員の格好・・・あれ何?
決してエコとは思えんが、、、どうよ。
>80
自分で試した訳じゃないけれど、アイシネンを水を入れて8時間放置した人のブログを読みました。
http://ameblo.jp/yutaine/entry-10493169374.html
こちらだとアイシンは水をあまり吸わない結果が出ていますね。
自分で実験してみてください
百聞は一見にしかずですよ
水を吸うからアイシネンが悪いって事じゃなくてね
>83
以前「アイシネン」のサンプルをもらい水に浸した事がありますが、スポンジように水を吸って柔らかくなる、といった事はありませんでしたよ。
水に浸った面が濡れていた、といった程度で水を吸い上げる様子もみられませんでした。
展示会から持ち帰ったそれぞれを間違えて認識してませんか?
「アクアフォーム」と思っていた方が実は「アイシネン」だった、という事なのだろうと思われます。
>>75
売りの一つにしてるメーカーですので
間違いなくアクアフォームです
発泡実演見せていただきましたが、二回目は成功でした
二色の液体をプラコップに入れ割り箸で混ぜると一気に発砲し断熱材へと変化
しかしプラコップ上部は熱で大きく広がってました
>>85
ウレタンの吹き付け工事で木工事の現場が火災、、、なんて話は聞いた事は無いし、そうした断熱をしたら電線が断線した、といった事もやはり聞いた事が無い。
恐らく高温に達しても一瞬の事なのだろうし、瞬間的に熱っされても建材に影響は出る事は無いんだろうね。
もしあるとしたら、桧屋を含め多くの工務店や工事業者で問題になっているでしょう。
こんばんは。初めて投稿させていただきます。
最近知人から聞いた話が気になり質問させて頂きたいのですが、
アクアフォームを使うと木(柱?)が呼吸?出来なくなり(出来にくくなる)乾燥し痩せる?と言われました。
展示場しか見ていませんが、小屋裏からアクアフォームを吹き付けている内部を見たら「展示場にしても建てて数年?しかたっていないのにあんなに木が乾燥してるなんて…」と言っていました。
アクアフォームを使うと柱?などは呼吸出来ず痩せてしまうのでしょうか??
アクアフォームとグラスウールとではその点の差や違いはあるのでしょうか??
ちなみに 紙も呼吸はしません ウールも呼吸しません すべて 太陽のお陰なんです。そうなんです。
普通の断熱の倍以上のコストをしてまでやることないのではと思います。
普通の断熱材と比べ固いので施工業者によっては壁がデコボコになったりします。
グラスウールでも気密の高い断熱材はありますし
私としては自分の会社が一番だと消費者を騙してるようにしかみえません
現場に入る日程も頼んで1カ月と職人の世界ではあり得ない段取りの悪さ
そこまでして高額な費用を払う必要があるのでしょうか
どこの会社とは言いませんが
断熱材が家を購入する決め手とは思えません
材木材木は呼吸しないとありますが濡れれば材木はふやけて数ミリ大きくなりますし乾燥しすぎても痩せて数ミリ縮みます
気密が高いというのは逆に湿気等がたまった場合その湿気が逃げにくいと言うことです
湿気が逃げない場合木は腐り始めます
程よい通気が木造住宅には欠かせないと思います
誰も住んでない閉めっきりの家と毎日換気された住んでる家
痛みが激しいのはどちらか
考えれば誰でも分かる事だと思います
私はAフォームのような自己中心的な会社初めて見ました
施工マニュアル?パンフレットを見ればわかります
吹き抜け等がある場合はそちらで足場を用意しろ
トラックで作業に入るから駐車場を用意しろ
作業がやりにくくなるからコレ以上現場を進めるな
断熱工事さえちゃんとしてればあとは何をしても問題ないと考えてるようにしか思えません
パンフレットには上棟から2週間が断熱工事と書かれていますが
発注してから1カ月かかります
お客様の都合や天気などで上棟が遅れる可能性など考えてないのでしょうか
今どき1カ月かかる業者など聞いた事ありません
このような工法で良い家は出来ないと思います
こんな身勝手な会社が後に責任を問われて責任を取れるのでしょうか
家造りは断熱屋が中心で出来ていくものではありません
業者さんすべてが業者さん同士の都合に合わせより良い家ができるものだと思います
私も木造住宅に関わる人間として、アクアフォームを採用したことがあります。
確かに、施工当日は他の工事が出来ない、現場前に工事用車両を横付けしなければならないのは、工法上当然の事と理解できます。
自己中心ではなく、逆に他の工事に一番影響の出ないやり方であると納得しています。
断熱効果は他の工法でも同程度の性能は出せるとも思いますが、遮音性能が上がったのは期待していなかったこともあり良い意味で驚きました。充填式の断熱工法ではこうはいきませんし、外張りでも無理でしょう。
コストがどうしてもアップしてしまうので、標準仕様にまでは出来ませんが、お客様に提案すると半数の方は理解を示され、採用いただいております。
コストも驚くほどの差ではないので、今後は標準仕様にできるようにするつもりです。
自社で吹き付けりゃいい話しじゃない?
吹きつけ断熱の気密なんて10年もたないでしょ?少し大きな地震でも来たらすぐ隙間まみれになりますよ。
少し揺れてパリッと剥がれたらお終い
吹き付け断熱材の弱点である、解体時やリホーム時の断熱材除去作業を克服してるって事ですか?
断熱材が木材に付着したままではバカ高い処分料取られるのがネックでしたからね
簡単に剥がせるようになるなら木材として処分できるので木造と変わらない値段でできそうじゃん
明日吹き付けっす!
アイシネンじゃないんだから、揺れて剥離してお終いはあり得るよ。
>吹き抜け等がある場合はそちらで足場を用意しろ
トラックで作業に入るから駐車場を用意しろ
作業がやりにくくなるからコレ以上現場を進めるな
断熱工事さえちゃんとしてればあとは何をしても問題ないと考えてるようにしか思えません
これのどこに腹を立ててるのかわからん??
93さん
いや、駐車場の件も足場の事も一切言われて無いけど・・・
経年変化による材 料収縮が生じることから断熱材同士の継ぎ目や構造材との間に隙間ができやす く、もし誤った施工や材料収縮により隙間ができると、湿気が浸入し結露の原 因となります。
また、発泡プラスチック系断熱材は湿気を通さない素材である と一般的 に考えられていますが、実際は湿気をまったく通さないのではなく 「通しにくい」素材なのだということはあまり知られていません。
湿気を通し にくい性能(透湿抵抗値で表される)を比べた場合、グラスウールの付属防湿 フィルムよりも低いので、安全を考えるなら発泡プラスチック系 断熱材を使用 する場合でも別途防湿層を施工するべきでしょう。
実際に住宅金融公庫の仕様 書では、発泡プラスチック系断熱材を充填工法で用いる場合、全地域において 別途防湿層を施工する ことが明記されています。
はじめまして。
新築中なのですが、来週ごろから、壁の断熱施工にとりかかるみたいで、
そこで、御相談なんですが、地元の工務店さん提案の断熱仕様は、
アクアフォームです。いろいろ、聞いたり見たりすると、どんな断熱材でも
一長一短あるので、隅々まで断熱できるアクアフォームに決めたのですが、
問題は、工務店さんの持って来られたアクアフォームの吹付厚です。
施工個所と厚みは、屋根裏70mm、壁50mm、ユニットバス基礎立上り部
50ミリ、ちなみに床の断熱材はスタイロフォーム40mmの計画になってま
す。
住居予定地は、南九州(宮崎県宮崎市)です。夏はとっても暑く、冬も雪が
たまに降ります。
この地区での上記断熱仕様で十分なんでしょうか。省エネルギー対策等級4
でいくと、屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm
と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。
施工まで時間があまりありませんので、よろしくお願いします。
追伸:住居は、在来木造工法で、充填断熱工法です。
そのまま工務店に言いなさい。
>108
>屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm
>と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。
このくらいを最低の目安と考えるべき(構造的に屋根は無理かもしれないが)。
厚くする材料費なんて人の工賃に比べれば遥かに安いはずで、構造的に可能な限界まで厚くした方が後悔ないと断言できます。
工務店提案の仕様は、あまりに貧弱で絶対に後悔します。
アクアフォームをやめてでも断熱性能を上げたほうがよいよ
アクアフォームで壁50mmなんて、ずいぶんラクしすぎですね。
アクアフォームで壁50mmってかえって面倒だよなあ。
柱の太さ分吹き付けたほうがうんと楽。
グラスウール(24k)で建てたけど寒い。
やっぱり発泡系でやればよかったと今更後悔。。。
>>113
ウソ、ウソ。
吹き付けしたとこ、見たことあんの。
http://www.youtube.com/watch?v=BbFfcjFJ9kw&feature=related
柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。
出っ張りを削らなきゃあならんからね。
普通は、70mmぐらい吹き付けて、柱の太さ以下にする。
けど、多少、出っ張る箇所も出るから、そこは削る。
50mmなら、よっぽど吹き付けがへたくそでなければ、そんなことしなくてもいいもんね。
アクアフォームうんぬんより気密の問題となる。、
気密を問題としない場合
GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が少ない
が、気密を考慮すると
GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が大きい
ということで、ウレタン吹きつけ100mmで、きちんと防水しとけばかなり良い。
>柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。
アイシネンなどは柱よりも厚く吹付けて後から削るといった手順をとってるね。
だから柱の太さと同じ吹付け厚さとなる。
アクアフォームなどは安くする為(客の負担を減らす為と言えなくもないが)
後から削らなくてもよいように柱の太さ以下で吹付けるのが主流ですね。
まぁこの2~3cmの差が断熱性能の大きな違いを生んでいる原因ではあるけども。
アクアフォーム50mmよりロックウール100mmの方が安くて断熱性能も防音性能も遥かに高い。
私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。
少なくとも耐火と遮音ではGWよりも優れている。
悪名高いGW業界団体ですらロックウールは叩いていない事実。
捏造しようにも共通項がある上に負けているから叩けない。
北海道あたりだと吹き込みのロックウールまであるようですね。
なぜ日本ではGW一辺倒なのか理解できません。
ロックウールとならそんなに大きく差額もでないいでしょうに
結局価格だけで選ばれているか、
ボリュームが増えるので保管や運搬に大変だからなんでしょう。
あと、似て非なる石綿のイメージからか。
施工もGWの方が曲がるからやりやすい。チクチクしようとも。
少なくとも施主のメリットはロックウールの方があると思います。
防火構造や、遮音対策にロックウールを使うことからも明白です。
私も建設会社の方にアクアフォームをすすめられています。値段が50万~60マン上がるので悩んでいます。夏は暑く冬は雪はあまりふりません。子供が喘息があるのアクアフォームの吹き付けをした方が良いのでしょうか?教えて下さい。
116,117のレス主です。
>私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。
良い断熱材です。注意が必要なのは施工精度です。
気密を高く取れるように気をつけて施工すればロックウールはセルロースファイバーに
匹敵する断熱・防音性能を得られる製品だと思います。
あいしねんの家ですが防音はNGな感じがします。あくまでもあいしねんです。
吹きつけは選ばないな。断熱はダントツだろうけどリフォームしにくいからなぁ。
コンセント追加したい!と思ったら、工事後にまた吹き付けなおしなのが気になる。
あとアクアフォームは可燃性なので絶対×
123さん
吹き込みCFの場合、その理屈が成り立ちます
穴を開けると周辺からCFが沈下しますので
吹き込みRWの場合、くりぬいた断面に綺麗に穴が開きます
ブログか何かで北海道の工務店さん情報ですが
リフォームした後に詰めなおす手もありますね
リフォームの種類にもよるけど、コンセントやスイッチの追加などは穴があくだけではすまないよね。
リフォームした部分だけRWとかにするの?どちらにしても断熱材を追加する形にはなるんじゃない?
建て増しなどのリフォームは、できるだけしない方が良いよ。
接合部の一体性が悪くなり、耐震性が落ちて構造的に弱くなります。
最初から、最終形で建てることをお勧めします。
一般的に吹き込み系や発泡系の場合
コンセントやスイッチの追加が要らぬよう
十分に検討した上で行うべきでしょうね
穴あけは例えばエアコンの穴とかなら対応可能でしょうね
くりぬいたのを隙間に一部はめ込んでもいいわけだし
長期信頼性は、永久保証のアイシネンでしょ。
アクアもそれができれば良いのだが。
発泡系としては、そうだね
アイシネンが100年も200年も持つとは思えない。
思えないけど永久保証を売りにしてるから。発泡系としては悪くないんじゃないのかな。
そうか、やはりアイシネンか
アイシネンはブラックボックスが多すぎるんだよな・・・。
何を含んでいてどういう欠点があるかが明らかになるまでは採用しづらい。
別にアイシネンのブラックボックスがあっても性能が良くて、永久保証ならそれでOKですね
将来保証といっても壁引っ剥がさないと中わからないのに
天井160ミリ壁80ミリなんですが Q値を知りたいです。
お願いいたします。
あげ
アクアの中身は中国製で 証明書とかは日本メーカーが中身だった頃のもの なので証明書は無効 めちゃくちゃな会社 そのうちあげられる。
永久保証の摘要範囲と言うか条件はどのようになってるんでしょうか?
営業形態を知らないのですいませんが、その保証はどこがするんでしょうか?
販売店?施工店?製造元?
倒産など会社がなくなっても保証は絶対どこかがしてくれる仕組み何でしょうか?
発泡ウレタンは燃えるとき一酸化炭素だけでなく青酸ガスを発生する。
>>天井160ミリ壁80ミリなんですが Q値を知りたいです。
これだけの情報ではQ値は計算できません。 住宅の種類、面積、容積、窓の面積、ガラスの断熱性などいろいろ情報が必要です。
見積もりを取るHMに計算してもらってください。 ただし正式なQ値計算だと有料になる場合もあります。
断熱保証はどうなのでしょう
友人の2×4の建売と比較できないくらい我が家の寒さはしのげました。
我が家もアクアですが、最近建てた大手2×4とへーベルと比較しても断然断熱性能は上です。
他の吹き付け断熱は知りませんが、通常のグラスウールとは全然違います!
遮音性も優れていますし、吹き付けいいですよ♪
>147
140のサイトを理論的に否定できるサイトや資料を知っていますか?
だいたい140のサイトの話がでるとあげ足とるような批判しか見たことないので。
アイシネン否定派のロジックを140のサイトでは理論的に論破しているものが多く読んでいると納得できるのですが、
逆は見たことがありません。だいたいアクアフォームやフォームライトと混同してい批判している方が多いし。
理論的に論破されるとだいたい永久保証の話を持ち出すパターン・・・。
140のサイトの話をキチッと理論的に否定できる資料などがあれば参考にしたいので教えてください。
質問に質問で返してるヤツがいる(笑
>>150
147が言ってるのはアクアってそんなに問題ある材料なのか?ってことで、アイシネンどうこうの話じゃないと思うんだが。
アクアとの比較ならともかく、アイシネンメインの話したいならそっちのスレでどうぞ。
吹き付け系ではアクアが一番安い?
吹き付け断熱材の値段は、性能と比例していると思います。
アクアそう問題ある断熱材ではないだろ。
アイシネンは現場発泡市場で優位に立ちたいため差別化してるのだろう。
http://www.dannetuzai.jp/insulate/high.html
↑
これ読むとアイシネンって ??断熱材だと思う。
透湿抵抗が低く湿気を通すというのがアイシネンの優位点の一つ。湿気を通すというのは空気移動があるということ。熱の移動も起きる。気密性が高いなんて言えない。
生涯保証?どのようにしてその性能が劣化してないのか証明する方法を明示しないといけない。つまりトレーサビリティが取れた測定器でどういう検査項目で劣化が生じてないかを明示しないといけない。(そういう検査成績書あるの?)
まさに“呼吸”する断熱材だといえます。←湿気を通すというのが“呼吸”なの?。
世界的な認証を受けている←それならなんでISOやIECじゃなくてJISで表現するの?(残響室法吸音率の測定方法JIS A 1409 成績番号99076)
音響透過率と残響室法吸音率の意味するところは違う。音響透過率は、入射音エネルギーに対する透過音エネルギーの割合。残響室法吸音率は密閉された室内でのノイズの吸音度合いだよ。
アイシネン言葉で適当にPRしてる感じ。
アイシネン(Icynene)って、アメリカでは普通に「ヒマシ油が原料」って認識されて、ポリウレタン系の発泡断熱材とは別物な感じなんだけど、、、日本のアイシネンとは別ものなのかな??
スレ違いなんだろうけど、流れで投げてみました。
あと、ついでに言うと、アメリカではIcyneneは(オープン構造の為)水を吸うから、ファイバーグラス同様に水気や湿気への対策が必要というのも常識。。。
そう考えると、日本で流通しているアイシネンとは違うみたいだねぇ。。。日本のは何者なんだろう???
>158
オープンセルといっても違うらしいですよ。
批判してる人はこういう全部同じに語る人が多いですね。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51281228.html
>159
158です、そう、だから尚更日本のアイシネンはアメリカのIcyneneとは別物なのではないかと思ってしまうのです。
Icyneneは水を通す(保持はしないとされてはいる)為、水の侵入によるカビの発生に注意するというのは一般的に知られていることです。
件の社長さんのBLOGを拝見すると、むしろ水は通さない、吸水性は無いということが書いてあるため、日本で使われているアイシネンはアメリカのIcyneneではない、何か魔法のようなものに思えてくるのです。
あと、私の書いた157に訂正です、ヒマシ油が使われているのは、アイシネンの新しいLD-R-50でした。元々のLD-C-50ではないです。あとMD-R-200にはリサイクルプラスチックが12.6%使われています。
日本のアイシネンのサイトは、なんか実体をぼやかしていますが、アメリカでは普通に工業製品として各種タイプがあります。
http://www.icynene.com/residential/products/all-products
アクアから外れるけど・・・。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/50356996.html
ではアイシネンフォームの密度 8(kg/m3)
http://www.icynene.jp/product/product01.htm
ではアイシネンの密度 約14±2(kg/m3)
2種類あるのか?
生涯保証書 小さくてしかも薄くてよく見えないが、米国ではサインが入ると思うが・・・・。サインらしき文字がないような。
接着性の実験は、圧縮して元の位置に戻してるにしか見えない。建材が膨張収縮とのことだから引っ張りも当然あるはず。
アイシネンの話題のところ申し訳ないのですが、アクアのような吹き付け断熱は経年で厚さが目減りるす事はないのでしょうか?
断熱を検討中なのですが、解体をしている家をみたらグラスウールが黒くなり、更には綿もスカスカという状況でした。
アクアの場合、壁にピタッとくっ付くので自重で下がる事は無いだろう・・・とは思っています。
しかし、膨らみがつぶれてきしまうようだと、経年で断熱の性能も下がってくるのではないか?そうした点も気になります。
旭ファイバーの断熱材より6割以上価格があがるので、長く保って欲しいと思うのですが、実際に長く性能を保てる断熱材でしょうか。。。
>>162
このへん参考にならんか?
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab...
ウレタンという素材は断熱材に用いられる樹脂のうち、最も経年劣化が激しいものと認識されている。
熱伝導率は5年で3割くらい低下するのを覚悟しといたほうがいい(ただし、その後はあまり大きい変化はない)。
でも人間の感覚っていい加減なもので、こういう変化は一桁違わないと認識できないらしい。
3割劣化くらいでは体感できないから、あまり気にする必要ないと思うよ。
ウレタン屋でもアクアが安いのは社長が革命起こして今まで誰もできなかったっと言うか誰もやろうとしなかった仲介を無くして仲介が無い分安くできるようにした
商社、ウレタンのブレンド屋を仲介から無くした分安くできたんだったかな
アクアは縮みにくいって前新聞でとりあげられてた
アクアは耐久性の保証があるのでしょうか?
>166
耐久性の保証はどういった品も付けてはいないのでは?
住宅の瑕疵担保責任にも、断熱といった項目は無いですし、良く耳にするアイシネンの保証も、性能についてではなくて劣化したら吹きなおしますよ、といった事だそうです。
新潟でアクアフォーム標準のHMで建てましたが雪が降った極寒の夜の時でさえ朝リビング行ったらまだほんのり暖かくビックリしました造成地で建てましたが近くの主婦の方は貴方のうち暖かくて羨ましいばっか言われてルンルンで得した気分です!
≫168さん
暖かい家おめでとうございます(^-^)/
HM選びの参考にしたいので、何てところで建てたのか教えていただけないでしょうか?
アクアフォーム・アイシネン・フォームライトSLは吹き付け後に素人がみてもどれを使用したかわかりますか?
せっかく高いアイシネンをお願いしてるのに、他のを使われてないか心配^^;
見分けかたがあれば教えてくださいm(__)m
アクアの原液がどこの国でブレンドされているのか皆さんご存じですか?
答えは・・・お隣の日本人の嫌いな社会主義の大きい国ですよ。一昔前は国内メーカーからのOEMもありましたが、いろんな理由で供給は打ち切られました。
ちなみに他老舗メーカーはすべて国内にてブレンドを行い、ほぼJIS規格取得してますよ。
専門的なことですが原液のポリとイソを化学反応で発泡させて現場にて製造するのがウレタンです。アクアフォームは、お隣の某大国で雑にブレンドされた原液を現場にて化学反応させるわけです。なんとなく分かりますよね?
現場発泡ウレタン吹付けは非常に優れた断熱材ですがアクアフォームが優れた断熱材とは言いきれませんね。
多少高価であっても国内メーカーを推奨しますね。
中国産は使いたくないな。
色が違ったりする?白っぽいとか緑っぽいとか。
1.工務店へメーカー発行の出荷証明書の提出を依頼する。
2.施工店より現場での材料、施工写真の提出を依頼する。
こんな感じですかね?両方共に簡単に偽造可能ですけど・・・
一番確かなのは当日自分で確認するしかないのでは?
アクアは、認定施工店に借金背負わして、工賃を安くさせているので施工は安い。
アクアの施工店の勧誘が吹付業界に来るが、相手にしていない。
中国産の建材は使わないほうが安心ですね。
あちらでは全く予想もできないものが色々と爆発していますから。
http://news.searchina.ne.jp/topic/explosion.html
原材料は米のハンツマンね。
工場は台湾。経済ニュースくらい目を通せよ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD010BM_R00C13A3TJ1000/
坪施工単価どれくらいですか?
予算が無い人はウール系
予算がある人は吹付系でOK?
ウールを必死で擁護している人が多い板ですね。
吹付けもいろいろ短所あるからねえ
セルロースファイバーの吹き付けが一番良いと思うのですがどうでしょう?
セルロースは確かに高いけど、火災保険が安くなるからそれを考慮すればかなりお得な気がする
ツーバイと違って軸組っていろいろ大変なんだよね
セルロースだと火災保険が安くなるの?
>189
セルロースじゃなくても省令準耐火構造にすれば良い
http://to-blo.blogspot.jp/2013/04/hoken1.html
ツーバイは普通で省令準耐火だから関係無いが
長期優良住宅で断熱材は アクアフォームを使います
在来工法です
こんな情報だけでは 情報不足かと思いますが
省令準耐火構造にするには セルロース又は 190のようにするのと どっちがコストがかからないですかね?
>193
基準に達する為の内容を見ると1階天井はボード2枚張りか強化ボードにするなど、断熱材以外にも色々な項目がある。
壁内に充填した断熱材の性能だけ満たしていても、認定されないでしょう。
平成25年度、木造軸組み構造における省令準耐火構造の仕様。PDFデータへのリンク。
http://www.flat35.com/files/100039864.PDF
そういえば、軒裏の材料がダメだかで、準耐火の対象かた外されたメーカーの家が在ったよね。
アクアフォームの原料は中国産 今ある認定書は 国産を使っていた時のものです。なので補償はできません。